JPH0511363U - 電気コネクタ構造 - Google Patents

電気コネクタ構造

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JPH0511363U
JPH0511363U JP6493091U JP6493091U JPH0511363U JP H0511363 U JPH0511363 U JP H0511363U JP 6493091 U JP6493091 U JP 6493091U JP 6493091 U JP6493091 U JP 6493091U JP H0511363 U JPH0511363 U JP H0511363U
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JP
Japan
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board
holder
substrate
locking
portions
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Pending
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JP6493091U
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English (en)
Inventor
晃 白井
健策 佐藤
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Hirose Electric Co Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板のホルダ−への誤挿入防止ができる電気
コネクタ構造を提供することにある。 【構成】 ホルダ−45の基板挿入孔部47に基板51
を挿入してホルダ−45の基板保持プレ−ト48で基板
51を保持して構成されるコネクタにおいて、ホルダ−
45の一方の側壁部47aを、他方の側壁部47bに比
べて後方へ突出して、この突出部を誤挿入防止部50に
なし、基板51の接触部52の両側に形成された切欠き
部52a、52bのうち一方の切欠き部を他方の切欠き
部より深かくして誤挿入防止部50が挿入される挿入部
55にして、誤って、基板51を反転した状態で基板保
持プレ−ト部48間より基板挿入孔部47に挿入しよう
としても、誤挿入防止部50を基板51の他方の切欠き
部に干渉させて基板51の誤挿入を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器等に使用される電気コネクタ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の電気コネクタ構造において、雌側コネクタとして図16乃至図 19に示すようにホルダ−60とこのホルダ−60に保持される基板64とより 構成されるものがある。このホルダ−60の正面には相手コネクタ嵌合部60a になっている。また、ホルダ−60の後面部には左右方向に長い基板挿入孔部6 1が形成してあり、後面部の外側には一対の基板保持プレ−ト部62が設けてあ る。これらの基板保持プレ−ト部62の内面部の左右には基板係合突起63が形 成してある。また、基板挿入孔部61の左右の側壁部61a、61bは、同じに してある。
【0003】 基板64の接触部65の左右は切り欠かれており、左右の切欠き部65a、6 5bの深さ寸法L3は同じにしてある。また、基板64には左右の係合孔部66 が形成してある。
【0004】 そして、ホルダ−60の基板保持プレ−ト部62間より基板挿入孔部61に基 板64を挿入し、基板64の接触部64aを相手コネクタ嵌合部60a内に挿入 した状態で、基板係合突起63を基板64の係合孔部66に係合させて、雌側コ ネクタが構成してある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例にあっては、基板挿入孔部61の左右の側壁部6 1a、61bは、同じにしてあり、基板64の接触部65の左右の切欠き部65 a、65bの深さ寸法L3は同じにしてあって、何等の誤挿入防止手段が講じら れていないために、誤って、基板64を反転した状態でも、この基板64を、基 板保持プレ−ト部62間より基板挿入孔部61に挿入することができ、基板64 の誤挿入がなされるという問題点があった。
【0006】 本考案は上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とするとこ ろは、基板の誤挿入防止が確実になされる電気コネクタ構造を提供することにあ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、ホルダ−の基板挿入孔部に基板を挿 入してホルダ−の基板保持プレ−トで基板を保持して構成されるコネクタにおい て、ホルダ−の一方の側壁部を、他方の側壁部に比べて後方へ突出して、この突 出部を誤挿入防止部になし、基板の接触部の両側に形成された切欠き部のうち一 方の切欠き部を他方の切欠き部より深かくして誤挿入防止部が挿入される挿入部 にしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
かかる構成により、ホルダ−の基板保持プレ−ト部間より基板挿入孔部に正常 な位置関係にある基板を挿入して雌側コネクタを構成した場合、基板の挿入部に 誤挿入防止部が挿入されるが、誤って、基板を反転した状態で基板保持プレ−ト 部間より基板挿入孔部に挿入しようとしても、誤挿入防止部が基板の他方の切欠 き部に干渉して基板の誤挿入が防止される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる電 気コネクタ構造の分解状態の斜視図である。
【0010】 本考案に係わる電気コネクタ構造は、図1に示すように雄側コネクタ1と雌側 コネクタ2とより構成されている。雄側コネクタ1はハウジング3を備えており 、このハウジング3は、絶縁樹脂材料を成形してなるブロック状のハウジング本 体4を有しており、このハウジング本体4の前面部4a中央には基板挿入凹部5 が形成してあり、また、ハウジング本体4には基板挿入凹部5を挟んだ両側に端 子装着孔部6、7が形成してあり、これらの端子装着孔部6、7は互いに対向し ていて、ハウジング本体4の左右方向に所定の間隔をおいて多数形成してある。 そして、端子装着孔部6、7にはランス部8、9と端子係止部10、11とが設 けてある。
【0011】 ハウジング本体4の一面部4bには、各端子装着孔部6に通じる係止片挿入部 12が形成してあり、一面部4bの先側中央には係止孔部13が形成してある。 また、ハウジング本体4の他面部4cには、各端子装着孔部7に通じる係止片挿 入部14が形成してあり、係止部材挿入部14の前後には係止孔部15、16が 形成してある。
【0012】 ハウジング本体4の一面部4bには一方の可動係止部材17が設けてあり、他 面部4cには他方の可動係止部材18が設けてある。一方の可動係止部材17は ハウジング本体4の横幅と同じ横幅を有する可動片19を備えており、この可動 片19の裏面部には、係止片20が、前記係止片挿入孔部12の数と同じ数形成 してあり、これらの係止片20の前部には係止突起21が形成してある。また、 可動片20の中央部には操作部22が形成してあり、可動片20の前端部中央に は前方に突出する係合突起部23が形成してあり、この係合突起部23の先端部 に係合部24が形成してあり、操作部22、係合突起部23および係合部24は 三段階になされていて、係合突起部23の上面部にはロック用突起25が設けて ある。そして、このように構成された可動係止部材17はその両側端部において 側面く字形状の連結体26を介してハウジング本体4の両側端部に連結されてい る。
【0013】 他方の可動係止部材18はハウジング本体4の横幅と同じ横幅を有する可動片 27を備えており、この可動片27の裏面部には、係止片28が、前記係止片挿 入孔部14の数と同じ数形成してあり、これらの係止片28の下側前部には係止 突起29が形成してある。また、可動片27の中央部には前端に係合凹部30が 、後端に係合突起31がそれぞれ形成してある。そして、このように構成された 可動片27はその両側端部において側面逆く字形状の連結体32を介してハウジ ング本体4の両側端部に連結されている。
【0014】 前記端子装着孔部6、7には端子33、34が装着してある。これらの端子3 3、34は図8および図9に示すようにその先側から後端側にかけてガ−ド部3 5、カンチレバ−部36、カンチレバ−部36の先端部を摺動可能に保持するプ リテンション部37、バレル部38、39を備えており、また、その背面側にラ ンス部40と係止部41とが設けてある。
【0015】 このように構成された端子33、34は電線42の端部に接続してあり、電線 42の芯線43はバレル部38により圧着されて、電線42の外被44はバレル 部39に圧着されている。そして、端子33、34が端子装着孔部6、7に装着 された状態ではガ−ド部35が端子係止部10、11に嵌合係止され、ランス部 40がランス部8、9に係合していて、端子33、34のカンチレバ−部36は 互いに対向してその接点36aで互いに接触している。
【0016】 雌側コネクタ2は図10乃至図15に示すようにホルダ−45を備えており、 このホルダ−45は長方形状の箱状体を成しており、その正面部は開口していて 相手コネクタ嵌合部46になっている。また、ホルダ−45の後面部45aには 左右方向に長い基板挿入孔部47が形成してあり、後面部45aの外側には一対 の基板保持プレ−ト部48が設けてある。これらの基板保持プレ−ト部48の内 面部の左右には基板係合突起48aが形成してある。ホルダ−45の一面部45 bの中央部には、相手コネクタ嵌合部46に開口するロック部49が形成してあ り、このロック部49の前縁部中央にはロック用突起49aが形成してある。
【0017】 また、基板挿入孔部47の左の側壁部47aは、右の側壁部47bに比べて後 方へ突出しており、この突出部が誤挿入防止部50に成されている。
【0018】 基板51は図10に示すように基板本体51aの接触部52の左右は切り欠か れており、左の切欠き部52aの深さ寸法L1は右の切欠き部52bの深さ寸法 L2に比べて大きくしてあって、この部分が挿入部55になっている。また、基 板本体51aには左右の係合孔部53が形成してある。
【0019】 そして、ホルダ−45の基板保持プレ−ト部48間より基板挿入孔部47に基 板51を挿入し、基板51の接触部52を相手コネクタ嵌合部46内に挿入した 状態で、基板係合突起48aを基板51の係合孔部53に係合させて、雌側コネ クタ2が構成してある。なお、この場合、基板51の左の切欠き部52aである 挿入部55に誤挿入防止部50が挿入されている。
【0020】 次に、雄側コネクタ1における端子33、34の二重係止と雌、雄側コネクタ 2、1の結合とを説明する。
【0021】 上記した雄側コネクタ1において、端子33、34は、ガ−ド部35が端子装 着孔部6、7の端子係止部10、11に嵌合係止され、ランス部40がランス部 8、9に係合されてハウジング3に取り付けられているが、この状態では端子3 3、34のハウジング3への係止は一重である。端子33、34をハウジング3 に対して二重に係止する場合、まず、一方の端子33にあっては、一方の可動係 止部材17を、その操作部22を押してハウジング本体4側に移動してこの可動 係止部材17の係止部24をハウジング3の係止孔部13に係止すると共に、可 動係止部材17の係止片20を係止片挿入部12に挿入して、各係止片20の係 止突起21を端子33の係止部41に係止する。また、他方の端子34にあって は、他方の可動係止部材18を、ハウジング本体4側に移動してこの可動係止部 材18の前端の係合凹部30をハウジング3の係止部15に、後端の係合突起3 1をハウジング3の係止部16に係止すると共に、可動係止部材18の係止片2 8を係止片挿入部14に挿入して、各係止片28の係止突起29を端子34の係 止部41に係止する。
【0022】 雌、雄側コネクタ2、1の結合は、雄側コネクタ1を雌側コネクタ2の相手コ ネクタ嵌合部46に嵌合し、基板51の接触部52を雄側コネクタ1の基板挿入 凹部5に挿入して、基板51の接触部52の各接点54を端子33、34のカン チレバ−部36の接点36aに接触させて行われる。この場合、一方の可動係止 部材17は雌側コネクタ2のロック部49内に挿入されてロック部49のロック 用突起49aが可動係止部材17のロック用突起25に係合しロックがなされて いる。
【0023】 上記の実施例によれば、ホルダ−45の一方の側壁部47aを、他方の側壁部 47bに比べて後方へ突出して、この突出部を誤挿入防止部50になし、基板5 1の接触部52の両側に形成された一方の切欠き部52aを他方の切欠き部52 bより深かくして誤挿入防止部50が挿入される挿入部55にしてあるので、ホ ルダ−45の基板保持プレ−ト部48間より基板挿入孔部47に正常な位置関係 にある基板51を挿入して雌側コネクタ2を構成した場合、基板51の挿入部5 5に誤挿入防止部50が挿入されるが、誤って、基板51を反転した状態で基板 保持プレ−ト部48間より基板挿入孔部47に挿入しようとしても、誤挿入防止 部50が基板51の他方の切欠き部52bに干渉して基板51の誤挿入が防止さ れる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、ホルダ−の基板挿入孔部に基板を挿入してホ ルダ−の基板保持プレ−トで基板を保持して構成されるコネクタにおいて、ホル ダ−の一方の側壁部を、他方の側壁部に比べて後方へ突出して、この突出部を誤 挿入防止部になし、基板の接触部の両側に形成された切欠き部のうち一方の切欠 き部を他方の切欠き部より深かくして誤挿入防止部が挿入される挿入部にしたの で、ホルダ−の基板保持プレ−ト部間より基板挿入孔部に正常な位置関係にある 基板を挿入して雌側コネクタを構成した場合、基板の挿入部に誤挿入防止部が挿 入されるが、誤って、基板を反転した状態で基板保持プレ−ト部間より基板挿入 孔部に挿入しようとしても、誤挿入防止部が基板の他方の切欠き部に干渉して基 板の誤挿入が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電気コネクタ構造の分解斜視図
である。
【図2】雄側コネクタの正面図である。
【図3】図2A方向からの矢視図である。
【図4】雄側コネクタの背面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】図3B−B線に沿う断面図である。
【図7】雄側コネクタのハウジングの断面図である。
【図8】端子の側面図である。
【図9】同平面図である。
【図10】雌側コネクタの分解状態の平面図である。
【図11】同雌側コネクタのホルダ−の正面図である。
【図12】同平面図である。
【図13】同背面図である。
【図14】同側面図である。
【図15】図12C−C線に沿う断面図である。
【図16】従来の電気コネクタ構造における雌側コネク
タの斜視図である。
【図17】同雌側コネクタの分解状態の平面図である。
【図18】同雌側コネクタのホルダ−の正面図である。
【図19】同ホルダ−の背面図である。
【符号の説明】
45 ホルダ− 47 基板挿入孔部 47a、47b 側壁部 48 基板保持プレ−ト部 50 誤挿入防止部 55 挿入部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ホルダ−の基板挿入孔部に基板を挿入し
    てホルダ−の基板保持プレ−トで基板を保持して構成さ
    れるコネクタにおいて、ホルダ−の一方の側壁部を、他
    方の側壁部に比べて後方へ突出して、この突出部を誤挿
    入防止部になし、基板の接触部の両側に形成された切欠
    き部のうち一方の切欠き部を他方の切欠き部より深かく
    して誤挿入防止部が挿入される挿入部にしたことを特徴
    とする電気コネクタ構造。
JP6493091U 1991-07-22 1991-07-22 電気コネクタ構造 Pending JPH0511363U (ja)

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