JPH0962425A - 文字・記号入力装置 - Google Patents
文字・記号入力装置Info
- Publication number
- JPH0962425A JPH0962425A JP7250022A JP25002295A JPH0962425A JP H0962425 A JPH0962425 A JP H0962425A JP 7250022 A JP7250022 A JP 7250022A JP 25002295 A JP25002295 A JP 25002295A JP H0962425 A JPH0962425 A JP H0962425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- input
- character
- symbol
- switches
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、コンピューター、ワードプロセッサ
ー、電子手帳、ＩＣカード、電話、ファクシミリその他
の情報処理機能、通信機能を備えた各種電子機器用の小
型軽量で片手で操作ができるコード入力法式による文字
・記号入力装置に関するものである。 【構成】縦横各３列の９個のコードキースイッチで構成
されるコード入力部（１）および複数個の補助操作用キ
ースイッチ（２ａ〜２ｅ）を持ち、文字または記号の図
形的な特徴に基づいたコードパターンを使用した文字・
記号入力装置。
ー、電子手帳、ＩＣカード、電話、ファクシミリその他
の情報処理機能、通信機能を備えた各種電子機器用の小
型軽量で片手で操作ができるコード入力法式による文字
・記号入力装置に関するものである。 【構成】縦横各３列の９個のコードキースイッチで構成
されるコード入力部（１）および複数個の補助操作用キ
ースイッチ（２ａ〜２ｅ）を持ち、文字または記号の図
形的な特徴に基づいたコードパターンを使用した文字・
記号入力装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理、通信機能
を備えた各種電子機器用の片手で操作できる小型軽量の
文字、記号入力装置に関するものである。
を備えた各種電子機器用の片手で操作できる小型軽量の
文字、記号入力装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、一般的にコンピューター、ワード
プロセッサー等に用いられている文字、記号入力用装置
はキースイッチを約５０〜７０個必要とするため入力装
置自体の小型軽量化が困難であった。特に携帯用の小型
機器への対応が不十分であった。また、キースイッチの
数が多く通常両手で操作するため、キーの配列や運指の
学習に時間がかかり、操作中にキースイッチの位置を目
で確かめなければならないなど、結果的に操作が非効率
となっている。また、常に両手で操作しなければならな
いため使用者に無理な姿勢を強いることになり、長時間
の作業は疲労や肩こりの原因にもなっている。
プロセッサー等に用いられている文字、記号入力用装置
はキースイッチを約５０〜７０個必要とするため入力装
置自体の小型軽量化が困難であった。特に携帯用の小型
機器への対応が不十分であった。また、キースイッチの
数が多く通常両手で操作するため、キーの配列や運指の
学習に時間がかかり、操作中にキースイッチの位置を目
で確かめなければならないなど、結果的に操作が非効率
となっている。また、常に両手で操作しなければならな
いため使用者に無理な姿勢を強いることになり、長時間
の作業は疲労や肩こりの原因にもなっている。
【０００３】これらの問題点を解決するため、今日まで
様々な提案がなされてきた。その中でいわゆる電子手帳
や電子辞書などに実用化されているものとして、少ない
キースイッチで必要な数の種類の文字や記号を入力でき
るように、個々のキースイッチに複数個の文字または記
号を配分し、その入力ボタンを複数回押すことにより希
望する文字や記号を選択し入力する方式のものがある
が、この方式は操作に時間がかかりすぎるという欠点が
ある。また、感圧面への手書き入力方式のものが開発さ
れているが、この方式は操作性や、入力速度においてキ
ーボード方式に劣る面がある。
様々な提案がなされてきた。その中でいわゆる電子手帳
や電子辞書などに実用化されているものとして、少ない
キースイッチで必要な数の種類の文字や記号を入力でき
るように、個々のキースイッチに複数個の文字または記
号を配分し、その入力ボタンを複数回押すことにより希
望する文字や記号を選択し入力する方式のものがある
が、この方式は操作に時間がかかりすぎるという欠点が
ある。また、感圧面への手書き入力方式のものが開発さ
れているが、この方式は操作性や、入力速度においてキ
ーボード方式に劣る面がある。
【０００４】コード入力方式の導入により、できるだけ
キースイッチの数を少なくするよう考案された入力装置
としては、米国特許１９８４年−第４４４３７８９号、
第４４６７３２１号、１９９０年−第４９１３５７３
号、第４９７１４６５号、１９９２年−第５０８７９１
０号、英国特許１９６１年−第８７５２７５号、１９７
９年−第２０１５２２０号、１９８１年−第２０６４１
８７号、１９８０年−ＩＢＭ Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ Ｄ
ｉｓｃｌｏｓｕｒｅ Ｖｏｌ．２３ Ｎｏ．７”Ｐｏｒ
ｔａｂｌｅ Ｈｉｇｈ Ｓｐｅｅｄ ＫｅｙＢｏａｒ
ｄ” ｂｙ Ｆ．Ｃ．Ｂｅｑｕｅｔ等があるが、何れも
コードパターンの構成が複雑であったり、文字や記号と
入力コードパターンとの認識上の関連性が明確でないた
め使用者にとって入力コードパターンを学習しにくく、
また思い出すのに時間がかかったり、あるいは運指上敏
速な入力操作が困難である等の理由により、現在のとこ
ろまだ一般には普及していない。
キースイッチの数を少なくするよう考案された入力装置
としては、米国特許１９８４年−第４４４３７８９号、
第４４６７３２１号、１９９０年−第４９１３５７３
号、第４９７１４６５号、１９９２年−第５０８７９１
０号、英国特許１９６１年−第８７５２７５号、１９７
９年−第２０１５２２０号、１９８１年−第２０６４１
８７号、１９８０年−ＩＢＭ Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ Ｄ
ｉｓｃｌｏｓｕｒｅ Ｖｏｌ．２３ Ｎｏ．７”Ｐｏｒ
ｔａｂｌｅ Ｈｉｇｈ Ｓｐｅｅｄ ＫｅｙＢｏａｒ
ｄ” ｂｙ Ｆ．Ｃ．Ｂｅｑｕｅｔ等があるが、何れも
コードパターンの構成が複雑であったり、文字や記号と
入力コードパターンとの認識上の関連性が明確でないた
め使用者にとって入力コードパターンを学習しにくく、
また思い出すのに時間がかかったり、あるいは運指上敏
速な入力操作が困難である等の理由により、現在のとこ
ろまだ一般には普及していない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は学習と操作が
容易で携帯用機器にも対応可能な小型軽量の各種情報処
理・通信機器用の文字・記号入力装置を開発するもので
ある。
容易で携帯用機器にも対応可能な小型軽量の各種情報処
理・通信機器用の文字・記号入力装置を開発するもので
ある。
【０００６】
（イ）縦横各３列の９個のコードキースイッチで構成さ
れるコード入力部（１）を基盤（３）の上面に設ける。 （ロ）コード入力部（１）周囲の操作しやすい位置に複
数の補助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）を配置する。 （ハ）コード入力部（１）および補助操作スイッチ（２
ａ〜２ｅ）をコード信号変換回路（４）を介して中央演
算装置（５）に接続する。 （ニ）コード入力部（１）でのコード入力操作時、全て
のコードキースイッチから指が離れた瞬間にその直前に
認識した入力コードを確定しデジタル信号に変換して中
央演算装置（５）に転送するようにコード信号変換回路
（４）を設定する。 （ホ）補助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）はそれぞれの目
的に応じて、当該スイッチが再度押されるまで「入」状
態を保持する機能や当該スイッチが押された後、次のコ
ードが確定した直後に自動的に「切］状態になる機能、
または指で押されている間だけ「入」状態を保持する機
能等をコード信号変換回路（４）に設定する。 （ヘ）中央演算装置（５）はコード変換回路（４）から
転送されたデジタル信号を目的とする文字や記号または
情報処理命令として解読し、それを面像表示装置（６）
に表示したり、外部装置の操作をおこなうよう解読プロ
グラムを設定する。この際、入力コードパターンは各種
の文字・記号の図形的な特徴に基づき、できるだけ簡潔
でかつ運指上も無理がないように設定する。なお、図３
および図４は英語のアルファベットおよび一般的に使用
される記号および操作実行機能の入力コード対照表の一
例である。この例においては、補助操作スイッチ（２ａ
〜２ｅ）を使用しない場合、コード入力部（１）でアル
ファベットの小文字を入力できる。大文字／記号キー
（２ａ）を一度押すと最初の一文字だけ大文字を入力
し、連続して素早く二度押すともう一度押すまで大文字
が入力される。大文字／記号キー（２ａ）を押しながら
コード入力部（１）を操作すると記号を入力できる。大
文字／記号キー（２ａ）を押しながらスペース／改行キ
ー（２ｃ）を押すと改行する。数字／数式キー（２ｄ）
を押してからコード入力部（１）を操作すると数字や記
号を入力する。カーソル移動キー（２ｂ）を押しながら
コード入力部（１）を操作するとカーソルの移動や文字
消去、タブ、ページめくりを行う。拡張機能キー（２
ｅ）を押してからコード入力部（１）を操作すると指定
された機能を実行する。
れるコード入力部（１）を基盤（３）の上面に設ける。 （ロ）コード入力部（１）周囲の操作しやすい位置に複
数の補助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）を配置する。 （ハ）コード入力部（１）および補助操作スイッチ（２
ａ〜２ｅ）をコード信号変換回路（４）を介して中央演
算装置（５）に接続する。 （ニ）コード入力部（１）でのコード入力操作時、全て
のコードキースイッチから指が離れた瞬間にその直前に
認識した入力コードを確定しデジタル信号に変換して中
央演算装置（５）に転送するようにコード信号変換回路
（４）を設定する。 （ホ）補助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）はそれぞれの目
的に応じて、当該スイッチが再度押されるまで「入」状
態を保持する機能や当該スイッチが押された後、次のコ
ードが確定した直後に自動的に「切］状態になる機能、
または指で押されている間だけ「入」状態を保持する機
能等をコード信号変換回路（４）に設定する。 （ヘ）中央演算装置（５）はコード変換回路（４）から
転送されたデジタル信号を目的とする文字や記号または
情報処理命令として解読し、それを面像表示装置（６）
に表示したり、外部装置の操作をおこなうよう解読プロ
グラムを設定する。この際、入力コードパターンは各種
の文字・記号の図形的な特徴に基づき、できるだけ簡潔
でかつ運指上も無理がないように設定する。なお、図３
および図４は英語のアルファベットおよび一般的に使用
される記号および操作実行機能の入力コード対照表の一
例である。この例においては、補助操作スイッチ（２ａ
〜２ｅ）を使用しない場合、コード入力部（１）でアル
ファベットの小文字を入力できる。大文字／記号キー
（２ａ）を一度押すと最初の一文字だけ大文字を入力
し、連続して素早く二度押すともう一度押すまで大文字
が入力される。大文字／記号キー（２ａ）を押しながら
コード入力部（１）を操作すると記号を入力できる。大
文字／記号キー（２ａ）を押しながらスペース／改行キ
ー（２ｃ）を押すと改行する。数字／数式キー（２ｄ）
を押してからコード入力部（１）を操作すると数字や記
号を入力する。カーソル移動キー（２ｂ）を押しながら
コード入力部（１）を操作するとカーソルの移動や文字
消去、タブ、ページめくりを行う。拡張機能キー（２
ｅ）を押してからコード入力部（１）を操作すると指定
された機能を実行する。
【０００７】
（イ）中央演算装置（５）にプログラムされた入力コー
ド対照表（図３、図４）に従ってコード入力部（１）の
９個のコードキースイッチの中のひとつ、あるいは同時
に複数個を押すと、その押されたキースイッチ、また
は、同時に押された複数のキースイッチの組み合わせに
対応した電気信号がコード信号変換回路（４）に認識さ
れる。なお、コード入力部（１）は人指指、中指、薬指
がそれぞれ縦の各列の操作を分担し、理論的には６３種
類のコードを発生させることが可能である。また、操作
中に手全体を移動する必要がないので敏速、確実に作業
でき、さらに、文字や記号の図形的な特徴に対応した指
配置による入力コードパターンを比較的簡単に作りやす
いという利点を持っている。 （ロ）コード入力部（１）の入力操作と同時、またはそ
の直前に補助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）を操作する
と、入力される文字または記号の集合が中央演算装置
（５）の解読プログラムに従い切り替えられたり、入力
操作上の補助機能を実行する。 （ハ）コード信号変換回路（４）はコード入力部（１）
の全てのコードキースイッチから指が離れた瞬間にその
直前のコード入力部（１）および補助操作用キースイッ
チ（２ａ〜２ｅ）の操作状態を示す電気信号を認識、確
定し、中央演算装置（５）へデジタル信号に変換して転
送する。 （ニ）中央演算装置（５）はコード信号変換回路（４）
から転送されたデジタル信号を設定された解読プログラ
ムに従って解読し、目的とする文字や記号を画像表示装
置（６）に表示したり、情報処理やプリンター等の外部
装置（７）の操作をおこなう。
ド対照表（図３、図４）に従ってコード入力部（１）の
９個のコードキースイッチの中のひとつ、あるいは同時
に複数個を押すと、その押されたキースイッチ、また
は、同時に押された複数のキースイッチの組み合わせに
対応した電気信号がコード信号変換回路（４）に認識さ
れる。なお、コード入力部（１）は人指指、中指、薬指
がそれぞれ縦の各列の操作を分担し、理論的には６３種
類のコードを発生させることが可能である。また、操作
中に手全体を移動する必要がないので敏速、確実に作業
でき、さらに、文字や記号の図形的な特徴に対応した指
配置による入力コードパターンを比較的簡単に作りやす
いという利点を持っている。 （ロ）コード入力部（１）の入力操作と同時、またはそ
の直前に補助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）を操作する
と、入力される文字または記号の集合が中央演算装置
（５）の解読プログラムに従い切り替えられたり、入力
操作上の補助機能を実行する。 （ハ）コード信号変換回路（４）はコード入力部（１）
の全てのコードキースイッチから指が離れた瞬間にその
直前のコード入力部（１）および補助操作用キースイッ
チ（２ａ〜２ｅ）の操作状態を示す電気信号を認識、確
定し、中央演算装置（５）へデジタル信号に変換して転
送する。 （ニ）中央演算装置（５）はコード信号変換回路（４）
から転送されたデジタル信号を設定された解読プログラ
ムに従って解読し、目的とする文字や記号を画像表示装
置（６）に表示したり、情報処理やプリンター等の外部
装置（７）の操作をおこなう。
【０００８】
実施例１ 図１は、コード入力部（１）およびその周囲に複数の補
助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）を基盤（３）上面に配置
した本発明による文字・記号入力装量の実施例１の斜視
図である。なお、コード入力部（１）の構成要素として
機械式キースイッチの外、感圧式、電流感知式、静電気
感知式、電磁式または光電式タッチセンサー等を採用し
てもよい。
助操作スイッチ（２ａ〜２ｅ）を基盤（３）上面に配置
した本発明による文字・記号入力装量の実施例１の斜視
図である。なお、コード入力部（１）の構成要素として
機械式キースイッチの外、感圧式、電流感知式、静電気
感知式、電磁式または光電式タッチセンサー等を採用し
てもよい。
【０００９】実施例２ 図５は画像表示部（８）と一体化した本発明による文字
・記号入力装置の実施例２の斜視図である。
・記号入力装置の実施例２の斜視図である。
【００１０】実施例３ 図６は、携帯型電話と一体化した本発明による文字・記
号入力装置の実施例３の斜視図である。
号入力装置の実施例３の斜視図である。
【００１１】
（イ）入力装置そのものが小型軽量で片手で操作できる
ので、各種の携帯用ワードプロセッサー、コンピュータ
ー、電子手帳、ＩＣカード、電話、ファクシミリその他
の各種情報処理、通信機器用の文字・記号入力装置とし
て利用できる。 （ロ）文字や記号の図形的な特徴に関連させた簡潔な指
配置のコードパターンを利用できるため、初心者でも操
作方法を容易に覚えられ、学習時間と操作時間を短縮で
きる。 （ハ）入力コードパターンに対応する文字・記号の組み
合わせはコード解読プログラムを変更することにより自
由に設定できる。 （ニ）自然な体勢で入力操作ができるため、疲労や肩こ
りを予防できる。
ので、各種の携帯用ワードプロセッサー、コンピュータ
ー、電子手帳、ＩＣカード、電話、ファクシミリその他
の各種情報処理、通信機器用の文字・記号入力装置とし
て利用できる。 （ロ）文字や記号の図形的な特徴に関連させた簡潔な指
配置のコードパターンを利用できるため、初心者でも操
作方法を容易に覚えられ、学習時間と操作時間を短縮で
きる。 （ハ）入力コードパターンに対応する文字・記号の組み
合わせはコード解読プログラムを変更することにより自
由に設定できる。 （ニ）自然な体勢で入力操作ができるため、疲労や肩こ
りを予防できる。
【図１】本発明の実施例１を示した正面図である。
【図２】本発明に関する機器構成図である。
【図３】本発明に関する入力コード対照表（その１）で
ある。
ある。
【図４】本発明に関する入力コード対照表（その２）で
ある。
ある。
【図５】本発明の実施例２を示した斜視図である。
【図６】本発明の実施例３を示した斜視図である。
１はコード入力部 ２ａ〜２ｅは補助操作スイッチ ３は基盤 ４はコード信号変換回路 ５は中央演算装置 ６は画像表示装置 ７は外部入出力装置 ８は画像表示部 ９は電話器
Claims (5)
- 【請求項１】一個または同時に複数個のスイッチを押す
ことで各種の文字、記号、情報処理操作に対応したコー
ドを入力するための縦横各３列合計９個のコードキース
イッチで構成されるコード入力部（１）と、それに入力
されたコードをデジタル信号に変換するためのコード信
号変換回路（４）、およびそこから転送されたデジタル
信号を解読するためのプログラムを設定した中央演算装
置（５）で構成される各種情報処理、通信機器用の文字
・記号入力装置。 - 【請求項２】コード入力部（１）に加えて入力する文
字、記号の組の切り替えや編集その他の情報処理および
外部装置操作用の複数個の補助操作スイッチ（２ａ〜２
ｅ）を備えた請求項１の文字・記号入力装置。 - 【請求項３】コード入力部（１）に文字・記号を入力す
る際に押す一個または同時に押す複数個のスイッチの位
置関係を原則的にその文字・記号の図形的な特徴に基づ
き解読プログラムに設定した、請求項１または請求項２
の文字・記号入力装置。 - 【請求項４】コード入力部（１）および補助操作スイッ
チ（２ａ〜２ｅ）の操作を基本的に図３および図４の入
力コード対照表に示した如く設定した請求項３の文字・
記号入力装置。 - 【請求項５】情報処理・通信機能を備えた各種電子機器
と一体化した、請求項１の文字・記号入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250022A JPH0962425A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 文字・記号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250022A JPH0962425A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 文字・記号入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962425A true JPH0962425A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17201685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250022A Pending JPH0962425A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 文字・記号入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069123A1 (fr) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Naoki Kubota | Peripherique d'entree, procede d'entree, et ordinateur |
| JP2012507234A (ja) * | 2008-10-30 | 2012-03-22 | カレテック・ゲー・エム・ベー・ハー | データ入力方法 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7250022A patent/JPH0962425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069123A1 (fr) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Naoki Kubota | Peripherique d'entree, procede d'entree, et ordinateur |
| JP2012507234A (ja) * | 2008-10-30 | 2012-03-22 | カレテック・ゲー・エム・ベー・ハー | データ入力方法 |
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