JPH05104486A - チユーブの切断装置 - Google Patents

チユーブの切断装置

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JPH05104486A
JPH05104486A JP3290688A JP29068891A JPH05104486A JP H05104486 A JPH05104486 A JP H05104486A JP 3290688 A JP3290688 A JP 3290688A JP 29068891 A JP29068891 A JP 29068891A JP H05104486 A JPH05104486 A JP H05104486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
cutting
cutting blade
coating
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP3290688A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kobayashi
宣夫 小林
Hideo Aoshima
秀男 青島
Toshio Onuma
利男 大沼
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP3290688A priority Critical patent/JPH05104486A/ja
Publication of JPH05104486A publication Critical patent/JPH05104486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寸法精度が良く、長さ方向に対して直角な切
断端面を有する絶縁材料製チューブを得るためのチュー
ブ切断装置を提供する。 【構成】 目的とする製品チューブの内径に見合った外
径を有する心線1Aの周囲に製品チューブの厚さに等し
い厚さの被覆1Bを押出形成してなる被覆線1を挿通さ
せる通過孔37をディスク板3の回転中心位置に設け
る。ディスク板3の板面上には、回動軸32Aを中心と
して回動するアーム32を設け、そのアーム32に切断
刃33を取り付ける。被覆線1を通過孔37に挿通し、
アーム32を回動して切断刃33を被覆線1の被覆1B
に喰い込ませる。この状態でディスク板3を1回転を越
えて回転させて心線1A上の被覆1Bのみを輪切り切断
する。この輪切り切断は、切断刃33が内部に心線1A
を有する被覆1Bの円周方向に回転して被覆1Bを切断
するので、切断時に被覆1Bが潰れたり、押し延ばされ
たりすることがなく、寸法精度に優れ、直角な切断端面
を有するチューブが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はチューブの切断装置さ
らに詳しくは、定尺長さのチューブを得るために長尺状
態の被覆線における心線上の被覆を所定間隔毎に切断す
るのに使用して好適なチューブの切断装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パソコンなどの電子製品の回路基板上の
ハーネスの電気的絶縁には、細径かつ短尺の絶縁材料製
のチューブが用いられることが多く、しかも使用部位と
電子製品の小型化指向のためこれらの絶縁チューブの寸
法精度や端面の加工精度がいよいよ高く要求される状況
にある。このようなチューブの従来の製造装置について
図4を参照して説明する。まず押出装置2を用いて所要
径の管101を押出製造して巻取りボビン102に巻取
り収容する。ついでこの巻取りボビン102を送出し部
にセットして1対の送りローラ103により所定の長さ
づつ送り出す。この場合、たとえば図示のようにスケー
ル106に合わせながらストッパ105を切断位置から
所要の長さl1(またはl2)の位置に配置する。切断には
上、下から1対の刃104が管101を挟んで押し切る
形式のせん断押切りカッタが使用され、上述の管101
を所定の長さl1 に分断して製品チューブ107が得ら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来装置で製
造した製品チューブ107は、材料である長尺チューブ
からの切断が上下1対の刃104の押切りせん断によっ
てなされるために、その切断された端面107Aが図5
に示すように断面楕円形に潰れ、長さ方向に対して直角
な切断面が得られず、また切断時にチューブが押されて
伸びたりするので長さ精度のバラツキ、さらに切断面に
バリが生じたりする欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の課題を
解決するためになされたものであって、自身の回転中心
位置に被覆線の通過孔が穿設されたディスク板と、前記
ディスク板上に、回動軸を中心として回動自在に設けら
れたアームと、前記アームに取り付けられた被覆切断用
の切断刃と、該切断刃が被覆に喰い込む方向に前記アー
ムを回動付勢させるアーム偏倚手段と、前記ディスク板
の回転スタート位置において前記アームに対応する外部
位置に設けられ、前記切断刃を被覆から遠ざける方向に
前記アームを回動退避させるアーム退避手段と、前記切
断刃の被覆喰い込み量調整具と、前記ディスク板を回転
駆動させる駆動モータと、前記ディスク板を前記回転ス
タート位置から1回転を越えて回転させて前記切断刃に
よって被覆線の被覆を輪切り切断し、ついでディスク板
を前記回転スタート位置まで回し戻すとともに、切断刃
を被覆から遠ざける方向に前記アームを回動退避させる
よう作動させる制御手段とからなる構成を有するチュー
ブの切断装置である。
【0005】またこの発明は、上述のチューブの切断装
置において、前記駆動モータとして可変速モータが使用
され、前記制御手段が、前記ディスク板の周縁部に設け
られた位置検出用突子と、該位置検出用突子の位置を検
知する位置検知センサと、前記位置検知センサからの検
知信号を受けて前記可変速モータおよび前記アーム退避
手段を制御する制御パネルを含む構成を有するものであ
る。
【0006】さらにこの発明は、上述のチューブの切断
装置において、前記駆動モータとして正逆回転モータが
使用され、前記制御手段が、前記ディスク板の周縁部に
設けられた位置検出用突子と、該位置検出用突子の位置
を検知する第1位置検知センサおよび第2位置検知セン
サと、これら両位置検知センサからの信号によって前記
正逆回転モータおよび前記アーム退避手段を制御する制
御回路を含む構成を有するものである。
【0007】
【作用】切断刃が取り付けられているアームを被覆線に
向かう方向に回動させて切断刃を被覆に喰い込ませる。
この状態でディスク板を1回転を越えて回転させると被
覆線の被覆が切断刃によって輪切り切断される。この輪
切り切断作業を被覆線の間欠的な送り移動長さ毎に行な
うことにより、被覆線における心線外周上の一連の被覆
が所定の製品チューブの長さを以って順次切断される。
所定の長さに切断分離された各被覆は、それぞれが製品
チューブとなる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1および図2につい
て説明する。図2から分かるように、製造すべき製品チ
ューブの内径に見合った外径を有するたとえば銅などの
材質の心線1Aの外周に押出装置(図示していない)に
よって被覆1Bを押出し被覆形成して被覆線1を製造し
適宜の巻取りボビンに巻き取る。その被覆の厚さは製品
チューブの厚さに等しくとるものとする。この被覆線1
を適宜の送出ボビンからパルスモータ駆動によるローラ
51等の定尺間欠送り装置5によって所望の長さlづつ
間欠的に送り出し、この被覆線1をこれに直交する平面
で回転するディスク板3の回転中心位置を貫通走行する
ようにさせる。そしてディスク板3に取りつけられてい
る切断刃33によって、被覆線1の被覆1Bだけを輪切
り切断Cする。このようにすれば後に被覆線1から内部
の心線1Aを抜き出すことにより輪切り切断Cされた個
所で分離された長さlの被覆1Bがそれぞれ個々のチュ
ーブとして得られることになる。
【0009】さて被覆線1における心線1A上の被覆1
Bを輪切り切断するためのこの発明に係る切断装置の一
実施例を図1について説明する。ディスク板3の回転中
心位置には被覆線1の通過孔37が穿設され、その通過
孔37を通って送られる被覆線1を回転軸線として該デ
ィスク板3が回転駆動される。実際にはディスク板3に
同軸的に固着されているタイミングプーリー31と可変
速モータ6とにわたってタイミングベルト7が掛け回さ
れ、該可変速モータ6の作動によってディスク板3が回
転駆動される。ディスク板3のひとつの面にはアーム3
2が回動軸32Aを中心として回動自在に取付けられて
いる。つまりこのアーム32は被覆線1の進行方向に直
交する平面において回動自在なものである。アーム32
の一端にはアーム偏倚手段としての引張ばね34が取り
つけられており、これによりアーム32に常に反時計方
向回りのトルクを付与しており、また他端には押当て部
32Bが設けられ、この押当て部32Bにアーム退避手
段としての例えば流体圧シリンダ4の押圧ピストン4
1、あるいは電磁ソレノイドのプランジャ等が押圧力を
加えることによりアーム32を時計方向まわりに回動さ
せる。アーム32の中程には薄板状の切断刃33が固着
されている。
【0010】引張ばね34によるアーム32の反時計方
向まわりの実際の回動量は被覆喰い込み量調整具35に
よって制限される。なお、符号35Aは前記調整具35
の位置、換言すれば切断刃33の被覆1Bへの喰い込み
深さを調節する調節ねじ、また符号35Bはその調節状
態を固定させる固定ナットを示す。ディスク板3の周縁
部には位置検出用突子36が設けられ、ディスク板3の
外周近傍位置には位置検出用突子36の位置を検知する
位置検知センサ91が設けられている。また適宜のマイ
コン装置からなる制御パネル10が設けられ、この制御
パネル10と位置検知センサ91、アーム退避手段とし
ての流体圧シリンダ4および可変速モータ6を結ぶ制御
回路が設けられる。
【0011】つぎにこの実施例装置の作動を説明する。
図示の位置は切断刃33によって被覆1Bの輪切り切断
を開始するときのスタート位置を示す。このスタート位
置においてアーム退避手段としての流体圧シリンダ4が
作動して押圧ピストン41が引っ込み、アーム32がア
ーム偏倚手段としての引張ばね34のばね力により反時
計方向回りに回動されて切断刃33が被覆1Bに喰い込
み心線1Aの表面に達する。このとき切断刃33が心線
1Aにまで喰い込むことのないように被覆喰い込み量調
整具35を調節する。この状態でディスク板3を1回転
を越えて、例えば370°程度回転させる。その回転量
制御は、一種のマイコンである制御パネル10によるタ
イマ制御によって実行される、つまり可変速モータ6に
よるディスク板3の回転速度と必要時間からそれが36
0°をわずかに越えて回転するように計算制御されるの
である。このディスク板3の回転方向としてはどちらで
もよいがアーム32を逃がさない反時計方向回りが好ま
しい。ディスク板3の上述の回転により、切断刃33に
よって被覆1Bの輪切り切断Cがなされる。つぎにディ
スク板3を切断時と同方向に回転させて位置検知センサ
91が位置検出用突子36を検知するとディスク板3が
図示のスタート位置の状態で停止する。つぎにアーム退
避手段としての流体圧シリンダ4を作動させてアーム3
2を時計方向回りに図の破線で示すように回動退避させ
た後、定尺間欠送り装置5を作動させて被覆線1を所定
の製品チューブの長さlに相当する分だけ長手方向に間
欠送りする。以上で定尺長さのチューブを得るためのチ
ューブ切断作業工程の1サイクルが終了し、被覆線1の
全長分にわたってこの工程を順次繰り返すものである。
【0012】つぎに図3を参照してこの発明の別の実施
例を説明する。この実施例と図1に示した実施例との相
違点は、駆動モータとして正逆回転モータ8が使用され
ていることと、さきの実施例の単一の位置検知センサ9
1に対応する第1位置検知センサ9Aの他に、ディスク
板3の外周に沿ってこれと近接位置に第2位置検知セン
サ9Bが配設されていることの2点である。この図3の
実施例ではディスク板3が図示のスタート位置から反時
計方向回りに1回転を越えて回転駆動され、位置検出用
突子36が第2位置検知センサ9Bに正対する位置でデ
ィスク板3が停止し、切断刃33による被覆1Bの輪切
り切断がなされる。つぎに正逆回転モータ8を逆回転さ
せて位置検出用突子36が第1位置検知センサ9Aに正
対する位置に到達するまでディスク板3を時計方向回り
に回転させて再び図示のスタート位置に戻す。ついで、
アーム32の図の破線で示す位置への退避、および被覆
線1の所定長さlの定尺間欠送りがなされ、再び次回サ
イクルの工程、つまりアーム32の反時計方向回りの1
回転を越える回転、これに伴う切断刃33による被覆1
Bの輪切り切断がなされるものである。
【0013】
【発明の効果】この発明の装置によれば、ディスク板3
を1回転を越えて回転させることによって、アーム32
に取り付けられている切断刃33により被覆線1におけ
る心線1A上の被覆1Bを輪切り切断Cするので、従来
の上下1対の刃の押切りせん断による場合とは異なり、
製品チューブとなる被覆1Bの切断端面が潰れたり、バ
リを生じたりすることがなく、長さ方向に対して切断面
が確実に直角となり、かつ輪切り切断Cにおいては、切
断刃33が被覆1Bの円周方向に回転し、被覆1Bには
長さ方向へ向かう押圧力が作用しないので、被覆1Bに
被覆伸びが生じることもなく、長さ寸法精度にも優れた
チューブを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る切断装置の一実施例を示す正面
図である。
【図2】この発明に係る切断装置を備えたチューブ製造
ラインを示す簡略側面図である。
【図3】この発明に係る切断装置の別の実施例を示す正
面図である。
【図4】従来のチューブ製造装置を示す簡略側面図であ
る。
【図5】従来の装置によって製造されたチューブを示す
簡略斜視図である。
【符号の説明】
1 被覆線 1A 心線 1B 被覆 3 ディスク板 32 アーム 32A 回動軸 33 切断刃 34 アーム偏倚手段 35 被覆喰い込み量調整具 36 位置検出用突子 37 通過孔 4,41 アーム退避手段 5 定尺間欠送り装置 6 可変速モータ 8 正逆回転モータ 91 位置検知センサ 9A 第1位置検知センサ 9B 第2位置検知センサ 10 制御パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自身の回転中心位置に被覆線(1)の通
    過孔(37)が穿設されたディスク板(3)と、前記デ
    ィスク板(3)上に回動軸(32A)を中心として回動
    自在に設けられたアーム(32)と、前記アーム(3
    2)に取り付けられた被覆(1B)切断用の切断刃(3
    3)と、該切断刃(33)が被覆(1B)に喰い込む方
    向に前記アーム(32)を回動付勢させるアーム偏倚手
    段(34)と、前記ディスク板(3)の回転スタート位
    置において前記アーム(32)に対応した外部位置に設
    けられ、前記切断刃(33)を被覆(1B)から遠ざけ
    る方向に前記アーム(32)を回動退避させるアーム退
    避手段(4,41)と、前記切断刃(33)の被覆喰い
    込み量調整具(35)と、前記ディスク板(3)を回転
    駆動させる駆動モータ(6;8)と、前記ディスク板
    (3)を前記回転スタート位置から1回転を越えて回転
    させて前記切断刃(33)によって被覆線(1)の被覆
    (1B)を輪切り切断し、ついでディスク板(3)を前
    記回転スタート位置まで回し戻すとともに、切断刃(3
    3)を被覆(1B)から遠ざける方向に前記アーム(3
    2)を回動退避させるよう作動させる制御手段(36,
    91,10;36,9A,9B)とを有するチューブの
    切断装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動モータとして可変速モータ
    (6)が使用され、前記制御手段が、前記ディスク板
    (3)の周縁部に設けられた位置検出用突子(36)
    と、該位置検出用突子(36)の位置を検知する位置検
    知センサ(91)と、前記位置検知センサ(91)から
    の検知信号を受けて前記可変速モータ(6)および前記
    アーム退避手段(4,41)を制御する制御パネル(1
    0)を含む請求項1記載のチューブの切断装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動モータとして正逆回転モータ
    (8)が使用され、前記制御手段が、前記ディスク板
    (3)の周縁部に設けられた位置検出用突子(36)
    と、該位置検出用突子(36)の位置を検知する第1位
    置検知センサ(9A)および第2位置検知センサ(9
    B)と、これら両位置検知センサ(9A,9B)からの
    信号によって前記正逆回転モータ(8)および前記アー
    ム退避手段(4,41)を制御する制御回路を含む請求
    項1記載のチューブの切断装置。
JP3290688A 1991-10-09 1991-10-09 チユーブの切断装置 Pending JPH05104486A (ja)

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JP3290688A JPH05104486A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 チユーブの切断装置

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JPH05104486A true JPH05104486A (ja) 1993-04-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008284616A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Sekisui Chem Co Ltd 可撓性樹脂管の切断装置およびその切断方法
CN107650189A (zh) * 2017-10-31 2018-02-02 朱发平 一种pvc管稳定的切管机
CN110539343A (zh) * 2019-09-16 2019-12-06 襄阳职业技术学院 一种吸管生产加工用切割装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008284616A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Sekisui Chem Co Ltd 可撓性樹脂管の切断装置およびその切断方法
CN107650189A (zh) * 2017-10-31 2018-02-02 朱发平 一种pvc管稳定的切管机
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