JPH05119236A - 光水中コネクタ - Google Patents
光水中コネクタInfo
- Publication number
- JPH05119236A JPH05119236A JP3307171A JP30717191A JPH05119236A JP H05119236 A JPH05119236 A JP H05119236A JP 3307171 A JP3307171 A JP 3307171A JP 30717191 A JP30717191 A JP 30717191A JP H05119236 A JPH05119236 A JP H05119236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- connector
- optical fiber
- ferrule
- underwater
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3816—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres for use under water, high pressure connectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバコードを水中で結合する際に、耐
水圧構造にすると共に、伝送損失が少なくなるようにす
る。 【構成】 細径パイプ52をカシメ止めしたカシメスリ
ーブ17を引止めているアンカ部分16を、先端側にフ
エルールアタッチメント2が嵌合されているフロントシ
ェル9と、パッキング手段18,19,20によって光
ファイバコード50を固定しているリアシェル12とに
よって狭着し、水中光コネクタを形成する。フロントシ
ェル9の先端に凹部7を設け、受け側のコネクタで固定
されもう一方のフエルールアタッチメントと、上記フエ
ルールアタッチメント2の中心が一致するようにガイド
スリーブ21が挿入される。
水圧構造にすると共に、伝送損失が少なくなるようにす
る。 【構成】 細径パイプ52をカシメ止めしたカシメスリ
ーブ17を引止めているアンカ部分16を、先端側にフ
エルールアタッチメント2が嵌合されているフロントシ
ェル9と、パッキング手段18,19,20によって光
ファイバコード50を固定しているリアシェル12とに
よって狭着し、水中光コネクタを形成する。フロントシ
ェル9の先端に凹部7を設け、受け側のコネクタで固定
されもう一方のフエルールアタッチメントと、上記フエ
ルールアタッチメント2の中心が一致するようにガイド
スリーブ21が挿入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は水中で使用される機
器、例えば、水中センサーや、水中の測定器等に情報を
送出し、また、このような水中機器から信号を受信する
ような光フアイバ線路のコネクタに関するものである。
器、例えば、水中センサーや、水中の測定器等に情報を
送出し、また、このような水中機器から信号を受信する
ような光フアイバ線路のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】水中で移動する機器(水中ロボット)
や、センサー等と船の上に配置されているコントローラ
とを信号線で結合するような場合、大量の情報を伝送す
ることができる光フアイバ伝送路を使用する技術が実用
化されている。
や、センサー等と船の上に配置されているコントローラ
とを信号線で結合するような場合、大量の情報を伝送す
ることができる光フアイバ伝送路を使用する技術が実用
化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光フアイバ
は導電線と比較してきわめて脆弱であり、また浸水によ
って大きな伝送損失が発生する為、水中におかれている
機器と光伝送路を結合するコネクタは高価になるととも
に、大型化するという問題があった。また、高い水圧に
対して十分な防水機能を持たせることが非常に困難にな
るという問題がある。さらにプラスチック材で保護され
ている光フアイバコードの場合水中で受ける水圧によっ
て水分がプラスチック材を透過し、フアイバの寿命を短
くするという問題があった。
は導電線と比較してきわめて脆弱であり、また浸水によ
って大きな伝送損失が発生する為、水中におかれている
機器と光伝送路を結合するコネクタは高価になるととも
に、大型化するという問題があった。また、高い水圧に
対して十分な防水機能を持たせることが非常に困難にな
るという問題がある。さらにプラスチック材で保護され
ている光フアイバコードの場合水中で受ける水圧によっ
て水分がプラスチック材を透過し、フアイバの寿命を短
くするという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点に
かんがみてなされたもので、光水中コネクタとして第1
のシェルと第2のシェルを結合するような構造とし、前
記第1のシェルによって外周面が樹脂材で保護されてい
る光フイバコードの外周から侵入する走水の防水を行な
うようにするとともに、第2のシェルによって前記光フ
アイバコードの耐圧細径パイプの引留めを行なうように
する。光フアイバの中心位置を規制するフエルールアタ
ッチメントを正確な位置に固定するガイドスリ−ブが利
用できるようにしている。
かんがみてなされたもので、光水中コネクタとして第1
のシェルと第2のシェルを結合するような構造とし、前
記第1のシェルによって外周面が樹脂材で保護されてい
る光フイバコードの外周から侵入する走水の防水を行な
うようにするとともに、第2のシェルによって前記光フ
アイバコードの耐圧細径パイプの引留めを行なうように
する。光フアイバの中心位置を規制するフエルールアタ
ッチメントを正確な位置に固定するガイドスリ−ブが利
用できるようにしている。
【0005】
【作用】細径パイプをカシメスリーブによって、アンカ
に固定する共に、この細径パイプを保護しているプラス
チック被覆(シ−ス)をパッキング手段によって圧着固
定しているため、防水機能が完全に行なわれるととも
に、抗張力を増すことができる。また、フエルールアタ
ッチメントの先端にガイドスリーブを嵌合して受け側の
コネクタに設けられている光フアイバとのセンター位置
が規制されるようにしているので、伝送損失が少なくな
る。
に固定する共に、この細径パイプを保護しているプラス
チック被覆(シ−ス)をパッキング手段によって圧着固
定しているため、防水機能が完全に行なわれるととも
に、抗張力を増すことができる。また、フエルールアタ
ッチメントの先端にガイドスリーブを嵌合して受け側の
コネクタに設けられている光フアイバとのセンター位置
が規制されるようにしているので、伝送損失が少なくな
る。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す水中光コネク
タの断面図を示す。この図において1は先端に透過性の
光学材料(ガラス)で光フアイバ心線を保持できるよう
にしたフエルール、2はこのフエルールを支持している
フエルールアタッチメントである。このフエルールアタ
ッチメント2にはリング状の溝4が設けられ、この溝4
の中にOリング3が挿入されている。また、中心部は貫
通孔5とし、この貫通孔5の中にフアイバコードの細径
パイプが接着剤等によって固定されている。上記Oリン
グ3はフロントシェル9の内周面6と密着して僅かに摺
動する。このフロントシェル9の先端は後で述べるガイ
ドスリーブ21が挿入できる凹部7が設けられ、その外
周側を覆うようにカップリングナット8が設けられてい
る。そして受側のコネクタとの接合部分、及び次に述べ
るリアシェルの接合部には0リング10、11が置かれ
ている。
タの断面図を示す。この図において1は先端に透過性の
光学材料(ガラス)で光フアイバ心線を保持できるよう
にしたフエルール、2はこのフエルールを支持している
フエルールアタッチメントである。このフエルールアタ
ッチメント2にはリング状の溝4が設けられ、この溝4
の中にOリング3が挿入されている。また、中心部は貫
通孔5とし、この貫通孔5の中にフアイバコードの細径
パイプが接着剤等によって固定されている。上記Oリン
グ3はフロントシェル9の内周面6と密着して僅かに摺
動する。このフロントシェル9の先端は後で述べるガイ
ドスリーブ21が挿入できる凹部7が設けられ、その外
周側を覆うようにカップリングナット8が設けられてい
る。そして受側のコネクタとの接合部分、及び次に述べ
るリアシェルの接合部には0リング10、11が置かれ
ている。
【0007】12は前記フロントシェル9にねじ込み結
合されている円筒状のリアシェルを示し、螺合されてい
る部分に止めねじ13がねじ込まれる。14は前記フロ
ントシェル9の内部に挿入されている圧縮ばね、15は
スペーサである。この圧縮ばね14は前記フエルールア
タッチメント2を左側に付勢し、後で述べるように、受
け側のコネクタと結合されたときに光フイアバ同志を強
く圧接するのに役立つ。16はアンカ部品を示し、この
アンカ部分16にカシメスリーブ17がねじ込まれてい
る。カシメスリーブ17は光フアイバコード50の細径
パイプ52をカシメ止めしてアンカ15に固定する。ま
た、光フアイバコード50の外周シース53はパッキン
グ押さえ20を締めつけることによってスペーサ19で
圧縮されているパッキング18により、リアシェル12
の内部で固定されている。
合されている円筒状のリアシェルを示し、螺合されてい
る部分に止めねじ13がねじ込まれる。14は前記フロ
ントシェル9の内部に挿入されている圧縮ばね、15は
スペーサである。この圧縮ばね14は前記フエルールア
タッチメント2を左側に付勢し、後で述べるように、受
け側のコネクタと結合されたときに光フイアバ同志を強
く圧接するのに役立つ。16はアンカ部品を示し、この
アンカ部分16にカシメスリーブ17がねじ込まれてい
る。カシメスリーブ17は光フアイバコード50の細径
パイプ52をカシメ止めしてアンカ15に固定する。ま
た、光フアイバコード50の外周シース53はパッキン
グ押さえ20を締めつけることによってスペーサ19で
圧縮されているパッキング18により、リアシェル12
の内部で固定されている。
【0008】図2は上記したコネクタに引止められてい
る光フアイバコードの受側になるコネクタ(レセプクタ
ル)の断面図を示したものである。この図において、3
1は接続される側の光フアイバ心線の位置を規制してい
るフエルール、32はフエルールアタッチメントを示し
細径パイプ52が保持されている。33はOリング、3
4はスペーサ、35は前記スペーサ34を押圧している
押えボルトである。36は受け側のシェルを示し、この
実施例の場合はこのシェル36がセンサー40の外壁に
固定されるようになされている。シェル36には回転止
め突起36A, 取り付けねじ穴36B、及び前記図1に
示したカップリングナット8が螺合するねじ部36Cが
設けられている。37はシェル36とセンサーの外壁4
0の接合面を機密にするためのOリングである。なお、
上記図2に示した受側のコネクタは、光フアイバコード
50の中継に使用するときは図1に示したものと同様な
外形とすることができる。。
る光フアイバコードの受側になるコネクタ(レセプクタ
ル)の断面図を示したものである。この図において、3
1は接続される側の光フアイバ心線の位置を規制してい
るフエルール、32はフエルールアタッチメントを示し
細径パイプ52が保持されている。33はOリング、3
4はスペーサ、35は前記スペーサ34を押圧している
押えボルトである。36は受け側のシェルを示し、この
実施例の場合はこのシェル36がセンサー40の外壁に
固定されるようになされている。シェル36には回転止
め突起36A, 取り付けねじ穴36B、及び前記図1に
示したカップリングナット8が螺合するねじ部36Cが
設けられている。37はシェル36とセンサーの外壁4
0の接合面を機密にするためのOリングである。なお、
上記図2に示した受側のコネクタは、光フアイバコード
50の中継に使用するときは図1に示したものと同様な
外形とすることができる。。
【0009】本発明の水中光コネクタは上記のように構
成されているから、以下のように光フアイバコードを接
続して伝送損失がない水中光コネクタとして使用するこ
とができる。まず、中心部に光フアイバ心線51が挿通
されている細径パイプ(ステンレスパイプ)52をプラ
スチック等からなるシース53で保護している光フアイ
バコード50を、第1のシェル(リアシェル12)内に
挿入し、パッキング押え20、パッキングスペーサ19
及びパッキング18からなるパッキング手段によって固
定する。そしてシ−ス53の表面に接着剤を塗布し、ウ
レタン等からなるプラスチック材でモ−ルドを行う。第
1のシェルに結合されている第2のシェル(フロントシ
ェル9)内では導入された光フアイバコード50のシ−
ス53を除いた細径パイプ52とする。この細径パイプ
52は予めフエルールアタッチメント2の貫通孔内で接
着等により固定しておく。そして光フアイバ心線51の
みがフエルール1の部分で中心位置が規制される。また
第2のシェル内部では細径パイプ52がカシメスリーブ
17でカシメ止めされ、アンカ部分16に引止められ
る。
成されているから、以下のように光フアイバコードを接
続して伝送損失がない水中光コネクタとして使用するこ
とができる。まず、中心部に光フアイバ心線51が挿通
されている細径パイプ(ステンレスパイプ)52をプラ
スチック等からなるシース53で保護している光フアイ
バコード50を、第1のシェル(リアシェル12)内に
挿入し、パッキング押え20、パッキングスペーサ19
及びパッキング18からなるパッキング手段によって固
定する。そしてシ−ス53の表面に接着剤を塗布し、ウ
レタン等からなるプラスチック材でモ−ルドを行う。第
1のシェルに結合されている第2のシェル(フロントシ
ェル9)内では導入された光フアイバコード50のシ−
ス53を除いた細径パイプ52とする。この細径パイプ
52は予めフエルールアタッチメント2の貫通孔内で接
着等により固定しておく。そして光フアイバ心線51の
みがフエルール1の部分で中心位置が規制される。また
第2のシェル内部では細径パイプ52がカシメスリーブ
17でカシメ止めされ、アンカ部分16に引止められ
る。
【0010】上記のように光フアイバコード50を引き
止めたコネクタは、図2の受け側コネクタ(レセプクタ
ル)にカップリングナット8によって結合される。この
場合、フエルール1と、受け側のフエルール31にはガ
イドスリーブ21が嵌合された状態で結合されるので、
フアイバの心線同志の中心位置がきわめて高い精度で衝
合されることになる。カップリングナット8が完全に締
め込まれると、フエル−ル1は受側のフエル−ル31に
よって押込まれ、圧縮ばね14に抗して僅かに後退す
る。したがって光フアイバ心線同志は所定の圧力を持っ
て衝合することになる。
止めたコネクタは、図2の受け側コネクタ(レセプクタ
ル)にカップリングナット8によって結合される。この
場合、フエルール1と、受け側のフエルール31にはガ
イドスリーブ21が嵌合された状態で結合されるので、
フアイバの心線同志の中心位置がきわめて高い精度で衝
合されることになる。カップリングナット8が完全に締
め込まれると、フエル−ル1は受側のフエル−ル31に
よって押込まれ、圧縮ばね14に抗して僅かに後退す
る。したがって光フアイバ心線同志は所定の圧力を持っ
て衝合することになる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の水中光
フアイバは、第1のシェルと第2のシェルを結合し、接
続すべき光フアイバコードの外周のシースを第1のシェ
ル内に設けられているパッキング手段によって機密的に
固定し、走り水をを防止するとともに、第2のシェルに
設けられているカシメスリーブによって細径パイプを引
止めているので、十分な抗張力を与えることができる。
またフエルールアタッチメントによってフアイバ心線の
中心位置を固定し、受け側のフエルールとともにガイド
スリーブによって位置決めが行なわれるようにしている
ので、接続部で伝送損失が少なくなるように衝合するこ
とが容易に行なわれるという効果ある。
フアイバは、第1のシェルと第2のシェルを結合し、接
続すべき光フアイバコードの外周のシースを第1のシェ
ル内に設けられているパッキング手段によって機密的に
固定し、走り水をを防止するとともに、第2のシェルに
設けられているカシメスリーブによって細径パイプを引
止めているので、十分な抗張力を与えることができる。
またフエルールアタッチメントによってフアイバ心線の
中心位置を固定し、受け側のフエルールとともにガイド
スリーブによって位置決めが行なわれるようにしている
ので、接続部で伝送損失が少なくなるように衝合するこ
とが容易に行なわれるという効果ある。
【図1】本発明の水中光コネクタの断面図を示す
【図2】水中光コネクタの受け側コネクタの 断面図を
示す。
示す。
1 フエル−ル 2 フエル−ルアタッチメント 8 カックリングナット 9 フロントシェル 12 リアシェル 14 圧縮ばね 16 アンカ部分 17 カシメスリ−ブ
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂材で被覆された細径パイプの中心に
光フアイバ心線が挿通されているフアイバコード相互を
接続するコネクタにおいて、中央部にアンカ部を配置
し、その外周にブーツが被覆されている第1のシェル
と、この第1のシェルと螺合され上記フアイバコードの
細径パイプが固定されているフエルールアタッチメント
が設けられている第2のシェルを備え、上記アンカ部に
は上記細径パイプを引止めるためカシメスリーブが設け
られていることを特徴とする光水中コネクタ。 - 【請求項2】上記第1のシェル内に上記細径パイプを保
護している樹脂材の表面を密着し、水走りを防止するパ
ッキング手段が設けられていることを特徴とする請求項
1の光水中コネクタ。 - 【請求項3】上記第2のシェル内に設けられているフエ
ルールアタッチメントの先端にガイドスリーブを嵌合
し、受け側コネクタのフエルールとのセンター位置合わ
せがができるようにしたことを特徴とする請求項1の光
水中コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03307171A JP3130349B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 光水中コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03307171A JP3130349B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 光水中コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05119236A true JPH05119236A (ja) | 1993-05-18 |
JP3130349B2 JP3130349B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=17965893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03307171A Expired - Fee Related JP3130349B2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 光水中コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3130349B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012018253A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 防水光コネクタプラグ及び防水光コネクタ装置 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP03307171A patent/JP3130349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012018253A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 防水光コネクタプラグ及び防水光コネクタ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3130349B2 (ja) | 2001-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |