JPH05108238A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH05108238A JPH05108238A JP3272229A JP27222991A JPH05108238A JP H05108238 A JPH05108238 A JP H05108238A JP 3272229 A JP3272229 A JP 3272229A JP 27222991 A JP27222991 A JP 27222991A JP H05108238 A JPH05108238 A JP H05108238A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- key
- display
- keyboard
- touch panel
- Prior art date
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- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 仮名の濁音、半濁音、小文字が表示どおりに
入力できるキー入力装置の提供。 【構成】 入力キーを表示する装置と、キー入力を取得
するために用いるタッチパネルと、入力キーの表示を切
り替える手段と、タッチパネルが押されている状態、は
なされている状態を検出する手段と、入力されたキーを
文字に変換する手段と、変換して得られた文字を表示す
る手段を備えて、濁点・半濁点・小文字キーボード呼出
しキー41が押されると、タッチパネルの表示42を表
示44に変化させる。
入力できるキー入力装置の提供。 【構成】 入力キーを表示する装置と、キー入力を取得
するために用いるタッチパネルと、入力キーの表示を切
り替える手段と、タッチパネルが押されている状態、は
なされている状態を検出する手段と、入力されたキーを
文字に変換する手段と、変換して得られた文字を表示す
る手段を備えて、濁点・半濁点・小文字キーボード呼出
しキー41が押されると、タッチパネルの表示42を表
示44に変化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ,電子手帳等のコンピュータ装置のキー入力装置に関
する。
タ,電子手帳等のコンピュータ装置のキー入力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータや電子手帳等で
仮名入力を行なう場合、入力装置には固定の仮名キーや
濁点キー,半濁点キーが表示されている。この場合、濁
音入力は、清音キーを入力した後に濁点キーを入力して
実現している。
仮名入力を行なう場合、入力装置には固定の仮名キーや
濁点キー,半濁点キーが表示されている。この場合、濁
音入力は、清音キーを入力した後に濁点キーを入力して
実現している。
【0003】以下に、従来のキー入力装置について説明
する。図5に従来のキー入力装置の機能ブロック図を示
す。キー入力表示手段として51で示す表示装置を有す
る。その表示装置には具体的に図6(a)で示すキーボ
ードの表示がされてある。また入力装置は52に示すタ
ッチパネルである。ここでのタッチパネルはアナログ式
とする。このタッチパネルも具体的には図6(a)で示
すキーボードに重なる形で設置されている。またタッチ
パネル上から入力された点情報をA/D変換によってX
座標値,Y座標値のディジタル値に変換する機能が53
で示す入力手段である。ここで入力手段によって変換さ
れたX座標値,Y座標値を基にしてタッチパネルが押さ
れている状態(ON状態)か、押されていない状態(O
FF状態)かを検出するのが54で示すON/OFF検
出手段である。55は入力座標から入力文字に変換する
文字変換手段である。文字変換の場合に入力座標と文字
コードの対応表として用いられるのが56で示す文字コ
ードテーブルである。また、変換された文字コードに割
り当てられている文字フォントを表示装置に出力するの
が57に示す出力手段である。
する。図5に従来のキー入力装置の機能ブロック図を示
す。キー入力表示手段として51で示す表示装置を有す
る。その表示装置には具体的に図6(a)で示すキーボ
ードの表示がされてある。また入力装置は52に示すタ
ッチパネルである。ここでのタッチパネルはアナログ式
とする。このタッチパネルも具体的には図6(a)で示
すキーボードに重なる形で設置されている。またタッチ
パネル上から入力された点情報をA/D変換によってX
座標値,Y座標値のディジタル値に変換する機能が53
で示す入力手段である。ここで入力手段によって変換さ
れたX座標値,Y座標値を基にしてタッチパネルが押さ
れている状態(ON状態)か、押されていない状態(O
FF状態)かを検出するのが54で示すON/OFF検
出手段である。55は入力座標から入力文字に変換する
文字変換手段である。文字変換の場合に入力座標と文字
コードの対応表として用いられるのが56で示す文字コ
ードテーブルである。また、変換された文字コードに割
り当てられている文字フォントを表示装置に出力するの
が57に示す出力手段である。
【0004】ここでは従来の平仮名入力に関して一例を
示す。図6の(a)に示してある入力装置によって、文
字列「はっぱー」を入力するには、図6(a)中の表示
キーボードを用いて図6(b)の順番でキー入力を行な
う。ただし、図6(a)において、61は「濁点キ
ー」、62は「半濁点キー」、63は「小文字キー」、
64は「清音キー」である。
示す。図6の(a)に示してある入力装置によって、文
字列「はっぱー」を入力するには、図6(a)中の表示
キーボードを用いて図6(b)の順番でキー入力を行な
う。ただし、図6(a)において、61は「濁点キ
ー」、62は「半濁点キー」、63は「小文字キー」、
64は「清音キー」である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、濁音,半濁音,小文字を入力したい場合
に、まず64で示す「清音キー」の入力の後に61,6
2,63のキーを入力することで実現しているので、濁
点や半濁点のない清音を入力した後に濁点キー,半濁点
キーを押して、濁音入力をしようとする入力ミスがある
虞がある。
の構成では、濁音,半濁音,小文字を入力したい場合
に、まず64で示す「清音キー」の入力の後に61,6
2,63のキーを入力することで実現しているので、濁
点や半濁点のない清音を入力した後に濁点キー,半濁点
キーを押して、濁音入力をしようとする入力ミスがある
虞がある。
【0006】本発明は装置利用者が入力したい文字、す
なわち清音だけに限らず濁音,半濁音,小文字などもキ
ーボードとして表示し、表示されているキーを押すだけ
で50音すべてが入力されるキー入力装置を提供するこ
とを目的としている。
なわち清音だけに限らず濁音,半濁音,小文字などもキ
ーボードとして表示し、表示されているキーを押すだけ
で50音すべてが入力されるキー入力装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、入力キーボードを表示する手段と、表示キ
ーボード上に重ねたタッチパネルによるキー入力手段
と、入力キーボードの表示切り替えキーと、入力キーボ
ードの表示を切り替える手段を備えたものである。
するために、入力キーボードを表示する手段と、表示キ
ーボード上に重ねたタッチパネルによるキー入力手段
と、入力キーボードの表示切り替えキーと、入力キーボ
ードの表示を切り替える手段を備えたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、仮名入力におい
て、50音に含まれる清音,濁音,半濁音,小文字の種
類によらず、キーボード上に表示する。
て、50音に含まれる清音,濁音,半濁音,小文字の種
類によらず、キーボード上に表示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1,図
2,図3、および図4を参照しながら説明する。図1は
本発明におけるキー入力装置の機能ブロック図である。
番号の昇順に説明していくと、1は入力キーボードの表
示装置であり、入力された文字を表示する装置でもあ
る。ここでの表示装置の実施例はLCDとする。2は装
置利用者からの文字を入力するところであり、ここでの
実施例はアナログ式タッチパネルとする。3はタッチパ
ネルから入力された点のアナログ情報をA/D変換器に
よってX座標とY座標の2つのディジタル値に変換する
入力手段である。4は入力手段3によって取得できたX
座標,Y座標の値から装置利用者がタッチパネルを押し
ている状態(ON状態)なのか、押していない状態(O
FF状態)なのかを判断するON/OFF検出手段であ
る。5はLCD上に表示されている表示キーボードの切
り替え手段である。6は入力された座標値から入力文字
に変換する文字変換手段である。そのときの変換に用い
る文字コードのテーブルが7に示されている。文字コー
ドテーブル7によって、得られた入力文字コードから文
字フォントを呼び出し、LCD上に表示する手段を出力
手段と呼び、8に示す。
2,図3、および図4を参照しながら説明する。図1は
本発明におけるキー入力装置の機能ブロック図である。
番号の昇順に説明していくと、1は入力キーボードの表
示装置であり、入力された文字を表示する装置でもあ
る。ここでの表示装置の実施例はLCDとする。2は装
置利用者からの文字を入力するところであり、ここでの
実施例はアナログ式タッチパネルとする。3はタッチパ
ネルから入力された点のアナログ情報をA/D変換器に
よってX座標とY座標の2つのディジタル値に変換する
入力手段である。4は入力手段3によって取得できたX
座標,Y座標の値から装置利用者がタッチパネルを押し
ている状態(ON状態)なのか、押していない状態(O
FF状態)なのかを判断するON/OFF検出手段であ
る。5はLCD上に表示されている表示キーボードの切
り替え手段である。6は入力された座標値から入力文字
に変換する文字変換手段である。そのときの変換に用い
る文字コードのテーブルが7に示されている。文字コー
ドテーブル7によって、得られた入力文字コードから文
字フォントを呼び出し、LCD上に表示する手段を出力
手段と呼び、8に示す。
【0010】上記機能を実現するハードウェアを図2に
示す。次に具体的に前記各構成要素の関係と動作を説明
する。動作を説明するために図3と図4を用いる。図3
は本実施例のフローチャートであり、図4(a),図4
(b)は本実施例の入力,出力画面、図4(c)は入力
例を示した図である。装置使用者が図4の画面(a)や
(b)で表示されているキーボードを押すことによっ
て、キー入力を実現することができるように、表示装置
であるLCDの上に入力装置であるタッチパネルを重ね
てある。また図4での41は濁点,半濁点,小文字キー
ボード呼出キーであり、42は清音表示キーボード、4
3は清音キーボード呼出キー、44は濁音,半濁音,小
文字表示キーボードである。フローチャートを参照しな
がら説明すると、まずステップ31で入力装置であるタ
ッチパネルが押されたかを判断する。31で押されたと
判断したならば、ステップ32でX座標とY座標の確保
を行なう。確保した座標値から、タッチパネルの上のど
の位置を押したのかがわかる。その入力位置が図4
(a)の41キーの領域であるかどうかをステップ33
で判断する。41キーが押されておれば42の清音表示
キーボードと44の濁音,半濁音,小文字表示キーボー
ドとの交換(ステップ34)を行ない、また入力位置か
ら文字コードに変換するために用いる文字コードテーブ
ルについて清音用と濁音,半濁音,小文字用との交換
(ステップ35)を行なう。ステップ34では、タッチ
パネルが押された時点でLCD表示が図4(a)であれ
ば図4(b)に変化するし、押された時点でのLCD表
示が図4(b)であれば図4(a)に変化する処理を行
なう。42や43で表示されている入力文字のどれが押
されたかは入力座標から検知できるので、ステップ36
で文字コードテーブルを用いて入力座標の文字コードへ
の変換を行なう。最終的にステップ37で文字コードか
ら文字フォントを呼び出し、LCD上に表示する。文字
列「はっぱー」を入力したいときは、図4(c)の順番
でキー入力を行なえばよい。まず画面(a)の状態で文
字「は」,「っ」を入力する。次に41キーを押して画
面(a)から画面(b)への表示変換を行ない、文字
「ぱ」を入力する。44キーからの入力を行なうことで
画面(a)に戻る処理をしておけば、最後に文字「ー」
の入力をすることで、文字列「はっぱー」を入力するこ
とができる。
示す。次に具体的に前記各構成要素の関係と動作を説明
する。動作を説明するために図3と図4を用いる。図3
は本実施例のフローチャートであり、図4(a),図4
(b)は本実施例の入力,出力画面、図4(c)は入力
例を示した図である。装置使用者が図4の画面(a)や
(b)で表示されているキーボードを押すことによっ
て、キー入力を実現することができるように、表示装置
であるLCDの上に入力装置であるタッチパネルを重ね
てある。また図4での41は濁点,半濁点,小文字キー
ボード呼出キーであり、42は清音表示キーボード、4
3は清音キーボード呼出キー、44は濁音,半濁音,小
文字表示キーボードである。フローチャートを参照しな
がら説明すると、まずステップ31で入力装置であるタ
ッチパネルが押されたかを判断する。31で押されたと
判断したならば、ステップ32でX座標とY座標の確保
を行なう。確保した座標値から、タッチパネルの上のど
の位置を押したのかがわかる。その入力位置が図4
(a)の41キーの領域であるかどうかをステップ33
で判断する。41キーが押されておれば42の清音表示
キーボードと44の濁音,半濁音,小文字表示キーボー
ドとの交換(ステップ34)を行ない、また入力位置か
ら文字コードに変換するために用いる文字コードテーブ
ルについて清音用と濁音,半濁音,小文字用との交換
(ステップ35)を行なう。ステップ34では、タッチ
パネルが押された時点でLCD表示が図4(a)であれ
ば図4(b)に変化するし、押された時点でのLCD表
示が図4(b)であれば図4(a)に変化する処理を行
なう。42や43で表示されている入力文字のどれが押
されたかは入力座標から検知できるので、ステップ36
で文字コードテーブルを用いて入力座標の文字コードへ
の変換を行なう。最終的にステップ37で文字コードか
ら文字フォントを呼び出し、LCD上に表示する。文字
列「はっぱー」を入力したいときは、図4(c)の順番
でキー入力を行なえばよい。まず画面(a)の状態で文
字「は」,「っ」を入力する。次に41キーを押して画
面(a)から画面(b)への表示変換を行ない、文字
「ぱ」を入力する。44キーからの入力を行なうことで
画面(a)に戻る処理をしておけば、最後に文字「ー」
の入力をすることで、文字列「はっぱー」を入力するこ
とができる。
【0011】このように本発明の実施例のキー入力装置
によれば、濁点,半濁点,小文字キーボード呼出キーの
押下を検出して濁音,半濁音,小文字表示キーボードに
交換するLCD表示切り替え手段を備えてあるので、濁
音,半濁音,小文字の入力ミスを防止できる。
によれば、濁点,半濁点,小文字キーボード呼出キーの
押下を検出して濁音,半濁音,小文字表示キーボードに
交換するLCD表示切り替え手段を備えてあるので、濁
音,半濁音,小文字の入力ミスを防止できる。
【0012】これまでに述べた濁音,半濁音,小文字入
力以外にも拗音などの表示キーボードを用いると、少な
いキーオペレーションで多くの文字を入力することがで
きる。
力以外にも拗音などの表示キーボードを用いると、少な
いキーオペレーションで多くの文字を入力することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明のキー入力装置によれば、表示装置上のキーボードを
切り替えるように動作するので、入力文字の視認性が向
上し、装置使用者の操作性の向上を図ることができる。
また、入力文字数全体が多くなっても切り替える表示キ
ーボードの数を増やすことによって、すべての入力文字
を表示でき、表示されている文字を押して入力できる。
明のキー入力装置によれば、表示装置上のキーボードを
切り替えるように動作するので、入力文字の視認性が向
上し、装置使用者の操作性の向上を図ることができる。
また、入力文字数全体が多くなっても切り替える表示キ
ーボードの数を増やすことによって、すべての入力文字
を表示でき、表示されている文字を押して入力できる。
【図1】本発明の一実施例のキー入力装置の機能ブロッ
ク図
ク図
【図2】同装置のハードウェアブロック図
【図3】同装置の動作の流れを示すフローチャート
【図4】同装置における入力,出力画面と入力例を示す
模式図
模式図
【図5】従来のキー入力装置の機能ブロック図
【図6】従来例における入力,出力画面と入力例を示す
模式図
模式図
1 表示装置 2 タッチパネル(入力装置) 3 入力手段 4 ON/OFF検出手段 5 LCD表示切り替え手段 6 文字変換手段 7 文字コードテーブル 8 出力手段 41 濁点,半濁点,小文字キーボード呼出キー 42 清音表示キーボード 43 清音キーボード呼出キー 44 濁点,半濁点,小文字表示キーボード
Claims (1)
- 【請求項1】 入力キーを表示する手段と、入力キーの
表示を切り替える手段と、キー入力を取得するために用
いるタッチパネルと、タッチパネルが押されている状
態、はなされている状態を検出する手段と、入力された
キーを文字に変換する手段と、変換して得られた文字を
表示する手段とを備え、濁音,半濁音,小文字キーボー
ド呼出キーの押下を検出して清音キーボードを濁音,半
濁音,小文字キーボードに交換することによって、仮名
入力に際し、清音,濁音,半濁音,小文字を直接入力す
るようにしたキー入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272229A JPH05108238A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3272229A JPH05108238A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | キー入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108238A true JPH05108238A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17510920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3272229A Pending JPH05108238A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | キー入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108238A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001265503A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-28 | Seiko Instruments Inc | 情報処理装置 |
JP2002222039A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報入力処理プログラム、情報入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、情報入力処理プログラムを実行するプログラム実行装置、情報入力装置、及び情報入力方法 |
KR20030008873A (ko) * | 2001-07-20 | 2003-01-29 | (주)네이스텍 | 자판 자동변환을 통한 문자 입력 방법 및 이 방법을실현하기 위한 프로그램을 기록한 컴퓨터로 읽을 수 있는기록 매체 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272229A patent/JPH05108238A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001265503A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-28 | Seiko Instruments Inc | 情報処理装置 |
JP2002222039A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報入力処理プログラム、情報入力処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、情報入力処理プログラムを実行するプログラム実行装置、情報入力装置、及び情報入力方法 |
KR20030008873A (ko) * | 2001-07-20 | 2003-01-29 | (주)네이스텍 | 자판 자동변환을 통한 문자 입력 방법 및 이 방법을실현하기 위한 프로그램을 기록한 컴퓨터로 읽을 수 있는기록 매체 |
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