JPH05114425A - 電線接続装置 - Google Patents
電線接続装置Info
- Publication number
- JPH05114425A JPH05114425A JP27542991A JP27542991A JPH05114425A JP H05114425 A JPH05114425 A JP H05114425A JP 27542991 A JP27542991 A JP 27542991A JP 27542991 A JP27542991 A JP 27542991A JP H05114425 A JPH05114425 A JP H05114425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- electric wire
- case
- insertion hole
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線31が鎖錠端子21,22に確実に接続された
ことを確認する構造において、部品点数を削減し、構造
を簡単にする。 【構成】 ケース1に、鎖錠端子21,22に確実に接続さ
れる電線31により、押圧されて弾性変位する変位部8を
一体形成する。かつ、変位部8の弾性変位を視認可能と
する窓部7を形成する。
ことを確認する構造において、部品点数を削減し、構造
を簡単にする。 【構成】 ケース1に、鎖錠端子21,22に確実に接続さ
れる電線31により、押圧されて弾性変位する変位部8を
一体形成する。かつ、変位部8の弾性変位を視認可能と
する窓部7を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具用端子台やス
イッチ等の鎖錠端子を備えた電線接続装置に関する。
イッチ等の鎖錠端子を備えた電線接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の鎖錠端子を備えた電線接続装置
においては、例えば特公昭60−16069号公報に記
載されているように、ケースの電線挿入孔に挿入した電
線がケース内の鎖錠端子に確実に接続されているか否か
を確認する構造が採られている。
においては、例えば特公昭60−16069号公報に記
載されているように、ケースの電線挿入孔に挿入した電
線がケース内の鎖錠端子に確実に接続されているか否か
を確認する構造が採られている。
【0003】すなわち、ケースの電線挿入孔に電線を挿
入すると、電線の先端で押圧される移動部材移動が平行
移動し、この移動部材の一部がケースに開口された窓孔
に臨み、この窓孔を通じて移動部材が視認できることに
より、電線が鎖錠端子に確実に接続されていることが確
認される。
入すると、電線の先端で押圧される移動部材移動が平行
移動し、この移動部材の一部がケースに開口された窓孔
に臨み、この窓孔を通じて移動部材が視認できることに
より、電線が鎖錠端子に確実に接続されていることが確
認される。
【0004】また、移動部材はスプリングにより電線挿
入方向とは逆方向に付勢しており、電線が確実に接続さ
れていないとき、移動部材がケースの窓孔方向へ移動せ
ず、窓孔から移動部材が目視できないことにより、電線
が鎖錠端子に確実に接続されていないことが確認され
る。
入方向とは逆方向に付勢しており、電線が確実に接続さ
れていないとき、移動部材がケースの窓孔方向へ移動せ
ず、窓孔から移動部材が目視できないことにより、電線
が鎖錠端子に確実に接続されていないことが確認され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、電線接
続装置において、電線がケース内の鎖錠端子に確実に接
続されているか否かを確認できる構造はあるが、従来の
構造では、移動部材やスプリング等の必要とする部品点
数が多く、移動部材を平行移動させたりスプリングを保
持する構造等により構造が複雑であり、コストが高い。
続装置において、電線がケース内の鎖錠端子に確実に接
続されているか否かを確認できる構造はあるが、従来の
構造では、移動部材やスプリング等の必要とする部品点
数が多く、移動部材を平行移動させたりスプリングを保
持する構造等により構造が複雑であり、コストが高い。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、部品点数を削減するとともに構造を簡単にし、
低コストの電線接続装置を提供することを目的とするも
のである。
もので、部品点数を削減するとともに構造を簡単にし、
低コストの電線接続装置を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電線挿入孔を
有するケースと、このケースの電線挿入孔に挿入される
電線を接続状態に鎖錠する鎖錠端子とを備えた電線接続
装置において、前記ケースに、前記鎖錠端子に接続され
る電線により押圧されて弾性変位する変位部を一体形成
するとともに、この変位部の弾性変位をケース外部から
視認可能とする窓部を形成したものである。
有するケースと、このケースの電線挿入孔に挿入される
電線を接続状態に鎖錠する鎖錠端子とを備えた電線接続
装置において、前記ケースに、前記鎖錠端子に接続され
る電線により押圧されて弾性変位する変位部を一体形成
するとともに、この変位部の弾性変位をケース外部から
視認可能とする窓部を形成したものである。
【0008】
【作用】本発明では、電線をケースの電線挿入孔に挿入
し、電線が鎖錠端子に確実に接続されることに伴って、
電線で変位部を押圧して弾性変位させ、この変位部の弾
性変位をケースの窓部を通じて視認することにより、電
線が鎖錠端子に確実に接続されたことが確認できる。
し、電線が鎖錠端子に確実に接続されることに伴って、
電線で変位部を押圧して弾性変位させ、この変位部の弾
性変位をケースの窓部を通じて視認することにより、電
線が鎖錠端子に確実に接続されたことが確認できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図において、1はケースで、ケース本体2
とこのケース本体2の下面に着脱可能に取付けられるカ
バー3とから構成されている。
とこのケース本体2の下面に着脱可能に取付けられるカ
バー3とから構成されている。
【0011】ケース本体2は、熱可塑性樹脂にて下方に
開口する箱状に形成されており、両端面の上部側に電線
挿入孔4,5がそれぞれ開口形成されているとともに、
下部側に係止孔6がそれぞれ形成され、上面に窓部とし
ての窓孔7が開口形成され、この窓孔7の電線挿入孔4
とは反対側の下縁部からケース本体2の内部に略U字状
に突出する変位部8が一体形成されている。なお、電線
挿入孔4は、下面に水平状の導入面9が形成され、上面
には電線挿入孔4の上縁部から下方に突出する突部10に
より内部側が導入面9に接近するように傾斜状の導入面
11が形成されている。
開口する箱状に形成されており、両端面の上部側に電線
挿入孔4,5がそれぞれ開口形成されているとともに、
下部側に係止孔6がそれぞれ形成され、上面に窓部とし
ての窓孔7が開口形成され、この窓孔7の電線挿入孔4
とは反対側の下縁部からケース本体2の内部に略U字状
に突出する変位部8が一体形成されている。なお、電線
挿入孔4は、下面に水平状の導入面9が形成され、上面
には電線挿入孔4の上縁部から下方に突出する突部10に
より内部側が導入面9に接近するように傾斜状の導入面
11が形成されている。
【0012】変位部8は、窓孔7の縁部から下方に突出
形成された基部12、この基部12の下部から彎曲形成され
た彎曲部13、彎曲部13から上方に突出形成されて上端が
窓孔7内に嵌合された当接片部14とから構成されてお
り、電線非接続状態では、図2に示すように、当接片部
14の上端が窓孔7の電線挿入孔4側の端部に移動した位
置にある。当接片部14の上端近傍の電線挿入孔4側に
は、例えば上面を着色したり接続正常の文字等を表示す
る表示板15が設けられている。
形成された基部12、この基部12の下部から彎曲形成され
た彎曲部13、彎曲部13から上方に突出形成されて上端が
窓孔7内に嵌合された当接片部14とから構成されてお
り、電線非接続状態では、図2に示すように、当接片部
14の上端が窓孔7の電線挿入孔4側の端部に移動した位
置にある。当接片部14の上端近傍の電線挿入孔4側に
は、例えば上面を着色したり接続正常の文字等を表示す
る表示板15が設けられている。
【0013】カバー3は、ケース本体2の下面開口を閉
塞可能とする形状に形成されており、両端に係止孔6に
係合される係止爪16がそれぞれ形成され、上面に変位部
8の基部12に臨んで突部17が突出形成されている。
塞可能とする形状に形成されており、両端に係止孔6に
係合される係止爪16がそれぞれ形成され、上面に変位部
8の基部12に臨んで突部17が突出形成されている。
【0014】また、21および22は第1および第2の鎖錠
端子で、第1の鎖錠端子21は、ケース本体2の電線挿入
孔5の開口する内壁面に接合して支持される支持片部2
3、この支持片部23の上端からケース本体2内に略水平
に支持される接続片部24、支持片部23の下端から電線挿
入孔5の内方に向けて斜めに立ち上げられた鎖錠片部25
を有する。接続片部24の先端は突部10で支持され、第2
の鎖錠端子22の上方に位置する。
端子で、第1の鎖錠端子21は、ケース本体2の電線挿入
孔5の開口する内壁面に接合して支持される支持片部2
3、この支持片部23の上端からケース本体2内に略水平
に支持される接続片部24、支持片部23の下端から電線挿
入孔5の内方に向けて斜めに立ち上げられた鎖錠片部25
を有する。接続片部24の先端は突部10で支持され、第2
の鎖錠端子22の上方に位置する。
【0015】第2の鎖錠端子22は、ケース1内の電線挿
入孔4側に収容されており、カバー3に接合して支持さ
れる支持片部26、この支持片部26の内端から上方に略S
字状に折曲された接続片部27、支持片部26の外端から電
線挿入孔4の内方に向けて斜めに立ち上げられた鎖錠片
部28を有する。
入孔4側に収容されており、カバー3に接合して支持さ
れる支持片部26、この支持片部26の内端から上方に略S
字状に折曲された接続片部27、支持片部26の外端から電
線挿入孔4の内方に向けて斜めに立ち上げられた鎖錠片
部28を有する。
【0016】次に、本実施例の作用を説明する。
【0017】なお、この電線接続装置は、例えば照明器
具の端子台として使用されるものであり、照明器具の製
造時において、端子台や点灯装置を器具本体等に取付
け、端子台の電線挿入孔5側に点灯装置の電源側と接続
する電線を挿入して接続しておき、照明器具の施工時に
おいて、施工者によって電源線を電線挿入孔4側に挿入
して接続するようになっている。
具の端子台として使用されるものであり、照明器具の製
造時において、端子台や点灯装置を器具本体等に取付
け、端子台の電線挿入孔5側に点灯装置の電源側と接続
する電線を挿入して接続しておき、照明器具の施工時に
おいて、施工者によって電源線を電線挿入孔4側に挿入
して接続するようになっている。
【0018】そして、図2に示すように、電線を接続し
ていない状態では、変位部8の当接片部14は上端が窓孔
7の電線挿入孔4側の端部に移動した位置にあり、この
当接片部14に設けた表示板15が窓孔7の縁部の下側に隠
れ、電線の非接続状態であることが確認できる。
ていない状態では、変位部8の当接片部14は上端が窓孔
7の電線挿入孔4側の端部に移動した位置にあり、この
当接片部14に設けた表示板15が窓孔7の縁部の下側に隠
れ、電線の非接続状態であることが確認できる。
【0019】また、図1に示すように、電線31は、芯線
32を被覆体33で被覆したものであり、接続時には先端か
ら所定長さの被覆体33が皮むきされる。
32を被覆体33で被覆したものであり、接続時には先端か
ら所定長さの被覆体33が皮むきされる。
【0020】そして、電線31の先端を電線挿入孔4に挿
入していくと、芯線32の先端部が鎖錠片部28に当接して
その鎖錠片部28をケース内方に弾性変位させるととも
に、接続片部27に当接してその接続片部27を下方に弾性
変位させ、それらの弾性変位された鎖錠片部28および接
続片部27と鎖錠端子21の接続片部24との間に芯線32が圧
入される。
入していくと、芯線32の先端部が鎖錠片部28に当接して
その鎖錠片部28をケース内方に弾性変位させるととも
に、接続片部27に当接してその接続片部27を下方に弾性
変位させ、それらの弾性変位された鎖錠片部28および接
続片部27と鎖錠端子21の接続片部24との間に芯線32が圧
入される。
【0021】さらに、電線31を挿入することにより、芯
線32の先端部が変位部8の当接片部14に当接し、この当
接片部14を、上端が窓孔7の電線挿入孔4とは反対側に
移動するように弾性変位させる。そのため、当接片部14
に設けた表示板15が窓孔7に臨み、窓孔7を通じて表示
板15を目視することにより、確実に接続されたことが確
認できる。
線32の先端部が変位部8の当接片部14に当接し、この当
接片部14を、上端が窓孔7の電線挿入孔4とは反対側に
移動するように弾性変位させる。そのため、当接片部14
に設けた表示板15が窓孔7に臨み、窓孔7を通じて表示
板15を目視することにより、確実に接続されたことが確
認できる。
【0022】なお、電線接続状態では、表示板15が窓孔
7を閉塞し、接続箇所が窓孔7を通じて露出するのを防
止できる。
7を閉塞し、接続箇所が窓孔7を通じて露出するのを防
止できる。
【0023】また、芯線32の先端が曲がるなどして確実
に挿入されなかった場合には、変位部8の当接片部14は
変位せずに非接続状態を保つため、芯線32が確実に接続
されていないことが確認できる。
に挿入されなかった場合には、変位部8の当接片部14は
変位せずに非接続状態を保つため、芯線32が確実に接続
されていないことが確認できる。
【0024】なお、変位部8には表示板15を設けず、当
接片部14の上端面の移動位置に対応して窓孔7の上縁部
に接続正常、接続不良などの表示を行うようにしてもよ
い。
接片部14の上端面の移動位置に対応して窓孔7の上縁部
に接続正常、接続不良などの表示を行うようにしてもよ
い。
【0025】また、窓部は、孔に限られず、透明板を通
じて変位部8を視認できるようにしてもよい。
じて変位部8を視認できるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ケースに、鎖錠端子に
接続される電線により押圧されて弾性変位する変位部を
一体形成するとともに、この変位部の弾性変位をケース
外部から視認可能とする窓部を形成したので、変位部の
弾性変位をケースの窓部を通じて視認することにより、
電線が鎖錠端子に確実に接続されたことが確認でき、し
かも、従来に比べて部品点数を削減できるとともに構造
を簡単にでき、コストを低減することができる。
接続される電線により押圧されて弾性変位する変位部を
一体形成するとともに、この変位部の弾性変位をケース
外部から視認可能とする窓部を形成したので、変位部の
弾性変位をケースの窓部を通じて視認することにより、
電線が鎖錠端子に確実に接続されたことが確認でき、し
かも、従来に比べて部品点数を削減できるとともに構造
を簡単にでき、コストを低減することができる。
【図1】本発明の電線接続装置の一実施例を示す電線接
続状態の断面図である。
続状態の断面図である。
【図2】その電線を接続していない状態の断面図であ
る。
る。
1 ケース 4 電線挿入孔 7 窓部 8 変位部 21,22 鎖錠端子 31 電線
Claims (1)
- 【請求項1】 電線挿入孔を有するケースと、このケー
スの電線挿入孔に挿入される電線を接続状態に鎖錠する
鎖錠端子とを備えた電線接続装置において、 前記ケースに、前記鎖錠端子に接続される電線により押
圧されて弾性変位する変位部を一体形成するとともに、
この変位部の弾性変位をケース外部から視認可能とする
窓部を形成したことを特徴とする電線接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27542991A JPH05114425A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27542991A JPH05114425A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電線接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05114425A true JPH05114425A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17555400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27542991A Pending JPH05114425A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電線接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05114425A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584039U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | 忠男 戸塚 | 差込み型コネクタ |
JP2000138024A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路遮断器 |
KR100727388B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2007-06-12 | 삼성전자주식회사 | 플라이백 트랜스포머용 와이어 및 와이어의 마킹장치 |
KR20190065643A (ko) * | 2017-12-04 | 2019-06-12 | 정선우 | 전선연결단자 |
JP2020181676A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 電気コネクタ |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27542991A patent/JPH05114425A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584039U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | 忠男 戸塚 | 差込み型コネクタ |
JP2000138024A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路遮断器 |
KR100727388B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2007-06-12 | 삼성전자주식회사 | 플라이백 트랜스포머용 와이어 및 와이어의 마킹장치 |
KR20190065643A (ko) * | 2017-12-04 | 2019-06-12 | 정선우 | 전선연결단자 |
JP2020181676A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 電気コネクタ |
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