JPH05117938A - 織機用空気噴射ノズル - Google Patents
織機用空気噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPH05117938A JPH05117938A JP4068440A JP6844092A JPH05117938A JP H05117938 A JPH05117938 A JP H05117938A JP 4068440 A JP4068440 A JP 4068440A JP 6844092 A JP6844092 A JP 6844092A JP H05117938 A JPH05117938 A JP H05117938A
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- JP
- Japan
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- air jet
- air
- raw material
- nozzle
- jet nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/005—Nozzles or other outlets specially adapted for discharging one or more gases
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】円筒状の後端部と、これに連続した偏平状で先
端の閉じた先端部とからなり、該先端部の側面に噴射孔
を有する空気噴射ノズルをジルコニアセラミックスで形
成する。 【効果】耐摩耗性、強度などに優れているため、空気漏
れや表面粗さの劣化がなく、長期にわたって良好に使用
でき、高品質の織物を製造することができる。
端の閉じた先端部とからなり、該先端部の側面に噴射孔
を有する空気噴射ノズルをジルコニアセラミックスで形
成する。 【効果】耐摩耗性、強度などに優れているため、空気漏
れや表面粗さの劣化がなく、長期にわたって良好に使用
でき、高品質の織物を製造することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エアジェット型の織機
において、横糸を搬送させるための空気噴射ノズルに関
するものである。
において、横糸を搬送させるための空気噴射ノズルに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】エアジェット型の織機において、縦糸の
間に横糸を送出する構造は、図２（ａ）（ｂ）に示すよ
うにポリエステル、綿などの横糸３を噴出するメインノ
ズル２と、該横糸３を搬送させるための気流を発生する
多数の空気噴射ノズル１より成っていた。空気噴射ノズ
ル１は数本ずつ数グループに分割され、横糸３がメイン
ノズル２より噴出されると、給糸側から先端側へ順次一
定時間だけ噴射し、図２（ａ）から図２（ｂ）のように
噴射空気４によって横糸３を端部まで搬送するようにな
っていた。
間に横糸を送出する構造は、図２（ａ）（ｂ）に示すよ
うにポリエステル、綿などの横糸３を噴出するメインノ
ズル２と、該横糸３を搬送させるための気流を発生する
多数の空気噴射ノズル１より成っていた。空気噴射ノズ
ル１は数本ずつ数グループに分割され、横糸３がメイン
ノズル２より噴出されると、給糸側から先端側へ順次一
定時間だけ噴射し、図２（ａ）から図２（ｂ）のように
噴射空気４によって横糸３を端部まで搬送するようにな
っていた。
【０００３】この空気噴射ノズル１は円筒状の後端部
と、これに連続した偏平状で先端の閉じた先端部を有
し、該先端部の側面に噴射孔を穿設したものであり、ス
テンレスのプレス成形により形成したものであった。
と、これに連続した偏平状で先端の閉じた先端部を有
し、該先端部の側面に噴射孔を穿設したものであり、ス
テンレスのプレス成形により形成したものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のステ
ンレスよりなる空気噴射ノズル１の先端部は、横糸３や
図示していない縦糸が摺接するため、摩耗が大きく、ま
た薬品などに侵されやすかった。さらに、従来の空気噴
射ノズル１は、先端部分にプレス成形時の接合痕跡が残
って外表面が粗くなり、糸切れを起こしやすいという問
題点があった。また、肉厚にバラつきができやすく、肉
厚の薄い部分の機械的強度が弱くなるため、比較的短時
間で空気漏れを起こしてしまい、新品と交換しなければ
ならず、手間のかかるものであった。
ンレスよりなる空気噴射ノズル１の先端部は、横糸３や
図示していない縦糸が摺接するため、摩耗が大きく、ま
た薬品などに侵されやすかった。さらに、従来の空気噴
射ノズル１は、先端部分にプレス成形時の接合痕跡が残
って外表面が粗くなり、糸切れを起こしやすいという問
題点があった。また、肉厚にバラつきができやすく、肉
厚の薄い部分の機械的強度が弱くなるため、比較的短時
間で空気漏れを起こしてしまい、新品と交換しなければ
ならず、手間のかかるものであった。
【０００５】また、図２（ａ）（ｂ）に示すように、多
数設置された空気噴射ノズル１はそれぞれの噴射空気４
の圧力を一定に保っておかないと横糸３が正確に搬送さ
れず、織物の品質を低下させてしまう。そのため、各空
気噴射ノズル１の内部形状や噴射孔の大きさ、角度など
は非常に精度よく形成しておかなければならないが、上
記したように従来の空気噴射ノズルでは、高精度に加工
することが困難であった。
数設置された空気噴射ノズル１はそれぞれの噴射空気４
の圧力を一定に保っておかないと横糸３が正確に搬送さ
れず、織物の品質を低下させてしまう。そのため、各空
気噴射ノズル１の内部形状や噴射孔の大きさ、角度など
は非常に精度よく形成しておかなければならないが、上
記したように従来の空気噴射ノズルでは、高精度に加工
することが困難であった。
【０００６】さらに、空気噴射ノズルの材質としてセラ
ミックスを用いれば、耐摩耗性等を高めることができる
が、複雑な形状であるため成形が困難であり、しかも肉
厚が薄いため破損しやすいことなどから、セラミックス
で形成することは非常に困難であった。
ミックスを用いれば、耐摩耗性等を高めることができる
が、複雑な形状であるため成形が困難であり、しかも肉
厚が薄いため破損しやすいことなどから、セラミックス
で形成することは非常に困難であった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記に鑑みて本発明は、
円筒状の後端部と、これに連続した偏平状で先端の閉じ
た先端部とからなり、該先端部の側面に噴射孔を備えた
織機用空気噴射ノズルをジルコニアセラミックスで形成
したものである。
円筒状の後端部と、これに連続した偏平状で先端の閉じ
た先端部とからなり、該先端部の側面に噴射孔を備えた
織機用空気噴射ノズルをジルコニアセラミックスで形成
したものである。
【０００８】また、この空気噴射ノズルは、ジルコニア
セラミック原料粉末を流動状として所定の型内に注入し
て成形し、バインダーもしくは溶媒を除去した後、焼成
することによって得ることができる。
セラミック原料粉末を流動状として所定の型内に注入し
て成形し、バインダーもしくは溶媒を除去した後、焼成
することによって得ることができる。
【０００９】
【作用】本発明によれば、空気噴射ノズルの材質とし
て、強度の高いジルコニアセラミックスを用いたため、
肉厚が薄くても破損の恐れがない。また、ジルコニアセ
ラミック原料を流動原料とし、型に注入して成形した後
焼成するため、均一な肉厚で高精度に形成することがで
きる。
て、強度の高いジルコニアセラミックスを用いたため、
肉厚が薄くても破損の恐れがない。また、ジルコニアセ
ラミック原料を流動原料とし、型に注入して成形した後
焼成するため、均一な肉厚で高精度に形成することがで
きる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図によって説明す
る。
る。
【００１１】図１（ａ）（ｂ）に示すように、本発明の
空気噴射ノズル１は、円筒状の後端部１ｃとこれに連続
した偏平状の先端部１ｂを有し、該先端部１ｂの先端は
閉じており、側面に噴射孔１ａが形成されている。この
空気噴射ノズル１を使用するときは後端部１ｃより加圧
空気を送り込むと、噴射孔１ａより噴射されるようにな
っており、内面形状はそのために最適なものとなってい
る。また、噴射孔１ａの大きさ、角度、数などは使用す
る糸の種類、太さなどに応じてそれぞれ最適なものとす
ればよい。
空気噴射ノズル１は、円筒状の後端部１ｃとこれに連続
した偏平状の先端部１ｂを有し、該先端部１ｂの先端は
閉じており、側面に噴射孔１ａが形成されている。この
空気噴射ノズル１を使用するときは後端部１ｃより加圧
空気を送り込むと、噴射孔１ａより噴射されるようにな
っており、内面形状はそのために最適なものとなってい
る。また、噴射孔１ａの大きさ、角度、数などは使用す
る糸の種類、太さなどに応じてそれぞれ最適なものとす
ればよい。
【００１２】この空気噴射ノズル１の材質は、ＺｒＯ2
を主成分とし、Ｙ2 Ｏ3 、ＣａＯ、ＭｇＯなどの少なく
とも一種を安定化剤として含有し、平均結晶粒子径２μ
ｍ以下、好ましくは１μｍ以下の部分安定化ジルコニア
セラミックスからなっている。このようなジルコニアセ
ラミックスの機械的特性を表１に示すように、ステンレ
スに比べて硬度が大きいことから耐摩耗性に優れ、しか
も曲げ強度が高いことから、極めて肉厚の薄い空気噴射
ノズル１であっても破損などの恐れはない。
を主成分とし、Ｙ2 Ｏ3 、ＣａＯ、ＭｇＯなどの少なく
とも一種を安定化剤として含有し、平均結晶粒子径２μ
ｍ以下、好ましくは１μｍ以下の部分安定化ジルコニア
セラミックスからなっている。このようなジルコニアセ
ラミックスの機械的特性を表１に示すように、ステンレ
スに比べて硬度が大きいことから耐摩耗性に優れ、しか
も曲げ強度が高いことから、極めて肉厚の薄い空気噴射
ノズル１であっても破損などの恐れはない。
【００１３】また、空気噴射ノズル１の外表面は、エッ
ジのない表面粗さ２ｓ以下の滑らかな曲面としてある
が、ジルコニアセラミックスは結晶粒子径が小さいこと
から極めて滑らかな面とすることができ、糸にキズをつ
けることを防止できる。
ジのない表面粗さ２ｓ以下の滑らかな曲面としてある
が、ジルコニアセラミックスは結晶粒子径が小さいこと
から極めて滑らかな面とすることができ、糸にキズをつ
けることを防止できる。
【００１４】
【表１】
【００１５】次に、本発明の空気噴射ノズル１の製造方
法を説明する。
法を説明する。
【００１６】まず、上記安定化剤を含むジルコニアセラ
ミック原料粉末に、所望のバインダーまたは溶媒を添加
混合して流動原料とし、圧力を加えて所定の型内に注入
して成形し、得られた成形体のバインダーまたは溶媒を
除去した後、焼成すれば良い。具体的にはセラミックス
の射出成形法、鋳込成形法によって成形し、焼成すれば
よい。
ミック原料粉末に、所望のバインダーまたは溶媒を添加
混合して流動原料とし、圧力を加えて所定の型内に注入
して成形し、得られた成形体のバインダーまたは溶媒を
除去した後、焼成すれば良い。具体的にはセラミックス
の射出成形法、鋳込成形法によって成形し、焼成すれば
よい。
【００１７】このようにすれば、接合痕跡や肉厚のバラ
ツキのない空気噴射ノズル１をジルコニアセラミックス
で形成することができ、しかも非常に高精度とすること
ができる。例えば、後端部１ｃの内径の寸法誤差が０．
２ｍｍ以下、内面の角度誤差が０．１１°以下とするこ
とができ、実際の使用上何ら問題はなかった。
ツキのない空気噴射ノズル１をジルコニアセラミックス
で形成することができ、しかも非常に高精度とすること
ができる。例えば、後端部１ｃの内径の寸法誤差が０．
２ｍｍ以下、内面の角度誤差が０．１１°以下とするこ
とができ、実際の使用上何ら問題はなかった。
【００１８】なお、本発明の空気噴射ノズル１におい
て、噴射孔１ａの形成方法としては、焼成後の焼結体に
研削加工やレーザ加工によって穿設したり、あるいは上
記型を用いた成形時に、型中にピンなどを備えておくこ
とによって、予め噴射孔１ａを備えた形状に成形するこ
ともできる。
て、噴射孔１ａの形成方法としては、焼成後の焼結体に
研削加工やレーザ加工によって穿設したり、あるいは上
記型を用いた成形時に、型中にピンなどを備えておくこ
とによって、予め噴射孔１ａを備えた形状に成形するこ
ともできる。
【００１９】実験例 本発明実施例として、３モル％のＹ2 Ｏ3 を含み、平均
粒子径０．５μｍ、０．９μｍ、２．０μｍのジルコニ
ア粉末に、ワックス、アクリル樹脂を１５〜２０％添加
し、１４０℃で２時間圧力混練し、冷却後１〜２ｍｍ程
度のペレットとした。これを射出成形機で溶融し、所定
の型に注入して成形し、成形体中のワックスやアクリル
樹脂を４５０℃で加熱分解した後、酸化雰囲気中１５４
０℃で焼成した。得られた焼結体にバフ研磨、流体研磨
などを施し、外表面を表面粗さ０．１ｓとし、所定の位
置に研削加工で噴射孔１ａを穿設した。
粒子径０．５μｍ、０．９μｍ、２．０μｍのジルコニ
ア粉末に、ワックス、アクリル樹脂を１５〜２０％添加
し、１４０℃で２時間圧力混練し、冷却後１〜２ｍｍ程
度のペレットとした。これを射出成形機で溶融し、所定
の型に注入して成形し、成形体中のワックスやアクリル
樹脂を４５０℃で加熱分解した後、酸化雰囲気中１５４
０℃で焼成した。得られた焼結体にバフ研磨、流体研磨
などを施し、外表面を表面粗さ０．１ｓとし、所定の位
置に研削加工で噴射孔１ａを穿設した。
【００２０】このようにして得られた本発明の空気噴射
ノズル１と、比較例である従来のステンレスからなる空
気噴射ノズルを用意し、同一条件のもとで耐久性テスト
を行った。空気噴射ノズル１の大きさは、全長４０ｍ
ｍ、後端部の外径４．４ｍｍ、内径３．４ｍｍ、先端部
の短外径２．４ｍｍ、噴射孔の孔径０．６ｍｍとした。
これらの空気噴射ノズルをそれぞれ織機に組み込んでポ
リエステル及び綿糸を２００ｍｍ／分の速度で搬送し、
糸の搬送状態および使用不能となるまでの時間を調べ
た。結果は表２の通りである。
ノズル１と、比較例である従来のステンレスからなる空
気噴射ノズルを用意し、同一条件のもとで耐久性テスト
を行った。空気噴射ノズル１の大きさは、全長４０ｍ
ｍ、後端部の外径４．４ｍｍ、内径３．４ｍｍ、先端部
の短外径２．４ｍｍ、噴射孔の孔径０．６ｍｍとした。
これらの空気噴射ノズルをそれぞれ織機に組み込んでポ
リエステル及び綿糸を２００ｍｍ／分の速度で搬送し、
糸の搬送状態および使用不能となるまでの時間を調べ
た。結果は表２の通りである。
【００２１】表２より従来のステンレスからなるものは
寿命が短かったのに対し、本発明実施例のジルコニアセ
ラミックスを用いた空気噴射ノズルは、寿命が長く、し
かも高精度に加工できるため、糸の搬送状態も優れてい
た。
寿命が短かったのに対し、本発明実施例のジルコニアセ
ラミックスを用いた空気噴射ノズルは、寿命が長く、し
かも高精度に加工できるため、糸の搬送状態も優れてい
た。
【００２２】
【表２】
【００２３】
【発明の効果】このように、本発明によれば、円筒状の
後端部と、これに連続した偏平状で先端の閉じた先端部
とからなり、該先端部の側面に噴射孔を有する空気噴射
ノズルをジルコニアセラミックスで形成したことによっ
て、耐摩耗性、強度などに優れているため、空気漏れや
表面粗さの劣化がなく、長期にわたって良好に使用で
き、高品質の織物を製造することができる。
後端部と、これに連続した偏平状で先端の閉じた先端部
とからなり、該先端部の側面に噴射孔を有する空気噴射
ノズルをジルコニアセラミックスで形成したことによっ
て、耐摩耗性、強度などに優れているため、空気漏れや
表面粗さの劣化がなく、長期にわたって良好に使用で
き、高品質の織物を製造することができる。
【００２４】また、このような空気噴射ノズルは、原料
粉末を流動状として所定の型内に注入し、バインダーも
しくは溶媒を除去した後、焼成することによって得るこ
とができ、接合痕跡がなく肉厚を均一にし、高精度に加
工できることから、横糸の搬送を正確に行うことができ
る。
粉末を流動状として所定の型内に注入し、バインダーも
しくは溶媒を除去した後、焼成することによって得るこ
とができ、接合痕跡がなく肉厚を均一にし、高精度に加
工できることから、横糸の搬送を正確に行うことができ
る。
【図１】（ａ）は本発明実施例の織機用空気噴射ノズル
を示す斜視図、（ｂ）は（ａ）中のＸ−Ｘ線断面図であ
る。
を示す斜視図、（ｂ）は（ａ）中のＸ−Ｘ線断面図であ
る。
【図２】（ａ）（ｂ）はエアジェット型の織機内で、横
糸が搬送されていく工程を示す概略図である。
糸が搬送されていく工程を示す概略図である。
１・・・空気噴射ノズル １ａ・・噴射孔 ２・・・メインノズル ３・・・横糸
Claims (1)
- 【請求項１】ジルコニアセラミックスより成り、円筒状
の後端部と、これに連続した偏平状で先端の閉じた先端
部とを有し、該先端部の側面に噴射孔を備えてなる織機
用空気噴射ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068440A JPH05117938A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 織機用空気噴射ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068440A JPH05117938A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 織機用空気噴射ノズル |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62044459A Division JPS63211346A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 織機用空気噴射ノズルおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05117938A true JPH05117938A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=13373771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4068440A Pending JPH05117938A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 織機用空気噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05117938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102587008A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-18 | 陕西汇宇纺织机械制造有限公司 | 一种喷气织机用耐磨辅助喷嘴及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103078A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | 日本タングステン株式会社 | 導電性ジルコニア基焼結材料及びその製造方法 |
| JPS6228887B2 (ja) * | 1979-10-09 | 1987-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP4068440A patent/JPH05117938A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228887B2 (ja) * | 1979-10-09 | 1987-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS60103078A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | 日本タングステン株式会社 | 導電性ジルコニア基焼結材料及びその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102587008A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-18 | 陕西汇宇纺织机械制造有限公司 | 一种喷气织机用耐磨辅助喷嘴及其制备方法 |
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