JPH05103276A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPH05103276A JPH05103276A JP25779691A JP25779691A JPH05103276A JP H05103276 A JPH05103276 A JP H05103276A JP 25779691 A JP25779691 A JP 25779691A JP 25779691 A JP25779691 A JP 25779691A JP H05103276 A JPH05103276 A JP H05103276A
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- Japan
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- transmission rate
- output
- data string
- pll
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- Pending
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者が、今いかなる伝送レートのデータ列
を受信しているかの認識がなくとも、確実にいずれかの
伝送レートに対応する信号処理が行え、操作ミスにより
信号処理出力が得られないといった事態を招来しない受
信装置を提供すること。 【構成】 入力端子14からのデータ列はPLL21,
23,25の供給され、各PLLにて各伝送レート(1
40Mbps,120Mbps,90Mbps)に対応
するクロックが発生される。各PLLのループフィルタ
の出力はウィンドコンパレータ34,36,38を介し
て伝送レート検出判定部40の入力され、入力データ列
のデータレートが判定される。この検出判定部の出力に
よりスイッチ26を切り換えて各PLLの出力のいずれ
かを復号化部28の供給すると共に、検出判定部の出力
を伝送レート表示部32にて表示する。
を受信しているかの認識がなくとも、確実にいずれかの
伝送レートに対応する信号処理が行え、操作ミスにより
信号処理出力が得られないといった事態を招来しない受
信装置を提供すること。 【構成】 入力端子14からのデータ列はPLL21,
23,25の供給され、各PLLにて各伝送レート(1
40Mbps,120Mbps,90Mbps)に対応
するクロックが発生される。各PLLのループフィルタ
の出力はウィンドコンパレータ34,36,38を介し
て伝送レート検出判定部40の入力され、入力データ列
のデータレートが判定される。この検出判定部の出力に
よりスイッチ26を切り換えて各PLLの出力のいずれ
かを復号化部28の供給すると共に、検出判定部の出力
を伝送レート表示部32にて表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信装置に関し、特に送
信機として異なる伝送レートのデータ列の送信が可能な
ものを想定し、伝送レートが異なるデータ列を受信可能
な受信装置に関するものである。
信機として異なる伝送レートのデータ列の送信が可能な
ものを想定し、伝送レートが異なるデータ列を受信可能
な受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の画像送信受信装置の構成を
示す図である。図中2〜10は送信側、14〜30は受
信側である。本例の装置は90Mbps、120Mbp
s、140Mbpsの3つのうちから1つの伝送レート
を選択できるものを想定しているが、選択できる伝送レ
ートの数、伝送レートは、このかぎりではない。
示す図である。図中2〜10は送信側、14〜30は受
信側である。本例の装置は90Mbps、120Mbp
s、140Mbpsの3つのうちから1つの伝送レート
を選択できるものを想定しているが、選択できる伝送レ
ートの数、伝送レートは、このかぎりではない。
【0003】送信部では端子2から入力された動画像を
示すデータ列は、符号化部4によって符号化される。
示すデータ列は、符号化部4によって符号化される。
【0004】符号化部4から出力されたデータは、マニ
ュアル操作可能な伝送レート切り換えスイッチ8によっ
て選択された伝送レートで、伝送レート切り換え部20
2を介して伝送路に出力される。
ュアル操作可能な伝送レート切り換えスイッチ8によっ
て選択された伝送レートで、伝送レート切り換え部20
2を介して伝送路に出力される。
【0005】受信部では伝送部12から端子14を介し
て入力されるクロックは、伝送レート切り換えスイッチ
18によって設定されたクロック切り換えスイッチ16
を介してPLL206、207、208のいずれかに入
力され、いずれかのPLL20によって140Mbp
s、120Mbps、90Mbpsのいずれかに対応す
るクロック成分の再生が行なわれ、スイッチ26を介し
て出力される。このクロックにしたがって、入力される
画像信号は復号化部28によって復号化され、動画像デ
ータとなって出力される。
て入力されるクロックは、伝送レート切り換えスイッチ
18によって設定されたクロック切り換えスイッチ16
を介してPLL206、207、208のいずれかに入
力され、いずれかのPLL20によって140Mbp
s、120Mbps、90Mbpsのいずれかに対応す
るクロック成分の再生が行なわれ、スイッチ26を介し
て出力される。このクロックにしたがって、入力される
画像信号は復号化部28によって復号化され、動画像デ
ータとなって出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置において、送信側が伝送レートを切り換えた場
合に、受信側ではデコーダの伝送レート切り換えスイッ
チを手動で切り換えなければならなかった。特にデータ
伝送中に上述の切換がなされると、受信側ですぐこれに
対応することは不可能である。
来の装置において、送信側が伝送レートを切り換えた場
合に、受信側ではデコーダの伝送レート切り換えスイッ
チを手動で切り換えなければならなかった。特にデータ
伝送中に上述の切換がなされると、受信側ですぐこれに
対応することは不可能である。
【0007】この様な場合、復号化部28から画像信号
が出力できない状況となってしまう。そのため、この種
の受信装置の出力をVTR等により記録しようとしてい
る場合などにあっては、無記録部分ができてしまう等の
決定的な失敗を招来することになる。
が出力できない状況となってしまう。そのため、この種
の受信装置の出力をVTR等により記録しようとしてい
る場合などにあっては、無記録部分ができてしまう等の
決定的な失敗を招来することになる。
【0008】かかる背景下に本発明は、受信装置の操作
者が、今いかなる伝送レートのデータ列を受信している
かの認識がなくとも、確実にいずれかの伝送レートに対
応した信号処理が行え、操作ミスにより信号処理出力が
得られないといった事態を招来しない受信装置を提供す
ることを目的とする。
者が、今いかなる伝送レートのデータ列を受信している
かの認識がなくとも、確実にいずれかの伝送レートに対
応した信号処理が行え、操作ミスにより信号処理出力が
得られないといった事態を招来しない受信装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的下に、本発明
の受信装置にあっては、伝送レートが異なるデータ列を
受信可能な受信装置であって、入力されたデータ列の伝
送レートを検出する検出手段と、該検出手段の出力に応
じて互いに異なるクロックを発生するクロック発生手段
と、該クロックを用いて前記データ列を処理する処理手
段とを備える構成としている。
の受信装置にあっては、伝送レートが異なるデータ列を
受信可能な受信装置であって、入力されたデータ列の伝
送レートを検出する検出手段と、該検出手段の出力に応
じて互いに異なるクロックを発生するクロック発生手段
と、該クロックを用いて前記データ列を処理する処理手
段とを備える構成としている。
【0010】
【作用】上述の如き構成の受信装置によれば、操作者は
特に装置を操作することなく、装置で適切な信号処理が
行え、信号処理手段から出力が得られないという事態を
起こすことはない。
特に装置を操作することなく、装置で適切な信号処理が
行え、信号処理手段から出力が得られないという事態を
起こすことはない。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施例である画像送受信装
置のブロック構成図である。図中、図6と同様の構成要
件については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図中の送信部2〜10の動作ついて以下まず説明する。
端子2に入力された動画像のデータは、符号化部4によ
って符号化される。
置のブロック構成図である。図中、図6と同様の構成要
件については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図中の送信部2〜10の動作ついて以下まず説明する。
端子2に入力された動画像のデータは、符号化部4によ
って符号化される。
【0013】符号化部4の内部構成を図2に示す。
【0014】入力された動画像のアナログ信号は、A/
D変換部52で、伝送レート切り換え部6から端子56
を介して供給されるサンプリングクロックにしたがって
ディジタルのデータに変換される。次に情報量圧縮部5
3で画像データをDCT変換し、ランレングスハフマン
符号化を行う等して情報量の圧縮が施され、ECCパリ
ティ付加部54で誤り訂正の為のパリティの計算と付加
を行ない、端子55を介して伝送レート切り換え部6に
出力される。
D変換部52で、伝送レート切り換え部6から端子56
を介して供給されるサンプリングクロックにしたがって
ディジタルのデータに変換される。次に情報量圧縮部5
3で画像データをDCT変換し、ランレングスハフマン
符号化を行う等して情報量の圧縮が施され、ECCパリ
ティ付加部54で誤り訂正の為のパリティの計算と付加
を行ない、端子55を介して伝送レート切り換え部6に
出力される。
【0015】ここで、伝送レート切換部6は選択された
伝送レートに従うクロックを符号化部に供給すると共
に、伝送路にデータを伝送する。即ち、符号化されたデ
ータは、伝送レート切り換えスイッチ8によって選択さ
れた伝送レートで、伝送レート切り換え部6を介して伝
送路に出力される。
伝送レートに従うクロックを符号化部に供給すると共
に、伝送路にデータを伝送する。即ち、符号化されたデ
ータは、伝送レート切り換えスイッチ8によって選択さ
れた伝送レートで、伝送レート切り換え部6を介して伝
送路に出力される。
【0016】以下、本発明の特徴である受信側の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0017】伝送路12から入力される画像信号から分
離されたクロックは、140Mbps系PLL21、1
20Mbps系PLL23、90Mbps系PLL2
5、にそれぞれ入力される。この3つのPLLは引き込
み周波数は異なるが、同じ回路構成となっている。図3
に各PLLの内部構成を示す。
離されたクロックは、140Mbps系PLL21、1
20Mbps系PLL23、90Mbps系PLL2
5、にそれぞれ入力される。この3つのPLLは引き込
み周波数は異なるが、同じ回路構成となっている。図3
に各PLLの内部構成を示す。
【0018】PLLは、図3に示す様に位相比較器15
2、ループフィルタ153、VCO(電圧制御発振器)
154からなる。まず、伝送路からの信号が端子151
から入力されると、その入力信号とVCO154の出
力信号との位相差に対応する電圧が、位相比較器152
から出力される。位相比較器152からの出力電圧はル
ープフィルタ153により高周波成分が除去され、低周
波成分のみがVCO154の制御電圧となる。ループフ
ィルタ153から出力される制御電圧は端子155を介
してウィンドコンパレータ(WCMP)34、36、3
8にも出力される。入力されたデータ列のクロックとV
COの発振出力と位相が同期している時にループフィル
タ153から出力される制御電圧は所定の範囲に安定す
るようにしている(例えば±1.0vのように)。ルー
プフィルタ153の出力レベルがこの範囲に入ると、ウ
ィンドコンパレータ34、36、38がこれを検出し同
期状態になった旨の信号が伝送レート検出判定回路に夫
々出力する。
2、ループフィルタ153、VCO(電圧制御発振器)
154からなる。まず、伝送路からの信号が端子151
から入力されると、その入力信号とVCO154の出
力信号との位相差に対応する電圧が、位相比較器152
から出力される。位相比較器152からの出力電圧はル
ープフィルタ153により高周波成分が除去され、低周
波成分のみがVCO154の制御電圧となる。ループフ
ィルタ153から出力される制御電圧は端子155を介
してウィンドコンパレータ(WCMP)34、36、3
8にも出力される。入力されたデータ列のクロックとV
COの発振出力と位相が同期している時にループフィル
タ153から出力される制御電圧は所定の範囲に安定す
るようにしている(例えば±1.0vのように)。ルー
プフィルタ153の出力レベルがこの範囲に入ると、ウ
ィンドコンパレータ34、36、38がこれを検出し同
期状態になった旨の信号が伝送レート検出判定回路に夫
々出力する。
【0019】上記制御電圧の所定の範囲(ウィンド)
は、34、36、38のいずれかのウィンドコンパレー
タが同期状態を検知すると、同期状態にあるウィンドコ
ンパレータからその旨の信号が出力されるように設定し
ておく。
は、34、36、38のいずれかのウィンドコンパレー
タが同期状態を検知すると、同期状態にあるウィンドコ
ンパレータからその旨の信号が出力されるように設定し
ておく。
【0020】即ち、伝送路から入力されたクロックにP
LL21、23、25のいずれかが同期すると、そのP
LLに対応したウィンドコンパレータからその旨の信号
が出力される、伝送レート検出判定部111では、この
信号を元に、どのPLLで同期がとれるかを検出判定
し、クロック切り換え部26を、同期しているPLLと
複号化部28を接続するように制御する。
LL21、23、25のいずれかが同期すると、そのP
LLに対応したウィンドコンパレータからその旨の信号
が出力される、伝送レート検出判定部111では、この
信号を元に、どのPLLで同期がとれるかを検出判定
し、クロック切り換え部26を、同期しているPLLと
複号化部28を接続するように制御する。
【0021】伝送レート表示部32には、伝送レート検
出判定部40で検出された伝送レートが表示される。表
示は、液晶パネル、LED、音声、指針等で行なう。図
5は本実施例の装置に於ける外観を示す図であり、図示
の如く各伝送レートの信号を受信していることを示す表
示素子120a、120b、120cが設けられてい
る。
出判定部40で検出された伝送レートが表示される。表
示は、液晶パネル、LED、音声、指針等で行なう。図
5は本実施例の装置に於ける外観を示す図であり、図示
の如く各伝送レートの信号を受信していることを示す表
示素子120a、120b、120cが設けられてい
る。
【0022】クロック切り換え部26で接続されたPL
Lから入力されるクロックは復号化部28に入力され
る。このクロックにしたがって、入力される画像信号は
復号化部28によって復号化され、動画像データとなっ
て端子30から出力される。図1の復号化部の内部構成
を図4に示す。
Lから入力されるクロックは復号化部28に入力され
る。このクロックにしたがって、入力される画像信号は
復号化部28によって復号化され、動画像データとなっ
て端子30から出力される。図1の復号化部の内部構成
を図4に示す。
【0023】伝送路から入力される画像データ列は、E
CC(誤り訂正回路)で誤り訂正され、伸張部103で
コーダ側で圧縮した方法の逆の処理を行い伸張され、動
画像データに復号化される。D/A変換部104でアナ
ログ信号に変換され、出力される。
CC(誤り訂正回路)で誤り訂正され、伸張部103で
コーダ側で圧縮した方法の逆の処理を行い伸張され、動
画像データに復号化される。D/A変換部104でアナ
ログ信号に変換され、出力される。
【0024】このように、送信側がデータの伝送レート
を切り換えると、ウィンドコンパレータ34、36、3
8からの出力を常に監視している伝送レート検出判定部
40が、入力されるデータの伝送レートに対応した内部
クロックに、自動で切り換える。
を切り換えると、ウィンドコンパレータ34、36、3
8からの出力を常に監視している伝送レート検出判定部
40が、入力されるデータの伝送レートに対応した内部
クロックに、自動で切り換える。
【0025】尚、本実施例では90Mbps、120M
bps、140Mbpsの3つから伝送レートを選択で
きるものを例としたが、伝送レートとしてはこれに限ら
れるものではない。また、符号化方法等についても同様
に適宜変更可能である。
bps、140Mbpsの3つから伝送レートを選択で
きるものを例としたが、伝送レートとしてはこれに限ら
れるものではない。また、符号化方法等についても同様
に適宜変更可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の受信装置は、入力されるデータ列の伝送レートを自動
的に検出することにより、いずれかの伝送レートに対応
した処理を行う構成としているので、操作者が何らの操
作をも行うことなく、確実にいずれかの伝送レートに対
応した信号処理が行え、信号処理手段からの出力が得ら
れない状態を招来することはない。
の受信装置は、入力されるデータ列の伝送レートを自動
的に検出することにより、いずれかの伝送レートに対応
した処理を行う構成としているので、操作者が何らの操
作をも行うことなく、確実にいずれかの伝送レートに対
応した信号処理が行え、信号処理手段からの出力が得ら
れない状態を招来することはない。
【図1】本発明の第1実施例の送受信装置の概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の送受信装置の符号化部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1の送受信装置のPLLの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図1の送受信装置の復号化部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】図1の送受信装置の外観を示す図である。
【図6】従来の受信装置の一般的な構成を示すブロック
図である。
図である。
4 符号化部 6 伝送レート切換部 12 伝送路 14 データ入力部 21,23,25 PLL 16,26 切り換えスイッチ 28 復号化部 32 伝送レート表示部 34,36,38 ウィンドコンパレータ(WCMP) 40 伝送レート検出判定回路 53 情報量圧縮部 54 ECCパリティ付加回路 102 誤り訂正回路 103 情報量伸長部 120a,120b,120c 表示素子 152 位相比較器 153 ループフィルタ 154 電圧制御発振器(VCO)
Claims (4)
- 【請求項1】 伝送レートが異なるデータ列を受信可能
な受信装置であって、 入力されたデータ列の伝送レートを検出する検出手段
と、 該検出手段の出力に応じて互いに異なるクロックを発生
するクロック発生手段と、 該クロックを用いて前記データ列を処理する処理手段と
を備える受信装置。 - 【請求項2】 前記クロック発生手段は互いに異なる伝
送レートに対応したクロックを発生する制御発振器を有
する複数のPLL回路を有し、前記検出手段は前記複数
のPLL回路の制御発振器の発振を制御する制御信号を
用いて入力されたデータ列の伝送レートを検出すること
を特徴とする請求項1の受信装置。 - 【請求項3】 前記検出手段の出力を表示する表示手段
を具える請求項1の受信装置。 - 【請求項4】 前記データ列は被圧縮画像信号であり、
前記データ処理手段はいずれの伝送レートのデータ列に
対しても誤り訂正処理及び帯域伸長処理を施すことを特
徴とする請求項1の受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25779691A JPH05103276A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25779691A JPH05103276A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05103276A true JPH05103276A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17311230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25779691A Pending JPH05103276A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05103276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001282714A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Olympus Optical Co Ltd | マルチカメラデータ転送方式及びデータ転送方式 |
US11398358B2 (en) | 2010-02-15 | 2022-07-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electrolytic capacitor and manufacturing method therefor |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP25779691A patent/JPH05103276A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001282714A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Olympus Optical Co Ltd | マルチカメラデータ転送方式及びデータ転送方式 |
US11398358B2 (en) | 2010-02-15 | 2022-07-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electrolytic capacitor and manufacturing method therefor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010508 |