JPH0510646Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510646Y2 JPH0510646Y2 JP10527388U JP10527388U JPH0510646Y2 JP H0510646 Y2 JPH0510646 Y2 JP H0510646Y2 JP 10527388 U JP10527388 U JP 10527388U JP 10527388 U JP10527388 U JP 10527388U JP H0510646 Y2 JPH0510646 Y2 JP H0510646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boot
- ski
- boot body
- toe
- boots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 206010033425 Pain in extremity Diseases 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スキー靴に係わり、特に、アウター
シエル内に装着され、ブーツ本体を柔軟材により
形成されるスキー靴のインナーブーツに関する。
シエル内に装着され、ブーツ本体を柔軟材により
形成されるスキー靴のインナーブーツに関する。
近時、スキー靴のアウターシエル内に装着され
るインナーブーツは、保温性,耐久性,量産にお
ける品質安定性等の面から、縫製インナーブーツ
から成形インナーブーツに主流が移つてきてい
る。
るインナーブーツは、保温性,耐久性,量産にお
ける品質安定性等の面から、縫製インナーブーツ
から成形インナーブーツに主流が移つてきてい
る。
従来、成形インナーブーツとしては、例えば、
特公昭60−40841号公報に開示されるように、ブ
ーツ本体を比較的硬度の高い材料で形成し、踝等
の局部に柔軟材からなるパツドを埋設し、踝等の
局部の痛みを部分的に和らげるようにしたものが
知られている。
特公昭60−40841号公報に開示されるように、ブ
ーツ本体を比較的硬度の高い材料で形成し、踝等
の局部に柔軟材からなるパツドを埋設し、踝等の
局部の痛みを部分的に和らげるようにしたものが
知られている。
しかしながら、このような従来の成形インナー
ブーツでは、局部の痛みを部分的に和らげること
ができるだけであり、足全体の痛み等の発生を確
実に防止するためには、ブーツ本体の硬度を全体
的に低下することが望ましい。
ブーツでは、局部の痛みを部分的に和らげること
ができるだけであり、足全体の痛み等の発生を確
実に防止するためには、ブーツ本体の硬度を全体
的に低下することが望ましい。
そこで、ブーツ本体を発泡ウレタン等の柔軟材
により形成することが考えられるが、この場合に
は、ブーツ本体の底部が柔らかいため、スキーの
操作により荷重点を変更した場合に、爪先部ある
いは踵部がブーツ本体に沈み込む現象が発生し、
スキーを操作する力がスキー靴に正確に伝達され
ず、スキー操作性が低下するという問題がある。
により形成することが考えられるが、この場合に
は、ブーツ本体の底部が柔らかいため、スキーの
操作により荷重点を変更した場合に、爪先部ある
いは踵部がブーツ本体に沈み込む現象が発生し、
スキーを操作する力がスキー靴に正確に伝達され
ず、スキー操作性が低下するという問題がある。
また、スキー板を通して、雪面の変化を足裏で
敏感に感知することができなくなり、機敏なスキ
ー操作が困難になるという問題がある。
敏感に感知することができなくなり、機敏なスキ
ー操作が困難になるという問題がある。
本考案はかかる従来の問題を解決するためにな
されたもので、スキーの操作性を低下することな
く、足の痛みの発生を確実に防止することのでき
るスキー靴のインナーブーツを提供することを目
的とする。
されたもので、スキーの操作性を低下することな
く、足の痛みの発生を確実に防止することのでき
るスキー靴のインナーブーツを提供することを目
的とする。
本考案のスキー靴のインナーブーツは、アウタ
ーシエル内に装着され、ブーツ本体を柔軟材によ
り形成されるスキー靴のインナーブーツにおい
て、前記ブーツ本体の底部の少なくとも爪先部お
よび踵部となる位置に、このブーツ本体より高硬
度の材料からなる沈み込み防止部材を一体的に固
着したものである。
ーシエル内に装着され、ブーツ本体を柔軟材によ
り形成されるスキー靴のインナーブーツにおい
て、前記ブーツ本体の底部の少なくとも爪先部お
よび踵部となる位置に、このブーツ本体より高硬
度の材料からなる沈み込み防止部材を一体的に固
着したものである。
本考案のスキー靴のインナーブーツでは、ブー
ツ本体の底部の少なくとも爪先部および踵部とな
る位置に、このブーツ本体より高硬度の材料から
なる沈み込み防止部材を一体的に固着したので、
スキー操作により爪先部から踵部に、あるいは踵
部から爪先部に荷重が移動すると、この荷重が沈
み込み防止部材により支持されることとなる。
ツ本体の底部の少なくとも爪先部および踵部とな
る位置に、このブーツ本体より高硬度の材料から
なる沈み込み防止部材を一体的に固着したので、
スキー操作により爪先部から踵部に、あるいは踵
部から爪先部に荷重が移動すると、この荷重が沈
み込み防止部材により支持されることとなる。
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は、本考案のスキー靴のイ
ンナーブーツの一実施例を示すもので、図におい
て符号11は、アウターシエル13内に装着され
るインナーブーツを示している。
ンナーブーツの一実施例を示すもので、図におい
て符号11は、アウターシエル13内に装着され
るインナーブーツを示している。
このインナーブーツ11は、ブーツ本体15
を、例えば、発泡ウレタン等の柔軟材により形成
されている。
を、例えば、発泡ウレタン等の柔軟材により形成
されている。
そして、ブーツ本体15の内側には、例えば、
ウレタンフイルム,塩化ビニルフイルム等からな
り、成形時に、内側に柔軟材が漏れないようにす
るためのシール材17が配置されている。
ウレタンフイルム,塩化ビニルフイルム等からな
り、成形時に、内側に柔軟材が漏れないようにす
るためのシール材17が配置されている。
このシール材17の内側には、肌ざわり等の感
触を向上するための発泡体19が配置され、さら
にこの内側には、布地21が配置されている。
触を向上するための発泡体19が配置され、さら
にこの内側には、布地21が配置されている。
しかして、この実施例では、ブーツ本体15の
底部23の内側面には、凹部25が形成されてお
り、この凹部25には、ブーツ本体15より高硬
度の材料、例えば、硬質ゴム,プラスチツク,金
属等からなる沈み込み防止部材27が一体的に固
着されている。
底部23の内側面には、凹部25が形成されてお
り、この凹部25には、ブーツ本体15より高硬
度の材料、例えば、硬質ゴム,プラスチツク,金
属等からなる沈み込み防止部材27が一体的に固
着されている。
以上のように構成されたスキー靴のインナーブ
ーツは、布地21,発泡体19,シール材17か
らなる足袋のシール材17の底面に、沈み込み防
止部材27を接着等により固定した後、この外側
に、柔軟材からなるブーツ本体15を通常成形あ
るいは二重成形することにより製造される。
ーツは、布地21,発泡体19,シール材17か
らなる足袋のシール材17の底面に、沈み込み防
止部材27を接着等により固定した後、この外側
に、柔軟材からなるブーツ本体15を通常成形あ
るいは二重成形することにより製造される。
しかして、以上のように構成されたスキー靴の
インナーブーツでは、ブーツ本体15の底部23
に、このブーツ本体15より高硬度の材料からな
る沈み込み防止部材27を一体的に固着したの
で、スキー操作により爪先部から踵部に、あるい
は踵部から爪先部に荷重が移動すると、この荷重
が沈み込み防止部材27により支持されることと
なり、爪先部あるいは踵部のブーツ本体15への
沈み込みを確実に防止することができる。
インナーブーツでは、ブーツ本体15の底部23
に、このブーツ本体15より高硬度の材料からな
る沈み込み防止部材27を一体的に固着したの
で、スキー操作により爪先部から踵部に、あるい
は踵部から爪先部に荷重が移動すると、この荷重
が沈み込み防止部材27により支持されることと
なり、爪先部あるいは踵部のブーツ本体15への
沈み込みを確実に防止することができる。
この結果、スキーを操作する力がスキー靴に正
確に伝達されることとなり、スキー操作性の低下
を防止することができ、また、スキー板を通し
て、雪面の変化を足裏で敏感に感知することが可
能であるため、機敏なスキー操作を行なうことが
可能となる。
確に伝達されることとなり、スキー操作性の低下
を防止することができ、また、スキー板を通し
て、雪面の変化を足裏で敏感に感知することが可
能であるため、機敏なスキー操作を行なうことが
可能となる。
さらに、以上のように構成されたスキー靴のイ
ンナーブーツでは、ブーツ本体15の底部23の
内側を除いた部分が柔軟材により形成されている
ため、足全体の痛み等の発生を確実に防止するこ
とが可能となる。
ンナーブーツでは、ブーツ本体15の底部23の
内側を除いた部分が柔軟材により形成されている
ため、足全体の痛み等の発生を確実に防止するこ
とが可能となる。
また、以上のように構成されたスキー靴のイン
ナーブーツでは、インナーブーツ11を樹脂の成
形により製造することができるので、保温性,耐
久性,量産における品質安定性等を充分に確保す
ることが可能である。
ナーブーツでは、インナーブーツ11を樹脂の成
形により製造することができるので、保温性,耐
久性,量産における品質安定性等を充分に確保す
ることが可能である。
第3図は、本考案の他の実施例を示すもので、
この実施例では、インナーブーツ11の底部23
には、外側に環状凸部29を有する沈み込み防止
部材31のみが配置されており、シール材17に
沈み込み防止部材31を接着等で固定した後、イ
ンサート成形あるいは二重成形することにより製
造される。
この実施例では、インナーブーツ11の底部23
には、外側に環状凸部29を有する沈み込み防止
部材31のみが配置されており、シール材17に
沈み込み防止部材31を接着等で固定した後、イ
ンサート成形あるいは二重成形することにより製
造される。
以上のように構成されたスキー靴のインナーブ
ーツにおいても、第1図に示した実施例とほぼ同
様の効果を得ることができるが、この実施例で
は、沈み込み防止部材31が直接アウターシエル
13に当接するため、沈み込み防止効果を向上す
ることができる。
ーツにおいても、第1図に示した実施例とほぼ同
様の効果を得ることができるが、この実施例で
は、沈み込み防止部材31が直接アウターシエル
13に当接するため、沈み込み防止効果を向上す
ることができる。
第4図は、本考案のさらに他の実施例を示すも
ので、この実施例は、第1図に示した実施例とほ
ぼ同様に構成されているが、この実施例では、イ
ンナーブーツ11の底部23には、第5図に示す
ように、土踏まずを除いた爪先部33および踵部
35に位置する部分にのみ沈み込み防止部材3
7,39が配置され、沈み込み防止部材37,3
9の間は、柔軟材からなるブーツ本体15により
形成されている。
ので、この実施例は、第1図に示した実施例とほ
ぼ同様に構成されているが、この実施例では、イ
ンナーブーツ11の底部23には、第5図に示す
ように、土踏まずを除いた爪先部33および踵部
35に位置する部分にのみ沈み込み防止部材3
7,39が配置され、沈み込み防止部材37,3
9の間は、柔軟材からなるブーツ本体15により
形成されている。
以上のように構成されたスキー靴のインナーブ
ーツにおいても、第1図に示した実施例とほぼ同
様の効果を得ることができる。
ーツにおいても、第1図に示した実施例とほぼ同
様の効果を得ることができる。
第6図は、本考案のさらに他の実施例を示すも
ので、この実施例は、第3図に示した実施例とほ
ぼ同様に構成されているが、この実施例では、イ
ンナーブーツ11の底部には、第5図に示したよ
うに、土踏まずを除いた爪先部33および踵部3
5に位置する部分にのみ沈み込み防止部材41,
43が配置され、沈み込み防止部材41,43の
下面は、直接アウターシエル13に当接してい
る。
ので、この実施例は、第3図に示した実施例とほ
ぼ同様に構成されているが、この実施例では、イ
ンナーブーツ11の底部には、第5図に示したよ
うに、土踏まずを除いた爪先部33および踵部3
5に位置する部分にのみ沈み込み防止部材41,
43が配置され、沈み込み防止部材41,43の
下面は、直接アウターシエル13に当接してい
る。
以上のように構成されたスキー靴のインナーブ
ーツにおいても、第3図に示した実施例とほぼ同
様の効果を得ることができる。
ーツにおいても、第3図に示した実施例とほぼ同
様の効果を得ることができる。
以上述べたように、本考案のスキー靴のインナ
ーブーツでは、ブーツ本体の底部の少なくとも爪
先部および踵部となる位置に、このブーツ本体よ
り高硬度の材料からなる沈み込み防止部材を一体
的に固着したので、スキーの操作性を低下するこ
となく、足の痛みの発生を確実に防止することが
できるという利点がある。
ーブーツでは、ブーツ本体の底部の少なくとも爪
先部および踵部となる位置に、このブーツ本体よ
り高硬度の材料からなる沈み込み防止部材を一体
的に固着したので、スキーの操作性を低下するこ
となく、足の痛みの発生を確実に防止することが
できるという利点がある。
第1図は本考案のスキー靴のインナーブーツの
一実施例を示す一部縦断面図である。第2図は第
1図の−線に沿う横断面図である。第3図は
本考案のスキー靴のインナーブーツの他の実施例
を示す横断面図である。第4図は本考案のスキー
靴のインナーブーツのさらに他の実施例を示す縦
断面図である。第5図は爪先部および踵部を示す
ための説明図である。第6図は本考案のスキー靴
のインナーブーツのさらに他の実施例を示す縦断
面図である。 主要な部分の符号の説明、11……インナーブ
ーツ、13……アウターシエル、15……ブーツ
本体、23……底部、27……沈み込み防止部
材。
一実施例を示す一部縦断面図である。第2図は第
1図の−線に沿う横断面図である。第3図は
本考案のスキー靴のインナーブーツの他の実施例
を示す横断面図である。第4図は本考案のスキー
靴のインナーブーツのさらに他の実施例を示す縦
断面図である。第5図は爪先部および踵部を示す
ための説明図である。第6図は本考案のスキー靴
のインナーブーツのさらに他の実施例を示す縦断
面図である。 主要な部分の符号の説明、11……インナーブ
ーツ、13……アウターシエル、15……ブーツ
本体、23……底部、27……沈み込み防止部
材。
Claims (1)
- アウターシエル内に装着され、ブーツ本体を柔
軟材により形成されるスキー靴のインナーブーツ
において、前記ブーツ本体の底部の少なくとも爪
先部および踵部となる位置に、このブーツ本体よ
り高硬度の材料からなる沈み込み防止部材を一体
的に固着したことを特徴とするスキー靴のインナ
ーブーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10527388U JPH0510646Y2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10527388U JPH0510646Y2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226504U JPH0226504U (ja) | 1990-02-21 |
JPH0510646Y2 true JPH0510646Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31337736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10527388U Expired - Lifetime JPH0510646Y2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510646Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP10527388U patent/JPH0510646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226504U (ja) | 1990-02-21 |
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