JPH0511922A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0511922A
JPH0511922A JP3158409A JP15840991A JPH0511922A JP H0511922 A JPH0511922 A JP H0511922A JP 3158409 A JP3158409 A JP 3158409A JP 15840991 A JP15840991 A JP 15840991A JP H0511922 A JPH0511922 A JP H0511922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
mouse
cordless
main body
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP3158409A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nishikawa
浩史 西川
Yukihiko Ueno
幸彦 上野
Yasumasa Yamanaka
康正 山中
Yoshihito Kataoka
可人 片岡
Akira Hirami
彰 平見
Shigeki Iguchi
茂樹 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0511922A publication Critical patent/JPH0511922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 画像情報の入力を行う入力キー2a…を有す
るキーボード2と、画像情報の表示を行う表示素子3と
を備えた本体装置1に対して、遠隔操作を可能にしたコ
ードレスキー/マウスユニット20が着脱可能に設けら
れた情報処理装置であって、上記コードレスキー/マウ
スユニット20は、キーマトリックス22とマウス24
とを併合して備えている。 【効果】 これにより、装置の使用者の作業効率を向上
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ワードプロセ
ッサやパーソナルコンピュータ等に供される情報処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、ワードプロセッサやパー
ソナルコンピュータ等の情報処理装置40は、図11に
示すように、入力キー41a…を有するキーボード41
と表示部42とを備え、装置の使用者がキーボード41
を操作することで、これに応じた画像情報を表示部42
に表示するようになっている。また、上記の情報処理装
置40には、コード式のリモコンキー43とマウス44
とを備えたものがあり、このような情報処理装置40で
は、リモコンキー43およびマウス44の各接続コード
43a・44aを情報処理装置40側の各入力端子40
a・40bに接続することで、リモコンキー43による
数字やキャラクタコード等の入力と、マウス44による
X−Y方向のビットマップ情報の入力とが遠隔操作によ
り行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ようなリモコンキー43とマウス44とを備えた情報処
理装置40では、リモコンキー43およびマウス44の
各接続コード43a・44aの長さに応じて情報処理装
置40を遠隔操作することができるものの、その反面、
リモコンキー43とマウス44とを装置40とは個別に
設ける必要があるため、移動、携帯時にもスペースを大
きく取り、個々に持つ必要がある。また、上記のリモコ
ンキー43とマウス44とは、個々に持ち替えて操作し
なければならないため操作性が悪く、さらには、各々の
接続コード43a・44aが絡まるような場合には、装
置の使用者の作業効率の低減を招来するという問題を有
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、上記の課題を解決するために、以下の手段を講じて
いる。
【0005】即ち、画像情報の入力を行う入力キーを有
するキーボードと、画像情報の表示を行う表示部とを備
えた本体装置に対して、遠隔操作を可能にしたコードレ
ス装置が着脱可能に設けられた情報処理装置であって、
上記コードレス装置は、10キー機能とマウス機能とを
備えている。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、10キー機能とマウス機
能とを備えたコードレス装置を本体装置に対して着脱可
能に設けることで、10キー入力操作とマウス操作とを
同一の入力機器により行うことができる。このため、入
力機器を持ち替えることなく、スムーズに操作すること
ができ、操作スペースも広くとることができる。
【0007】また、コードレス式であるため、接続コー
ドを気にすることなく、自由に操作することができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図10
に基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施
例では、情報処理装置を日本語ワードプロセッサにおい
て適用した場合を例示している。
【0009】本実施例に係る日本語ワードプロセッサ
は、図1に示すように、本体装置1と、この本体装置1
に形成された収納部1aに収納可能なコードレス装置と
してのコードレスキー/マウスユニット20とを備え、
コードレスキー/マウスユニット20の発光部20aか
ら電波/光信号(図中二点鎖線で示す)を本体装置1の
受光部1bに送信することにより、コードレスキー/マ
ウスユニット20による本体装置1の遠隔操作が可能に
なっている。
【0010】上記本体装置1は、文字、図形等の画像情
報の入力を行う入力キー2a…を有するキーボード2
と、画像情報を表示する表示部としての表示素子3と、
表示素子3に表示される画像情報を印字するプリンター
4と、装置1内に配設されて画像情報に所定の制御処理
を施す後述の制御部5とを備えている。
【0011】上記制御部5は、図2に示すように、装置
1の全体の動作を機能させるCPU(Central Processin
g Unit) であるマイクロプロセッサ6と、装置1の基本
クロックをマイクロプロセッサ6に提供する発振回路7
と、装置1の動作プログラム、CG(Computer Graphic
s) 、辞書等を格納してマイクロプロセッサ6の動作を
可能にするROM(Read Only Memory)8と、ワープロの
文書情報、制御情報等からなりマイクロプロセッサ6の
動作を可能にするRAM(Random Access Memory)9と、
キーボード2の制御を行うKEYコントローラ10と、
表示素子3の制御を行う表示コントローラ11と、プリ
ンター4の制御を行うプリンターコントローラ12と、
FDD(Floppy Disk Devise)13を装置1の入力として
接続するFDC(Floppy Disk Controller)14と、電波
/光−電気変換回路15の制御を行う電波/光信号コン
トロール回路16と、メモリー・I/O・その他の制御
を行う各種のコントロール回路17とから構成されてい
る。尚、上記の電波/光−電気変換回路15は、本体装
置1に内蔵されており、後述のコードレスキー/マウス
ユニット20から送信される電波/光信号を電気信号に
変換するようになっている。
【0012】上記コードレスキー/マウスユニット20
は、図3(a)(b)(c)に示すように、直方体形状をな
す筐体21を備え、その上面側には、複数の入力キー2
2a…からなるキーマトリックス22と、キー/マウス
切替ボタン23とが設けられている一方、下面側の中央
部には、球状のマウス24が設けられている。
【0013】キーマトリックス22は、数字やキャラク
タコード等の入力機能を備え、図4(a)に示すよう
に、通常処理時には、10キーと簡単な操作機能とが入
力できるようになっており、また、図4(b)に示すよ
うに、特別処理時には、機能キーとの併用により特種機
能の入力を実現するようになっている。
【0014】キー/マウス切替ボタン23は、図示しな
いスプリングにより、常時、突出状態が維持されてお
り、この突出状態においては、キーマトリックス22が
作動するよになっている一方、装置の使用者による押下
状態においては、マウス24が作動するようになってい
る。
【0015】マウス24は、その外周面を机等の固定面
に当接させた状態で、固定面の水平方向(X方向)と垂
直方向(Y方向)とに回転させることにより、X−Y方
向のビットマップ情報の入力を行うようになっている。
【0016】また、上記コードレスキー/マウスユニッ
ト20は、図5に示すように、ユニット20の全体の動
作を機能させるCPUであるマイコン25と、ユニット
20の制御プログラムを格納したROM26と、ユニッ
ト20のプログラム実行を補助するRAM27と、マウ
ス24の制御を行うマウスコントローラ28と、電気−
電波/光変換回路29の制御を行う電波/光信号コント
ロール回路30とを備えている。尚、上記の電気−電波
/光変換回路29は、コードレスキー/マウスユニット
20に内蔵されており、キーマトリックス22から入力
される電気信号を電波/光信号に変換するようになって
いる。
【0017】上記の構成において、本実施例のコードレ
スキー/マウスユニット20から本体装置1へのデータ
の送信について、以下に説明する。
【0018】先ず、コードレスキー/マウスユニット2
0から本体装置1に送信されるデータは、図6に示すよ
うに、制御コード群、デバイスコード群、IDコード
群、ステータスコード群、第1キーコード群、および第
2キーコード群の6BYTEのコード群から構成されて
いる。各コード群は、各々、転送時間T1 が 1.1462 m
Sであり、各コード群間の待ち時間T2は、 104.2μS
であり、また、前のキーデータから次のキーデータまで
の待ち時間T3 は、20mS以上である。
【0019】また、上記の各コード群は、図7に示すよ
うに、それぞれスタートビット、D0〜D7、パリティ
ビット、およびストップビットの11ビットのデータブ
ロックからなり、各ビットの転送時間T4 は、各々、 1
04.2μSである。尚、上記のコード群は、D0が最下位
ビット(LSB:Least Significant Bit )をなす一
方、D7が最上位ビット(MSB:Most Significant B
it)をなすのもである。
【0020】そして、上記コード群は、スタートビット
である“0”が送信された後、LSBのD0からMSB
のD7までの8ビットデータが順次送信され、その後、
奇数パリティ(パリティビットを含めて“1”の数が奇
数となるように“0”または“1”を出力する)をなす
パリティビットが送信されて、最後にストップビットで
ある“1”が送信されるようになっている。
【0021】次に、6BYTEの各コード群におけるD
0からD7までの8ビットデータについて説明する。
【0022】最初に送信される制御コード群は、常に0
1Hexであり、また、デバイスコード群は、常にC7
Hexである。
【0023】IDコード群は、IDコード指定の有無に
より異なり、IDコード指定がない場合は、FFHex
を送信する一方、IDコード指定がある場合には、以下
に示す〜のキーマトリックス22の操作によりID
コードNo.のデータを送信する。
【0024】… 実行キーを押下げ続ける … 数字キーを押す〔最初の数字キーをバイナリに変
換し上位ビット(High)とする〕 … 数字キーを押す〔第2番目の数字キーをバイナリ
に変換して下位ビット(Low) とする〕 … 実行キーの押下げを止める 尚、上記のIDコードNo.は、図8に示すように、D0
〜D3の下位の4ビットブロックにより、2番目に押し
た数字(L)が示され、D4〜D7の上位の4ビットブ
ロックにより、最初に押した数字(H)が示されるよう
になっている。
【0025】ステータスコード群は、図9に示すよう
に、D0がリピートセット、D2がキー/マウスの切り
替え、D5が機能キーのON/OFFを示すようになっ
ており、また、D1は常に“1”、D4・D5・D7は
それぞれ常に“0”を示すようになっている。尚、上記
D7の“0”は、ステータスコードを示すものである。
【0026】そして、上記D0は、リピートのセット時
にコードが“1”になり、D2は、マウス24の操作時
にコードが“1”になり、D5は、機能キーのON時に
コードが“1”になるようになっている。
【0027】第1キーコード群は、図10に示すよう
に、キーマトリックス22の操作による10キー入力時
には、D0〜D3の下位4ビットブロックがキーコード
表の“L”を示すと共に、D4〜D7の上位の4ビット
ブロックがキーコード表の“H”を示すようになってお
り、また、マウス24の操作時には、D0〜D7の8ビ
ットブロックによりX方向のビットマップ情報を示すよ
うになっている。
【0028】第2キーコード群は、マウス24の操作時
にのみ、Y方向のビットマップ情報を示すようになって
いる。
【0029】そして、上記のような10キー入力された
データとマウス24からのデータとの識別を行うステー
タスコード群や、実際のデータ(キーコード)を持つ第
1・第2キーコード群を包含した6BYTEのコード群
が本体装置1に送信されると、電波/光信号である6B
YTEのコード群が電波/光−電気変換回路15により
電気信号に変換された後、電波/光信号コントロール回
路16を介してマイクロプロセッサ6に送られて所定の
演算処理が施され、目的とするビットマップ情報、ある
いは10キーコードとなって図形データ、文書データを
編集するようになっている。
【0030】以上のように、本実施例の日本語ワードプ
ロセッサは、本体装置1に対して着脱可能なコードレス
装置として、コードレスキー/マウスユニット20を備
えており、このコードレスキー/マウスユニット20に
は、キーマトリックス22とマウス24とが設けられ
て、10キー機能とマウス機能とを併合して備えるよう
になっている。このため、10キー機能による数字やキ
ャラクタコード等の入力と、マウス機能によるX−Y方
向のビットマップ情報の入力とが、同一の入力機器によ
るコードレスの遠隔操作で簡単に行うことができ、ひい
ては、装置の使用者の作業性が向上されるようになって
いる。
【0031】
【発明の効果】本発明の情報処理装置は、以上のよう
に、画像情報の入力を行う入力キーを有するキーボード
と、画像情報の表示を行う表示部とを備えた本体装置に
対して、遠隔操作を可能にしたコードレス装置が着脱可
能に設けられた情報処理装置であって、上記コードレス
装置は、10キー機能とマウス機能とを備えている構成
である。
【0032】これにより、10キー入力操作とマウス操
作とを同一の入力機器により行うことができる。このた
め、従来例のようなリモコンキーとマウスとが個別に設
けられた情報処理装置とは違い、入力機器を持ち替える
ことなく、スムーズに操作することができ、操作スペー
スも広くとることができる。また、コードレス式である
ため、接続コードが絡み合うこともなく、自由に操作す
ることができ、ひいては、使用者の作業効率を向上する
便利な情報処理装置を提供することができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における日本語ワードプロセ
ッサを示す斜視図である。
【図2】上記日本語ワードプロセッサの本体装置を構成
する構成部材を示すブロック図である。
【図3】同図(a)はコードレスキー/マウスユニット
を示す平面図であり、同図(b)はコードレスキー/マ
ウスユニットを示す側面図であり、また、同図(c)は
コードレスキー/マウスユニットを示す後面図である。
【図4】同図(a)はコードレスキー/マウスユニット
の通常処理時のキー配置を示す説明図であり、同図
(b)はコードレスキー/マウスユニットの特別処理時
のキー配置を示す説明図である。
【図5】上記日本語ワードプロセッサのコードレスキー
/マウスユニットを構成する構成部材を示すブロック図
である。
【図6】上記コードレスキー/マウスユニットから本体
装置に送信されるデータコード群を示す説明図である。
【図7】上記データコード群をなす11ビットブロック
を示す説明図である。
【図8】上記データコード群を構成するIDコード群を
示す説明図である。
【図9】上記データコード群を構成するステータスコー
ド群を示す説明図である。
【図10】上記データコード群を構成する第1キーコー
ド群を示す説明図である。
【図11】従来例のコード式のリモコンキーとマウスと
を備えた情報処理装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体装置 2 キーボード 2a 入力キー 3 表示素子(表示部) 20 コードレスキー/マウスユニット(コードレス
装置) 22 キーマトリックス 24 マウス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片岡 可人 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内 (72)発明者 平見 彰 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内 (72)発明者 井口 茂樹 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】画像情報の入力を行う入力キーを有するキ
    ーボードと、画像情報の表示を行う表示部とを備えた本
    体装置に対して、遠隔操作を可能にしたコードレス装置
    が着脱可能に設けられた情報処理装置であって、 上記コードレス装置は、10キー機能とマウス機能とを
    備えていることを特徴とする情報処理装置。
JP3158409A 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置 Pending JPH0511922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158409A JPH0511922A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158409A JPH0511922A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511922A true JPH0511922A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15671127

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JP3158409A Pending JPH0511922A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

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JP (1) JPH0511922A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2799019A1 (fr) * 1999-07-28 2001-03-30 Samsung Electro Mech Procede pour transmettre des donnees d'un clavier sans fil comportant une boule de commande
KR20020022512A (ko) * 2000-09-20 2002-03-27 김정호 다기능 입력장치
US6424335B1 (en) 1998-09-02 2002-07-23 Fujitsu Limited Notebook computer with detachable infrared multi-mode input device

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