JPH05116538A - 電気自動車の位置センサ付駆動装置 - Google Patents
電気自動車の位置センサ付駆動装置Info
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- JPH05116538A JPH05116538A JP3303836A JP30383691A JPH05116538A JP H05116538 A JPH05116538 A JP H05116538A JP 3303836 A JP3303836 A JP 3303836A JP 30383691 A JP30383691 A JP 30383691A JP H05116538 A JPH05116538 A JP H05116538A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotor
- output
- rotation
- position sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気自動車のモータ制御用位置センサを駆動
装置の寸法増加を伴うことなく配設する。 【構成】 減速装置４の径方向外側にケース２に支持し
て位置センサ６を配設し、ケース２内に位置センサ６の
入力手段６１を位置付け、出力手段３４を減速装置４に
隣接してロータ３１に対して位相変更可能に回転軸３１
２に取付け、位置センサ６の入力手段６１に駆動連結し
た。
装置の寸法増加を伴うことなく配設する。 【構成】 減速装置４の径方向外側にケース２に支持し
て位置センサ６を配設し、ケース２内に位置センサ６の
入力手段６１を位置付け、出力手段３４を減速装置４に
隣接してロータ３１に対して位相変更可能に回転軸３１
２に取付け、位置センサ６の入力手段６１に駆動連結し
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車の駆動装置
に関し、特に該装置の位置センサの配置に関する。
に関し、特に該装置の位置センサの配置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電気自動車は、排気ガスによる大気汚染
を防ぐ公害防止の面から注目され、種々の開発研究が成
されている。電気自動車の駆動装置としては、種々の形
式のものが研究されているが、中でも駆動装置をシャシ
ーに搭載し、等速ジョイントでホイールにつなぐインボ
ードタイプのものは、単純な構成でありながら従来の内
燃機関搭載車と同様の構造を踏襲することができる利点
がある。
を防ぐ公害防止の面から注目され、種々の開発研究が成
されている。電気自動車の駆動装置としては、種々の形
式のものが研究されているが、中でも駆動装置をシャシ
ーに搭載し、等速ジョイントでホイールにつなぐインボ
ードタイプのものは、単純な構成でありながら従来の内
燃機関搭載車と同様の構造を踏襲することができる利点
がある。
【０００３】ところで、電気自動車では、その走行距離
を如何に延ばすかが目下の課題となっており、そのため
には、電源の小型軽量化もさることながら、駆動装置の
小型軽量化も不可欠である。この観点から上記の構成の
ものは実用性が高い。
を如何に延ばすかが目下の課題となっており、そのため
には、電源の小型軽量化もさることながら、駆動装置の
小型軽量化も不可欠である。この観点から上記の構成の
ものは実用性が高い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気自動車
の駆動源たるモータの制御にはロータ位置の検出を必要
とするが、駆動装置に対する位置センサの配設位置の適
切さを欠くと、その調整が困難となるばかりでなく、駆
動装置の小型化の妨げとなる。
の駆動源たるモータの制御にはロータ位置の検出を必要
とするが、駆動装置に対する位置センサの配設位置の適
切さを欠くと、その調整が困難となるばかりでなく、駆
動装置の小型化の妨げとなる。
【０００５】このような事情に鑑み、本発明は、上記の
ようにモータと減速装置を組み合わせたインボードタイ
プの駆動装置において、位置センサの配設を適切化し、
駆動装置の小型化を可能とすることを目的とする。
ようにモータと減速装置を組み合わせたインボードタイ
プの駆動装置において、位置センサの配設を適切化し、
駆動装置の小型化を可能とすることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、ロータとステータから成るモータと、前
記ロータの回転軸に駆動連結された遊星歯車から成る減
速装置と、前記モータと減速装置を収容するケースを備
えた電気自動車の駆動装置において、前記減速装置の径
方向外側に前記ケースに支持して配設され、前記ケース
内に入力手段を位置付けられた位置センサと、前記減速
装置に隣接して前記ロータに対して位相変更可能に前記
回転軸に取付けられ、前記入力手段に駆動連結された出
力手段とが設けられたことを構成とする。
め、本発明は、ロータとステータから成るモータと、前
記ロータの回転軸に駆動連結された遊星歯車から成る減
速装置と、前記モータと減速装置を収容するケースを備
えた電気自動車の駆動装置において、前記減速装置の径
方向外側に前記ケースに支持して配設され、前記ケース
内に入力手段を位置付けられた位置センサと、前記減速
装置に隣接して前記ロータに対して位相変更可能に前記
回転軸に取付けられ、前記入力手段に駆動連結された出
力手段とが設けられたことを構成とする。
【０００７】
【発明の作用及び効果】このような構成を採った本発明
では、位置センサが減速装置の径方向外側に配設される
結果、モータとそれに見合った減速装置の外径との関係
で、位置センサを減速装置をも含めてモータ外径内に収
めることができ、駆動装置の外径を拡張することなく位
置センサを配設することができる。また、ロータの回転
軸とセンサの入力手段の駆動連結は、減速装置に隣接し
てロータに対して位相変更可能に回転軸に取付けられた
出力手段により成されるため、減速装置とモータの間隙
を利用した軸方向寸法の拡張を伴わないものとすること
ができる。
では、位置センサが減速装置の径方向外側に配設される
結果、モータとそれに見合った減速装置の外径との関係
で、位置センサを減速装置をも含めてモータ外径内に収
めることができ、駆動装置の外径を拡張することなく位
置センサを配設することができる。また、ロータの回転
軸とセンサの入力手段の駆動連結は、減速装置に隣接し
てロータに対して位相変更可能に回転軸に取付けられた
出力手段により成されるため、減速装置とモータの間隙
を利用した軸方向寸法の拡張を伴わないものとすること
ができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の電気自動車の位置センサ付駆
動装置を図面に示す実施例に基づき説明する。図１は駆
動装置（この実施例の駆動装置は実質的に左右対称に構
成されているので、何れか一方の説明をもって他方の説
明に代える。）の断面を示すもので、ロータ３１とステ
ータ３２から成るモータ３と、ロータ３１の回転軸とし
ての動力伝達軸３１２に駆動連結された遊星歯車から成
る減速装置４と、モータ３と減速装置４を収容するケー
ス２を備えている。減速装置４の径方向外側にはケース
２に支持して位置センサ６が配設されている。位置セン
サ６の入力手段６１はケース２内に位置付けられてい
る。入力手段６１に駆動連結された出力手段３４は、減
速装置４に隣接してロータ３１に対して後記する手法で
位相変更可能に回転軸３１２に取付けられている。
動装置を図面に示す実施例に基づき説明する。図１は駆
動装置（この実施例の駆動装置は実質的に左右対称に構
成されているので、何れか一方の説明をもって他方の説
明に代える。）の断面を示すもので、ロータ３１とステ
ータ３２から成るモータ３と、ロータ３１の回転軸とし
ての動力伝達軸３１２に駆動連結された遊星歯車から成
る減速装置４と、モータ３と減速装置４を収容するケー
ス２を備えている。減速装置４の径方向外側にはケース
２に支持して位置センサ６が配設されている。位置セン
サ６の入力手段６１はケース２内に位置付けられてい
る。入力手段６１に駆動連結された出力手段３４は、減
速装置４に隣接してロータ３１に対して後記する手法で
位相変更可能に回転軸３１２に取付けられている。
【０００９】モータ３は、円筒状のケース２内に収容さ
れている。モータ３は界磁コイル３３１とコア３３２か
ら成るステータ３２と、外周部に６極の永久磁石を備え
ロータ３１から構成されている。ステータ３２はケース
２の周壁にコア３３２の外周をキーで回り止めして嵌合
固定され、ロータ３１はそのロータ軸３１１を動力伝達
軸３１２に支持されており、動力伝達軸３１２は一端を
ケース２の中央隔壁にボールベアリング８１で軸承さ
れ、他端を遊星歯車から成る減速装置４の出力軸４５に
ローラベアリング８２を介して軸承されている。
れている。モータ３は界磁コイル３３１とコア３３２か
ら成るステータ３２と、外周部に６極の永久磁石を備え
ロータ３１から構成されている。ステータ３２はケース
２の周壁にコア３３２の外周をキーで回り止めして嵌合
固定され、ロータ３１はそのロータ軸３１１を動力伝達
軸３１２に支持されており、動力伝達軸３１２は一端を
ケース２の中央隔壁にボールベアリング８１で軸承さ
れ、他端を遊星歯車から成る減速装置４の出力軸４５に
ローラベアリング８２を介して軸承されている。
【００１０】減速装置４は、動力伝達軸３１２と一体の
サンギヤ４１と、それに噛合するピニオンギヤ４２と、
ピニオンギヤ４２に内接噛合するリングギヤ４３と、ピ
ニオンギヤ４２を支持するキャリヤ４４とから成り、リ
ングギヤ４３はケース２にスプライン係合で固定され、
キャリヤ４４はそれと一体の出力軸４５をボールベアリ
ング８３及びローラベアリング８４を介してケース２に
軸承されている。そして、出力軸４５には車軸に連なる
等速ジョイント５が嵌合連結されている。
サンギヤ４１と、それに噛合するピニオンギヤ４２と、
ピニオンギヤ４２に内接噛合するリングギヤ４３と、ピ
ニオンギヤ４２を支持するキャリヤ４４とから成り、リ
ングギヤ４３はケース２にスプライン係合で固定され、
キャリヤ４４はそれと一体の出力軸４５をボールベアリ
ング８３及びローラベアリング８４を介してケース２に
軸承されている。そして、出力軸４５には車軸に連なる
等速ジョイント５が嵌合連結されている。
【００１１】図２は図１の一部を拡大して示すもので、
動力伝達軸３１２には、そのサンギヤ４１形成部に隣接
して縮径部が形成され、該縮径部にロータ軸３１１の回
転を取り出す出力手段としての出力歯車３４のスリーブ
部３４１が嵌合されている。出力歯車３４のスリーブ部
３４１の外周にはスプライン３４２が形成され、それが
ロータ軸３１１のスプライン３１３と係合し、該スプラ
イン３１３が動力伝達軸３１２のスプラインと係合して
いる。すなわち、ロータ３１は共通のスプラインで動力
伝達軸３１２と出力歯車３４とに連結している。出力歯
車３４の外端面はスラストベアリング８１を介して減速
装置４のキャリヤ４４に当接している。
動力伝達軸３１２には、そのサンギヤ４１形成部に隣接
して縮径部が形成され、該縮径部にロータ軸３１１の回
転を取り出す出力手段としての出力歯車３４のスリーブ
部３４１が嵌合されている。出力歯車３４のスリーブ部
３４１の外周にはスプライン３４２が形成され、それが
ロータ軸３１１のスプライン３１３と係合し、該スプラ
イン３１３が動力伝達軸３１２のスプラインと係合して
いる。すなわち、ロータ３１は共通のスプラインで動力
伝達軸３１２と出力歯車３４とに連結している。出力歯
車３４の外端面はスラストベアリング８１を介して減速
装置４のキャリヤ４４に当接している。
【００１２】出力歯車３４には、モータ３の位相センサ
としてのレゾルバ６の入力手段を構成する入力歯車６１
が噛合し、該歯車６１の回転が軸６２を介してレゾルバ
６に伝達される構成とされている。レゾルバ６の軸６２
は、一対のボールベアリング８４ａ，８４ｂで支持さ
れ、軸６２とレゾルバ検出部６３との間はオイルリング
６４で密封されている。この例では、出力歯車３４と入
力歯車６１の歯数比は３：２とされ、入力歯車の径の縮
小によりレゾルバ配設位置の動力伝達軸側への接近によ
る動力伝達装置の径方向寸法の縮小が図られている。な
お、入力歯車３４にはさらにオイル循環装置７の入力歯
車７１も噛合している。
としてのレゾルバ６の入力手段を構成する入力歯車６１
が噛合し、該歯車６１の回転が軸６２を介してレゾルバ
６に伝達される構成とされている。レゾルバ６の軸６２
は、一対のボールベアリング８４ａ，８４ｂで支持さ
れ、軸６２とレゾルバ検出部６３との間はオイルリング
６４で密封されている。この例では、出力歯車３４と入
力歯車６１の歯数比は３：２とされ、入力歯車の径の縮
小によりレゾルバ配設位置の動力伝達軸側への接近によ
る動力伝達装置の径方向寸法の縮小が図られている。な
お、入力歯車３４にはさらにオイル循環装置７の入力歯
車７１も噛合している。
【００１３】このように構成された動力伝達装置におい
て、ロータ３１の回転は、サンギヤ４１から減速装置４
に入力され、リングギヤ４３固定の反力によるピニオン
ギヤ４２の公転がキャリヤ４４に減速されて出力され、
それに連結した出力軸から軸に連なる等速ジョイント５
に伝達されるが、その際、モータ３の制御のためにロー
タ３１の回転位置を検出するレゾルバ６には、出力歯車
３４及び入力歯車６１を介して回転信号が伝達される。
て、ロータ３１の回転は、サンギヤ４１から減速装置４
に入力され、リングギヤ４３固定の反力によるピニオン
ギヤ４２の公転がキャリヤ４４に減速されて出力され、
それに連結した出力軸から軸に連なる等速ジョイント５
に伝達されるが、その際、モータ３の制御のためにロー
タ３１の回転位置を検出するレゾルバ６には、出力歯車
３４及び入力歯車６１を介して回転信号が伝達される。
【００１４】図３はこのようにしてレゾルバ６に出力さ
れるデータ出力と、その際にモータ３に与えられる電流
指令信号波形の対応関係を示すもので、図の（Ｉ）に示
すようにロータ３１の回転は１対１でレゾルバ６に伝達
するのが最も基本的な方法であるが、本実施例では、レ
ゾルバ６を減速装置４に近接配置し、且つ両歯車径を適
切なものとすべく、図の（ＩＩ）に示す１対１．５の回
転比による伝達を選んでいる。なお、図の（ＩＩＩ）に
示す１対２の回転比では、レゾルバ６のデータ出力の値
と電流指令波形との関係が２通り考えられるようになる
ため、この回転比を選択することはできない。
れるデータ出力と、その際にモータ３に与えられる電流
指令信号波形の対応関係を示すもので、図の（Ｉ）に示
すようにロータ３１の回転は１対１でレゾルバ６に伝達
するのが最も基本的な方法であるが、本実施例では、レ
ゾルバ６を減速装置４に近接配置し、且つ両歯車径を適
切なものとすべく、図の（ＩＩ）に示す１対１．５の回
転比による伝達を選んでいる。なお、図の（ＩＩＩ）に
示す１対２の回転比では、レゾルバ６のデータ出力の値
と電流指令波形との関係が２通り考えられるようになる
ため、この回転比を選択することはできない。
【００１５】上記の構成よりなる駆動装置のセンサ出力
取り出し構成によると、レゾルバ６の出力位相とロータ
３１の極位置との整合をロータ軸３１１のスプラインに
対する出力歯車のスプライン３４２の係合位置を変更す
ることによって簡単に調整することができる。
取り出し構成によると、レゾルバ６の出力位相とロータ
３１の極位置との整合をロータ軸３１１のスプラインに
対する出力歯車のスプライン３４２の係合位置を変更す
ることによって簡単に調整することができる。
【００１６】以上、本発明を一実施例に基づき詳説した
が、各部の具体的構成については特許請求の範囲の記載
内で適宜変更可能なものである。
が、各部の具体的構成については特許請求の範囲の記載
内で適宜変更可能なものである。
【図１】本発明の第１実施例の断面図である。
【図２】図１の部分拡大図である。
【図３】第１実施例のモータ電流指令波形とレゾルバデ
ータ出力の関係を示すグラフである。
ータ出力の関係を示すグラフである。
２ ケース ３ モータ ４ 減速装置 ６ レゾルバ（位置センサ） ３１ ロータ ３２ ステータ ３４ 出力歯車（出力手段） ６１ 入力歯車（入力手段） ３１２ 動力伝達軸（回転軸）
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成３年１１月１２日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
Claims (1)
- 【請求項１】 ロータとステータから成るモータと、前
記ロータの回転軸に駆動連結された遊星歯車から成る減
速装置と、前記モータと減速装置を収容するケースを備
えた電気自動車の駆動装置において、前記減速装置の径
方向外側に前記ケースに支持して配設され、前記ケース
内に入力手段を位置付けられた位置センサと、前記減速
装置に隣接して前記ロータに対して位相変更可能に前記
回転軸に取付けられ、前記入力手段に駆動連結された出
力手段とが設けられたことを特徴とする電気自動車の位
置センサ付駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303836A JPH05116538A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 電気自動車の位置センサ付駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303836A JPH05116538A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 電気自動車の位置センサ付駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05116538A true JPH05116538A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17925898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3303836A Pending JPH05116538A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 電気自動車の位置センサ付駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05116538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106763660A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 苏州凤凰动力工业有限公司 | 双支撑减速箱轮 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP3303836A patent/JPH05116538A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106763660A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 苏州凤凰动力工业有限公司 | 双支撑减速箱轮 |
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