JPH05106858A - 空調機凝縮水の排水方法 - Google Patents
空調機凝縮水の排水方法Info
- Publication number
- JPH05106858A JPH05106858A JP3298153A JP29815391A JPH05106858A JP H05106858 A JPH05106858 A JP H05106858A JP 3298153 A JP3298153 A JP 3298153A JP 29815391 A JP29815391 A JP 29815391A JP H05106858 A JPH05106858 A JP H05106858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condensed water
- air conditioner
- drain
- drainage
- guest room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホテル等の客室の室内空調機の凝縮水を客室
のユニットバスを介して客室外に排水することにより、
廉価なドレーン配管材料で、しかも天井内の横引き配管
を短縮して施工を簡略化するとともに、室内空調設備設
計上の制約を解消し、経済的で高品質な室内空調機凝縮
水の排水方法を提供する。 【構成】 ファンコイルユニットbのドレーン口2と客
室Aのユニットバスa間をドレーン配管1で連通し、前
記ファンコイルユニットbの凝縮水をユニットバスaを
介して、客室A外の排水立主管に排水する。
のユニットバスを介して客室外に排水することにより、
廉価なドレーン配管材料で、しかも天井内の横引き配管
を短縮して施工を簡略化するとともに、室内空調設備設
計上の制約を解消し、経済的で高品質な室内空調機凝縮
水の排水方法を提供する。 【構成】 ファンコイルユニットbのドレーン口2と客
室Aのユニットバスa間をドレーン配管1で連通し、前
記ファンコイルユニットbの凝縮水をユニットバスaを
介して、客室A外の排水立主管に排水する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテル等の客室に設置
する空調機凝縮水の排水方法に関する。
する空調機凝縮水の排水方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル等の客室に設置した室内空
調機、例えばファンコイルユニットの凝縮水は、図3の
ユニットバスaを備えた客室Aのドレーン配管系統のよ
うになっている。すなわち、ファンコイルユニットbの
ドレーン口2から鉄管を使用したドレーン配管1を客室
天井内で横引き配管して廊下B側の設備シャフトc内の
排水立主管hに接続して、ファンコイルユニットbと排
水立主管h間をドレーン配管1で連通する。この場合、
ドレーン配管1は客室間仕切り壁dや防火区画を貫通さ
せている。そしてファンコイルユニットbの凝縮水を、
前記排水立主管hを介して湧水槽や雨水排水系統に放流
している。
調機、例えばファンコイルユニットの凝縮水は、図3の
ユニットバスaを備えた客室Aのドレーン配管系統のよ
うになっている。すなわち、ファンコイルユニットbの
ドレーン口2から鉄管を使用したドレーン配管1を客室
天井内で横引き配管して廊下B側の設備シャフトc内の
排水立主管hに接続して、ファンコイルユニットbと排
水立主管h間をドレーン配管1で連通する。この場合、
ドレーン配管1は客室間仕切り壁dや防火区画を貫通さ
せている。そしてファンコイルユニットbの凝縮水を、
前記排水立主管hを介して湧水槽や雨水排水系統に放流
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の室内空調機
凝縮水の排水方法では、ドレーン配管は、客室間仕切壁
や設備シャフト等の防火区画を貫通するために配管材料
を耐火仕様の鉄管等を使用する必要があった。また前記
ドレーン配管は、客室天井内を長距離に渡って横引き配
管されるため排水勾配が取りにくいので漏水の原因とな
り易く、結露防止のため長距離に渡って防露工事を必要
とするとともに、排水勾配を取るために天井高さの変
更、室内空調機の配置や機種選定等の室内空調設備設計
上の制約が多かった。さらに排水立主管は雨水排水系統
等に最終接続されるので、とくに冬期及び中間期に排水
系統からの臭気が室内空調機を介して客室内に逆流する
ことがあり、ドレーン配管に臭気防止対策が必要となる
等の問題がある。本発明は、前記従来技術の有する問題
点に鑑みて提案されたもので、その目的とする処は、空
調機の凝縮水を客室のユニットバスを介して客室外に排
水することにより、廉価なドレーン配管材料で、しかも
天井内の横引き配管を短縮して施工を簡略化するととも
に、空調設備設計上の制約を解消し、経済的で高品質な
空調機凝縮水の排水方法を提供する点にある。
凝縮水の排水方法では、ドレーン配管は、客室間仕切壁
や設備シャフト等の防火区画を貫通するために配管材料
を耐火仕様の鉄管等を使用する必要があった。また前記
ドレーン配管は、客室天井内を長距離に渡って横引き配
管されるため排水勾配が取りにくいので漏水の原因とな
り易く、結露防止のため長距離に渡って防露工事を必要
とするとともに、排水勾配を取るために天井高さの変
更、室内空調機の配置や機種選定等の室内空調設備設計
上の制約が多かった。さらに排水立主管は雨水排水系統
等に最終接続されるので、とくに冬期及び中間期に排水
系統からの臭気が室内空調機を介して客室内に逆流する
ことがあり、ドレーン配管に臭気防止対策が必要となる
等の問題がある。本発明は、前記従来技術の有する問題
点に鑑みて提案されたもので、その目的とする処は、空
調機の凝縮水を客室のユニットバスを介して客室外に排
水することにより、廉価なドレーン配管材料で、しかも
天井内の横引き配管を短縮して施工を簡略化するととも
に、空調設備設計上の制約を解消し、経済的で高品質な
空調機凝縮水の排水方法を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ホテル等の客室に設置する空調機凝縮水
の排水方法において、空調機のドレーン口と客室のユニ
ットバス間をドレーン配管で連通し、前記空調機の凝縮
水をユニットバスを介して客室外の排水立主管に排水す
るようにしたことを特徴とする。
め、本発明は、ホテル等の客室に設置する空調機凝縮水
の排水方法において、空調機のドレーン口と客室のユニ
ットバス間をドレーン配管で連通し、前記空調機の凝縮
水をユニットバスを介して客室外の排水立主管に排水す
るようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、空調機の凝縮水をユニットバ
スを介して客室外の排水立主管に排水するようにしたの
で、ドレーン配管は客室の間仕切壁や設備シャフト等の
防火区画を貫通せず、従って塩化ビニール管などの非耐
火配管材が使用可能となる。また、ドレーン配管は、客
室天井内を横引き配管する距離が短くなり、横引き配管
の防露工事が短縮するとともに、排水勾配が取り易くな
る。さらにユニットバスの排水管には、臭気防止対策が
施されているので、ドレーン配管ための臭気防止対策が
不要となる。
スを介して客室外の排水立主管に排水するようにしたの
で、ドレーン配管は客室の間仕切壁や設備シャフト等の
防火区画を貫通せず、従って塩化ビニール管などの非耐
火配管材が使用可能となる。また、ドレーン配管は、客
室天井内を横引き配管する距離が短くなり、横引き配管
の防露工事が短縮するとともに、排水勾配が取り易くな
る。さらにユニットバスの排水管には、臭気防止対策が
施されているので、ドレーン配管ための臭気防止対策が
不要となる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1、2により説明す
る。図1はホテル客室Aのユニットバスaと天井内に設
置したファンコイルユニットbの位置関係の一例を示す
客室平面図である。本事例では客室Aと廊下Bは設備シ
ャフトcと間仕切壁dで防火区画されており、前記設備
シャフトcと間仕切壁dに接してコンクリート床上にユ
ニットバスaが配置され、ユニットバスaの入口にあた
る客室入口部分eの天井gは寝室fより一段低く、同天
井g内に室内空調機としてファンコイルユニットbが設
置されている。前記ファンコイルユニットbは空調機械
室から配管した冷温水管(図示せず)を介して冷温水が
供給され、同冷温水を熱源として冷温風をファンにより
送風することで客室Aを冷暖房する。この際ファンコイ
ルユニットbに発生する凝縮水を排水するため、ドレー
ン配管1を設ける必要がある。なお本実施例ではホテル
客室としたが、ワンルームマンション等のユニットバス
を設置した室内空調機の凝縮水の排水に適用することも
可能であり、また空調機は前記ファンコイルユニット式
に限るものではない。
る。図1はホテル客室Aのユニットバスaと天井内に設
置したファンコイルユニットbの位置関係の一例を示す
客室平面図である。本事例では客室Aと廊下Bは設備シ
ャフトcと間仕切壁dで防火区画されており、前記設備
シャフトcと間仕切壁dに接してコンクリート床上にユ
ニットバスaが配置され、ユニットバスaの入口にあた
る客室入口部分eの天井gは寝室fより一段低く、同天
井g内に室内空調機としてファンコイルユニットbが設
置されている。前記ファンコイルユニットbは空調機械
室から配管した冷温水管(図示せず)を介して冷温水が
供給され、同冷温水を熱源として冷温風をファンにより
送風することで客室Aを冷暖房する。この際ファンコイ
ルユニットbに発生する凝縮水を排水するため、ドレー
ン配管1を設ける必要がある。なお本実施例ではホテル
客室としたが、ワンルームマンション等のユニットバス
を設置した室内空調機の凝縮水の排水に適用することも
可能であり、また空調機は前記ファンコイルユニット式
に限るものではない。
【0007】図2は図1の縦断側面図でドレーン配管1
の配管系統の概要を示す。前記ドレーン配管1は、ファ
ンコイルユニットbのドレーン口2にバルブソケット3
を接続し、同バルブソケット3を介して塩化ビニール管
4を接続して天井g内を横引き配管する。次にユニット
バスaの壁面でL字継手5を介して塩化ビニール管4を
前記壁面に沿って立下げ配管し、予めユニットバスaの
壁面下部に設けた貫通継手6の位置でL字継手5を介し
て塩化ビニール管4を横引き配管して貫通継手6に接続
した構成である。従って、ファンコイルユニットbの運
転時に発生する凝縮水は、ドレーン配管1を流れて貫通
継手6からユニットバスa内に排水され、更に前記貫通
継手6から流入した凝縮水は、ユニットバスaの床防水
版上を流れてユニットバスaの排水口から廊下B側の設
備シャフトc内の排水立主管hに排水され、更に排水立
主管hから湧水槽や雨水排水系統に放流される。
の配管系統の概要を示す。前記ドレーン配管1は、ファ
ンコイルユニットbのドレーン口2にバルブソケット3
を接続し、同バルブソケット3を介して塩化ビニール管
4を接続して天井g内を横引き配管する。次にユニット
バスaの壁面でL字継手5を介して塩化ビニール管4を
前記壁面に沿って立下げ配管し、予めユニットバスaの
壁面下部に設けた貫通継手6の位置でL字継手5を介し
て塩化ビニール管4を横引き配管して貫通継手6に接続
した構成である。従って、ファンコイルユニットbの運
転時に発生する凝縮水は、ドレーン配管1を流れて貫通
継手6からユニットバスa内に排水され、更に前記貫通
継手6から流入した凝縮水は、ユニットバスaの床防水
版上を流れてユニットバスaの排水口から廊下B側の設
備シャフトc内の排水立主管hに排水され、更に排水立
主管hから湧水槽や雨水排水系統に放流される。
【0008】本発明によれば、ファンコイルユニットb
の凝縮水を排水するドレーン配管1は客室Aのユニット
バスaまで配管すれば良く、客室Aの設備シャフトcや
間仕切壁d等の防火区画を貫通しないので、塩化ビニー
ル管4等の廉価で作業の簡単な配管材料を使用すること
が出来る。また、ドレーン配管1は、天井g内に横引き
配管する距離が短いので、横引配管部分の防露工事が短
縮するとともに、排水勾配が取り易くなり、従来のよう
に排水勾配を取るために天井高さの変更、室内空調機の
配置や機種の選定等の室内空調設備設計上の制約が解消
する。さらにユニットバスaの排水管は臭気防止対策が
施されているので、ドレーン配管1のための臭気防止対
策は不要である。
の凝縮水を排水するドレーン配管1は客室Aのユニット
バスaまで配管すれば良く、客室Aの設備シャフトcや
間仕切壁d等の防火区画を貫通しないので、塩化ビニー
ル管4等の廉価で作業の簡単な配管材料を使用すること
が出来る。また、ドレーン配管1は、天井g内に横引き
配管する距離が短いので、横引配管部分の防露工事が短
縮するとともに、排水勾配が取り易くなり、従来のよう
に排水勾配を取るために天井高さの変更、室内空調機の
配置や機種の選定等の室内空調設備設計上の制約が解消
する。さらにユニットバスaの排水管は臭気防止対策が
施されているので、ドレーン配管1のための臭気防止対
策は不要である。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、空調機の凝縮水をユニ
ットバスを介して設備シャフト内の排水立主管に排水す
るようにしたので、ドレーン配管は客室の間仕切壁や設
備シャフト等の防火区画を貫通せず、従って塩化ビニー
ル管等の非耐火配管材が使用できるので、配管材料費が
廉価で作業が簡単となる。また、ドレーン配管は、天井
内を横引き配管する距離が短くなり、横引き配管の防露
工事が短縮するとともに排水勾配が取り易くなるので、
従来のように排水勾配を取るために天井高さの変更、空
調機の配置や機種選定等の室内空調設備設計上の制約が
解消するとともに、配管工事が簡略化し漏水事故の少な
い経済的で高品質のホテル客室の室内空調設備を可能と
する。さらにユニットバスの排水管には、臭気防止対策
が施されているので、ドレーン配管ための臭気防止対策
が不要である。
ットバスを介して設備シャフト内の排水立主管に排水す
るようにしたので、ドレーン配管は客室の間仕切壁や設
備シャフト等の防火区画を貫通せず、従って塩化ビニー
ル管等の非耐火配管材が使用できるので、配管材料費が
廉価で作業が簡単となる。また、ドレーン配管は、天井
内を横引き配管する距離が短くなり、横引き配管の防露
工事が短縮するとともに排水勾配が取り易くなるので、
従来のように排水勾配を取るために天井高さの変更、空
調機の配置や機種選定等の室内空調設備設計上の制約が
解消するとともに、配管工事が簡略化し漏水事故の少な
い経済的で高品質のホテル客室の室内空調設備を可能と
する。さらにユニットバスの排水管には、臭気防止対策
が施されているので、ドレーン配管ための臭気防止対策
が不要である。
【図1】ホテル客室のユニットバスと天井内に設置した
ファンコイルユニットの位置関係を示す客室平面図であ
る。
ファンコイルユニットの位置関係を示す客室平面図であ
る。
【図2】図1の縦断側面図で、ドレーン配管系統の概要
を示す。
を示す。
【図3】従来のドレーン配管系統を示す客室平面図であ
る。
る。
a ユニットバス b ファンコイルユニット 1 ドレーン配管 2 ドレーン口 4 塩化ビニール管
Claims (1)
- 【請求項1】 ホテル等の客室に設置する空調機凝縮水
の排水方法において、空調機のドレーン口と客室のユニ
ットバス間をドレーン配管で連通して凝縮水をユニット
バス側に排水し、空調機の凝縮水をユニットバスを介し
て客室外の排水立主管に排水するようにしたことを特徴
とする空調機凝縮水の排水方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298153A JPH05106858A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 空調機凝縮水の排水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298153A JPH05106858A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 空調機凝縮水の排水方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05106858A true JPH05106858A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17855886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298153A Pending JPH05106858A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 空調機凝縮水の排水方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05106858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102680796B1 (ko) * | 2023-03-08 | 2024-07-02 | 김학준 | 응축수 드레인 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3095452B2 (ja) * | 1991-05-15 | 2000-10-03 | 沖電気工業株式会社 | 半導体素子の製造方法 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP3298153A patent/JPH05106858A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3095452B2 (ja) * | 1991-05-15 | 2000-10-03 | 沖電気工業株式会社 | 半導体素子の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102680796B1 (ko) * | 2023-03-08 | 2024-07-02 | 김학준 | 응축수 드레인 장치 |
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