JPH05120122A - データ入出力装置 - Google Patents

データ入出力装置

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JPH05120122A
JPH05120122A JP3284681A JP28468191A JPH05120122A JP H05120122 A JPH05120122 A JP H05120122A JP 3284681 A JP3284681 A JP 3284681A JP 28468191 A JP28468191 A JP 28468191A JP H05120122 A JPH05120122 A JP H05120122A
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JP
Japan
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control circuit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3284681A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Takeuchi
文章 竹内
Toshimasa Hirate
利昌 平手
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶手段における特定のアドレスを指定する
だけで、そのアドレスを含む周辺アドレスにアクセスす
る。 【構成】 アップダウンカウンタ11,12は、アドレ
スバス13を介して与えられたアドレスを記憶すると共
に、タイミング制御回路14による制御によりアドレス
をアップ,ダウンする。画像メモリ15は、アップダウ
ンカウンタ11,12に記憶されたアドレスに対応した
アドレスにアクセスする。従って、アップダウンカウン
タ11,12によるアドレスがアップ,ダウンすると、
それに応じて画像メモリ15においてアクセスされるア
ドレスが順次移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶アドレスが行列設
定された記憶手段を備え、この記憶手段において指定さ
れたアドレスを含む周辺アドレスに対してアクセスする
データ入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば二次元画像を画像処理する場合に
は、画像処理を実行するのに先立って、処理対象となる
画像データを画像入出力装置に一旦記憶することが行わ
れている。この場合、画像入出力装置は記憶アドレスが
行列設定された画像メモリを有し、外部から所定のアド
レスが指定されたときは、そのアドレスにアクセスして
画像データを書込み若しくは読出しするようになってい
る。
【0003】ここで、図8は、記憶アドレスが行列設定
された画像メモリを模式的に示している。即ち、画像メ
モリ1は、行列配置により二次元的に配列された複数の
メモリセル2から成る。そして、メモリセル2はアドレ
スバス3と図示しないバッファを介して接続されてお
り、アドレスバス3の下位アドレスによりメモリセル2
の行番号を指定し、アドレスバス3の上位アドレスによ
りメモリセル2の列番号を指定するようになっている。
従って、アドレスバス3を通じてアドレスが指定された
ときには、そのアドレスに対応する行列番号のメモリセ
ル2にアクセスすることができる。
【0004】ところで、画像データとしては、二値化デ
ータと多値化データとがあり、計測或は検査では、二値
化データが一般的に用いられている。この二値化データ
とは、入力された画像データに対して、所定のしきい値
よりも大きいものを1(白に相当),しきい値よりも小
さいものを0(黒に相当)として二値化したものであ
る。従って、画像記憶装置に記憶される1つの単位画像
データに要するメモリ量は1ビットである。
【0005】また、画像処理方法として、特定の単位画
像データと、この単位画像データのアドレスに隣接した
周辺アドレスに記憶された単位画像データとを比較,処
理する所謂近傍処理と呼ばれる技法が用いられる。つま
り、メモリセル2のアドレスを模式的に示す図9におい
て、特定の単位画像データのアドレスを(j,k)とす
ると、例えば8近傍処理の場合には、(j,k)のアド
レスに記憶された単位画像データと、(j−1,k−
1),(j,k−1),(j+1,k−1),(j−
1,k),(j+1,k),(j−1,k+1),
(j,k+1),(j+1,k+1)の8点のアドレス
に記憶された単位画像データとを画像処理装置において
比較処理するもので、これにより、特定のアドレスに記
憶された単位画像データに対して画像処理を施すことが
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、8近傍処理を実行するには、メモリセル2の
特定のアドレスに記憶された単位画像データに対して9
回もアクセスしなければならない。このため、画像処理
装置におけるプログラムのステップ数が増大したり、或
は処理時間の増加を招来してしまうという欠点がある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、記憶アドレスが行列設定された記憶手
段に対して指定されたアドレスを含む周辺アドレスに高
速でアクセスすることができるデータ入出力装置を提供
するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、記憶アドレス
が行列設定された記憶手段を備え、この記憶手段におい
て指定されたアドレスを含む周辺アドレスに対してアク
セスするデータ入出力装置であって、指定されたアドレ
スの上位アドレスを記憶するように列アドレス変換手段
を設け、指定されたアドレスの下位アドレスを記憶する
ように行アドレス変換手段を設け、前記列アドレス変換
手段及び行アドレス変換手段に記憶された上位アドレス
及び下位アドレスを前記周辺アドレスに対応させながら
変更すると共にそれらのアドレス変換手段に記憶された
上位アドレス及び下位アドレスにより組合わされたアド
レスに基づいて前記記憶手段にアクセスする制御手段を
設けたものである。
【0009】
【作用】所定のアドレスを指定すると、そのアドレスの
上位アドレスが列アドレス変換手段に記憶されると共
に、アドレスの下位アドレスが行アドレス変換手段に記
憶される。そして、制御手段は、列アドレス変換手段及
び行アドレス変換手段に記憶された上位アドレス及び下
位アドレスを周辺アドレスに対応させながらシフトアッ
プ若しくはシフトダウンする。これにより、各アドレス
変換手段に記憶された上位アドレス及び下位アドレスに
より組合わされたアドレスは指定されたアドレスを含む
周辺アドレスに対応するので、制御手段は、そのアドレ
スに基づいて記憶手段にアクセスすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7を参
照して説明する。図1は全体の電気的構成を概略的に示
している。この図1において、列アドレス変換手段たる
アップダウンカウンタ11及び行アドレス変換手段たる
アップダウンカウンタ12はアドレスバス13と接続さ
れている。この場合、アドレスバス13のうちの上位ア
ドレスバス13aがアップダウンカウンタ11と接続さ
れ、下位アドレスバス13bがアップダウンカウンタ1
2と接続されている。
【0011】アップダウンカウンタ11,12は、制御
手段たるタイミング制御回路14からロード信号LD,
アップ信号UP,ダウン信号DWNを入力するようにな
っており、ロード信号LDを入力したときはアドレスバ
ス13からアドレスを入力して記憶すると共に、その記
憶したアドレスを記憶手段たる画像メモリ15に出力す
る。また、アップダウンカウンタ11,12は、アップ
信号UPを入力したときは記憶しているアドレスに1を
加算し、ダウン信号DWNを入力したときは記憶してい
るアドレスから1を減算するようになっている。
【0012】画像メモリ15は記憶アドレスが行列設定
されており、タイミング制御回路14からチップイネー
ブル信号CEを入力したときにはアップダウンカウンタ
11,12からのアドレスにアクセスするようになって
いる。また、画像メモリ15は、タイミング制御回路1
4からアウトイネーブル信号OEを入力したときにはア
クセスされたアドレスに記憶された単位画像データをシ
フトレジスタ16に出力する。
【0013】シフトレジスタ16は、画像メモリ15か
らの単位画像データを入力して記憶すると共に、タイミ
ング制御回路14からのクロック信号CKに応じて記憶
している単位画像データをシフトするようになってい
る。また、シフトレジスタ16は、タイミング制御回路
14からアウトイネーブル信号OEを入力したときは記
憶している単位画像データをパラレルに変換してデータ
バス17に出力する。
【0014】タイミング制御回路14は、コントロール
バス18を通じて図示しない外部制御装置から制御信号
を入力するようになっており、それらの制御信号に基づ
いた適宜タイミングでアップダウンカウンタ11,1
2,画像メモリ15及びシフトレジスタ16に制御信号
を出力するようになっている。
【0015】次に上記構成の作用について説明する。図
2は画像データの読出動作を示している。
【0016】図2におけるS0 タイミングにおいて、外
部制御装置は、読出動作を実行するときはタイミング制
御回路14にチップイネーブル信号CEを出力する。こ
れにより、タイミング制御回路14ひいては図1に示す
データ入出力装置が制御対象に設定される。このとき、
外部制御装置は、同時にリード信号RDを出力すると共
に画像メモリ15において単位画像データの読出対象と
なるアドレス(j,K)をアドレスバス3に出力する。
これにより、タイミング制御回路14ひいてはデータ入
出力装置は読出動作実行状態に設定される。
【0017】S1 タイミングにおいて、タイミング制御
回路14は、ロード信号LDをアップダウンカウンタ1
1,12に出力する。これにより、アドレス(j,k)
における上位アドレス(j)がアップダウンカウンタ1
1に記憶されると共に、下位アドレス(k)がアップダ
ウンカウンタ12に記憶される。そして、各アップダウ
ンカウンタ11,12は、記憶したアドレスを画像メモ
リ15に出力する。
【0018】また、タイミング制御回路14は、上記S
1 タイミングにおいて、画像メモリ15にチップイネー
ブル信号CE及びアウトイネーブル信号OEを出力する
ので、それに応じて画像メモリ15において上位アドレ
ス及び下位アドレスを組合わせたアドレス(j,k)が
アクセスされると共に(図4参照)、そのアドレス
(j,k)に記憶されている単位画像データがシフトレ
ジスタ16に出力されてここに記憶される。このとき、
タイミング制御回路14からシフトレジスタ16にクロ
ック信号CKが出力されるので、シフトレジスタ16に
記憶された単位画像データは1ビットシフトされる。
【0019】S2 タイミングにおいて、タイミング制御
回路14は、各アップダウンカウンタ11,12にダウ
ン信号を出力する。これにより、アップダウンカウンタ
11に記憶されたアドレスが(j−1)に変換されると
共に、アップダウンカウンタ12に記憶されたアドレス
が(k−1)に変換されるので、各アップダウンカウン
タ11,12から画像メモリ5に出力されるアドレスは
(j−1,k−1)となる。
【0020】また、タイミング制御回路14は、上記S
2 において、チップイネーブル信号CE及びアウトイネ
ーブル信号OEを出力するので、画像メモリ15におい
てアドレス(j−1,k−1)に記憶された単位画像デ
ータがシフトレジスタ16に出力されてここに記憶され
る。また、タイミング制御回路14からシフトレジスタ
16にクロック信号CKが出力されるので、シフトレジ
スタ16に記憶された単位画像データは1ビットシフト
される。
【0021】そして、タイミング制御回路14は、タイ
ミングS2 乃至タイミングS9 において各アップダウン
カウンタ11,12にアップ信号UP若しくはダウン信
号DWNを適宜出力するので、それに応じて各アップダ
ウンカウンタ11,12に記憶されたアドレスが(j−
1,k−1),(j,k−1),(j+1,k−1),
(j−1,k),(j+1,k),(j−1,k+
1),(j,k+1),(j+1,k+1)と順次変換
される(図4参照)。この結果、画像メモリ15のアド
レス(j,k)を含む周辺アドレスに記憶された単位画
像データが順次シフトレジスタ16にシフトされながら
記憶され、S9 のタイミングでは図6に示すようにシフ
トレジスタ16に単位画像データ(記憶したタイミング
であるS1 乃至S9 で示す)が記憶されると共にその単
位画像データがパラレルデータバッファ16aに転送さ
れる。
【0022】タイミングS10において、タイミング制御
回路14は、シフトレジスタ16にアウトイネーブル信
号OEを出力するので、パラレルデータバッファ16a
に転送された画像データがデータバス17に出力され
る。このとき、タイミング制御回路14は、画像データ
を出力したことを示すデータアクノリッジ信号DACK
を外部制御装置に出力する。以上の動作により、読出動
作が実行されて、画像メモリ15において指定されたア
ドレスを含む周辺アドレスに記憶された画像データが外
部に出力される。
【0023】一方、図3は画像データの書込動作を示し
ている。この書込動作においては、画像データの流れは
読出動作と逆になる。
【0024】S0 タイミングにおいて、外部制御装置
は、チップイネーブル信号CEを出力する。これによ
り、タイミング制御回路14ひいてはデータ入出力装置
が制御対象に設定される。このとき、外部制御装置は、
同時にライトイネーブル信号WEを出力すると共に、画
像メモリ15において単位画像データの書込対象となる
アドレス(j,k)をアドレスバス13に出力する。こ
れにより、タイミング制御回路14ひいてはデータ入出
力装置は書込可能状態に設定される。
【0025】S1 タイミングにおいて、外部制御装置
は、データバス17に画像データを出力する。これによ
り、図7に示すようにパラレルデータバッファ16aか
らシフトレジスタ16に画像データが転送される。この
とき、タイミング制御回路14は、データを入力したこ
とを示すデータアクノリッジ信号DACKを外部制御装
置に出力する。
【0026】S2 タイミングにおいて、タイミング制御
回路14は、ロード信号LDを各アップダウンカウンタ
11,12に出力する。これにより、各アップダウンカ
ウンタ11,12にアドレス(j,k)が記憶されるの
で、画像メモリ15においてアドレス(j,k)が書込
対象に設定される。
【0027】一方、タイミング制御回路14は、上記S
2 タイミングで画像メモリ15にチップイネーブル信号
CE及びライト信号WEを出力するので、シフトレジス
タ16から出力された単位画像データ(1ビット)が書
込対象に設定されたアドレス(j,k)に記憶される
(図5参照)。このとき、タイミング制御回路14は、
シフトレジスタ16にクロック信号CKを出力するの
で、それに応じてシフトレジスタ16に記憶されている
単位画像データが1ビットシフトされる。
【0028】そして、S3 からS10タイミングにおい
て、シフトレジスタ16に記憶されている単位画像デー
タが順次画像メモリ15に記憶される(図5参照)。以
上の動作により、書込動作においては、指定したアドレ
スを含む周辺アドレスに単位画像データを順次書込むこ
とができる。
【0029】要するに、上記実施例のものでは、外部か
ら画像メモリ15の所定のアドレスを1回だけ指定する
ことにより、その指定したアドレスを含む周辺アドレス
に対してアクセスして単位画像データの読出し或は書込
みを連続して実行できるので、特定の画像メモリ15の
周辺アドレスに全てアクセスしなければならない従来例
と違って、画像データのアクセスを高速で実行すること
ができると共に、データ入出力装置に対するプログラム
命令を簡単化することができる。
【0030】また、上記実施例の場合、1ビットの単位
画像データが複数揃ったところでパラレルデータとして
一括して出力するので、バスラインの占有時間を短縮し
て実行効率を高めることができる。しかも、画像メモリ
15において指定されたアドレスを含む周辺アドレスに
アクセスするので、画像処理方法の一例である近傍処理
を実行するにあたって、処理プログラムを作成しやすい
データ構造となっている。
【0031】尚、上記実施例では、アドレス変換手段と
してアップダウンカウンタ11,12を用いたが、例え
ば加減算回路を設け、タイミング制御回路により周辺ア
ドレスに対応するアドレスとなるようにデータを加減算
するようにしてもよい。
【0032】また、シフトレジスタ16により1ビット
の単位画像データを一括して送信するのに代えて、マル
チプレクサを用いて画像データをパラレルに変換するよ
うにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ入
出力装置によれば、指定されたアドレスを列アドレス変
換手段及び行アドレス変換手段に記憶すると共に、それ
らのアドレス変換手段に記憶されたアドレスを周辺アド
レスに対応させながら変更することにより記憶手段にア
クセスするようにしたので、記憶アドレスが行列設定さ
れた記憶手段に対して指定されたアドレスを含む周辺ア
ドレスに高速でアクセスすることができるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における全体を概略的に示す
ブロック図
【図2】読出動作を示すタイミングチャート
【図3】書込動作を示すタイミングチャート
【図4】読出動作における読出順を示す模式図
【図5】書込動作における書込順を示す模式図
【図6】読出動作におけるシフトレジスタの記憶内容を
示す模式図
【図7】書込動作におけるシフトレジスタの記憶内容を
示す模式図
【図8】従来例を説明するための画像メモリの模式図
【図9】画像メモリにおけるアドレスの配列を示す模式
【符号の説明】
11はアップダウンカウンタ(列アドレス変換手段)、
12はアップダウンカウンタ(行アドレス変換手段)、
13はアドレスバス、14はタイミング制御回路(制御
手段)、15は画像メモリ(記憶手段)、17はデータ
バスである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶アドレスが行列設定された記憶手段
    を備え、この記憶手段において指定されたアドレスを含
    む周辺アドレスに対してアクセスするデータ入出力装置
    であって、指定されたアドレスの上位アドレスを記憶す
    るように設けられた列アドレス変換手段と、指定された
    アドレスの下位アドレスを記憶するように設けられた行
    アドレス変換手段と、前記列アドレス変換手段及び行ア
    ドレス変換手段に記憶された上位アドレス及び下位アド
    レスを前記周辺アドレスに対応させながら変更すると共
    にそれらのアドレス変換手段に記憶された上位アドレス
    及び下位アドレスにより組合わされたアドレスに基づい
    て前記記憶手段にアクセスする制御手段とを備えたこと
    を特徴とするデータ入出力装置。
JP3284681A 1991-10-30 1991-10-30 データ入出力装置 Pending JPH05120122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3284681A JPH05120122A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 データ入出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3284681A JPH05120122A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 データ入出力装置

Publications (1)

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JPH05120122A true JPH05120122A (ja) 1993-05-18

Family

ID=17681605

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JP3284681A Pending JPH05120122A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 データ入出力装置

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JP (1) JPH05120122A (ja)

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