JPH05101740A - マツト型スイツチ - Google Patents

マツト型スイツチ

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JPH05101740A
JPH05101740A JP32360791A JP32360791A JPH05101740A JP H05101740 A JPH05101740 A JP H05101740A JP 32360791 A JP32360791 A JP 32360791A JP 32360791 A JP32360791 A JP 32360791A JP H05101740 A JPH05101740 A JP H05101740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
parts
upper sheet
void
conductive rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32360791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuramochi
浩 倉持
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
POLYTEC DESIGN KK
Fukoku Co Ltd
Fukoku KK
Polytec Design KK
Original Assignee
POLYTEC DESIGN KK
Fukoku Co Ltd
Fukoku KK
Polytec Design KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by POLYTEC DESIGN KK, Fukoku Co Ltd, Fukoku KK, Polytec Design KK filed Critical POLYTEC DESIGN KK
Priority to JP32360791A priority Critical patent/JPH05101740A/ja
Publication of JPH05101740A publication Critical patent/JPH05101740A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/14Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for operation by a part of the human body other than the hand, e.g. by foot
    • H01H3/141Cushion or mat switches

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  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】押圧が作用されると容易に通電し、しかも、小
さい面積での押圧から大きい面積での押圧まで、従来に
ない幅広い範囲で対応を可能とする、マット型スイッチ
を提供することを目的とする。 【構成】本発明によるマット型スイッチは、電気的に接
続された導電ゴムまたは該導電ゴムに他の変形特性に優
れた弾性材料を重設してなる上方シート、および、電気
的に接続された導電面を有する下方シート、そして、前
記上方シートの導電ゴム面と下方シートの導電面の間
で、一様に空隙を形成するように設けられた絶縁性の支
持部を基本構成とし、但し、該空隙をおいて向かい合う
支持部の間隔が、作用する押圧面積よりも小さく設定さ
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押圧を加えると通電
し、押圧を除去すると通電が解除される、マット型のス
イッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマット型スイッチとして、屈曲復
元性を有する、電気的に接続された上方導電材料と、電
気的に接続された下方導電材料との間に、一様に空隙を
形成するように絶縁性の支持部が設けられ、但し、該空
隙をおいて向かい合う支持部の間隔が、作用する押圧面
積よりも大きく設定されているもの、また、内部上側に
導電材料、下側に電気的に接続された一対の電極が設け
られたプッシュ式小型スイッチをシート上に多数配置さ
せたもの、などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来品のうち
前者のタイプは、空隙をおいて向かい合う支持部の間隔
より小さい面積の押圧が、上方導電材料における空隙対
応部分に作用すると、該空隙対応部分は屈曲して空隙に
陥没し、下方導電材料に接触して通電するものであり、
前記支持部の間隔よりも大きな面積で、つまり、支持部
に荷重がかかるように押圧が作用する場合は、該上方導
電材料の屈曲は生ぜず、したがって、通電は生じない。
つまり、大きな面積での押圧に応じるためは、前記支持
部の間隔をそれ以上に拡大する必要があるわけだが、し
かし、過剰に前記支持部の間隔を拡大すると、無押圧状
態でも、上方導電材料自身の重さで空隙側に屈曲して通
電したり、押圧作用による通電の後、押圧を除去して
も、上方導電材料の屈曲復元性が得られず、通電が解除
されないという危険性が生じてくる。一方、後者のタイ
プは、前記プッシュ式小型スイッチに押圧が作用する
と、該スイッチ内におけるの上側の導電材料が、下側の
電気的に接続された一対の電極を橋架し、通電するもの
であるが、構造が複雑なため、該スイッチの大きさや配
列のピッチの縮小化には制限があり、より小さな面積で
の押圧には適さない。また、全体として厚く、製造コス
トが高く、さらに、構造上、押圧の際の安定感および感
触が良くないという欠点がある。
【0004】本発明はこれらの問題点を解決するために
なされたもので、押圧が作用されると容易に通電が生
じ、しかも、小さい面積での押圧から大きい面積での押
圧まで、従来にない幅広い範囲で対応を可能とし、ま
た、構造が簡単で、全体として薄く、製造コストも低
く、さらに、押圧の際の安定感および感触が良好な、マ
ット型スイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるマット型ス
イッチは、電気的に接続された導電ゴムまたは該導電ゴ
ムに他の変形特性に優れた弾性材料を重設してなる上方
シート、および、電気的に接続された導電面を有する下
方シート、そして、前記上方シートの導電ゴム面と下方
シートの導電面の間で、一様に空隙を形成するように設
けられた絶縁性の支持部を基本構成とし、但し、該空隙
をおいて向かい合う支持部の間隔が、作用する押圧面積
よりも小さく設定されていることを特徴とする。
【0006】本発明において、上方シートおよび下方シ
ートの厚さは1〜5mm程度、そのうち、上方シートに
おける導電ゴムの厚さは0.1〜5mm程度が好まし
く、また、上方シートと下方シートの間隔(すなわち、
支持部の高さ)は0.03〜0.5mm程度が好ましい
が、使用目的に応じて適宜変更してもよい。一方、空隙
をおいて向かい合う支持部の間隔は5〜50mm程度、
支持部と空隙のピッチは5.5〜55mm程度が好まし
いが、これらについては、前記した押圧面積との寸法上
の特徴を満たす範囲内において、適宜変更してもよい。
【0007】支持部としては、具体的には絶縁性のゴム
や樹脂などが使用され、また、下方シートについては、
金属や導電ゴムの単独材、または導電ゴムと他の変形特
性に優れた弾性材料との複合材など、上方シートに対向
する面が導電性を有すするものであればいずれでもよ
い。
【0008】
【作用】本発明のマット型スイッチに押圧が作用してい
ない状態では、対向する上方シートおよび下方シートの
各導電面は、支持部および空隙を介して接触しておら
ず、したがって、通電していない。
【0009】ここで、本発明における上方シートに、適
宜面積での押圧を作用させると、該上方シートにおいて
押圧を与えられた部分のうち、支持部に対応する部分は
力を顕著に受け、容易に変形して厚みが小さくなり、一
方、空隙に対応する部分は充分大きな厚みをもって空隙
内に逃げ込み、下方シートと接触して、通電するもので
ある。
【0010】その後、加えていた押圧を除去すると、形
状復元性を有する前記上方シートは、容易に元の形状に
戻り、すなわち、下方シートとの接触を絶ち、通電は解
除される。
【0011】このように、上方シートの材質を、柔軟で
形状復元性に優れた導電ゴム、または該導電ゴムと他の
変形特性に優れた弾性材料の複合材に特定し、さらに、
空隙をおいて向かい合う支持部の間隔を、作用する押圧
面積よりも小さく設定した本発明は、上方シートにおけ
る支持部対応部分に押圧が加わることによって引き起こ
される該導電ゴム、または該導電ゴムおよび該弾性材料
の変形を利用して、通電させるものである。空隙をおい
て向かい合う支持部の間隔を極小さく設定し、空隙と支
持部を細密に分布させることで、小さい面積での押圧か
ら大きい面積での押圧まで、従来にない幅広い範囲で対
応を可能とし、また、押圧の際の安定感および感触を良
好なものにしている。
【0012】なお、本発明が用途上、押圧を与える物体
への帯電を防止する必要がある場合は、該上方シートを
導電ゴムと絶縁性弾性材料による複合材とし、該物体が
直接導電ゴムに接触しないようにする。
【0013】また、下方シートとして、導電ゴム、また
は導電ゴムと他の変形特性に優れた弾性材料の複合材を
用いると、先に述べた、押圧の作用で引き起こされる上
方シートの変形と同様の変形が、該下方シートにおいて
ももたらされることにより、また、支持部に絶縁ゴムを
用いると、押圧を受けて該支持部の厚みが小さく変形
し、上方シートと下方シートの間隔を狭めることによ
り、比較的弱いい押圧でも容易に通電させることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明するが、これにより限定されるものではない。
【0015】第1図から第4図までは本発明の第1実施
例を示す。
【0016】本実施例において、上方シート10は、電
気的に接続されたシート状の導電ゴム13上にシート状
の絶縁ゴム14が重設してなり、また、下方シート20
は、電気的に接続された金属よりなる。上方シート10
の導電ゴム13面と下方シート20の間には、多数の均
等な角穴を等間隔に配してなる絶縁ゴムシートによる支
持部30が設けられ、それによって、上方シート10と
下方シート20間には多数の空隙31が一様に形成され
ている。上方シート10において、各空隙31に対応す
る部分を11、支持部30に対応する部分を12とし、
また、下方シートにおいて、各空隙31に対応する部分
を21とする。なお、導電ゴム13、絶縁ゴム14、お
よび下方シート20のそれぞれの厚さは、順に1mm、
2mm、1mmであり、また、各空隙31の大きさは1
0mm×10mm×高さ1mmで、3mm間隔で配置し
ている。
【0017】次に、本実施例の作動を説明する。
【0018】第3図に示すように、本実施例に押圧が作
用していない状態では、上方シート10と下方シート2
0は、支持部30および空隙31を介して接触しておら
ず、したがって、通電していない。
【0019】ここで、本実施例の上方シート10に、物
体Pが、空隙31をおいて向かい合う支持部30の間隔
よりも大きい面積をもって押圧を作用させると、第4図
に示すように、該上方シート10において押圧を与えら
れた部分のうち、支持部対応部分12と、その下に位置
する支持部30は力を顕著に受け、容易に変形して厚み
が小さくなり、一方、前記上方シート10において押圧
を与えられ部分のうち、空隙対応部分11は充分大きな
厚みをもって空隙31内に逃げ込み、下方シート20に
おける空隙対応部分21と接触して、通電する。
【0020】その後、物体Pを取り除き、押圧を除去す
ると、形状復元性を有する上方シート10および支持部
30は容易に第3図に示す初期の形状に戻り、すなわ
ち、上方シート10と下方シート20の部分的接触が絶
たれ、通電は解除される。
【0021】第5図から第7図までは本発明の第2実施
例を示す。
【0022】本実施例において、上方シート40は、電
気的に接続されたシート状の導電ゴム43上にシート状
の絶縁性ウレタンスポンジ44が重設してなり、下方シ
ート50は、シート状の絶縁性ウレタンスポンジ54上
に電気的に接続されたシート状の導電ゴム53が重設し
てなる。上方シート40の導電ゴム43面と下方シート
50の導電ゴム53面の間には、第1実施例と同様の、
多数の均等な角穴を等間隔に配してなる絶縁ゴムシート
による支持部60が設けられ、それによって、上方シー
ト40と下方シート50間には多数の空隙61が一様に
形成されている。上方シート40において、各空隙61
に対応する部分を41、支持部60に対応する部分を4
2とし、また、下方シート50において、各空隙61に
対応する部分を51、支持部60に対応する部分を52
とする。なお、導電ゴム43、53の厚さは1mm、ウ
レタンスポンジ44、54の厚さは2mmであり、ま
た、空隙61の大きさについては、第1実施例の空隙3
1と同様である。
【0023】次に、本実施例の作動を説明する。
【0024】第6図に示すように、本実施例に押圧が作
用していない状態では、上方シート40と下方シート5
0は、支持部60および空隙61を介して接触しておら
ず、したがって、通電していない。
【0025】ここで、本実施例の上方シート40に、物
体Pが、空隙61をおいて向かい合う支持部60の間隔
よりも大きい面積をもって押圧を作用させると、第7図
に示すように、該上方シート40において押圧を与えら
れた部分のうち、支持部対応部分42と、その下に位置
する支持部60、さらにその下の下方シート50におけ
る支持部対応部分52は、力を顕著に受け、容易に変形
して厚みが小さくなり、一方、前記上方シート40にお
いて押圧を与えられ部分のうち、空隙対応部分41と、
空隙60を介してその下に位置する、下方シート50に
おける空隙対応部分51は、互いに充分大きな厚みをも
って該空隙61内に逃げ込み、容易に接触して、通電す
る。
【0026】その後、物体Pを取り除き、押圧を除去す
ると、形状復元性を有する上方シート40、下方シート
50および支持部60は容易に第6図に示す初期の形状
に戻り、すなわち、上方シート40と下方シート50の
部分的接触が絶たれ、通電は解除される。
【0027】第8図から第11図までは本発明の第3実
施例を示す。
【0028】本実施例において、上方シート70は、電
気的に接続されたシート状の導電ゴム73上にシート状
の絶縁ゴム74が重設してなり、下方シート80は、シ
ート状の絶縁ゴム84上に電気的に接続されたシート状
の導電ゴム83が重設してなる。上方シート70の導電
ゴム73面と下方シート80の導電ゴム83面との間に
は、絶縁性の樹脂よりなる、多数の均等な円柱状支持部
90が等間隔に配して設けられ、それによって、上方シ
ート70と下方シート80間には空隙91が一様に形成
されている。上方シート70において、空隙91に対応
する部分を71、各支持部90に対応する部分を72と
し、また、下方シート80において、空隙91に対応す
る部分を81、各支持部90に対応する部分を82とす
る。なお、導電ゴム73、83の厚さは1mm、絶縁ゴ
ム74、84の厚さは2mmであり、また、各支持部9
0の大きさは直径10mm、高さ1mmで、3mm間隔
で配置している。
【0029】次に、本実施例の作動を説明する。
【0030】第10図に示すように、本実施例に押圧が
作用していない状態では、上方シート70と下方シート
80は、支持部90および空隙91を介して接触してお
らず、したがって、通電していない。
【0031】ここで、本実施例の上方シート70に、物
体Pが、空隙91をおいて向かい合う支持部90の間隔
よりも大きい面積をもって押圧を作用させると、第11
図に示すように、該上方シート70において押圧を与え
られた部分のうち、支持部対応部分72と、支持部90
を介してその下に位置する、下方シート80における支
持部対応部分82は、力を顕著に受け、容易に変形して
厚みが小さくなり、一方、前記上方シート70において
押圧を与えられ部分のうち、空隙対応部分71と、空隙
91を介してその下に位置する、下方シート80におけ
る空隙対応部分81は、互いに充分大きな厚みをもって
該空隙91内に逃げ込み、容易に接触して、通電する。
【0032】その後、物体Pを取り除き、押圧を除去す
ると、形状復元性を有する上方シート70および下方シ
ート80は容易に第10図に示す初期の形状に戻り、す
なわち、上方シート70と下方シート80の部分的接触
が絶たれ、通電は解除される。
【0033】
【発明の効果】このように、本発明によるマット型スイ
ッチは、押圧が加わることによって引き起こされる導電
ゴム、または、導電ゴムおよび他の変形特性に優れた弾
性材料の変形を利用して通電させるものであり、 (イ)空隙をおいて向かい合う支持部の間隔を極小さく
設定し、空隙と支持部を細密に分布させることで、小さ
い面積での押圧から大きい面積での押圧まで、従来にな
い幅広い範囲で対応を可能とする。 (ロ)構造が簡単で、全体として薄く、製造コストも低
い。 (ハ)押圧の際の安定感および感触が良好である。 (ニ)下方シートに柔軟な材料を選択することで、全体
としてフレキシブルなものとなる。 等の優れた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例を示す斜視図である。
【図2】前記第1実施例、および本発明における第2実
施例を示す平面図である。
【図3】前記第1実施例において押圧を作用されていな
い状態を示す、第2図のA−A線における断面図であ
る。
【図4】前記第1実施例において押圧を作用された状態
を示す、第2図のA−A線における断面図である。
【図5】本発明による第2実施例を示す斜視図である。
【図6】前記第2実施例において押圧を作用されていな
い状態を示す、第2図のA−A線における断面図であ
る。
【図7】前記第2実施例において押圧を作用された状態
を示す、第2図のA−A線における断面図である。
【図8】本発明による第3実施例を示す斜視図である。
【図9】前記第3実施例を示す平面図である。
【図10】前記第3実施例において押圧を作用されてい
ない状態を示す、第9図のB−B線における断面図であ
る。
【図11】前記第3実施例において押圧を作用された状
態を示す、第9図のB−B線における断面図である。
【符号の説明】
P 物体 10 上方シート 11 空隙対応部分 12 支持部対応部分 13 導電ゴム 14 絶縁ゴム 20 下方シート 21 空隙対応部分 30 支持部 31 空隙 40 上方シート 41 空隙対応部分 42 支持部対応部分 43 導電ゴム 44 ウレタンスポンジ 50 下方シート 51 空隙対応部分 52 支持部対応部分 53 導電ゴム 54 ウレタンスポンジ 60 支持部 61 空隙 70 上方シート 71 空隙対応部分 72 支持部対応部分 73 導電ゴム 74 絶縁ゴム 80 下方シート 81 空隙対応部分 82 支持部対応部分 83 導電ゴム 84 絶縁ゴム 90 支持部 91 空隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気的に接続された導電ゴムまたは該導電
    ゴムに他の変形特性に優れた弾性材料が重設してなる上
    方シート、および、電気的に接続された導電面を有する
    下方シート、そして、前記上方シートの導電ゴム面と下
    方シートの導電面の間で、一様に空隙を形成するように
    設けられた絶縁性の支持部を有してなり、該空隙をおい
    て向かい合う支持部の間隔が、作用する押圧面積よりも
    小さく設定されていることを特徴とする、マット型スイ
    ッチ。
JP32360791A 1991-10-03 1991-10-03 マツト型スイツチ Pending JPH05101740A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20120091990A1 (en) * 2010-10-19 2012-04-19 Shohei Tsukada Contact sensor, driver device, and care bed
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