JPH05104373A - 工作機械の工具装着制御装置 - Google Patents

工作機械の工具装着制御装置

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JPH05104373A
JPH05104373A JP26495691A JP26495691A JPH05104373A JP H05104373 A JPH05104373 A JP H05104373A JP 26495691 A JP26495691 A JP 26495691A JP 26495691 A JP26495691 A JP 26495691A JP H05104373 A JPH05104373 A JP H05104373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
spindle
mounting
command
arbor
Prior art date
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Pending
Application number
JP26495691A
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English (en)
Inventor
Kimikazu Shimizu
公千 清水
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH05104373A publication Critical patent/JPH05104373A/ja
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】シングルアームタイプの工具自動交換装置を備
えた工作機械において、工具が主軸から取り外された時
にプログラムが中断され、その中断時に工具がマニュア
ル装着され、そのままの状態でプログラムが再開された
時、工具交換アームが他の工具を主軸に装着させようと
動作して工具同士が衝突して破損してしまう事故を防止
すること。 【構成】主軸5内を上下動されるドローバ27の、主軸
への工具装着時と工具非装着時とにおける移動位置の変
化を検出する近接スイッチ39を設ける。工具交換アー
ム13により工具マガジン9の工具3が把持されて取り
出され、その工具を主軸5に装着しようとする時、近接
スイッチ39の状態を検出し(S42)、オンならば工
具装着を許可し(S43)、オフならば工具装着済みと
判別して、工具装着を禁止する(S44)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具を収納した工具収
納部から工具を取り出して、主軸に装着させる工具装着
機構の動作を制御する工作機械の工具装着制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、主軸から工具を取り外すとと
もに、複数の工具を収容した工具収納マガジンから必要
な工具を自動的に取り出し、主軸に自動装着する自動工
具交換装置(Automatic Tool Changer)を備えた工作機
械が知られている。
【0003】自動工具交換装置は、主軸から工具を抜い
て、その工具を工具収納マガジンに収納する動作と、必
要な工具を工具収納マガジンから取って主軸に装着する
動作とを行なう。そして、工作機械の制御部は、主軸か
ら工具が抜かれたときは、主軸に工具が装着されていな
いことを示すフラグを記憶し、また、主軸に工具が装着
されたときは、工具が装着されていることを示すフラグ
とその工具の識別情報とを記憶するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、工具の
取り外しまたは取り付けが手動で行われたときは、上記
フラグ等は工具の取り付けあるいは取り外し前の状態に
保持されているため、次のような問題が発生する。
【0005】即ち、工作機械を所定のプログラムにより
作動させ、工具が主軸から取り外された後にプログラム
による動作を中断させて、オペレータが手で主軸に工具
を装着し、その後、プログラムによる動作を再開させる
と、制御部は工具が取り外されているものと判断するの
で、自動工具交換装置が、工具収納マガジンから次の加
工に必要な工具を取り出して主軸に装着しようとする結
果、主軸に装着された工具と自動工具交換装置のアーム
に把持された工具とが衝突するのである。このような場
合には、工具、自動工具交換装置は勿論のこと、工作機
械自体にも重大な破損を生じさせる危険があるという問
題がある。
【0006】本発明は、主軸に工具が装着されていると
きには、工具装着動作を禁止する工作機械の工具装着制
御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は図1に例示するように、工具が着脱自在に
装着される主軸と、工具を収納した工具収納部から工具
を取り出して、前記主軸に装着させる工具装着機構とを
備えた工作機械において、前記主軸に工具が装着されて
いるか否かを検知する検知手段と、工具を前記主軸に装
着することを指令する工具装着指令手段と、前記工具装
着指令手段の指令があったとき、前記検知手段の出力に
より工具が装着されていることが検知された場合には、
前記工具装着機構による工具装着動作を禁止する工具装
着制御手段と、を設けたことを特徴とする工作機械の工
具装着制御装置を要旨とする。
【0008】
【作用】上記構成を備えた本発明では、検知手段が、主
軸に工具が装着されているか否かを検知し、工具装着指
令手段が、工具を主軸に装着することを指令すると、工
具装着制御手段は、検知手段の出力により工具が装着さ
れていることが検知された場合には、工具装着機構によ
る工具装着動作を禁止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明の一実施例の工作機械を示す正
面図である。図3は、工作機械に設けられた工具交換機
構を示す平面図である。図4は、工作機械の主軸部分の
拡大断面図である。
【0010】図2に示すように、工作機械1には、加工
用の工具3を備えたアーバ4が装着される主軸5と、主
軸5を回転するモータ(図示せず)と、被加工物を載置
するワークテーブル7と、工具を収納した工具収納マガ
ジン9と、工具を備えたアーバ4を主軸5から取り外し
て、工具収納マガジン9に収納すると共に、別の工具3
を備えたアーバ4を工具収納マガジン9から取り出し
て、主軸5に装着する工具交換機構11とが設けられ
る。
【0011】工具交換機構11は、図3に示すように、
旋回および伸縮するアーム13を備える。工具3を備え
たアーバ4の取り外しを行う場合、アーム13は、アー
バ4を把持して主軸5からアーバ4を取り外し、次に収
縮して時計回りに半周し、次に伸びて、アーバ4を工具
収納マガジン9の工具保持位置に戻す。工具を備えたア
ーバ4の装着を行う場合は上述の動作と逆の動作を行
う。
【0012】尚、工具収納マガジン9は直線に沿って所
定間隔毎に配置された複数の工具を収納していて、アー
ム13により工具取り出しおよび返却が行なわれる所定
位置に各工具を移送できるように往復移動可能に構成さ
れている。図4に示すように、主軸5は、ハウジング1
5にベアリング17を介して回動自在に軸支されてい
る。主軸5の上部に固定されたプーリ19と、図示しな
いモータの出力軸に固定されたプーリ(図示せず)との
間には、駆動ベルト21が張設されている。この駆動ベ
ルト21を介してモータの出力トルクが主軸5に伝達さ
れ、主軸5の下端の工具3が所定のトルクで回転され
る。
【0013】主軸5には、その下部に内径寸法が漸減す
るテーパ孔23が設けられている。このテーパ孔23に
は、先端に工具3が取り付けられたアーバ4が挿入され
る。また、このテーパ穴23の上方には、主軸5内を上
下動するドローバ27と、ドローバ27を押し下げる油
圧シリンダ(図示せず)の押し棒29と、押し棒29に
対向して、ドローバ27と一体的に設けられた上部板3
1と、ドローバ27を引き上げる皿ばね33とが設けら
れる。
【0014】皿ばね33の下端は、主軸5内の段差部5
aに係合し、皿ばね33の上端は、ドローバ27に固定
されたリング部材34に当接している。皿ばね33は、
該リング部材34を上方に付勢し、それにより、ドロー
バ27は上方に引き上げられる。リング部材34の上に
は、ドローバ27の可動範囲の上限を規定するストッパ
51が設けられる。ストッパ51は、主軸5に固定され
ている。
【0015】ドローバ27は、その下端周縁に設けた穴
27a内に鋼球35を緩く支持する。この鋼球35は、
後述するようにアーバ4装着時、アーバ4の締め付けに
用いる。また、ドローバ27は、その下端に挿入室27
bを有する。この挿入室27bには、アーバ4のプルス
タッド部41が挿入される。主軸5内には、その下部に
ドローバ27の支持する鋼球35の逃がし溝5bが設け
られる。
【0016】一方、アーバ4には、その下部の外周に係
合溝42が設けられている。この係合溝42には、上述
の工具交換機構11のアーム13の工具把持爪が係合す
る。また、アーバ4の上部には、該アーバ4が主軸5の
テーパ孔23に挿入された際、テーパ孔23の内周面に
密着するように軸径寸法が漸減するテーパ軸43が設け
られている。このテーパ軸43の上端面には、上端に大
径部44を形成したプルスタッド部41が立設されてい
る。
【0017】工具3を備えたアーバ4の主軸5への自動
装着は次のように行なわれる。まず、ドローバ27を油
圧シリンダの押し棒29で押し下げ、ドローバ27の下
端の鋼球35を逃がし溝5bの高さに位置させる。この
状態で、工具3を備えたアーバ4を工具交換機構11に
より工具収納マガジン9から取り出し、アーバ4のテー
パ軸43を主軸5のテーパ孔23に挿入する。この際、
アーバ4の上部のプルスタッド部41の大径部44が、
ドローバ27の下端の鋼球35を逃がし溝5bに退け
て、その奥の挿入室27bに入り込む。
【0018】次に、油圧シリンダの作動を解除すると、
皿ばね33の復元力でドローバ27が上方に引き上げら
れ、ドローバ27の下端の鋼球35が逃がし溝5bから
出る。すると、アーバ4のプルスタッド部41の大径部
44の下端面に鋼球35が係合し、皿ばね33の復元力
で上方に引き上げられるドローバ27によってアーバ4
が上方に付勢される。この結果、アーバ4は主軸5の所
定位置に所定の締付力で確実に装着される。
【0019】次に、工具3を備えたアーバ4を主軸5に
装着する際に、主軸5にアーバ4が装着されているかど
うかを検出するための構成を説明する。所定の部材を介
してハウジング15に固定されたフレーム37の内部に
は、ドローバ27の上部に取り付けられた上部板31の
高さを検出する検知手段としての近接スイッチ39が取
り付けられる。
【0020】アーバ4が主軸5に装着されている場合に
は、皿ばね33により上方に付勢されているドローバ2
7は、主軸5のテーパ孔23にアーバ4のテーパ軸43
が密着固定されることにより、上方および下方への移動
が規制される。この場合、上記リング部材34の上面は
ストッパ51の下面(上限位置)から少し下がった位置
にあり、ドローバ27の上部板31の上面は高さAに位
置している。
【0021】一方、アーバ4が主軸5に装着されていな
い場合には、皿ばね33の上方への付勢力により、ドロ
ーバ27は上方に移動し、リング部材34の上面がスト
ッパ51の下面に当接する。このとき、ドローバ27の
上部板31の上面は高さBに位置している。
【0022】アーバ4が主軸5に装着されている場合
と、装着されていない場合とでは、ドローバ27の高さ
の差は約2mmである。本実施例では、上述の近接スイ
ッチ39のオンオフが切り替わる位置を上記2mmの区
間の中間点とし、上部板31の上面の高さが該中間点よ
りも上方にあれば、近接スイッチ39がオンし、中間点
よりも下方にあれば、近接スイッチ39がオフするよう
にする。そして、近接スイッチ39の出力に基づいて、
自動工具交換装置の動作を制御する。
【0023】図5は、本実施例の制御装置の電気的構成
を示すブロック図である。図5において、制御部50
は、論理演算回路の中心となるCPU51、ROM53
およびRAM55と、外部機器との入出力を行う入出力
回路57等とを、コモンバス59を介して相互に接続し
て構成したものである。
【0024】入出力回路57には、近接スイッチ39
と、アーム13を移動および旋回させるモータの回転お
よび停止を制御するアーム駆動回路61とが接続され
る。図6および図7は、本実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。次に、本実施例の動作を説明
する。
【0025】制御部50によって、工具交換指令が出さ
れると、ステップS1において、工具交換機構11のア
ーム13が待機位置から移動して、主軸5から工具3を
アーバ4ごと取り外す。次に、ステップS2において、
アーム13は収縮して旋回し、再度伸びて工具収納マガ
ジン9に工具を収納し、その後アーム13は収縮して待
機する。
【0026】次に、ステップS3において、次の工具が
所定位置に位置するように工具収納マガジン9が移動
し、アーム13が再び伸びて、その工具を工具収納マガ
ジン9から取り出す。次に、ステップS4において、工
具3を備えたアーバ4が主軸5に装着されていないかを
チェックし、工具が装着されていなければ、工具収納マ
ガジン9から取り出した工具を主軸5に装着する。
【0027】次に、上記チェックする際の動作を図7に
基づいて説明する。ステップS41では、制御部50
は、主軸5に工具3を装着する指令があったかどうかを
確認する。工具を装着する指令があったことを確認した
場合には、ステップS42において、制御部50は、近
接スイッチ39がオン状態かどうかをその出力に基づい
て判断する。
【0028】近接スイッチ39がオン状態である場合に
は、主軸5にアーバ4が装着されていないので、ステッ
プS43において、制御部50は、工具交換機構11に
よる主軸5への工具装着を許可する。この場合には、上
述した工具装着動作が行われる。
【0029】一方、近接スイッチ39がオフ状態である
場合には、ステップS44において、制御部50は、図
示しないブザーによりアラームを発生させて、工具交換
機構11による工具の装着を禁止する。このとき、制御
部50は、アーム駆動回路61に移動および旋回を禁止
する指令を出す。
【0030】尚、ステップS4、S41〜S44の処理
の実行が工具装着制御手段として働く。以上のように、
本実施例によれば、1つのアームで工具交換を行なう自
動工具交換機構において、工具交換指令があったとき、
近接スイッチの出力に基づいて、主軸に工具が装着され
ているか否かをチェックし、工具が装着されている場合
には、工具収納マガジンから取り出した工具の主軸への
装着を禁止するので、主軸に工具が装着されているにも
拘らず、次の工具を装着させようとして、工作機械自
体,自動工具交換機構および工具に重大な破損が生じる
のを未然に防止することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、工具装
着指令手段が、工具を主軸に装着することを指令する
と、工具装着制御手段は、検知手段出力により工具が装
着されていることが検知された場合には、工具装着機構
による工具装着動作を禁止するので、主軸に工具が装着
されているにも拘らず、次の工具を装着させようとし
て、工作機械自体,自動工具交換機構および工具に重大
な破損が生じるのを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成を例示したブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の工作機械を示す正面図であ
る。
【図3】工作機械に設けられた工具交換機構を示す平面
図である。
【図4】工作機械の主軸部分の拡大断面図である。
【図5】本実施例の制御装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図7】チェックルーチンの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
3…工具 4…アーバ 5…主軸 27…ドロー
バ 39…近接スイッチ 50…制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具が着脱自在に装着される主軸と、工
    具を収納した工具収納部から工具を取り出して、前記主
    軸に装着させる工具装着機構とを備えた工作機械におい
    て、 前記主軸に工具が装着されているか否かを検知する検知
    手段と、 工具を前記主軸に装着することを指令する工具装着指令
    手段と、 前記工具装着指令手段の指令があったとき、前記検知手
    段の出力により工具が装着されていることが検知された
    場合には、前記工具装着機構による工具装着動作を禁止
    する工具装着制御手段と、 を設けたことを特徴とする工作機械の工具装着制御装
    置。
JP26495691A 1991-10-14 1991-10-14 工作機械の工具装着制御装置 Pending JPH05104373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26495691A JPH05104373A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 工作機械の工具装着制御装置

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JP26495691A JPH05104373A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 工作機械の工具装着制御装置

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JPH05104373A true JPH05104373A (ja) 1993-04-27

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ID=17410542

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JP (1) JPH05104373A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1080841A (ja) * 1996-09-06 1998-03-31 Makino Milling Mach Co Ltd 工作機械の工具クランプ装置
US6183404B1 (en) * 1997-04-19 2001-02-06 Chiron-Werke Gmbh & Co. Kg Machine tool for machining cavities in workpieces
JP2016120563A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 ビアメカニクス株式会社 基板穴明け装置及びその制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1080841A (ja) * 1996-09-06 1998-03-31 Makino Milling Mach Co Ltd 工作機械の工具クランプ装置
US6183404B1 (en) * 1997-04-19 2001-02-06 Chiron-Werke Gmbh & Co. Kg Machine tool for machining cavities in workpieces
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