JPH05121886A - 電気機器の冷却フアン装置 - Google Patents

電気機器の冷却フアン装置

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Publication number
JPH05121886A
JPH05121886A JP28343091A JP28343091A JPH05121886A JP H05121886 A JPH05121886 A JP H05121886A JP 28343091 A JP28343091 A JP 28343091A JP 28343091 A JP28343091 A JP 28343091A JP H05121886 A JPH05121886 A JP H05121886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling fan
electric
panel
box
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP28343091A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Matsumura
昭宏 松村
Original Assignee
Sony Corp
ソニー株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp, ソニー株式会社 filed Critical Sony Corp
Priority to JP28343091A priority Critical patent/JPH05121886A/ja
Publication of JPH05121886A publication Critical patent/JPH05121886A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的,】 電気機器の内部を冷却する冷却ファン装置
において、電気機器本体の電源をオフとすることなく、
冷却ファン装置の交換を可能とする。 【構成】 冷却ファン部とフィンガーガードとを有する
組立体からなる冷却ファン装置4は、ねじ6により電気
機器の筐体1のリヤパネル2に取り付けられる。冷却フ
ァン装置4をリヤパネル2から取り外す場合には、筐体
1のリヤパネル2や天板を取り外すことなくねじ6をゆ
るめることにより実行できる。したがって、電気機器の
電源をオフとすることなく、冷却ファン装置4の交換が
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気機器の内部を冷
却する冷却ファン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、テレビジョン放送用電子機器等
の電気・電子機器には、その内部温度上昇を抑制する冷
却ファン装置が備えられている。
【0003】そして、図9に示すように、冷却ファン装
置39は、電気機器の筐体36のリヤパネル38内側に
取り付けられ、ワイヤハーネス40を介して電源に接続
される。電気機器の本体の電源スイッチ(図示せず)を
オンとすると冷却ファン装置39もオンとなり、駆動す
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の冷却ファン装置にあっては、この冷却ファン装置が
故障した場合には、電気機器本体の電源スイッチをオフ
としなければならなかった。
【0005】つまり、冷却ファン装置39を交換するた
めには、リヤパネル38を筐体36から取り外し、ワイ
ヤハーネス40を機器本体側のコネクタから取り外すた
めに、天板37も筐体36から取り外さなければならな
かった。このため、機器本体側の電源スイッチをオフと
する必要があった。
【0006】したがって、例えば放送局において、番組
編集作業中に、冷却ファン装置39が故障した場合に
は、交換のために機器の電源スイッチをオフとして、編
集作業を中断しなければならないという不都合があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、この発明は、少なくとも冷却ファン部とフィンガー
ガードとを有する組立体からなる冷却ファン装置であっ
て、この冷却ファン装置は、電気機器の筐体のリヤパネ
ル外側に着脱自在となるように構成したことを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】冷却ファン装置を交換する場合、冷却ファン装
置は天板を取り外すことなく、リヤパネルから取り外す
ことができる。したがって、電気機器本体の電源スイッ
チをオフとすることなく、冷却ファン装置を交換するこ
とができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例の概略全体構成
図である。
【0010】同図において、冷却ファン装置4には4つ
の通し穴5が形成されており、この4つの通し穴5にね
じ6が挿入される。そして、このねじ6は、電気機器の
筐体1のリヤパネル2に形成された4つのねじ穴3に螺
合される。この4つのねじ穴3は、リヤパネル2に形成
された通風穴31の周囲に形成されている。なお、図示
していないが、冷却ファン装置4のワイヤハーネスは、
通風穴31を介して、機器本体側のコネクタに接続され
るようになっている。
【0011】図2は、冷却ファン装置4の分解斜視図で
ある。
【0012】同図において、7は冷却ファンボックス、
12は冷却ファンとファンモータとを有する冷却ファン
部であり、冷却ファンボックス7と冷却ファン部12と
の間にフィンガーガード10Aが配置される。また、1
4はインナーファンカバーであり、このインナーファン
カバー14と冷却ファン部12との間にフィンガーガー
ド10Bが配置される。そして、図1に示したねじ6
は、冷却ファンボックス7の通し穴5、フィンガーガー
ド10Aの通し穴11A、冷却ファン部12の通し穴1
3、フィンガーガード10Bの通し穴11B、インナー
ファンカバー14の通し穴16を介してリヤパネル2の
ねじ穴3に螺合される。これら、冷却ファンボックス
7、フィンガーガード10A,10B、冷却ファン部1
2、インナーファンカバー14からなる組立体である冷
却ファン装置4は、図3に示すように、ねじ17を冷却
ファンボックス7の通し穴8を介してインナーファンカ
バー14のねじ穴15に螺合し、組立てられる。そし
て、冷却ファン装置4は、上述したように、ねじ6によ
りリヤパネル2に取り付けられる。
【0013】リヤパネル2に取り付けた冷却ファン装置
4を取り外す場合には、ねじ6をゆるめて、リヤパネル
2から取り外し、冷却ファン装置4のワイヤハーネスと
機器本体側のコネクタとを取り外せばよい。
【0014】したがって、上記一実施例によれば、筐体
1の天板を取り外すことなく冷却ファン装置4を取り外
すことができるので、冷却ファン装置4の交換時に機器
本体側の電源をオフとする必要がない。これにより、例
えば放送局において、番組編集作業中に、冷却ファン装
置4が故障した場合には、機器本体側の電源をオフとす
ることなく交換が可能となるので、上記編集作業を続行
することができる。また、筐体1の天板を取り外すこと
なく冷却ファン装置4を交換し得るので、多数の機器を
多段に収容できるラックマウントに機器が収容されてい
る場合においても、ラックマウントに搭載した状態で、
冷却ファン装置4の交換が可能となる。
【0015】図4は、この発明の他の実施例である冷却
ファン装置41の分解斜視図である。そして、図2の例
と同等な部材には同一の符号が付してある。
【0016】図4において、19は冷却ファンボックス
であり、図2の例の冷却ファンボックス7と異なるとこ
ろは、通し穴8の代わりに各側面部に長穴20が形成さ
れている点である。また、21はインナーファンカバー
であり、図2の例のインナーファンカバー14と異なる
ところは、ねじ穴15の代わりに、上記各長穴20に対
応する位置にねじ穴22が形成されている点である。
【0017】そして、冷却ファンボックス19、フィン
ガーガード10A,10B、冷却ファン部12、インナ
ーカバー14からなる組立体である冷却ファン装置41
は、4つのねじ(図示せず)を冷却ファンボックス19
の長穴20を介してインナーファンカバー21のねじ穴
22に螺合し組立てられる。
【0018】上記、この発明の他の実施例においても、
上述した一実施例と同様な効果が得られる。
【0019】図5は、この発明をさらに他の実施例であ
る冷却ファン装置42の分解斜視図である。そして、図
2の例と同等な部材には同一の符号が付してある。
【0020】図5において、23は冷却ファンボックス
であり、この冷却ファンボックス23には2つのフラン
ジ部27が形成されている。このフランジ部27のそれ
ぞれには2つの通し穴25が形成されている。また、冷
却ファンボックス23には、4つの通し穴24が形成さ
れている。そして、ねじ6が通し穴24,11A,1
3,11Bを介してナット26に螺合され、締め付けら
れることによって、冷却ファンボックス23、フィンガ
ーガード10A,10B、冷却ファン部12からなる組
立体である冷却ファン装置42が組み立てられる。この
冷却ファン装置42は、図6に示すように、通し穴25
を介してねじ17が、筐体28のリヤパネル29に形成
されたねじ穴30に螺合され、取り付けられる。
【0021】上記、この発明のさらに他の実施例におい
ても、上述した一実施例と同様な効果が得られる。
【0022】図7は、電気機器の筐体33に上述した冷
却ファン装置4または41が取り付けられた状態の後面
図、図8はその上面図である。なお、35は交流電源入
力用ボックスである。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、少な
くとも冷却ファン部とフィンガーガードとを有する組立
体からなる冷却ファン装置であって、この冷却ファン装
置は、電気機器の筐体のリヤパネル外側に着脱自在とな
るように構成したので、電気機器筐体の天板を取り外す
ことなく冷却ファン装置をリヤパネルから取り外すこと
ができ、冷却ファン装置の交換時に機器本体側の電源を
オフとする必要がない。これにより、冷却ファン装置交
換時にも、上記電気機器の動作を続行することができ
る。また、筐体の天板を取り外すことなく冷却ファン装
置を交換し得るので、多数の機器を多段に収容できるラ
ックマウントに機器を収容した状態で冷却ファン装置を
交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概略全体構成図。
【図2】一実施例の分解斜視図。
【図3】一実施例の組み立て説明図。
【図4】この発明の他の実施例の分解斜視図。
【図5】この発明のさらに他の実施例の分解斜視図。
【図6】図5の例のリヤパネルへの取付説明図。
【図7】この発明による冷却ファン装置が機器に取り付
けられた場合の後面図。
【図8】図7に示した例の上面図。
【図9】従来の冷却ファン装置の説明図。
【符号の説明】
1,28,23…筐体、1,29…リヤパネル、4,4
1,42…冷却ファン装置、10A,10B…フィンガ
ーガード、12…冷却ファン部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも冷却ファン部とフィンガーガ
    ードとを有する組立体からなる冷却ファン装置であっ
    て、この冷却ファン装置は、電気機器の筐体のリヤパネ
    ル外側に着脱自在となるように構成したことを特徴とす
    る電気機器の冷却ファン装置。
JP28343091A 1991-10-30 1991-10-30 電気機器の冷却フアン装置 Pending JPH05121886A (ja)

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JP28343091A JPH05121886A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 電気機器の冷却フアン装置

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JPH05121886A true JPH05121886A (ja) 1993-05-18

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460571A (en) * 1994-10-31 1995-10-24 Kato; Junichi Electro-magnetically shielded ventilation system
JP2002111266A (ja) * 2000-10-04 2002-04-12 Yamaha Corp 電子装置の換気装置
DE112009003758T5 (de) 2008-12-22 2012-05-24 Panasonic Corp. Ultraschall-Diagnosevorrichtung
JP2018064084A (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 廣達電腦股▲ふん▼有限公司 コンピューター機器及びそのホットスワップ可能なファンモジュール

Cited By (5)

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