JPH05100816A - アイコン表示装置 - Google Patents
アイコン表示装置Info
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- JPH05100816A JPH05100816A JP3287232A JP28723291A JPH05100816A JP H05100816 A JPH05100816 A JP H05100816A JP 3287232 A JP3287232 A JP 3287232A JP 28723291 A JP28723291 A JP 28723291A JP H05100816 A JPH05100816 A JP H05100816A
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Abstract
ケーションプログラムが現在どのプログラム記憶媒体に
格納されているかによりアイコンデザインを変化させて
プログラム格納場所を確認することができる。 【構成】 メニュ表示テーブルメモリ15はアプリケー
ションプログラム別にアイコンデザインデータを記憶す
ると共にそのプログラムがROM部12、フロッピーデ
ィスク17、RAMディスク18のうち現在どこに記憶
されているかのプログラム格納場所を記憶する。CPU
11はアイコンメニュ画面を表示する際にメニュ表示テ
ーブルメモリ15を参照し、アイコン表示対象のアプリ
ケーションプログラムが現在どこに格納されているかを
判別する。その結果、プログラムの格納場所が変更され
た場合には、そのプログラムに対応するアイコンデザイ
ンをプログラム格納場所に応じて変化させる。
Description
グラムを選択する際にアイコンメニュ画面を表示するア
イコン表示装置に関する。
ては、アプリケーションプログラムの処理内容を直感的
に理解できるように処理内容を図案化したアイコンメニ
ュ画面を表示するようにしている。このアプリケーショ
ンプログラムを記憶する外部記憶装置(フロッピーディ
スクやRAMディスク等)にはアプリケーションプログ
ラムに対応してアイコンデザインデータが格納されてい
る。
リケーションプログラムは例えば販売管理プログラム、
顧客管理プログラム、給与管理プログラム等、多種多様
化し、極めて豊富な種類が揃えられているが、頻繁に使
用されるアプリケーションプログラムの数は極く限られ
てきている。したがって、外部記憶装置としてフロッピ
ーディスクの他に小容量のRAMディスクを備えたもの
において、頻繁に使用されるアプリケーションプログラ
ムについてはRAMディスクに、その他のアプリケーシ
ョンプログラムについてはフロッピーディスクに格納さ
せておいた方がローコスト化と共に処理速度の点で有利
となるが、現在どの外部記憶装置に所望するアプリケー
ションプログラムが格納されているのかは実際に外部記
憶装置を装着してみなければ分からない。この発明の課
題は、アイコンメニュ画面を表示する際に、アプリケー
ションプログラムが現在どのプログラム記憶媒体に格納
されているかによりアイコンデザインを変化させてプロ
グラム格納場所を確認できるようにすることである。
りである。テーブルメモリ1(図1の機能ブロック図を
参照、以下同じ)は、アプリケーションプログラム別に
アイコンデザインデータを記憶すると共に、アプリケー
ションプログラムが現在どのプログラム記憶媒体(例え
ばフロッピーディスクやRAMディスク等)に格納され
ているかを示すプログラム格納場所を記憶するアイコン
メニュ管理用の内部メモリである。判別手段2はアイコ
ンメニュ画面を表示する際にテーブルメモリ1を参照
し、アイコン表示対象のアプリケーションプログラムが
現在どのプログラム記憶媒体に格納されているかを判別
する。表示制御手段3はこの判別手段2によってプログ
ラム格納場所が変更されたことが判別された際に、その
アプリケーションプログラムに対応するアイコンデザイ
ンをプログラム格納場所に応じて変化させる。
ま、プログラム記憶媒体として外部記憶装置であるフロ
ッピーディスク、RAMディスクの他に、主記憶装置で
あるプログラムROMが存在するものとする。この場
合、アイコンメニュ管理用のテーブルメモリ1にはアプ
リケーションプログラム別にプログラム記憶媒体に対応
して夫々3種類のアイコンデザインデータ(フロッピー
ディスク用、RAMディスク用、ROM用のアイコンデ
ザインデータ)が記憶されていると共に、アプリケーシ
ョンプログラムが現在どのプログラム記憶媒体に格納さ
れているかを示すプログラム格納場所が記憶されている
ものとする。先ず、アイコンメニュ画面を表示する際、
判別手段2はテーブルメモリ1を参照し、アイコン表示
対象のアプリケーションプログラムが現在どのプログラ
ム記憶媒体に格納されているかを判別する。いま、ある
アプリケーションプログラムの使用頻度が高い為、その
プログラムをフロッピーディスクからRAMディスクに
記憶させたものとすると、判別手段2によってプログラ
ム格納場所が変更されたことが判別される為、表示制御
手段3はそのアプリケーションプログラムに対応するア
イコンデザインをフロッピーディスク用からRAMディ
スク用に変化させる。したがって、アイコンメニュ画面
を表示する際に、アプリケーションプログラムが現在ど
のプログラム記憶媒体に格納されているかによりアイコ
ンデザインを変化させてプログラム格納場所を確認する
ことができる。
する。図2は文書処理装置のハードブロック図である。
CPU11はオペレーティングシステム等の基本プログ
ラムやアプリケーションプログラムにしたがってこの文
書処理装置の全体動作を制御するもので、CPU11に
は内部メモリとしてのROM部12、RAM部13、作
業メモリ14、メニュ表示テーブルメモリ15が接続さ
れていると共に、周辺デバイスとしての入力装置16、
フロッピーディスク17、RAMディスク18、表示装
置19が接続されている。
ム、入出力制御用のI/Oコントロールシステムプログ
ラム等の基本プログラムや各種のアプリケーションプロ
グラムが記憶されていると共に文字フォントデータ等が
記憶されている。RAM部13はROM部12、フロッ
ピーディスク17、RAMディスク18から各種のプロ
グラムがロードされるもので、CPU11はRAM部1
3にロードされたアプリケーションプログラムに対応し
て各種の処理を実行し、その処理中に入力されたデータ
や作成されたデータを作業メモリ14に格納する。
ーションプログラム別にROM部12、フロッピーディ
スク17、RAMディスク18用のアイコンデザインデ
ータが記憶されていると共にアプリケーションプログラ
ムが現在どこに格納されているかを示すプログラム格納
場所が記憶されている。入力装置16はカーソルキー、
メニュキー、RAMディスク登録キー、かな入力キー、
変換キー、解除キー、実行キー、その他の編集ファンク
ションキーを備え、操作キーに対応するキー入力信号を
CPU11に与える。ここで、RAMディスク登録キー
はフロッピーディスク17からアプリケーションプログ
ラムをRAMディスク18にコピーさせてRAMディス
ク18に登録すべきことを指示する。フロッピーディス
ク17は各種のアプリケーションプログラムを記憶する
もので、このアプリケーションプログラムはRAM部1
3にロードされたり、RAMディスク18へコピーされ
る。RAMディスク18は使用頻度の高いアプリケーシ
ョンプログラムを記憶する。表示装置19は文書作成時
にテキスト画面に文書データを表示したり、アプリケー
ション選択時にアイコンメニュ画面を表示するもので、
CPU11はメニュ表示テーブルメモリ15の内容にし
たがってアプリケーションプログラムの格納場所が変更
されたか否かを判別し、その結果、アプリケーションプ
ログラムの格納場所が変更されたことを判別した際に
は、アイコンメニュ画面に表示されるアイコンデザイン
をプログラム格納場所に応じて変化させる。
部構成図で、メニュ表示テーブルメモリ15の先頭には
アプリケーションプログラムの全登録件数(アイコンメ
ニュ画面の1画面分の登録件数)を記憶する件数メモリ
領域15−1が設けられ、以下、アプリケーションプロ
グラム別にアプリケーションの格納場所を示すデータや
プログラムの格納場所に応じたアイコンデザインデータ
を記憶する個別メモリ領域15−2、15−3……が設
けられている。ここで、アイコンデザインデータ等を記
憶する各個別メモリ領域15−2、15−3……には先
ず、アプリケーションプログラムのファイル名称、続い
てプログラム格納場所(ROM部12、フロッピーディ
スク17、RAMディスク18の何れか)、更にプログ
ラム格納場所に対応してROM部12、フロッピーディ
スク17、RAMディスク18用のアイコンデザインデ
ータが記憶されている。
して説明する。図4は入力装置16上のメニュキーが操
作された際に実行されるフローチャートである。先ず、
アイコンメニュ画面用のウィンドゥを表示装置19上に
オープンさせてそのウィンドゥに登録アイコンを表示さ
せる(ステップA1、A2)。ここで、図5はこの場合
のアイコン表示処理を示したフローチャートである。
頭アドレスをCPU11内のアドレスレジスタARにセ
ットする(ステップB1)。そして、この先頭アドレス
に対応するフロッピーディスク17内の件数メモリ領域
15−1から登録プログラム件数を読み込み、それをC
PU11内の件数レジスタnumにセットしておく(ス
テップB2)。次いで、メニュ表示テーブルメモリ15
の先頭の個別メモリ領域15−2をアドレス指定し(ス
テップB3)、その個別メモリ領域15−2からプログ
ラム格納場所を読み込み(ステップB4)、それがRO
M部12か(ステップB5)、フロッピーディスク17
か(ステップB6)、RAMディスク18か(ステップ
B7)を調べる。
2であれば、ステップB5でそのことが検出されてステ
ップB11に進み、個別メモリ領域15−2からROM
部12用のアイコンデザインデータを読み取って表示装
置19のアイコンメニュ画面に表示出力させる。また、
プログラム格納場所がフロッピーディスク17であれ
ば、ステップB6でそのことが検出されてステップB1
2に進み、個別メモリ領域15−2からフロッピーディ
スク17用のアイコンデザインデータを読み取ってアイ
コンメニュ画面に表示出力させ、更に、RAMディスク
18であればステップB7でそのことが検出されてステ
ップB13に進み、個別メモリ領域15−2からRAM
ディスク18用のアイコンデザインデータを読み取って
アイコンメニュ画面に表示出力させる。
テーブルメモリ15の次の個別メモリ領域をアドレス指
定したのち、件数レジスタnumにセットされている登
録プログラム件数から「1」を減算し(ステップB
9)、その結果、登録プログラム件数が「0」か否かを
調べる(ステップB10)。ここで、登録プログラム件
数が「0」でなければ、ステップB4に戻り、アドレス
指定されている個別メモリ領域からプログラム格納場所
を読み取り、それに応じたアイコンデザインデータを表
示出力させる。
ラム件数が「0」になるまで繰り返される。この結果、
表示装置19には1画面分のアイコンメニュが表示出力
される。図6(A)および(B)は共に「メニュ2」に
関するアイコンメニュ画面の表示例を示し、その画面内
のガイダンス表示「F1でMENU1」はファンクショ
ンキーFを操作することによりアイコンメニュ画面を
「メニュ2」から「メニュ1」に切り換えることができ
ることを示している。ここで、図6(A)と(B)との
相違はイメージ処理のアイコンデザインがプログラム格
納場所に応じて変化させた様子を示し、図6(A)はイ
メージ処理のアプリケーションプログラムがフロッピー
ディスク17に格納されている場合の表示例、図6
(B)はRAMディスク18に格納されている場合の表
示例を示している。
画面が表示されると、図4のステップA3に進み、キー
入力可能状態となる。ここで、所望するアプリケーショ
ンプログラムを選択する為に、カーソルキーを操作して
アイコンメニュ画面内のアイコン表示位置にカーソルを
合せると、ステップA4でカーソルキーが操作されたこ
とが検出されてステップA5に進み、選択位置のアイコ
ンを反転表示させる。なお、図6(A)、(B)の表示
例においては、メニュ項目「文書MS−DOS」のアイ
コンが反転表示され、そのアイコンが選択されたことを
示している。そして、ステップA3に戻る為、カーソル
キーが操作される毎に選択位置のアイコンが反転表示さ
れる。なお、アイコンメニュ画面が表示されている状態
において、解除キーが操作されたものとすると、ステッ
プA7でそのことが検出されてステップA8に進み、ア
イコンメニュの表示画面をクローズさせる。これによっ
てアイコンメニュ画面は解除される。
るアイコンを選択したら実行キーを操作する。すると、
ステップA6でそのことが検出されてステップA9に進
み、アイコンメニュの表示画面をクローズさせたのち、
選択アイコンに対応するアプリケーションプログラムを
ファイル名と共に、そのプログラム格納場所から読み出
してRAM部13にロードし(ステップA8)、RAM
部13内にロードしたアプリケーションプログラムにし
たがった処理を実行する(ステップA11)。
ケーションプログラムが多種多様化し、極めて豊富な種
類が揃えられている場合、頻繁に使用されるアプリケー
ションプログラムについては小容量のRAMディスク1
8に、その他のアプリケーションプログラムについては
フロッピーディスク17に格納させておくことによりロ
ーコスト化や処理の高速化を図ったとしてもアイコンメ
ニュ画面の表示時には所望するアプリケーションプログ
ラムが現在どこに格納されているかをアイコンデザイン
の変化によって容易に確認することができる。
ションプログラムの格納場所をROM部12、フロッピ
ーディスク17、RAMディスク18としたが、同一種
類の複数のディスクであってもよい。また、上記実施例
はメニュ表示テーブルメモリ15内に予めROM部1
2、フロッピーディスク17、RAMディスク18に対
応して3種類のアイコンデザインデータを格納しておい
たが、1種類のアイコンデザインデータだけを用意して
おき、このアイコンデザインデータを基に他のアイコン
デザインデータを生成するようにしてもよい。
を表示する際に、アプリケーションプログラムが現在ど
のプログラム記憶媒体に格納されているかによりアイコ
ンデザインを変化させてプログラム格納場所を確認する
ことができるので、フロッピーディスクやRAMディス
ク等を装着する際に、ディスクの装着を間違えるような
ことはなく、その結果、プログラムの選択作業を効率良
く行うことが可能となる。
図。
一部構成図。
ーチャート。
コン表示処理を示したフローチャート。
ージ処理のアプリケーションプログラムがフロッピーデ
ィスク17に格納されている場合、(B)はイメージ処
理のアプリケーションプログラムがRAMディスク18
に格納されている場合の表示状態図。
Claims (1)
- 【請求項1】アプリケーションプログラムを選択する際
にアイコンメニュ画面を表示するアイコン表示装置にお
いて、 アプリケーションプログラム別にアイコンデザインデー
タを記憶すると共にアプリケーションプログラムが現在
どのプログラム記憶媒体に格納されているかを示すプロ
グラム格納場所を記憶するアイコンメニュ管理用のテー
ブルメモリと、 アイコンメニュ画面を表示する際に前記テーブルメモリ
を参照し、アイコン表示対象のアプリケーションプログ
ラムが現在どのプログラム記憶媒体に格納されているか
を判別する判別手段と、 この判別手段によってプログラム格納場所が変更された
ことが判別された際に、そのアプリケーションプログラ
ムに対応するアイコンデザインをプログラム格納場所に
応じて変化させる表示制御手段と、 を具備したことを特徴とするアイコン表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28723291A JP3213990B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | アイコン表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28723291A JP3213990B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | アイコン表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05100816A true JPH05100816A (ja) | 1993-04-23 |
JP3213990B2 JP3213990B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=17714751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28723291A Expired - Fee Related JP3213990B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | アイコン表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213990B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP28723291A patent/JP3213990B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3213990B2 (ja) | 2001-10-02 |
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