JPH05109464A - ヒータ端子の短絡防止構造 - Google Patents

ヒータ端子の短絡防止構造

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JPH05109464A
JPH05109464A JP26565091A JP26565091A JPH05109464A JP H05109464 A JPH05109464 A JP H05109464A JP 26565091 A JP26565091 A JP 26565091A JP 26565091 A JP26565091 A JP 26565091A JP H05109464 A JPH05109464 A JP H05109464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
case
central terminal
heating
short circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26565091A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Takuri
昇 田栗
Tsutomu Amaki
勉 尼木
Tetsuji Niiyama
哲二 新山
Shinji Fujii
眞司 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP26565091A priority Critical patent/JPH05109464A/ja
Publication of JPH05109464A publication Critical patent/JPH05109464A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】PTCヒータを並列になす場合の端子間の短絡
を確実に防止する。 【構成】風路に配設されるPTCヒータ本体21Hの両
側端に接続端子21Cを略平行に風路外に延出する。並
置するPTCヒータ本体21Hにおいて隣接して対向す
る接続端子21C同士を電気的に接続して中央端子21
Dとする。この中央端子21Dを他の異極の接続端子2
1Cに接触するのを阻止するように中央端子21Dを短
絡防止カバー24にて囲繞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風路に配設されるPT
Cヒータのヒータ端子の短絡防止構造に関し、詳しく
は、PTCヒータを並列になす場合の端子間の短絡を確
実に防止する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気暖房装置になどにおい
て、図14に示すように、風路に配設されるPTCヒー
タ本体21Hの両側端に接続端子21Cが略平行に風路
外に延出され、並置されるPTCヒータ本体21Hにお
いて隣接して対向する接続端子21C同士が電気的に接
続されて中央端子21Dとされて、PTCヒータ同士が
並列接続されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、風路外に延
出されている接続端子21Cのうち、中央端子21D及
び異極となる他の接続端子21Cが曲成されて図14に
示すように短絡することがあるという問題があった。本
発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであ
って、その目的とするところは、簡単な改良にて短絡事
故を確実に防止することができるヒータ端子の短絡防止
構造を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、風路に配設さ
れるPTCヒータ本体21Hの両側端に接続端子21C
が略平行に風路外に延出され、並置されるPTCヒータ
本体21Hにおいて隣接して対向する接続端子21C同
士が電気的に接続されて中央端子21Dとされ、この中
央端子21Dが他の異極の接続端子21Cに接触するの
を阻止するように中央端子21Dが短絡防止カバー24
にて囲繞されて成ることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】このように、風路に配設されるPTCヒータ本
体21Hの両側端に接続端子21Cが略平行に風路外に
延出され、並置されるPTCヒータ本体21Hにおいて
隣接して対向する接続端子21C同士が電気的に接続さ
れて中央端子21Dとされ、この中央端子21Dが他の
異極の接続端子21Cに接触するのを阻止するように中
央端子21Dが短絡防止カバー24にて囲繞されること
によって、中央端子21Dは短絡防止カバー24にて囲
繞されてこの中央端子21Dに異極の接続端子21Cが
接触することがなく、PTCヒータの端子間の短絡を簡
単な構成にて確実に防止するようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図3、図4には局部洗浄装置1の全体図が
示してある。局部洗浄装置1は本体ケース6の前部中央
に便座7(この便座7は実施例では暖房便座となってい
る)、便蓋8が回動自在に取付けてある。本体ケース6
の一側端部内には温水タンク9が設けてあり、更に、本
体ケース6の一側端部の上面部に局部洗浄装置1の操作
部51が設けてある。ここで、本体ケース6は図2に示
すように上本体ケース6aと下本体ケース6bとに分割
されるものである。局部洗浄装置1は便器2の後部上面
部に取付けられ、温水タンク9は便器2の後部側面から
外側に位置するようになっており、本体ケース6の温水
タンク9とは反対側の他側端部も便器2の後部の他側面
から外側に位置するようになっている。局部洗浄装置1
の前部下面部には温水タンク9からの温水を噴出するた
めのノズル10が出入り自在に設けてあり、ノズル10
としては肛門用ノズルとビデ用ノズルとが設けてある。
図中11はポンプであり、ポンプ11を作動することで
温水タンク9の湯水をノズル10から噴出できるように
なっている。本体ケース6内には臀部乾燥用の乾燥用フ
ァン12が設けてあり、洗浄した後の臀部に乾燥用温風
を乾燥用温風吹き出し口13から吹き出して臀部を乾燥
させるようになっている。これらの局部洗浄に必要な諸
機能を備えた局部洗浄装置1には更に、便器2内の脱臭
をする脱臭手段3と、トイレルームの暖房をする暖房手
段4とを備えているものである。
【0007】脱臭手段3は本体ケース6内に配設した通
風路14と通風路14に接続したファン5とにより構成
してある。本体ケース6内には仕切り板6cが設けてあ
り、通風路14を構成するダクト14aの一端部が本体
ケース6の前部において開口して便器2に対向している
とともにダクト14aの他端が仕切り板6cの孔部に連
通接続してある。この仕切り板6cの孔部は通風路14
のダクト14aの先の部分を構成する消臭フィルタ収納
部6dに開口しており、消臭フィルタ収納部6dには消
臭フィルタ15が外部へ引出し自在にはめ込んである。
通風路14の一部の消臭フィルタ収納部6dの先の部分
にはファン5が配設してある。ファン5の吐出口16は
本体ケース6の下本体ケース6bの下面側に開口してい
る。本体ケース6の下本体ケース6bの下面側には図5
に示すように暖房用ケース17が取付けてある。
【0008】暖房用ケース17は図5、図6に示すよう
に上下に開口しており、この暖房用ケース17内には内
ケース18が上方開口部よりはめ込んで内装してある。
内ケース18にはそれぞれ上下に開口するヒータ内装風
路部19と吸気部20とを設けてあり、ヒータ内装風路
部19にはヒータ21が内装して脱臭暖房経路イを構成
している。ヒータ21としてはPTCヒータが用いら
れ、2個のPTCヒータを組み込んである。添付図面に
示す実施例では図1に示すように2個のヒータ21a、
21bは並設されてヒータ内装風路部19内の支持突起
50により支持されている。この2個のヒータ21a、
21bはそれぞれ端子部22a、22b、22c、22
dが内ケース18の窓部26からヒータ内装風路部19
の外部に突出し、各端子部22a、22b、22c、2
2dの先端にはリード線23が接続してある。ここで、
2個のヒータ21a、21bは端子部22b、22cが
合致するように並設して電気的に接続して中央端子21
Dとしてあり、端子部22b、22cには共通のリード
線23が接続してある。この端子部22b、22cはそ
れぞれ端子部22a、端子部22dと接触して短絡しな
いように、短絡防止のために端子部22b、22cを短
絡防止カバー24により囲んである。図1、図8、図9
に示すように、短絡防止カバー24は略コ字状をしてお
り、両側片の先端の上下縁に係止溝25を設け、短絡防
止カバー24により中央端子21Dとなる端子部22
b、22cを覆った状態で係止溝25を窓部26の上下
縁に嵌め込み係止することにより取付けてある。短絡防
止カバー24には補強リブ24aが形成されている。こ
のように、風路に配設されるPTCヒータ本体21Hの
両側端に接続端子21Cが略平行に風路外に延出され、
並置されるPTCヒータ本体21Hにおいて隣接して対
向する接続端子21C同士が電気的に接続されて中央端
子21Dとされ、この中央端子21Dが他の異極の接続
端子21Cに接触するのを阻止するように中央端子21
Dが短絡防止カバー24にて囲繞されている。内ケース
18の上端部には遮蔽板27が突出してあり、この遮蔽
板27の孔28に上記ヒータ21に接続したリード線2
3を挿通して孔28の縁で挟持してある。ここで、内ケ
ース18は2割りにしてあって、この2つ割りの割りケ
ースが遮蔽板27の孔部分を2分割する位置となってい
て、図11に示すように2つ割りした内ケース18を合
わせる際に孔28部分にリード線23を束ねて入れて孔
28の縁でリード線23を挟持して結束するようになっ
ている。また、内ケース18の2つ割りケースを図9に
示すように合わせることで、内ケース18の窓部26の
縁部に短絡防止カバー24の係止溝25がスライド自在
に係合している。リード線23の先端にはコネクター2
9が設けてある。吸気部20の下開口部31には経路切
換手段ハとしてのダンパ32が開閉自在に取付けてあ
り、このダンパ32は軸33に回動自在に取付けてあ
り、通常は復帰ばね30及びダンパ32の自重により下
開口部31を開の状態としている。吸気部20には図5
(a)に示すように、ソレノイド34が設けてあり、ソ
レノイド34のプランジャ35の先端がダンパ32に接
続してあり、ソレノイド34に通電した際にプランジャ
35が移動してダンパ35を回動して下開口部31を閉
の状態とするようになっている。暖房用ケース17内に
内ケース18を内装した場合、内ケース18のヒータ内
装風路部19の下出口36が暖房用ケース17の下面部
に形成した吹き出し口37に嵌まり込んだ状態となり、
また、吸気部20の下開口部31が暖房用ケース17の
下面部に形成した吸い込み口38に対向しているもので
ある。ここで、暖房用ケース17の下面部に形成した吹
き出し口37に嵌まり込んだ下出口36にはルーバ39
が設けてあり、このルーバ39は下方ほど前方に位置す
るように斜め前下方に向けて下り傾斜しており、吹き出
し口37から斜め下前方に向けて温風を吹き出すように
なっている。また、吸い込み口38には引出し自在なフ
ィルター40が設けてある。
【0009】暖房用ケース17の上端部には図5(a)
に示すように、係止爪41が設けてあり、本体ケース6
の下本体ケース6bの下面側に設けた係止孔42に係止
し、更に、下本体ケース6bと暖房用ケース17とをね
じにより取付けてある。この場合、ヒータ内装風路部1
9の上開口43が下本体ケース6bの吐出口16と連通
接続し、また、吸気部20の上開口部44が通風路14
のファン5付近に開口した連通口45に連通接続するも
のである。ここで、下本体ケース6bの下面部には上記
したリード線23の先端に設けたコネクター29が挿通
できる程度の大きさの挿入孔46が設けてあるが、上記
暖房用ケース17を下本体ケース6bに取付ける際に、
この挿入孔46から図10に示すように、コネクター2
9を先端に有するリード線23を通して本体ケース6側
の給電用のコネクタ(図示せず)に接続するものである
が、この場合、暖房用ケース17を下本体ケース6bに
取付けるとリード線23を孔28の縁で挟持して気密的
に挿通支持した遮蔽板27により挿入孔46を遮蔽し、
ヒータ内装風路部19を流れる温風が窓部26から流れ
て上記孔28を通って本体ケース6側に流れていわゆる
ショートパスと称される現象を防止するようになってい
る。このことにより暖房用ケース17を本体ケース6に
取付けることでヒータ21、ファン5によりトイレルー
ムの暖房をする暖房手段4が構成してある。
【0010】次に、本発明の作用につき説明する。用便
その他により便器2を使用している場合にはソレノイド
34に通電してダンパ32を閉とした状態でファン5を
回転し、便器2に対向している通風路14の先端の脱臭
口47から便器2内の臭気を吸い込んで消臭フィルタ1
5により消臭し、暖房用ケース17のヒータ内装風路部
19を通り、このように吹き出し口37から吹き出され
る。ここで、ヒータ21に通電しない場合には単に脱臭
のみが行われる。一方、上記脱臭作用時にヒータ21に
通電すると、上記通風路14の先端の脱臭口47から吸
い込んだ臭気を消臭フィルタ15により消臭し、この消
臭した空気が暖房用ケース17のヒータ内装風路部19
を通る際にヒータ21により脱臭暖房経路イにおいて加
温して吹き出し口37から温風として吹き出されてトイ
レルームの暖房をはかるとともに便座に座っている人の
足元を暖房するものである。特に、この場合、本体ケー
ス6の他端部の下面部に取付けた暖房用ケース17の下
面部の吹き出し口37部分に位置するルーバ39が下方
ほど前方に位置するように斜め前下方に向けて下り傾斜
しているので、図7の矢印に示すように、吹き出し口3
7から斜め下前方に向けて温風を吹き出されて、便座に
座っている人の足元を暖房することができることにな
る。
【0011】上記のトイレルームの暖房は脱臭時に同時
に暖房するといういわば脱臭暖房であるが、脱臭動作を
必要とせず、トイレルーム内のみの暖房を行う場合には
ソレノイド34への通電を停止することで、ダンパ32
を開とした状態でファン5を回転させるとともにヒータ
21に通電するものであり、この場合にはダンパ32が
開となるため、暖房経路ロが構成され、トイレルーム内
の空気が吸い込み口38から吸気部20を通って連通口
45から通風路14に流れ、ファン5を経てヒータ内装
風路部19を通る際にヒータ21により加温して吹き出
し口37から温風として吹き出されてトイレルームの暖
房を図るものである。この場合、吸い込み口38は通風
路14の先端の脱臭口47よりも大きくなっており、ま
た、吸い込み口38からファン5までは流路が短くて管
路抵抗が小さいが、脱臭口47からファン5までは流路
が長くて管路抵抗が大きく、このため、ダンパ32を開
とした状態でファン5を回すと殆ど吸い込み口38から
のみ大風量が吸い込まれてファン5を経てヒータ内装風
路部19を通る際にヒータ21により加温して吹き出し
口37から大風量の温風として吹き出されてトイレルー
ムの暖房を行うものである。
【0012】このように、本発明においては、脱臭暖房
による小風量の温風を吹き出す場合と、脱臭をしない暖
房のみの大風量の温風を吹き出す場合との2つの風量が
選択できるものである。そして、上記脱臭暖房による小
風量の温風を吹き出す場合には2個のヒータ21a、2
1bのうち1個のヒータ21aのみに通電し、脱臭をし
ない大風量の場合には2個のヒータ21a、21bの何
れにも通電するように設定してある。このようにするこ
とで、風量に応じた発熱調整ができ、吹き出す温風温度
を同じにすることができるようになっている。上記の実
施例においてはヒータ21を2つ設けて、スイッチなど
にてヒータ21を増減して風量に応じた発熱調整をする
ようにしているが、ヒータ21を一つだけ用いて、ヒー
タ21に印加する印加電圧を変化させて発熱調整を行う
ようにしてもよく、また、位相制御にて電流を変化させ
てヒータ21の発熱量を変更するようにしてもよいもの
である。
【0013】
【発明の効果】本発明にあっては、風路に配設されるP
TCヒータ本体の両側端に接続端子が略平行に風路外に
延出され、並置されるPTCヒータ本体において隣接し
て対向する接続端子同士が電気的に接続されて中央端子
とされ、この中央端子が他の異極の接続端子に接触する
のを阻止するように中央端子が短絡防止カバーにて囲繞
されるから、中央端子は短絡防止カバーにて囲繞されて
この中央端子に異極の接続端子が接触することがなく、
PTCヒータの端子間の短絡を簡単な構成にて確実に防
止するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のPTCヒータの平面図であ
る。
【図2】同上の局部洗浄装置の分解斜視図である。
【図3】同上の全体斜視図である。
【図4】同上の下方から見た斜視図である。
【図5】(a)は同上の暖房用ケースを取付けた部分の
断面図であり、(b)は下面図である。
【図6】同上の暖房用ケースを取付けた部分の他の部分
の断面図である。
【図7】同上の局部洗浄装置を便器に取付けた部分の側
面図である。
【図8】同上のヒータを取付けた部分の断面図である。
【図9】同上の斜視図である。
【図10】同上のコネクターを先端に有するリード線を
挿入孔に挿通している状態の断面図である。
【図11】同上のリード線を遮蔽板の孔に挿入する状態
を示す平面図である。
【図12】同上のリード線を遮蔽板の孔に挿入して挟持
した状態の拡大平断面図である。
【図13】同上の短絡防止カバーを示し、(a)は平面
図、(b)は正面図、(c)は底面図である。
【図14】従来例の平面図である。
【符号の説明】
21C 接続端子 21D 中央端子 21H PTCヒータ本体 24 短絡防止カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 眞司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風路に配設されるPTCヒータ本体の両
    側端に接続端子が略平行に風路外に延出され、並置され
    るPTCヒータ本体において隣接して対向する接続端子
    同士が電気的に接続されて中央端子とされ、この中央端
    子が他の異極の接続端子に接触するのを阻止するように
    中央端子が短絡防止カバーにて囲繞されて成ることを特
    徴とするヒータ端子の短絡防止構造。
JP26565091A 1991-10-15 1991-10-15 ヒータ端子の短絡防止構造 Withdrawn JPH05109464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26565091A JPH05109464A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ヒータ端子の短絡防止構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP26565091A JPH05109464A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ヒータ端子の短絡防止構造

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JPH05109464A true JPH05109464A (ja) 1993-04-30

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ID=17420086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26565091A Withdrawn JPH05109464A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ヒータ端子の短絡防止構造

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JP (1) JPH05109464A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101115952B1 (ko) * 2005-02-04 2012-02-21 한라공조주식회사 전열히터의 전원 공급구조

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101115952B1 (ko) * 2005-02-04 2012-02-21 한라공조주식회사 전열히터의 전원 공급구조

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107