JPH05115247A - 食感を改良されたチユ−インガム - Google Patents
食感を改良されたチユ−インガムInfo
- Publication number
- JPH05115247A JPH05115247A JP4107479A JP10747992A JPH05115247A JP H05115247 A JPH05115247 A JP H05115247A JP 4107479 A JP4107479 A JP 4107479A JP 10747992 A JP10747992 A JP 10747992A JP H05115247 A JPH05115247 A JP H05115247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chewing gum
- texture
- chewing
- gum
- sweetness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長時間良好な食感を有するチユ−インガムを
提供する。 【構成】 水溶性多糖類を粉末状で含有することを特徴
とする、長時間良好な食感を有するチユ−インガム。
提供する。 【構成】 水溶性多糖類を粉末状で含有することを特徴
とする、長時間良好な食感を有するチユ−インガム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水溶性多糖類を有する
チユ−インガムに関する。
チユ−インガムに関する。
【0002】
【従来の技術と解決しようとする問題点】現在、市場に
出ているチユ−インガムの大半は甘味剤として、砂糖等
の糖類を使用している。これらのチユ−インガムの嗜好
時間は3〜5分位であり、吐き出される理由としては、
苦味が出る、甘味がなくなる、食感が固くなる、キシむ
等の理由があげられる。だが実際にチユ−インガムが食
されるのは、車の中、電車の中等の移動中が多く、特に
女性においては、電車の中等、周囲に人が多くいる場所
で、ガムベ−スを吐き出すのには抵抗がある。その結
果、甘味がなくなり、嗜好性の低くなったチユ−インガ
ムを最低でも10分以上噛み続けなければならない状況
となる。よって、長時間噛めるチユ−インガムというの
は大変付加価値の高い嗜好菓子といえる。
出ているチユ−インガムの大半は甘味剤として、砂糖等
の糖類を使用している。これらのチユ−インガムの嗜好
時間は3〜5分位であり、吐き出される理由としては、
苦味が出る、甘味がなくなる、食感が固くなる、キシむ
等の理由があげられる。だが実際にチユ−インガムが食
されるのは、車の中、電車の中等の移動中が多く、特に
女性においては、電車の中等、周囲に人が多くいる場所
で、ガムベ−スを吐き出すのには抵抗がある。その結
果、甘味がなくなり、嗜好性の低くなったチユ−インガ
ムを最低でも10分以上噛み続けなければならない状況
となる。よって、長時間噛めるチユ−インガムというの
は大変付加価値の高い嗜好菓子といえる。
【0003】甘味の持続という課題に対しては、AP等
の高甘味度甘味料の使用が知られている。APを例にあ
げると、APは砂糖等の糖類に比べ溶出性が悪いため、
APをそのまま添加しても甘味持続時間は7〜10分、
更にAPを油脂でコ−テイングした油脂組成物を添加す
ると20分以上にもなる。しかし、AP等の高甘味度甘
味料には一般にボデイがなく、糖類等の賦形剤を添加し
なければならない。糖類等を賦形剤としてAP等の高甘
味度甘味料を利用すると甘味は持続するが、途中で糖類
が溶出し終わるとガムベ−ス自体の食感となり、嗜好性
はあまり向上しない。この理由はいろいろ考えられる
が、糖が溶出し終わることにより食感が固くなったり、
キシんだりした、又、ガムベ−ス自体の食感なのに甘味
があるという現象への違和感等があげられる。
の高甘味度甘味料の使用が知られている。APを例にあ
げると、APは砂糖等の糖類に比べ溶出性が悪いため、
APをそのまま添加しても甘味持続時間は7〜10分、
更にAPを油脂でコ−テイングした油脂組成物を添加す
ると20分以上にもなる。しかし、AP等の高甘味度甘
味料には一般にボデイがなく、糖類等の賦形剤を添加し
なければならない。糖類等を賦形剤としてAP等の高甘
味度甘味料を利用すると甘味は持続するが、途中で糖類
が溶出し終わるとガムベ−ス自体の食感となり、嗜好性
はあまり向上しない。この理由はいろいろ考えられる
が、糖が溶出し終わることにより食感が固くなったり、
キシんだりした、又、ガムベ−ス自体の食感なのに甘味
があるという現象への違和感等があげられる。
【0004】また近年、虫歯や肥満の原因となる糖、特
に砂糖の摂取に気を使う人が増え、シユガ−レスガムが
市場に出始めている。しかし、マルチト−ル等の糖アル
コ−ルからなるシユガ−レスチユ−インガムは食感が固
くなる傾向があり、甘味・風味の出も悪く、噛み心地が
悪い。
に砂糖の摂取に気を使う人が増え、シユガ−レスガムが
市場に出始めている。しかし、マルチト−ル等の糖アル
コ−ルからなるシユガ−レスチユ−インガムは食感が固
くなる傾向があり、甘味・風味の出も悪く、噛み心地が
悪い。
【0005】食感を柔らかくする方法として、軟化剤の
添加が知られている。グリセリン等の多価アルコ−ルを
添加すると噛み始めの食感は柔らかくなるが、ざらつき
等舌ざわりは悪くなり、また糖が抜けてしまった後はガ
ムベ−ス自体の食感に戻り、再び固くなってしまったり
もする。アラビアガム等の糊料は保湿剤としての機能が
強く、食感自体は硬くなる傾向にある。
添加が知られている。グリセリン等の多価アルコ−ルを
添加すると噛み始めの食感は柔らかくなるが、ざらつき
等舌ざわりは悪くなり、また糖が抜けてしまった後はガ
ムベ−ス自体の食感に戻り、再び固くなってしまったり
もする。アラビアガム等の糊料は保湿剤としての機能が
強く、食感自体は硬くなる傾向にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、溶解性ま
たは溶出性が悪く、また糊料より低粘度である、水溶性
多糖類を粉末状のまま、チユ−インガムの原料として用
いることにより、舌ざわり、柔軟性等、良好な食感が糖
が溶出した後も続く、チユ−インガムを製造するに至っ
た。
たは溶出性が悪く、また糊料より低粘度である、水溶性
多糖類を粉末状のまま、チユ−インガムの原料として用
いることにより、舌ざわり、柔軟性等、良好な食感が糖
が溶出した後も続く、チユ−インガムを製造するに至っ
た。
【0007】本発明に用いる水溶性多糖類とは、低粘度
の多糖類、すなわち多糖類分解物等で、平均分子量10
00〜30000好ましくは1500〜10000、3
0%溶液の粘度が5〜300cps好ましくは5〜10
cps(B型粘度計:ロ−タ−No.1、60回転、3
0℃)であるものが望ましい。具体的には、難消化性デ
キストリン、ガラクトマンナン酵素分解物、ハイメトキ
シペクチン加水分解物等が挙げられる。さらに難消化
性、食物繊維といったような機能も兼ね備えていれば、
甘味部の組成にもよるが、より付加価値の高いチユ−イ
ンガムができるであろう。
の多糖類、すなわち多糖類分解物等で、平均分子量10
00〜30000好ましくは1500〜10000、3
0%溶液の粘度が5〜300cps好ましくは5〜10
cps(B型粘度計:ロ−タ−No.1、60回転、3
0℃)であるものが望ましい。具体的には、難消化性デ
キストリン、ガラクトマンナン酵素分解物、ハイメトキ
シペクチン加水分解物等が挙げられる。さらに難消化
性、食物繊維といったような機能も兼ね備えていれば、
甘味部の組成にもよるが、より付加価値の高いチユ−イ
ンガムができるであろう。
【0008】ガム全体量に対する水分はあまり高くない
方が望ましく、0〜5%好ましくは0.5〜2%含有す
るように調節する。できるならば、保水性のあるシロツ
プ等の使用は少ない方がよい。
方が望ましく、0〜5%好ましくは0.5〜2%含有す
るように調節する。できるならば、保水性のあるシロツ
プ等の使用は少ない方がよい。
【0009】また、シユガ−レスチユ−インガムの場合
は特に、グリセリン等の軟化剤を併用することにより、
噛み始めから良好な食感を有するチユ−インガムが得ら
れる。
は特に、グリセリン等の軟化剤を併用することにより、
噛み始めから良好な食感を有するチユ−インガムが得ら
れる。
【0010】甘味部としては、砂糖、ぶどう糖、水飴、
糖アルコ−ル、還元澱分糖化物、還元麦芽糖水飴等の糖
類に加え、AP等の高甘味度甘味料を1〜数種組み合わ
せることが可能である。それに加えて水溶性多糖類との
配合も絡ませることにより、カロリ−の設定、甘味の設
定等、自在に調整することが可能である。
糖アルコ−ル、還元澱分糖化物、還元麦芽糖水飴等の糖
類に加え、AP等の高甘味度甘味料を1〜数種組み合わ
せることが可能である。それに加えて水溶性多糖類との
配合も絡ませることにより、カロリ−の設定、甘味の設
定等、自在に調整することが可能である。
【0011】
【実施例1】下記配合例に従い、ガムを製造した。 成 分 配合量(重量%) ────────────── ──────────── チユ−インガムベ−ス 25.0 粉糖 52.0 難消化性デキストリン 10.0 (「パインフアイバ−」松谷化学工業(株)製) グリセリン 1.0 水飴 9.5 AP 0.5 香料 2.0
【0012】チユ−インガムベ−スに、粉糖、難消化性
デキストリン、水飴、グリセリンをニ−ダ−中で混練
し、更にAP、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷
却後裁断、包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
デキストリン、水飴、グリセリンをニ−ダ−中で混練
し、更にAP、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷
却後裁断、包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
【0013】得られたチユ−インガムは、長時間(10
分以上)甘味が続き、良好な食感を有する嗜好性の高い
チユ−インガムであった。
分以上)甘味が続き、良好な食感を有する嗜好性の高い
チユ−インガムであった。
【0014】
【実施例2】下記配合例に従い、ガムを製造した。 成 分 配合量(重量%) ────────────── ──────────── チユ−インガムベ−ス 25.0 粉末マルチト−ル 57.0 難消化性デキストリン 10.0 (「パインフアイバ−」松谷化学工業(株)製) グリセリン 1.0 マルチト−ルシロツプ 4.5 AP 0.5 香料 2.0
【0015】チユ−インガムベ−スに、粉末マルチト−
ル、難消化性デキストリン、マルチト−ルシロツプ、グ
リセリンをニ−ダ−中で混練し、更にAP、香料を加え
て混練後、圧延、成型し、冷却後裁断、包装を行って、
チユ−インガム製品を得た。
ル、難消化性デキストリン、マルチト−ルシロツプ、グ
リセリンをニ−ダ−中で混練し、更にAP、香料を加え
て混練後、圧延、成型し、冷却後裁断、包装を行って、
チユ−インガム製品を得た。
【0016】得られたチユ−インガムは、噛み始めから
柔軟で、なめらかな食感を持ち、甘味、良好な食感が長
時間有するチユ−インガムであった。
柔軟で、なめらかな食感を持ち、甘味、良好な食感が長
時間有するチユ−インガムであった。
【0017】
【実施例3】下記配合例に従い、ガムを製造した。 成 分 配合量(重量%) ────────────── ──────────── チユ−インガムベ−ス 25.0 粉末ソルビト−ル 45.0 難消化性デキストリン 10.0 (「アクアフアイバ−」参松工業(株)製) マンニト−ル 7.0 グリセリン 1.0 ソルビト−ルシロツプ 9.5 AP 0.5 香料 2.0
【0018】チユ−インガムベ−スに、粉末ソルビト−
ル、難消化性デキストリン、マンニト−ル、ソルビト−
ルシロツプ、グリセリンをニ−ダ−中で混練し、更にA
P、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷却後裁断、
包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
ル、難消化性デキストリン、マンニト−ル、ソルビト−
ルシロツプ、グリセリンをニ−ダ−中で混練し、更にA
P、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷却後裁断、
包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
【0019】得られたチユ−インガムは、噛み始めから
柔軟で、なめらかな食感を持ち、糖の溶出もある程度抑
え、長時間良好な食感、甘味が続いた。
柔軟で、なめらかな食感を持ち、糖の溶出もある程度抑
え、長時間良好な食感、甘味が続いた。
【0020】
【実施例4】下記配合例に従い、ガムを製造した。 成 分 配合量(重量%) ────────────── ──────────── チユ−インガムベ−ス 25.0 粉末ソルビト−ル 45.0 ガラクトマンナン酵素分解物 10.0 (「サンフアイバ−」太陽化学(株)製) マンニト−ル 7.0 グリセリン 1.0 ソルビト−ルシロツプ 9.5 AP 0.5 香料 2.0
【0021】チユ−インガムベ−スに、粉末ソルビト−
ル、ガラクトマンナン酵素分解物、マンニト−ル、ソル
ビト−ルシロツプ、グリセリンをニ−ダ−中で混練し、
更にAP、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷却後
裁断、包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
ル、ガラクトマンナン酵素分解物、マンニト−ル、ソル
ビト−ルシロツプ、グリセリンをニ−ダ−中で混練し、
更にAP、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷却後
裁断、包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
【0022】得られたチユ−インガムは、噛み始めから
柔軟で、なめらかな食感を持ち、糖の溶出もある程度抑
え、長時間良好な食感、甘味が続いた。
柔軟で、なめらかな食感を持ち、糖の溶出もある程度抑
え、長時間良好な食感、甘味が続いた。
【0023】
【実施例5】下記配合例に従い、ガムを製造した。 成 分 配合量(重量%) ────────────── ──────────── チユ−インガムベ−ス 25.0 粉末ソルビト−ル 45.0 ハイメトキシペクチン加水分解物 10.0 (「ゲニユペクチン(X−7991)」GENU製) マンニト−ル 7.0 グリセリン 1.0 ソルビト−ルシロツプ 9.5 AP 0.5 香料 2.0
【0024】チユ−インガムベ−スに、粉末ソルビト−
ル、ハイメトキシペクチン加水分解物、マンニト−ル、
ソルビト−ルシロツプ、グリセリンをニ−ダ−中で混練
し、更にAP、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷
却後裁断、包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
ル、ハイメトキシペクチン加水分解物、マンニト−ル、
ソルビト−ルシロツプ、グリセリンをニ−ダ−中で混練
し、更にAP、香料を加えて混練後、圧延、成型し、冷
却後裁断、包装を行って、チユ−インガム製品を得た。
【0025】得られたチユ−インガムは、噛み始めから
柔軟で、なめらかな食感を持ち、糖の溶出もある程度抑
え、長時間良好な食感、甘味が続いた。
柔軟で、なめらかな食感を持ち、糖の溶出もある程度抑
え、長時間良好な食感、甘味が続いた。
Claims (3)
- 【請求項1】 平均分子量1000〜30000、30
%溶液の粘度が5〜300cps(B型粘度計:ロ−タ
−No.1、60回転、30℃)である水溶性多糖類を
粉末状で含有することを特徴とする、長時間良好な食感
を有するチユ−インガム。 - 【請求項2】 グリセリン等の軟化剤を含有する請求項
1のチユ−インガム。 - 【請求項3】 シユガ−レスチユ−インガムである請求
項1または2のチユ−インガム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4107479A JPH05115247A (ja) | 1991-07-16 | 1992-04-27 | 食感を改良されたチユ−インガム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17527491 | 1991-07-16 | ||
JP3-175274 | 1991-07-16 | ||
JP4107479A JPH05115247A (ja) | 1991-07-16 | 1992-04-27 | 食感を改良されたチユ−インガム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05115247A true JPH05115247A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=26447507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4107479A Pending JPH05115247A (ja) | 1991-07-16 | 1992-04-27 | 食感を改良されたチユ−インガム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05115247A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5458892A (en) * | 1991-09-27 | 1995-10-17 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum and other comestibles containing indigestible dextrin |
US5545417A (en) * | 1992-12-23 | 1996-08-13 | Wm. Wrigley Jr. Company | Natural carbohydrate gum hydrolyzate coated chewing gum |
US5612070A (en) * | 1992-12-23 | 1997-03-18 | Wm. Wrigley Jr. Co. | Chewing gums containing natural carbohydrate gum hydrolyzate |
US7576070B2 (en) | 2000-11-22 | 2009-08-18 | N.V. Nutricia | Method for producing pectin hydrolysis products |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP4107479A patent/JPH05115247A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5458892A (en) * | 1991-09-27 | 1995-10-17 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum and other comestibles containing indigestible dextrin |
US5545417A (en) * | 1992-12-23 | 1996-08-13 | Wm. Wrigley Jr. Company | Natural carbohydrate gum hydrolyzate coated chewing gum |
US5612070A (en) * | 1992-12-23 | 1997-03-18 | Wm. Wrigley Jr. Co. | Chewing gums containing natural carbohydrate gum hydrolyzate |
US7576070B2 (en) | 2000-11-22 | 2009-08-18 | N.V. Nutricia | Method for producing pectin hydrolysis products |
US7960351B2 (en) | 2000-11-22 | 2011-06-14 | N.V. Nutricia | Method for producing pectin hydrolysis products |
US8435958B2 (en) | 2000-11-22 | 2013-05-07 | N.V. Nutricia | Method for producing pectin hydrolysis products |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3672934B2 (ja) | 甘味料を含むチューインガム | |
JP3362037B2 (ja) | ダイエット用甘味剤 | |
US4832994A (en) | Anti-smoking oral composition | |
CN101687105B (zh) | 改善矿化/再矿化益处的包含缓冲系统的口腔护理产品 | |
JP2000503543A (ja) | 甘味料含有糖菓剤 | |
JPS6128366A (ja) | 高繊維分バーまたはパフおよびその製造法 | |
CA2412761A1 (en) | A positive hydration method of preparing confectionery and the resulting product | |
CN103228151A (zh) | 亲脂性成分从具有水胶体的咀嚼型胶基糖的增强的释放 | |
WO2016136869A1 (ja) | グミ組成物 | |
JP2000509611A (ja) | 無糖の糖衣チューイングボンボン | |
EP0086856B1 (en) | Center-filled chewing gums, a sugarless liquid fill for same and a process for preparing them | |
JP3127322B2 (ja) | 無糖グミゼリー及びその製造方法 | |
JPH11500301A (ja) | 天然炭水化物ガム水解物を含有するチューインガム | |
JP2012231694A (ja) | シュガーレスハードグミキャンディ及びその製造方法 | |
JP2964691B2 (ja) | 徐放性の付与された口腔内組成物 | |
JP5347639B2 (ja) | 餅様の食感と風味を有するソフトキャンディ及びその製造方法 | |
JPH05115247A (ja) | 食感を改良されたチユ−インガム | |
JP3276038B2 (ja) | 粒状物入り粘弾性食品 | |
JP2010252681A (ja) | ソフトキャンディ | |
US4980172A (en) | Anti-smoking oral composition | |
JP5760509B2 (ja) | シュガーレスハードグミキャンディ | |
CN112401053A (zh) | 一种薄荷酰胺复配凉味剂及制备工艺 | |
JP2000116343A (ja) | グミキャンデイ組成物 | |
JP2791089B2 (ja) | チューインガム | |
JP2001046012A (ja) | 風味改良剤及びそれを用いた錠菓様組成物 |