JPH0510089U - 警告表示灯の取付構造 - Google Patents

警告表示灯の取付構造

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JPH0510089U
JPH0510089U JP6464391U JP6464391U JPH0510089U JP H0510089 U JPH0510089 U JP H0510089U JP 6464391 U JP6464391 U JP 6464391U JP 6464391 U JP6464391 U JP 6464391U JP H0510089 U JPH0510089 U JP H0510089U
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JP
Japan
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warning indicator
mounting
door
indicator light
mounting portion
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信夫 松川
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体側には簡単な加工を施すだけで、適宜車
両用ドアの側面等の嵌合端面に、容易かつ確実に警告表
示灯を取り付け、また取り外すことができるようにす
る。 【構成】 プリント基板6上に複数の発光素子7,7…
を並列固定すると共に、該発光素子7,7…の前面を透
光性樹脂材で覆った警告表示灯1である。上記警告表示
灯1のハウジング1aに一体的に突出形成された取付部
10と、前記取付部10が挿入される取付孔15が形成
された取付体cとからなるものである。前記取付部10
は、前記取付体cに対して着脱自在に装着固定し得るよ
うに挿入されると共に、前記取付部10の内部には電源
接続用のリード線14が配線され、かつこのリード線1
4が前記取付体c内側に連通するように構成したもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、自動車等の車両用ドアの嵌合端面等の側面に取り付け、該 ドアの開閉状態を後続車両の運転者又は歩行者に警告するための警告表示灯に係 り、特に車両用ドアの嵌合端面等の側面に着脱自在に取り付ける警告表示灯の取 付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用ドアの開閉に伴う警告表示灯としては、複数の発光チップ又 は発光ダイオード等の発光素子を細幅の可撓性プリント基板上に配列し、各リー ド線を基板面にハンダ付け等により固定した後、該発光素子上にシリコーン樹脂 等の透光性弾性シートを被覆して成り、これを車体側のドアの側部嵌合端面に取 り付けて点灯又は点滅するように構成したものが用いられている。 この種の警告表示灯は、ドアの側部嵌合端面に開設した複数の取付孔に、該警 告表示灯に透設したねじ挿通孔からねじを螺合して取り付け固定したり、該警告 表示灯の裏面に両面テープその他の接着剤を接着又は塗布して、これを車両用ド アの嵌合端面に装着して使用するものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の警告表示灯におけるねじ止め固定等の取付手段は、ドアの 側部嵌合端面に数個所の取付孔を開設する等の加工を施す必要があり、また、車 種の変更に応じて警告表示灯の大きさや設置箇所に関する設計変更をする場合に も、その対応が極めて面倒かつ困難であり、しかも警告表示灯の保守点検乃至は 故障の修理に際し、警告表示灯の取り付け,取り外しの作業に極めて手間がかか るという問題を有するものであった。 また、警告表示灯の裏面に両面テープを貼着したり、接着剤等で装着する等の 取付手段は、一旦装着すると剥離することが困難であり、逆に長期間の使用によ って粘着力が低下し、警告表示灯が装着面から剥離したり、ずれ落ちたりすると いう問題を有するものであった。 更に、リード線等の配線がドア表面に表れて見栄えが悪く、またドアの内張 りの中に配線を隠すのに手間がかかるという問題も併有していた。
【0004】 本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、車体側には簡単な加工を 施すだけで、適宜車両用ドアの側面等の嵌合端面に、簡単かつ確実に警告表示灯 を取り付け、又は取り外しをすることができる警告表示灯の取付構造を提供する ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る警告表示灯の取付構造は、プリント 基板上に複数の発光素子を並列固定すると共に、該発光素子の前面を透光性樹脂 材で覆った警告表示灯であって、上記警告表示灯のハウジングに一体的に突出形 成された取付部と、前記取付部が挿入される取付孔が形成された取付体とからな り、前記取付部は、前記取付体に対して着脱自在に装着固定し得るように挿入さ れると共に、前記取付部の内部には電源接続用のリード線が配線され、かつこの リード線が前記取付体内側に連通するように構成したことを要旨とするものであ る。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、警告表示灯に形成した取付部が、ドアの嵌合端面等の側面 に構成した被取付体に対して着脱自在になるものであるため、該警告表示灯を車 体側へ一工程で組み付けることができる。また、警告表示灯の保守点検に際して 、警告表示灯をドアの嵌合端面等の側面から容易に取り外すことができるので、 迅速かつ確実に警告表示灯の保守及び点検を行うことができる。 さらに、取付部に開設した挿通孔からリード線を車両用ドアの内部に配線する ことができ、該ドア部の見栄えの向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】 以下、本考案に係る警告表示灯の取付構造の実施例を図面に従って説明する。 図1は、本考案に係る警告表示灯を車体側のドアの側部嵌合端面に取り付けた 状態を示すものである。 警告表示灯1は、車体a側のドアbの側部嵌合端面等の取付体cに、該警告表 示灯1のハウジング1aに構成した取付部9を介して着脱自在に装着し、該ドア bが開閉状態のときに、該警告表示灯1を点灯又は点滅させて該ドアbの開閉状 態を後続車両の運転者又は歩行者に警告するものである。
【0008】 図2及び図3は、本考案に係る警告表示灯を示すものである。 本考案に係る警告表示灯1を形成する上記ハウジング1aは、ウレタンゴム等 合成樹脂製によりリボン状に形成した細幅の灯具ボディ2の長手方向に沿う上面 に開口3を形成して発光部を構成すると共に、該開口3の内側に向かって拡開し 、かつ該開口3の上部に内側へ突出した縁4,4を形成した構造に成っている。 また、上記灯具ボディ2の内底部には、アルミ板等、形状保持機能を有する金属 板5を内装してあり、本考案に係る警告表示灯1を車両aのドアb等の嵌合端面 の形状に対応して屈曲変形をさせた場合、該金属板5が取付体cの形状に沿って 変形した警告表示灯1の上記灯具ボディ2の変形した形状を保持する形状記憶機 能を呈すると共に、適宜灯具ボディ2の内底部に該灯具ボディ2の弾性力によっ て挟持固定される構造に成っている。また、この金属板5の上面には、基板面に 複数のチップ状発光素子7,7…をハンダ付け等により並列固定して成る細幅の 可撓性プリント基板6を接着内装する。この可撓性プリント基板6は、上記金属 板5に対して部分的に、例えば両端の一部のみ、又は所定間隔を置いて部分的に 接着固定することにより、金属板5の板面との間に剥離部を形成し、灯具ボディ 2を屈曲変形させた場合に、上記可撓性プリント基板6に対する曲げ応力を低減 させ、基板面に装着した発光素子7,7…等に対する電気的故障の原因を排除す る構造にすることも可能である。
【0009】 また、上記発光素子7,7…は、可撓性プリント基板6上に略等間隔均等に配 置し、灯具全体が均等に輝光するように構成すると共に、発光素子7,7間には 所望により適宜抵抗を配置することもできる。 上記構成に成る灯具ボディ2内には、その開口3部から乳白色シリコン等のコ ーティング材を注入して弾性樹脂レンズ8を形成する。このとき、上記コーティ ング材の一部が灯具ボディ2の内底部に侵入して縁8aを形成し、固化後に樹脂 レンズ8が灯具ボディ2の開口3部から抜け出ることを防止する。この樹脂レン ズ8は、上記発光素子7,7…の放射光を灯具ボディ2外へ拡散出射すると共に 、灯具ボディ2の開口3部に対する防水機能を有するものである。
【0010】 図4乃至図6は、本考案に係る警告表示灯の取付構造の第一の実施例を示すも のである。 図面において、9は本考案に係る警告表示灯の取付構造を構成するためのスト ッパであり、例えばポリ塩化ビニル等の軟質性の合成樹脂を用い、その断面形状 が警告表示灯1の灯具ボディ2の形状と略同形同大になるように成形し、警告表 示灯1の両端部にそれぞれ装着する構造に成っている。 このストッパ9は、その裏面9a側に取付部10を突設して成り、その先端に はテーパー面11を有するフランジ12部を形成し、その中心軸方向に透孔13 を開設したものであり、該透孔13を経由して発光素子7,7…への電力を供給 する電源接続用のリード線14を導出する構造に成っている。而して、この取付 部10をドアbの取付体c側に穿設した略円形状の取付孔15に圧入固定して警 告表示灯1の取り付けを完了することができる。 なお、本実施例においては、取付孔15からドアb内部への浸水又は埃の浸入 を防止するため、取付孔15と取付部10との間にゴム製などのパッキン16を 介装する構造に成っている。また、ストッパ9に構成する上記取付部10は、灯 具ボディ2の裏面適宜箇所に、該灯具ボディ2と一体又は一体的に構成し、スト ッパ9とは別体に変様構成することができるものであることは勿論である。
【0011】 図7及び図8は、本考案に係る警告表示灯の取付構造における取付孔を改良し た第二の実施例を示すものであり、第一の実施例と異なるところのみ説明する。 本実施例においては、ドアbの取付体c側に所謂ダルマ孔状の取付孔17を穿 設したものであり、その上側に円形孔17aを、またその下側に該円形孔17a に連続する長円孔17bを形成したものである。この取付孔17に対して、第一 の実施例と同様に警告表示灯1の両端部に構成した上記取付部10を嵌合固定す るものであり、先ず取付部10を取付孔17の円形孔17a部分から挿入し、そ の先端部10aが該取付孔17の内部に完全に嵌入した状態で、ストッパ9全体 を下側の長円孔17b側へずらし、該取付部10に形成したフランジ12部で該 長円孔17bからの抜け止めをする構造に成っている。而して、警告表示灯1は ドアbの取付体cに確実に固定される。尚、本実施例においても、取付孔17か らドアb内部への浸水又は埃の浸入を防止するため、該取付孔17と取付部10 との間にパッキン16を介装する構造に成っている。
【0012】 図9乃至図11は、本考案に係る警告表示灯の取付構造の第三の実施例を示す ものであり、第一の実施例と異なるところのみ説明する。 本実施例は、ドアbの取付体c側に警告表示灯1を着脱自在に装着するケース 18を構成したものである。このケース18は、細幅の例えば軟質性の合成樹脂 製の可撓性を有する材料によって成型して成るものであり、その長手方向に沿う 左右端部には縁18a,18aを立ち上げ形成すると共に、該ケース18の上端 部18b及び下端部18cにはそれぞれポケット19,19を形設してある。而 して、このケース18をドアbの取付体cの表面に沿って固着すると共に、該ケ ース18内に警告表示灯1の底面及び両側面を嵌合して保持することができる。 また、このケース18の上下端部18b,18cに形成したポケット19,19 の車体a側に固着する部分には、上記取付孔17に対応する形状の透孔20を該 ポケット19の内壁から車体a側へ貫通穿設してある。 従って、本実施例においても、上記第二の実施例と同様に、警告表示灯1の上 記両端部に構成したストッパ9の裏面9a側に突設した取付部10を上記透孔2 0を経由してドアbの取付部cに形成した取付孔17の円形孔17a部分から挿 入し、その先端部10aが該取付孔17の内部に完全に嵌入した状態で、ストッ パ9全体を下側の長円孔17bにずらし、該取付部10に形成したフランジ12 部で該長円孔17bからの抜け止めをすることにより、取付部10が取付孔17 から脱落しない構造になっている。而して、警告表示灯1はドアbの取付体cに 確実かつ着脱自在に固定されることになる。特に、本実施例では長手方向の左右 の縁18a,18aを立ち上がらせたケース18に警告表示灯1を嵌合保持する 構造に成っているため、警告表示灯1の中間部分1aの位置ずれを防止して、警 告表示灯1を確実に保持することができる。 尚、ダルマ孔形状の取付孔17及これに対応するケース18側の透孔20は、 その何れか一方に円形孔17a,20a及び長円孔17b,20bを形成し、他 方の対応位置には単に適宜形状の取付孔17又は透孔20を形成する構造に変様 することも可能であり、ケース18側にダルマ孔形状の透孔20を構成する場合 には、該透孔20が取付部10の取付孔として機能するように変様構成すること ができる。
【0013】 図12乃至図14は、本考案に係る警告表示灯の取付構造の第四の実施例を示 すものである。 本実施例は、略円形に配置した発光素子7,7…を内装して成る全体としても 略円形に構成された警告表示灯21の取付構造に関するものである。この警告表 示灯21の裏面21aには、係合突起22が突設してあり、かつこの係合突起2 2の先端22aには、軸方向に対して直交する一対の舌片23,23が形成して ある。また、ドアbの取付体cには、上記嵌合突起22の舌片23,23が挿通 する切欠24,24を円形状の透孔の周囲に形成して成る取付孔25が穿設して ある。 而して、該取付孔25に対して、警告表示灯21の裏面に突設した嵌合突起2 2の舌片23,23をそれぞれ対応する位置で、該嵌合突起22を取付孔25か ら挿入し、嵌合突起22の先端部22aが取付孔25の内部に完全に嵌入した状 態で、警告表示灯21全体を略90度回転させ、嵌合突起22の舌片23,23 が、取付孔25に形成した切欠24,24部分以外の部分に係合させて取付孔2 5からの抜け止めをする構造に成っている。而して、警告表示灯21はドアbの 取付体cに確実かつ迅速に固定されることになる。
【0014】 上述したように、乗用自動車の開閉ドア(図1参照)やワゴン車等の跳ね上げ 式ドア等車両用のドアbの嵌合端面に装着して使用することができる警告表示灯 1は、ドアbの開閉によりON/OFFする押ボタンスイッチや電気的なセンサ スイッチに連動して発光素子7,7…を点灯し、また所望により警告表示灯1の 灯具ボディ2内や灯具ボディ2外に付設した点滅回路(図示していない)により 該発光素子7,7…を点滅動作するように構成し、更に上記点灯又は点滅動作後 、所定時間を経過した場合に該点灯又は点滅動作を自動的に停止するように構成 することも可能である。また、車体a側のライティングスイッチに連動させ、ラ イティングスイッチがONのときにのみ上記動作を行うように構成することもで きる。
【0015】 尚、本考案に係る警告表示灯1において、発光素子7,7…に給電する電源は 、車両用バッテリー又は該警告表示灯1用の個別バッテリー等適宜利用すること ができ、特に個別バッテリーを用いる場合には、警告表示灯1の設置箇所を任意 に選ぶことができるため、その利用性が益々向上する効果がある。
【0016】 また、本考案に係る警告表示灯の取付構造は、上述したように車両用のドアに 装着して実施する以外に、例えばガレージの跳ね上げ式扉や倉庫の開閉扉にも装 着することができるので、それぞれの扉の開閉状態を知らせて安全性の向上を図 ることができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案に係る警告表示灯の取付構造は、以上のように構成したから、ドアを開 閉するときに適宜プリント基板に配列した発光素子を点灯又は点滅発光すること ができるので、薄暮時や夜間又はトンネル内等における後続車両の運転者や歩行 者に対し、ドアの開閉状態を知らせ追突事故等の発生を防止することができる。
【0018】 特に、取付構造によりドアに対して着脱自在に取り付けたものであるため、ド アに対して警告表示灯を確実に固定することができると共に、該警告表示灯の保 守点検を迅速かつ容易になすことができる。また、取付構造に穿設した透孔から リード線をドア内部に配線することができるため、従来のようにドアの表面にリ ード線を配設する警告表示灯に比べて著しく見栄えを向上することができる等、 本考案実施により得られる効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る警告表示灯を車両用ドアに装着し
た状態を示す斜視図である。
【図2】本考案に係る警告表示灯を示す一部切欠した正
面図である。
【図3】図2におけるA−A線拡大断面図である。
【図4】第一の実施例における警告表示灯の要部斜視図
である。
【図5】第一の実施例における警告表示灯を車体側に取
り付ける状態を示す要部断面図である。
【図6】第一の実施例における警告表示灯を車体側に取
り付けた状態を示す要部断面図である。
【図7】第二の実施例における警告表示灯を車体側に取
り付ける状態を示す取付孔と取付部の要部斜視図であ
る。
【図8】第二の実施例における取付孔を示す正面図であ
る。
【図9】第三の実施例における警告表示灯を車体側に取
り付ける状態を示すものであり、(a)は警告表示灯を
車体側に取り付けた状態を示す要部側面図であり、
(b)は警告表示灯を車体側に取り付ける状態を示す要
部側面図である。
【図10】第三の実施例における警告表示灯のケースの
ポケット部分を示す要部拡大正面図である。
【図11】第三の実施例におけるケースのポケット部分
に警告表示灯を取り付ける状態を示す要部拡大側面図で
ある。
【図12】第四の実施例における警告表示灯を取り付け
るドアの嵌合端面に穿設した嵌合孔を示す斜視図であ
る。
【図13】第四の実施例における警告表示灯をドアの嵌
合端面に取り付ける状態を示す拡大斜視図である。
【図14】第四の実施例における警告表示灯をドアの嵌
合端面に取り付ける状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 警告表示灯 6 プリント基板 7 発光素子 9 ストッパ 10 取付部 15 取付孔 a 車体 b ドア c 嵌合端面

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 プリント基板上に複数の発光素子を並列
    固定すると共に、該発光素子の前面を透光性樹脂材で覆
    った警告表示灯であって、 上記警告表示灯のハウジングに一体的に突出形成された
    取付部と、前記取付部が挿入される取付孔が形成された
    取付体とからなり、 前記取付部は、前記取付体に対して着脱自在に装着固定
    し得るように挿入されると共に、前記取付部の内部には
    電源接続用のリード線が配線され、かつこのリード線が
    前記取付体内側に連通するように構成したことを特徴と
    する警告表示灯の取付構造。
JP6464391U 1991-07-20 1991-07-20 警告表示灯の取付構造 Pending JPH0510089U (ja)

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CN108482243A (zh) * 2018-05-22 2018-09-04 江苏派欧汽车零部件有限公司 一种门开警示灯

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