JPH0510976U - 排水口トラツプ装置 - Google Patents
排水口トラツプ装置Info
- Publication number
- JPH0510976U JPH0510976U JP6542591U JP6542591U JPH0510976U JP H0510976 U JPH0510976 U JP H0510976U JP 6542591 U JP6542591 U JP 6542591U JP 6542591 U JP6542591 U JP 6542591U JP H0510976 U JPH0510976 U JP H0510976U
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- lid member
- drain pipe
- wall
- peripheral wall
- annular
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- Pending
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯蔵庫等の底部に排水が滞留しているとき及
び排水が少ないときに、排水管を通る冷気の流出及び臭
気の侵入を防止すると共に、その蓋が不用意に外れるこ
とを防止する排水口トラップ装置を提供する。 【構成】 貯蔵庫等の底部24に固定された排水管27
は、内周壁28と、内方に延びる環状底壁29と、立ち
上がり筒壁30と、下方に延びる排水路37とを有し、
筒壁30上には複数の突起32が設けられている。排水
管27にかぶせられる蓋部材40は、外周壁42と、下
面の溝43と、外周壁42の外周面に形成された突出部
49とを有していて、溝43に突起32が嵌入すると蓋
部材40の下面が筒壁30上に密着し、蓋部材40の回
動によりリム26の下端が突出部49の上面に当接す
る。
び排水が少ないときに、排水管を通る冷気の流出及び臭
気の侵入を防止すると共に、その蓋が不用意に外れるこ
とを防止する排水口トラップ装置を提供する。 【構成】 貯蔵庫等の底部24に固定された排水管27
は、内周壁28と、内方に延びる環状底壁29と、立ち
上がり筒壁30と、下方に延びる排水路37とを有し、
筒壁30上には複数の突起32が設けられている。排水
管27にかぶせられる蓋部材40は、外周壁42と、下
面の溝43と、外周壁42の外周面に形成された突出部
49とを有していて、溝43に突起32が嵌入すると蓋
部材40の下面が筒壁30上に密着し、蓋部材40の回
動によりリム26の下端が突出部49の上面に当接す
る。
Description
【0001】
本考案は、生鮮食料品等を冷蔵する貯蔵庫等の排水口トラップ装置に関する。
【0002】
水分の多い生鮮食料品等を大量に冷蔵する大型貯蔵庫等においては、貯蔵品か ら水が滴下して庫内底面に溜まるので、これをスムースに排除する必要がある。 また、貯蔵庫内を清潔に保つために庫内を水洗する必要もあり、これらの排水 のために貯蔵庫の底部に排水装置が設置される。
【0003】 従来の排水装置は、図8に一例を示すように、内箱1と外箱2との間にポリウ レタンフォームの断熱材3を充填して形成された貯蔵庫の底部4において、外箱 2から立ち上がった環状のリム5に排水管6下面の環状溝7を嵌め合わせ、排水 管6の上端に形成された環状段付部8に内箱1から垂下した環状のリム9が嵌め 込まれ、環状段付部8の肩部10に円形の蓋11が置かれて、排水管6内の排水 路12を閉じ、貯蔵庫内から排水路12を通って冷気が流出したり、外方から排 水路12を通って貯蔵庫内へ臭気が侵入することを防止している。
【0004】 しかしながら、この場合には排水管環状段付部8の肩部10に円形の蓋11が 置かれているだけのため、貯蔵庫の図示しないドアの開閉時に瞬間的に生じる貯 蔵庫の内外圧差、あるいは風圧等により蓋11が排水管6から吹き飛ばされるこ とがあり、また、貯蔵庫の底部4に貯留する排水量、あるいは排水の流動等によ って、蓋11が排水管環状段付部8の肩部10から浮き上がることがある。 そうなると、貯蔵庫内から排水路12を通って冷気が流出して貯蔵庫内温度が 上昇し、冷凍機に余分の負担がかかると共に、外方から排水路12を通って貯蔵 庫内へ臭気が侵入することが避けられなくなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、貯蔵庫等の底部に排水が滞留しているとき、または排水が少ないと きに、排水管を通る冷気の流出及び臭気の侵入を常に確実に防止すると共に、蓋 部材の不用意な開放を阻止する排水口トラップ装置を提供しようとするものであ る。
【0006】
このため、本考案にかかる排水口トラップ装置は、貯蔵庫等の底部に取り付け られた排水管及び同排水管の蓋部材を有し、上記排水管は内周壁と、同内周壁か ら内方に延びる環状底壁と、同環状底壁から立ち上がる筒壁と、同筒壁内に下方 に延びる排水路と、上記筒壁の上端に設けられた複数の突起をそなえ、上記蓋部 材は上記排水管の内周壁と筒壁との間に垂下する周壁と、同周壁の外周面に形成 された突出部と、下面に設けられて上記排水管の突起が嵌入できる溝とをそなえ 、上記蓋部材の回動により上記内周壁に沿って垂下する上記底部のリムに上記突 出部が当接し、かつ、上記排水管の突起が上記蓋部材の溝に嵌入していないとき は上記排水管の環状底壁と上記蓋部材の周壁下端との間に隙間が形成され、上記 排水管の突起が上記蓋部材の溝に嵌入しているときは上記蓋部材により上記排水 管の排水路が閉じられるようになっている。
【0007】
従って、排水管に蓋部材が載置されて回動されると、排水管筒壁上端の突起が 蓋部材下面の溝に嵌入していないと、上記突起により蓋部材下面と排水管筒壁上 端との間に隙間が形成されると共に、排水管の環状底壁と蓋部材の周壁下端との 間に隙間が形成されるので、排水管に流入する水は上記隙間から排水路を通って 下方に排出され、また、排水管の内周壁と環状底壁と筒壁外周とで形成する環状 凹所に貯留した水の中へ蓋部材の周壁が没入して、排水管を通る冷気の流出及び 臭気の侵入が防止される。 他方、排水管筒壁上端の突起が蓋部材下面の溝に嵌入しているときには、蓋部 材によって排水管の排水路が閉じられるので、やはり排水管を通る冷気の流出及 び臭気の侵入が防止される。 さらに、蓋部材の回動により排水管の内周壁に沿って垂下する底部のリムに蓋 部材の突出部が当接し、蓋部材をその位置で拘束して上方への浮き上がりを防止 する。
【0008】
以下、図1〜図7に示す本考案の一実施例について具体的に説明する。 図2及び図3に示されているように、内箱21と外箱22との間にポリウレタ ンフォームの断熱材23を充填して形成された貯蔵庫の底部24において、外箱 22から立ち上がった環状のリム25と内箱21から垂下した環状のリム26と がそれぞれ排水管27の内周壁28の上下端に係合して、排水管27を固定して いる。 また、内箱21から環状のリム26にかけて、等間隔に周方向に延びる4個の 切欠き20が設けられている。
【0009】 排水管27には、その内周壁28から内方に向かってやや下方に傾く環状の底 壁29が設けられ、環状底壁29から筒壁30が立ち上がって、内周壁28と環 状底壁29と筒壁30外周とで環状凹所31が形成されている。 筒壁30の上端には、等間隔に先端が半球形状の4個の突起32が設けられる と共に、各突起32間における筒壁30の外周面には環状底壁29にまで達する 切欠き33が設けられて、薄肉部34が構成されている。 また、内周壁28の上端には、上記突起32及び環状リム切欠き20にほぼ対 応した位置に、それぞれ周方向に切欠き20より長く延び、幅が切欠き20と同 じで深さが環状底壁29にまで達する凹部35が形成され、さらに、環状底壁2 9の内端部から導水管36が垂下して、排水路37を構成している。
【0010】 図4〜図6に示されているように、排水管27の蓋部材40は、上面に把手4 1が設けられ、外周に排水管筒壁30の高さよりわずかに短い外周壁42が設け られ、排水管筒壁上の各突起32にほぼ対応する下面の部分には、突起32の高 さよりも深く周方向に延びる溝43がそれぞれ設けられると共に、溝43より内 側の下面に多数の円形凹み44が設けられて、薄肉部45が構成されている。 また、外周壁42の外面には、図6に詳細が示されているように、それぞれ上 面が周方向に反対向きに傾斜した高斜部47及び低斜部48からなる突出部49 がそれぞれ溝43に対応する位置で周方向にやや片寄って設けられている。
【0011】 排水管27に蓋部材40をかぶせるときには、4個の蓋部材突出部49が環状 リム切欠き20及び排水管凹部35に一致するよう排水管27上に蓋部材40を 下ろすと、排水管筒壁30上の突起32が蓋部材40下面の溝43に嵌入して、 蓋部材40下面が排水管筒壁30上に接する。 それから、把手41をつまんで蓋部材40を上からみて時計方向に回すと、突 起32が溝43から周方向に外れて蓋部材40が持ち上げられ、突起32の高さ だけ蓋部材40の下面と排水管筒壁30の上面との間に隙間ができると共に、蓋 部材外周壁42の下端と排水管環状底壁29との間にも隙間ができる。
【0012】 このときは、環状リム26の下端と蓋部材突出部49の低斜部48上面との間 に隙間があるが、さらに蓋部材40を回すことにより、図1のように環状リム2 6の下端が蓋部材突出部49の低斜部48上面に当接して、蓋部材40の回り止 め及び抜け止めが行われる。 従って、蓋部材40の下面と排水管筒壁30の上面との間の隙間及び蓋部材外 周壁42の下端と排水管環状底壁29との間の隙間により、貯蔵庫の底部24に 溜まる水は、蓋部材外周壁42内側における排水管環状凹所31内の水位が排水 管筒壁30の高さを越えると、排水管環状凹所31から上記両隙間を通り、排水 路37を経て下方へ流出することができる。
【0013】 この場合、排水管環状凹所31内の貯留水50に蓋部材外周壁42の下端が没 入していることにより貯蔵庫の内外が遮断され、貯蔵庫内の冷気が排水路37を 通って外方へ流出したり、外方の臭気が排水路37を通って貯蔵庫内へ侵入する ことが防止される。 しかも、環状リム26の下端が蓋部材突出部49の低斜部48上面に当接して 、蓋部材40が抜け止めされているので、貯蔵庫の図示しないドアの開閉時に瞬 間的に生じる貯蔵庫の内外圧差、あるいは風圧等により蓋部材40が排水管27 から吹き飛ばされたり、また、貯蔵庫の底部24に貯留する排水量、あるいは排 水の流動等によって、蓋部材40が浮き上がったりすることは常に確実に防止さ れる。
【0014】 次に、排水管27上に蓋部材40を下ろし、排水管筒壁30上の突起32が蓋 部材40下面の溝43に嵌入して、蓋部材40下面が排水管筒壁30上に接する 状態から、把手41をつまんで蓋部材40を上からみて反時計方向に回すと、蓋 部材40の下面が排水管筒壁30上面に密着した状態を保ちながら、突起32は 溝43内を移動する。
【0015】 このとき、始めは環状リム26の下端と蓋部材突出部49の高斜部47上面と の間に隙間があるが、さらに蓋部材40を回すことにより、図7のように環状リ ム26の下端が蓋部材突出部49の高斜部47上面に当接して、蓋部材40の回 り止め及び抜け止めが行われる。 なお、排水管筒壁30上の突起32が蓋部材40下面の溝43に嵌入している ときは、蓋部材外周壁42の下端が排水管環状底壁29上に当接し、蓋部材40 下面の排水管筒壁30上面への密着と協働して、蓋部材40が排水管27を完全 に密閉している。
【0016】 従って、排水管環状凹所31に水が貯留しているかどうかに関係なく、貯蔵庫 の内外が常に遮断されて、貯蔵庫内の冷気が排水路37を通って外方へ流出した り、外方の臭気が排水路37を通って貯蔵庫内へ侵入することが確実に防止され る。 しかも、環状リム26の下端が蓋部材突出部49の高斜部47上面に当接して 、蓋部材40が抜け止めされているので、前記と同様に、蓋部材40が排水管2 7から吹き飛ばされたり、また、蓋部材40が浮き上がったりすることは確実に 防止される。
【0017】 また、冷気の流出や臭気の侵入に気を配る必要がなく、大量の排水を処理しな ければならない場合等には、ドライバ等の工具で排水管筒壁30の薄肉部34と 蓋部材40の薄肉部45との何れか一方、もしくは双方を排水量に応じて適宜の 大きさに切り破ることにより、所要の排水作用を容易に行わせることができる。 さらに、単なる排水のみを行う排水口においては、排水管27のみを設置して 蓋部材40を除去し、排水管筒壁30の薄肉部34をドライバ等の工具で切り破 っておけばよい。 従って、上記排水管27及び蓋部材40は多機種の貯蔵庫、冷蔵庫、恒温高湿 庫、冷蔵ショーケース、保冷展示ケース、洗浄機等のいろいろな目的のため臨機 応変に使用することができるので、同一仕様の部品を多用途に共通して用いるこ とにより、それらの製作コストを全体として容易に下げることができる。
【0018】 上記実施例においては、蓋部材40の溝43に排水管筒壁上の各突起32を嵌 入させたとき、蓋部材外周壁42の下端が排水管環状底壁29上に当接している が、蓋部材40の下面が排水管筒壁30上面に密着していれば、必ずしも蓋部材 外周壁42の下端が排水管環状底壁29上に当接していなくともよく、また逆に 、排水管環状底壁29上に排水管筒壁30を取り巻く環状の溝または段差を設け 、あるいは、排水管環状底壁29をほぼ水平に設け、蓋部材外周壁42の長さを 排水管筒壁30の高さより少し大きくして、蓋部材溝43に排水管筒壁上の各突 起32が嵌入していないときは蓋部材40の下面が排水管筒壁30上に当接して いないが、蓋部材溝43に排水管筒壁上の各突起32が嵌入したときは、蓋部材 外周壁42の下端が上記環状の溝または段差内、あるいは、排水管環状底壁29 に密着するように構成すれば、蓋部材40の下面が排水管筒壁30上面に密着し ていなくとも、蓋部材40が排水管27を密閉することができる。
【0019】 また、前記実施例では、蓋部材突出部49の上面に傾斜を設けて、環状リム2 6の下端が当接するようにしているが、逆に、切欠き20の両端における環状リ ム26下端の角部を三角形に外方に折り曲げる等により環状リム26下端に上下 の傾斜面を作り、これに蓋部材突出部49の上面を当接させて、前記と同様に、 蓋部材40の回り止め及び抜け止めを行わせることもできる。
【0020】
本考案にかかる排水口トラップ装置は、排水管に蓋部材が載置されたとき、排 水管の内周壁と環状底壁と筒壁外周とで形成する環状凹所に貯留した水の中へ蓋 部材の周壁が没入して、排水管を通る冷気の流出及び臭気の侵入を防止し、ある いは、蓋部材によって排水管の排水路を直接閉じて、同様に排水管を通る冷気の 流出及び臭気の侵入を確実に防止できる。 また、本考案にかかる排水口トラップ装置においては、蓋部材の回動により排水 管の内周壁に沿って垂下する底部のリムに蓋部材の突出部が当接し、蓋部材がそ の位置で拘束されて上方への浮き上がりを抑制されているので、排水管から不用 意に冷気が流出したり、臭気が侵入することも防止される。
【図1】本考案の一実施例における縦断面図。
【図2】上記実施例の一部を破断した要部斜視図。
【図3】図2のA−A矢視縦断面図。
【図4】上記実施例の要部下面図。
【図5】図4のB−B線縦断面図。
【図6】上記実施例の要部拡大斜視図。
【図7】上記実施例の作用説明図。
【図8】従来装置の縦断面図。
20 切欠き 24 貯蔵庫の底部 26 環状リム 27 排水管 28 内周壁 29 環状底壁 30 筒壁 31 環状凹所 32 突起 35 凹部 37 排水路 40 蓋部材 42 外周壁 43 溝 47 高斜部 48 低斜部 49 突出部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 貯蔵庫等の底部に取り付けられた排水管
及び同排水管の蓋部材を有し、上記排水管は内周壁と、
同内周壁から内方に延びる環状底壁と、同環状底壁から
立ち上がる筒壁と、同筒壁内に下方に延びる排水路と、
上記筒壁の上端に設けられた複数の突起をそなえ、上記
蓋部材は上記排水管の内周壁と筒壁との間に垂下する周
壁と、同周壁の外周面に形成された突出部と、下面に設
けられて上記排水管の突起が嵌入できる溝とをそなえ、
上記蓋部材の回動により上記内周壁に沿って垂下する上
記底部のリムに上記突出部が当接し、かつ、上記排水管
の突起が上記蓋部材の溝に嵌入していないときは上記排
水管の環状底壁と上記蓋部材の周壁下端との間に隙間が
形成され、上記排水管の突起が上記蓋部材の溝に嵌入し
ているときは上記蓋部材により上記排水管の排水路が閉
じられるようになっている排水口トラップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6542591U JPH0510976U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 排水口トラツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6542591U JPH0510976U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 排水口トラツプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510976U true JPH0510976U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13286708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6542591U Pending JPH0510976U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 排水口トラツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510976U (ja) |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP6542591U patent/JPH0510976U/ja active Pending
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