JPH0511568U - 特定放送受信装置 - Google Patents

特定放送受信装置

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JPH0511568U
JPH0511568U JP6720091U JP6720091U JPH0511568U JP H0511568 U JPH0511568 U JP H0511568U JP 6720091 U JP6720091 U JP 6720091U JP 6720091 U JP6720091 U JP 6720091U JP H0511568 U JPH0511568 U JP H0511568U
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JP
Japan
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specific broadcast
circuit
source
traffic information
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Pending
Application number
JP6720091U
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English (en)
Inventor
信夫 前田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CDなどの他のソースを聞いているときで
も、簡便に操作性よく交通情報などを聞くことができる
ようにする。 【構成】 FM再生部24,テープ再生部26,CD再
生部28のいずれかが動作中にキー入力部44の専用キ
ー44Aが押されると、マイクロコンピュータ36によ
ってAM再生部12が駆動され、道路交通情報が受信さ
れるようになる。この受信中、検波回路20の出力を整
流回路46で整流した直流レベルから、マイクロコンピ
ュータ36によって無音状態が検出される。そして、検
出された無音時間から道路交通情報が一巡したと判定さ
れたときは、マイクロコンピュータ36によって元のソ
ースへの復帰が行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、交通情報などの特定放送の受信装置にかかり、特に、特定放送受信 の他にCD,テーププレーヤなどのソースを有する特定放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
日本では、交通情報はAMで放送されている。たとえば、よく知られているI NFOは、1620Hz,及び1629Hzで放送されている。従って、たとえ ばカーステレオでCDなどを再生中に交通情報が聞きたくなった場合には、1度 AM放送に切り換える受信操作が必要となる。
【0003】 そこで、従来は、ラジオ受信部に交通情報を聞くための専用ボタンが設けられ ている。この専用ボタンを操作すると、CD,テープなどの再生状態からAM放 送の受信状態となり、受信周波数が1620Hz,又は1629Hzに一致する と、交通情報の受信,再生が行われる。その後、以前のCDなどの再生状態に戻 るためには、専用ボタンを解除するとともに、CD,テープなどに対する必要な 操作が行われると、それらのソースが再度再生されるようになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のような従来技術では、専用ボタンの操作による交通情報 の再生からCDなどのソースの再生に戻るときに、専用ボタンを必ず解除しなけ ればならず、操作が面倒である。また、交通情報を聞いている間、再生していた ソースが進んでしまうという不都合もある。
【0005】 本考案は、この点に着目したもので、他のソースを聞いているときでも簡便に 交通情報などを聞くことができる操作性のよい特定放送受信装置を提供すること を、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、一定の内容が繰り返し放送される特定放送を受信する特定放送受信 手段と、少なくとも1つの他のソースとを有する特定放送受信装置において、他 のソースの再生時に前記特定放送の受信を指示する受信指示手段と、前記特定放 送の繰り返し状態を検出する無音検出手段と、前記受信指示手段が操作されたと きに他のソースから特定放送受信手段に切り換えるとともに、前記無音検出手段 によって前記特定放送が少なくとも一巡したと判定されたときに元のソースに復 帰するソース切換制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案によれば、他のソースから特定放送に切り換られた後、特定放送の繰り 返し状態が検出される。そして、その検出の結果、特定放送が少なくとも一巡し たと判定されたときは、自動的に元のソースへの復帰が行われる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案にかかる特定放送受信装置の一実施例について、添付図面を参照 しながら説明する。図1には、本実施例の構成が示されている。同図において、 電波が受信されるアンテナ回路10の信号出力側は、まずAM再生部12の高周 波増幅回路14の入力側に各々接続されている。高周波増幅回路14の出力側に は、混合器16,中間周波増幅回路18,検波回路20の直列回路が接続されて いる。また、混合器16の他の入力側には、局部発振回路22の出力側が接続さ れている。
【0009】 更に、アンテナ回路10の信号出力側は、FM再生部24の入力側にも接続さ れている。本実施例では、以上のようなAM再生部12,FM再生部24の他に 、テープ再生部26,CD再生部28が各々設けられている。これらの各ソース の出力側は切換回路30の切換入力側に各々接続されており、この切換回路30 の出力側は低周波増幅回路32を介してスピーカ34の入力側に接続されている 。
【0010】 次に、以上のような各ソースの切換手段について説明する。切換手段は、マイ クロコンピュータ36を中心に構成されている。このマイクロコンピュータ36 には、局部発振回路22,切換回路30,電源回路38,レベル検出回路40, 時定数回路42,キー入力部44が各々接続されている。局部発振回路22は、 その入出力側の双方がマイクロコンピュータ36に接続されており、中間周波増 幅回路18の出力側がレベル検出回路40の入力側に接続されている。また、検 波回路20の出力側が整流回路46を介して時定数回路42の入力側に接続され ている。
【0011】 以上の各部のうち、マイクロコンピュータ36は、機能的に図2に示す各部を 有している。同図において、上述した局部発振回路22の入出力側は、選局部3 6AのPLL部36Bに各々接続されている。また、この選局部36Aには、レ ベル検出回路40の出力側も接続されている。レベル検出回路40では、中間周 波増幅回路18における中間周波信号のレベル(強度)が検出されるようになっ ている。選局部36Aは、この検出レベルに応じてPLL部36Bの基準周波数 を変更する機能を有している。この変更が行われると、局部発振回路22におけ る局部発振周波数が変更されて受信周波数が変更されるようになる。
【0012】 上述した切換回路30の制御側は、入力切換ポートをを介してソース切換制御 部36Cに接続されている。このソース切換制御部36Cには、キー入力部44 がキー入力ポートを介して接続されており、電源回路38の入力側も接続されて いる。キー入力部44におけるキー操作によって、いずれのソースを再生するか などが選択できるようになっており、交通情報を聞くための専用キー44Aが設 けられている。キー入力部44の操作状態はソース切換制御部36Cによって検 知されており、キー操作に応じて切換回路30,電源回路38が駆動される構成 となっている。なお、専用キー44Aは、上述した専用スイッチとは異なり、一 度押しても指を離せば元に戻るように構成されている。
【0013】 上述した時定数回路42の出力側は、A/D入力ポートを介して無音検出部3 6Dに接続されている。この無音検出部36Dは、計測時間をストアするための 計測時間メモリ36Eが含まれている。時定数回路42は、抵抗Rとコンデンサ Cとによって構成されている。上述した検波回路20の検波出力の有無は、整流 回路46によって直流レベルに変換され、更に時定数回路42で設定されている 時定数処理を経て無音検出部36Dに入力されるようになっている。
【0014】 無音検出部36Dでは、この入力に基づいて受信放送の無音状態ないし無変調 状態が検出されるようになっている。このとき、ノイズレベルの存在によって整 流回路46から出力される所定の直流レベル成分のオフセット補正が行われ、こ の補正後の状態が変調のない無音状態として設定される。また、検出された無音 時間の長さから放送終了時点が検出されるようになっている。
【0015】 次に、以上のような実施例の動作について、図3及び図4を参照しながら説明 する。図3には、マイクロコンピュータ36における動作手順のフローチャート が示されており、図4には動作の説明図が示されている。なお、図3のフローチ ャートは、一連の再生動作中に含まれるものである。また、以下の説明では、本 装置が自動車内に設けられており、CDの再生状態から交通情報を聞く場合を想 定することとする。
【0016】 まず、キー入力部44における該当キーの操作によってCDの再生が指示され たときは、マイクロコンピュータ36のソース切換制御部36CによってCD再 生部26に電力が供給されるように電源回路38が駆動される。また、CD再生 部28の出力が低周波増幅回路32に出力されるように切換回路30が切り換え られる。図4(A)には、このCDの再生状態が示されている。
【0017】 このようなCD再生状態で交通情報を聞きたくなったときには、聴取者はキー 入力部44の専用キー44Aを押す(図3ステップSA)。この時点を、図4に 示す時刻TAとする。すると、かかるキー操作がマイクロコンピュータ36のソ ース切換制御部36Cによって検知され、AM再生部12に対する電力供給が電 源回路38に指示される。これによって、AM再生部12に含まれる各回路が動 作状態となる。
【0018】 次に、マイクロコンピュータ36の選局部36Aによって、PLL部36Bの 基準周波数が交通情報放送の周波数に対応するように変更され、自動選局が行わ れる。たとえば、まず1620KHzに同調が行われる(ステップSB)。そし て、このときの中間周波信号のレベルがレベル検出回路40で検出されて選局部 36Aに入力される。通常、電子同調システムでは、自動選局の停止条件として ある一定のストップレベルが設定されている。このストップレベルと、前記検出 レベル,すなわち受信放送の信号レベルとが比較される(ステップSC)。
【0019】 その結果、ストップレベル以下の場合には、選局部36Aによって1629K Hzに同調が行われる(ステップSD)。そして、同様にして信号レベルの判定 が行われる(ステップSE)。
【0020】 以上の動作が繰り返し行われ、いずれかストップレベル以上の放送局があれば 、その放送局が受信される(ステップSF)。この時点で、マイクロコンピュー タ36のソース切換制御部36Cによって切換回路30が操作され、CD再生部 28の代わりにAM再生部12が低周波増幅回路32側に接続される。これによ って、スピーカ34から交通情報が流れることになる(ステップSG)。図4( B)には、この様子が示されており、時刻TBでCDからAMの交通情報にソー スが切り換えられる。同時にソース切換制御部36CによってCD再生部28が ポーズ状態に置かれ、停止状態となる(図4(A)参照)。
【0021】 更に、この時点でマイクロコンピュータ36では、無音検出部36Dにおける 計測時間メモリ36Eがクリアされるとともに(ステップSH)、無音状態の計 測が開始される(ステップSI)。他方、AM再生部12では、交通情報の放送 局の受信が行われ、検波回路20からは検波された音声信号が出力される。
【0022】 ここで、検波出力には、放送の内容に応じて無音状態が生ずる。また、通常は 同一内容の交通情報が繰り返し放送されているので、ある回の放送終了と次の回 の放送開始の間にも無音状態が生ずる。たとえば、図4(B)の例では、時刻T C−TD,TK−TL間が放送間の無音状態であり、時刻TE−TF,TG−T H,TI−TJ間が放送中の無音状態である。
【0023】 検波回路20の出力は、整流回路46で直流化され、これが時定数回路42に よる所定の時定数を保ってマイクロコンピュータ36の無音検出部36Dに入力 される。なお、入力時にマイクロコンピュータ36のA/D入力ポートで信号の A/D変換が行われる。無音検出部36Dでは、無音状態では直流レベルが低下 するので、これに基づいて無音状態の検出(ステップSJ),計測が行われる( ステップSK)。このとき、ノイズレベルについては、上述したように所定のオ フセット補正が行われており、補正後のレベルについて無音状態が判別される。
【0024】 計測された無音時間は、無音検出部36Dの計測時間メモリ36Eにストアさ れている時間よりも短いかどうか判定される(ステップSL)。なお、最初の計 測時では、計測時間メモリ36Eの内容は「0」秒として扱われる。 その結果、計測時間メモリ36E中の無音時間よりも今回の無音時間の方が短 いと判定されたときは、今回の無音時間が放送中のものであるとして無視され、 次の計測が行われる(ステップSL,SJ)。
【0025】 次に、計測時間メモリ36Eにストアされている時間よりも長いと判定された ときは(ステップSM)、今回の無音時間が放送間のものである可能性があるの で、計測時間メモリ36Eの内容が書き換えられる(ステップSN)。これによ り、絶えずより長い無音時間が比較の対象となる。
【0026】 そして、このような長い無音時間と計測された無音時間とが一致したときは、 放送が一巡した状態であると判定され(ステップSM)、ソース切換制御部36 Cによって音声信号を元のソース,すなわちCDに戻す処理が行われる(ステッ プSO)。これによって、CD再生部26のポーズ状態が解除され、CDが連続 して再生されるようになる。
【0027】 以上の動作を、図4の例について説明すると、時刻TBから無音状態の検出が 行われる。この例では、同図(B)に示すように、一巡の交通情報の終了の少し 前でソースの切換えが行われている。最初に、無音時間TC−TDが計測されて 無音検出部36Dの計測時間メモリ36Eにストアされる。次に、無音時間TE −TF,TG−TH,TI−TJが計測されるが、いずれも無音時間TC−TD より短いため、無視される。
【0028】 更に、放送が一巡すると、無音時間TK−TLが計測される。これは無音時間 TC−TDと同一である。このため、時刻TLでソースがCD側に切り換えられ ることになる(同図(A)参照)。
【0029】 なお、放送中には比較的短い無音時間が多く存在するが、それらは時定数回路 42の作用で音声があるように扱われることになり、それらの存在によって格別 の不都合が生ずることはない。別言すれば、無音状態といっても比較的長いもの のみが計測の対象となっている。
【0030】 このように、本実施例によれば、交通情報が同一内容を繰り返し放送している ことを利用し、一巡目の放送終了を無音検出部36Dにより検出するとともに、 二巡目の放送終了を検出した後に元のソースに自動復帰するので、他のソースを 聞いているときでも操作性よく簡便に交通情報などを聞くことができる。また、 CDなどのソースが交通情報を聞いているうちに進んでしまうという不都合もな い。
【0031】 なお、本考案は、何ら上記実施例に限定されるものではなく、たとえば次のよ うなものも含まれる。 (1)上記実施例において、自動車の走行などの原因によって、2回目の最長無 音時間を計測する以前に交通情報の受信レベルが自動選局における所定レベル以 下となることも考えられる。たとえば、自動車がトンネルなどに入った場合であ る。このようなときには、たとえばあらかじめ設定した所定時間の経過後に元の ソースに自動復帰するようにマイクロコンピュータ36側で制御を行うようにす ればよい。
【0032】 (2)上記実施例では、CD再生状態から交通情報を聞く場合を説明したが、テ ープ再生状態やFM放送受信状態から交通情報を聞く場合についても同様である 。 (3)上記実施例では、交通情報を一巡再生した後にソースを復帰させたが、た とえば二巡,あるいはそれ以上の適当回数再生した後にソースの復帰を行うよう にしてもよい。
【0033】 (4)回路構成も、同様の作用を奏するように種々設計変更が可能であり、これ らのものも本願に含まれる。たとえば、AM放送以外のソースとして何か1つあ ればよく、必ずしも多数のソースがある必要はない。また、カーステレオ以外の 装置に本願装置を設けるようにしてもよい。 (5)また、前記実施例では交通情報を聞く場合を示したが、その他の特定放送 ,たとえば気象情報などを繰り返し放送しているような放送局があれば、同様に 適用可能である。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案による特定放送受信装置によれば、特定放送受信 後に自動的に元のソースに復帰するので、特定放送受信の操作性が向上するとい う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による特定放送受信装置の一実施例を示
す構成図である。
【図2】前記実施例におけるマイクロコンピュータの機
能を示す説明図である。
【図3】前記実施例の作用を示すフローチャートであ
る。
【図4】前記実施例の動作を示す説明図である。
【符号の説明】
10…アンテナ回路、12…AM再生部(特定放送受信
手段)、14…高周波増幅回路、16…混合器、18…
中間周波増幅回路、20…検波回路、22…局部発振回
路、24…FM再生部、26…テープ再生部、28…C
D再生部、30…切換回路(ソース切換制御手段)、3
2…低周波増幅回路、34…スピーカ、36…マイクロ
コンピュータ、36A…選局部(特定放送受信手段)、
36B…PLL部(特定放送受信手段)、36C…ソー
ス切換制御部(ソース切換制御手段)、36D…無音検
出部(無音検出手段)、36E…計測時間メモリ、38
…電源回路、40…レベル検出回路(特定放送受信手
段)、42…時定数回路(無音検出手段)、44…キー
入力部、44A…専用キー(受信指示手段)、46…整
流回路(無音検出手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 一定の内容が繰り返し放送される特定放
    送を受信する特定放送受信手段と、少なくとも1つの他
    のソースとを有する特定放送受信装置において、他のソ
    ースの再生時に前記特定放送の受信を指示する受信指示
    手段と、前記特定放送の繰り返し状態を検出する無音検
    出手段と、前記受信指示手段が操作されたときに他のソ
    ースから特定放送受信手段に切り換えるとともに、前記
    無音検出手段によって前記特定放送が少なくとも一巡し
    たと判定されたときに元のソースに復帰するソース切換
    制御手段とを備えたことを特徴とする特定放送受信装
    置。
JP6720091U 1991-07-29 1991-07-29 特定放送受信装置 Pending JPH0511568U (ja)

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JP6720091U JPH0511568U (ja) 1991-07-29 1991-07-29 特定放送受信装置

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