JPH0511360A - 画像投影装置 - Google Patents

画像投影装置

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JPH0511360A
JPH0511360A JP3160654A JP16065491A JPH0511360A JP H0511360 A JPH0511360 A JP H0511360A JP 3160654 A JP3160654 A JP 3160654A JP 16065491 A JP16065491 A JP 16065491A JP H0511360 A JPH0511360 A JP H0511360A
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JP
Japan
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film
main body
image
unit
paper
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Pending
Application number
JP3160654A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Matsuuchi
智宏 松内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、フィルム保持体に対するカバーの
構造を改良することにより、安全性、操作性に優れた画
像投影装置を提供する。 【構成】 本発明は、投影装置本体に任意数のフィルム
を保持したフィルム保持体71を上下方向にスライド可
能に装着するともに、前記フィルム保持体のフィルムに
光源から光を照射してフィルム画像を投影する画像投影
装置60において、前記投影装置本体の下側に突出する
フィルム保持体71の下方を覆うとともにこのフィルム
保持体のスライドに連動して投影装置本体の下側におけ
るカバー領域を変えるカバー機構部72を有するもので
ある。この構成により、フィルム画像を投影する際の安
全性、操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばスライドフィル
ム(ポジフィルム)やネガフィルム等のフィルム画像を
投影し、複写機等の画像読取部に提供する画像投影装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機を用いてフィルム画像をコ
ピーする場合には、画像投影装置(フィルムアダプタ)
を用いている。この画像投影装置は、ユニット本体にス
ライド可能に装着したフィルムに対し光源からの光を照
射しフィルム画像を投影するプロジェクタユニットと、
このプロジェクタユニットからのフィルム画像を反射し
て複写機の原稿台上に結像させるためのミラーユニット
とを具備している。
【0003】前記ユニット本体の上下の各カバーには複
数枚のフィルムを保持するフィルム保持体の上下方向の
スライドに支障を生じさせないための穴部を設けてい
る。
【0004】また、ユニット本体の下側のカバーを大き
くしてフィルム保持体がこのユニット本体の下方に突出
しないようにしたものも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置においてフィルム保持体をユニット本体の下
側のカバーよりも下方に突出するようにスライドさせた
場合、複写機の排紙トレイがユニット本体と同じ側にあ
る構造のときには前記拝紙トレイに排出されたコピー済
の用紙を取る際に手に怪我をする危険を伴うという問題
がある。また、拝紙トレイ上の用紙が風等で浮いたとき
フィルム保持体に引掛かって折れ曲がってしまうという
問題もある。
【0006】一方、複写機の手差し用の給紙カセットが
ユニット本体と同じ側にある構造のときには、手差し給
紙を行う際にフィルム保持体に手が当りやはり手に怪我
をする危険を伴う。
【0007】また、ユニット本体の下側のカバーを大き
くした構成のときには、拝紙トレイや給紙カセットと下
側のカバーとの間隔が狭くなり、用紙の取り出しや手差
し給紙がしにくくなるという問題がある。
【0008】そこで、本発明は、フィルム保持体に対す
るカバーの構造を改良することにより、安全性、操作性
に優れた画像投影装置を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、投影装置本体
に任意数のフィルムを保持したフィルム保持体を上下方
向にスライド可能に装着するともに、前記フィルム保持
体のフィルムに光源から光を照射してフィルム画像を投
影する画像投影装置において、前記投影装置本体の下側
に突出するフィルム保持体の下方を覆うとともにこのフ
ィルム保持体のスライドに連動して投影装置本体の下側
におけるカバー領域を変えるカバー機構部を有するもの
である。
【0010】
【作用】上述した構成の画像投影装置によれば、前記フ
ィルム保持体のフィルムに光源から光を照射してフィル
ム像を投影するに際して、フィルム保持体を投影装置本
体の下方向にスライドしその下側に突出させると、この
フィルム保持体のスライドに連動してカバー機構部はフ
ィルム保持体の下方を覆いつつ投影装置本体の下側にお
けるカバー領域を膨出させる。また、フィルム保持体を
投影装置本体の上方向にスライドすると、カバー機構部
はそのカバー領域を投影装置本体の下面側に縮減する。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0012】図1は本実施例の画像投影装置60及びこ
の画像投影装置60を取り付けフィルムコピーを行う複
写機1を示すものである。
【0013】画像投影装置60は、複写機1の本体1a
の一方の側部に配置したプロジェクタユニット61a
と、前記本体1aの上面に設けた原稿台(透明ガラス)
2上に配置したミラーユニット61bとを具備してい
る。
【0014】前記プロジェクタユニット61は、図2に
示すように、フィルム像を上記ミラーユニット61bに
向けて投影するためのものであり、投影装置本体である
箱型状のユニット本体60aを具備し、このユニット本
体60aに長方形状のフィルム保持体(フィルムキャリ
ア)71に保持されたフィルムFに光を照射する光源6
2と、集光用のコンデンサレンズ63と、前記フィルム
保持体71を上下方向にスライド可能に支持するキャリ
ア受64と、図示しないピント機構により焦点位置が移
動するレンズ65とを配置している。
【0015】また、ユニット本体60aの下面側には、
このユニット本体60aの下側に突出するフィルム保持
体71の下方を覆うとともにこのフィルム保持体71の
スライドに連動してユニット本体60aの下側における
カバー領域を変えるカバー機構部72を設けている。
【0016】前記カバー機構部72は、図3に示すよう
にユニット本体60aの下面に配置した長方形状の第1
乃至第3のプレート73a乃至73cを具備し、第1の
プレート73aの一片を蝶番74によりユニット本体6
0aの下面隅部に取り付けている。また、第1のプレー
ト73aと第2のプレート73b、第2のプレート73
bと第3のプレート73cとを各々蝶番75,76で連
結している。
【0017】さらに、第3のプレート73cの突出端
は、ユニット本体60aの斜め下面部60bに接合させ
るとともに、この斜め下面部60bに取り付けた一対の
支持片77a、77bにより前記第3のプレート73c
の両縁部をスライド可能に支持している。
【0018】前記ミラーユニット61bは、プロジェク
タユニット61aからのフィルム像を反射するための鏡
66、配光むらを補正するためのフレネルレンズ67、
及び上記フィルム像が投影されるスクリーン68を備え
て構成している。
【0019】次に、前記複写機1について図1、図2、
図7を参照して説明する。
【0020】この複写機1は、多色のカラー複写の作成
が選択的に可能な熱転写式のものである。
【0021】即ち、前記本体1aの上面前部には操作パ
ネル(図示しない)が設けられている。そして本体1a
の上部は原稿台2上にセットされた原稿Oを走査して読
取る原稿走査部3、また下部には画像形成部4となって
いる。尚、5は原稿台2上に開閉自在に設けられた原稿
カバーである。また上記原稿台2は本体1aに固定され
ている。
【0022】原稿走査部3は、例えば図7に示すように
構成されている。すなわち、光源としての照明ランプ6
を設置した第1キャリッジ7、ミラー8a,8bにより
光路を折曲げる第2キャリッジ8、レンズ9、原稿Oか
らの反射光を後述する光電変換器11へ導き、変倍時に
光路長の補正を行うミラー部10、原稿Oからの反射光
を受光する光電変換器(変換手段)11及びこれらを各
部の位置を変更する駆動系(図示しない)により構成さ
れている。
【0023】前記第1キャリッジ7には原稿Oに光を照
射する照明ランプ6、この照明ランプ6からの光を原稿
面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12及び原稿O
からの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13
が搭載されている。
【0024】前記第2キャリッジ8には、ミラー13に
よって導かれた光をレンズ9へ導くミラー8a,8bが
搭載されている。上記第1,第2キャリッジ7,8は、
互いに図示しないタイミングベルトで結ばれており、第
2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2の速さで同
じ方向に移動するようになっている。これにより、レン
ズ9までの光路長が一定になるように走査できるように
なっている。
【0025】前記レンズ9は、焦点距離固定で、変倍時
に光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズー
ムレンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
【0026】前記ミラー部10は2つのミラー10a,
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a,10bの位
置が変化するものであり、レンズ9からの光を上記2枚
のミラー10a,10bで光路を曲げることにより、そ
の光を光電変換器11へ導くようになっている。
【0027】前記光電変換器11は、原稿Oからの反射
光を光電変換することにより、原稿Oの画像をC(シア
ン),G(グリーン),Y(イエロー)又はR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の光の色信号とし
て分離出力するもので、例えばCCD形ラインイメージ
センサなどを主体に構成されている。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,
G,Y又はR,G,B)に対応している。前記光電変換
器11の出力は後述するA/D変換器91へ出力される
ようになっている。
【0028】前記第1,第2キャリッジ7,8、レンズ
9、ミラー10a,10bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。
【0029】前記ミラー10a,10b及びレンズ9
は、それぞれ別々のスッテッピングモータ(図示しな
い)によって移動されるものである。前記レンズ9は、
対応するステッピングモータによりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
【0030】画像形成部4は、例えば図7に示すように
構成されている。すなわち画像形成部4の略中央部に位
置してプラテンドラム22が配設されている。
【0031】このプラテンドラム22は、その周囲がゴ
ム等の弾性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテ
ンローラとしての機能を持っている。前記プラテンドラ
ム22自体が反時計方向へ回転することにより画像形成
媒体としての用紙Pをその外周に巻付け、重ね合せ印刷
の際に用紙Pがずれないようにしている。上記プラテン
ドラム22の周囲には、所定間隔で用紙Pがプラテンド
ラム22から浮上らないようにするための加圧ローラ2
5が設けられている。前記プラテンドラム22の円周長
は、最大用紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いも
のとなっている。
【0032】前記プラテンドラム22の左斜め下方部に
は画像形成手段としてのサーマルヘッド24が配設され
ている。サーマルヘッド24は、ホルダの後端面に一体
的に形成された放熱器に取着されている。そして、プラ
テンドラム22とサーマルヘッド24との間には、画像
形成媒体としてのインクリボン26が介在した状態とな
っている。
【0033】前記インクリボン26の巻芯30,31
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
【0034】前記本体1aの下方部位には、給紙ローラ
41が設けられていて、給紙カセット20内に収容され
た被画像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出すよう
になっている。給紙ローラ41で取出された用紙Pは、
搬送ローラ42によってこの搬送ローラ42の左斜め上
方にあるプラテンドラム22に向けて移送され、プラテ
ンドラム22の軸方向に沿って取付けたグリッパ23,
加圧ローラ25によってプラテンドラム22に巻付けら
れ、かつ、把持された状態となり、これにより正確に送
られる。
【0035】ここに、給紙カセット20は本体1aの側
面から着脱自在となっている。尚、図7における46は
用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙装置であ
る。この手差し給紙装置46から供給された用紙Pも上
記同様にプラテンドラム22に巻付けられるようになっ
ている。
【0036】前記グリッパ23により先端が固定された
用紙Pは、反時計方向の回転により上記プラテンドラム
22に巻付き、先端がサーマルヘッド24の印刷エリア
を通過した後、サーマルヘッド24がプラテンドラム2
2に加圧され、印刷が行われる。
【0037】一色目の印刷が終了したとき、プラテンド
ラム22はほぼ1回転するようになっている。ここで、
サーマルヘッド24が一度解放され、インクリボン26
が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そして、前
記プラテンドラム22が時計方向に回転を始め、サーマ
ルヘッド24による印刷が行われ、次の色が重ね印刷
(印画)される。
【0038】このようにして、フルカラー複写の場合、
イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックの4回、又は、
イエロー,マゼンタ,シアンの3回の動作で、画像形成
が行われる。ブラック等の単色の場合は、1回の動作で
行われる。
【0039】排紙する際は、用紙Pの後端が、排紙用の
ガイド27に到達するまで上記プラテンドラム22を反
時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラム2
2を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用紙P
の後端をプラテンドラム22から分離して排紙ガイド2
7へ導く。そして、最後に用紙Pの先端がグリッパ23
から開放され、その排紙ガイド27で搬送される複写が
行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ排出される。
【0040】次に、複写機1の制御系について図8を参
照して説明する。
【0041】複写機1は、主制御部81,第1副制御部
82及び第2副制御部83を有している。主制御部81
は、操作パネル80,メモリ99,補正回路84,輝度
色差分離回路85,画質改善回路86,色信号変換回路
87,2値化回路88,第1副制御部82及び第2副制
御部83とそれぞれ接続され、これらの制御を司る。前
記第1副制御部82は、光源制御部89,モータ駆動部
90,前記光電変換器11,A/D変換器91及び解像
度変換部92とそれぞれ接続され、これらの制御を司
る。光源制御部89は、前記照明ランプ6と接続され、
その点灯制御,光量制御を行う。すなわち、通常の画像
読取り動作時に照明ランプ6を点灯するようになってい
る。
【0042】モータ駆動部90は、走査用モータ18の
駆動を行う。
【0043】第2副制御部83は、サーマルヘッド温度
制御部93及びサーマルヘッド24を制御するととも
に、前記プラテンドラム22の駆動系96の駆動を行う
駆動部95及び検出スイッチ94を接続している。
【0044】次に、上記構成の画像投影装置60の作用
を図4乃至図6をも参照して説明する。
【0045】前記プロジェクタユニット61a、ミラー
ユニット61bを複写機1に取り付け、前記フィルム保
持体71のフィルムFに光源62から光を照射してフィ
ルム像を前記原稿台2に投影するに際して、フィルム保
持体71をユニット本体60aの下方向にスライドしそ
の下側に突出させると、このフィルム保持体71のスラ
イドに連動して前記カバー機構部72の第1、第2のプ
レート73a、73bは各々蝶番74、75を支点とし
て回動し下方に膨出し、また、第3のプレート73cは
前記一対の支持片77a、77bにより支持されつつ斜
め下方にスライドする。
【0046】この結果、フィルム保持体71の下側は常
に第1のプレート73aにより覆われた状態となり、ユ
ニット本体60の下方に存在する拝紙トレイ28側にフ
ィルム保持体71が露出することは無くなる。これによ
り、拝紙トレイ28上に排出されたコピー済の用紙Pを
取り出す場合でも操作者の手に傷等が付くことは無くな
り、安全性が向上する。
【0047】また、フィルム保持体71をユニット本体
60aの上方向にスライドした際には、カバー機構部7
2の第1乃至第3のプレート73a乃至73cを図4に
示すようにユニット本体60aの下面側に密着するよう
にしてそのカバー領域を縮減する。これにより、ユニッ
ト本体60aの下面と前記拝紙トレイ28との間に十分
な空間を確保でき、コピー済の用紙Pの取り出しを円滑
に行うことが可能となって、操作性が向上する。
【0048】本発明は、上述した実施例のほかその要旨
の範囲内で種々の変形が可能である。
【0049】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたことにより、投影装置本体の下側に突出する
フィルム保持体を覆うことができ安全性が向上するとと
もに、不必要時にはカバー機構部によるカバー領域を縮
減できるので操作性の向上をも図ることができる画像投
影装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である画像投影装置を複写機に
取り付けた状態を示す斜視図
【図2】本実施例の画像投影装置及び複写機の光学系を
示す概略説明図
【図3】本実施例の画像投影装置の保護カバー機構部を
示す側面図
【図4】本実施例の画像投影装置の保護カバー機構部の
動作説明図
【図5】本実施例の画像投影装置の保護カバー機構部の
動作説明図
【図6】本実施例の画像投影装置の保護カバー機構部の
斜視図
【図7】複写機の概略断面図
【図8】複写機の制御系を示すブロック図
【符号の説明】
60 画像投影装置 60a ユニット本体 61a プロジェクタユニット 61b ミラーユニット 62 光源 71 フィルム保持体 72 カバー機構部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 投影装置本体に任意数のフィルムを保持
    したフィルム保持体を上下方向にスライド可能に装着す
    るともに、前記フィルム保持体のフィルムに光源から光
    を照射してフィルム画像を投影する画像投影装置におい
    て、前記投影装置本体の下側に突出するフィルム保持体
    の下方を覆うとともにこのフィルム保持体のスライドに
    連動して投影装置本体の下側におけるカバー領域を変え
    るカバー機構部を有することを特徴とする画像投影装
    置。
JP3160654A 1991-07-01 1991-07-01 画像投影装置 Pending JPH0511360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3160654A JPH0511360A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 画像投影装置

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JP3160654A JPH0511360A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 画像投影装置

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JPH0511360A true JPH0511360A (ja) 1993-01-22

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ID=15719612

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