JP3213990B2 - アイコン表示装置 - Google Patents

アイコン表示装置

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JP3213990B2 JP28723291A JP28723291A JP3213990B2 JP 3213990 B2 JP3213990 B2 JP 3213990B2 JP 28723291 A JP28723291 A JP 28723291A JP 28723291 A JP28723291 A JP 28723291A JP 3213990 B2 JP3213990 B2 JP 3213990B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアプリケーションプロ
グラムを選択する際にアイコンメニュ画面を表示するア
イコン表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等におい
ては、アプリケーションプログラムの処理内容を直感的
に理解できるように処理内容を図案化したアイコンメニ
ュ画面を表示するようにしている。このアプリケーショ
ンプログラムを記憶する外部記憶装置(フロッピーディ
スクやRAMディスク等)にはアプリケーションプログ
ラムに対応してアイコンデザインデータが格納されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、アプ
リケーションプログラムは例えば販売管理プログラム、
顧客管理プログラム、給与管理プログラム等、多種多様
化し、極めて豊富な種類が揃えられているが、頻繁に使
用されるアプリケーションプログラムの数は極く限られ
てきている。したがって、外部記憶装置としてフロッピ
ーディスクの他に小容量のRAMディスクを備えたもの
において、頻繁に使用されるアプリケーションプログラ
ムについてはRAMディスクに、その他のアプリケーシ
ョンプログラムについてはフロッピーディスクに格納さ
せておいた方がローコスト化と共に処理速度の点で有利
となるが、現在どの外部記憶装置に所望するアプリケー
ションプログラムが格納されているのかは実際に外部記
憶装置を装着してみなければ分からない。この発明の課
題は、アイコンメニュ画面を表示する際に、アプリケー
ションプログラムが現在どのプログラム記憶媒体に格納
されているかによりアイコンデザインを変化させてプロ
グラム格納場所を確認できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるアイコン
表示装置は、アプリケーションプログラムを選択させる
ためのアイコンメニュ画面を表示するアイコン表示装置
であって、アプリケーションプログラムを格納する複数
種類のプログラム記憶媒体と、アプリケーションプログ
ラムが現在どのプログラム記憶媒体に格納されているか
を示すデータを記憶する格納場所記憶手段と、アイコン
メニュ画面を表示する際に、前記格納場所記憶手段によ
りアイコン表示対象のアプリケーションプログラムが現
在格納されているプログラム格納場所を参照し、当該プ
ログラム格納場所に応じてアイコンの表示形態を異なら
せて表示させる表示制御手段とを具備したことを特徴と
する。
【0005】
【機能ブロック図の説明】図1は実施例の機能を説明す
る機能ブロック図である。テーブルメモリ1は、アプリ
ケーションプログラム別にアイコンデザインデータを記
憶すると共に、アプリケーションプログラムが現在どの
プログラム記憶媒体(例えばフロッピーディスクやRA
Mディスク等)に格納されているかを示すプログラム格
納場所を記憶するアイコンメニュ管理用の内部メモリで
ある。判別手段2はアイコンメニュ画面を表示する際に
テーブルメモリ1を参照し、アイコン表示対象のアプリ
ケーションプログラムが現在どのプログラム記憶媒体に
格納されているかを判別する。表示制御手段3はこの判
別手段2によってプログラム格納場所が変更されたこと
が判別された際に、そのアプリケーションプログラムに
対応するアイコンデザインをプログラム格納場所に応じ
て変化させる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図6を参照して一実施例を説明
する。図2は文書処理装置のハードブロック図である。
CPU11はオペレーティングシステム等の基本プログ
ラムやアプリケーションプログラムにしたがってこの文
書処理装置の全体動作を制御するもので、CPU11に
は内部メモリとしてのROM部12、RAM部13、作
業メモリ14、メニュ表示テーブルメモリ15が接続さ
れていると共に、周辺デバイスとしての入力装置16、
フロッピーディスク17、RAMディスク18、表示装
置19が接続されている。
【0007】ROM部12はオペレーティングシステ
ム、入出力制御用のI/Oコントロールシステムプログ
ラム等の基本プログラムや各種のアプリケーションプロ
グラムが記憶されていると共に文字フォントデータ等が
記憶されている。RAM部13はROM部12、フロッ
ピーディスク17、RAMディスク18から各種のプロ
グラムがロードされるもので、CPU11はRAM部1
3にロードされたアプリケーションプログラムに対応し
て各種の処理を実行し、その処理中に入力されたデータ
や作成されたデータを作業メモリ14に格納する。
【0008】メニュ表示テーブルメモリ15はアプリケ
ーションプログラム別にROM部12、フロッピーディ
スク17、RAMディスク18用のアイコンデザインデ
ータが記憶されていると共にアプリケーションプログラ
ムが現在どこに格納されているかを示すプログラム格納
場所が記憶されている。入力装置16はカーソルキー、
メニュキー、RAMディスク登録キー、かな入力キー、
変換キー、解除キー、実行キー、その他の編集ファンク
ションキーを備え、操作キーに対応するキー入力信号を
CPU11に与える。ここで、RAMディスク登録キー
はフロッピーディスク17からアプリケーションプログ
ラムをRAMディスク18にコピーさせてRAMディス
ク18に登録すべきことを指示する。フロッピーディス
ク17は各種のアプリケーションプログラムを記憶する
もので、このアプリケーションプログラムはRAM部1
3にロードされたり、RAMディスク18へコピーされ
る。RAMディスク18は使用頻度の高いアプリケーシ
ョンプログラムを記憶する。表示装置19は文書作成時
にテキスト画面に文書データを表示したり、アプリケー
ション選択時にアイコンメニュ画面を表示するもので、
CPU11はメニュ表示テーブルメモリ15の内容にし
たがってアプリケーションプログラムの格納場所が変更
されたか否かを判別し、その結果、アプリケーションプ
ログラムの格納場所が変更されたことを判別した際に
は、アイコンメニュ画面に表示されるアイコンデザイン
をプログラム格納場所に応じて変化させる。
【0009】図3はメニュ表示テーブルメモリ15の一
部構成図で、メニュ表示テーブルメモリ15の先頭には
アプリケーションプログラムの全登録件数(アイコンメ
ニュ画面の1画面分の登録件数)を記憶する件数メモリ
領域15−1が設けられ、以下、アプリケーションプロ
グラム別にアプリケーションの格納場所を示すデータや
プログラムの格納場所に応じたアイコンデザインデータ
を記憶する個別メモリ領域15−2、15−3……が設
けられている。ここで、アイコンデザインデータ等を記
憶する各個別メモリ領域15−2、15−3……には先
ず、アプリケーションプログラムのファイル名称、続い
てプログラム格納場所(ROM部12、フロッピーディ
スク17、RAMディスク18の何れか)、更にプログ
ラム格納場所に対応してROM部12、フロッピーディ
スク17、RAMディスク18用のアイコンデザインデ
ータが記憶されている。
【0010】次に、本実施例の動作を図4〜図6を参照
して説明する。図4は入力装置16上のメニュキーが操
作された際に実行されるフローチャートである。先ず、
アイコンメニュ画面用のウィンドゥを表示装置19上に
オープンさせてそのウィンドゥに登録アイコンを表示さ
せる(ステップA1、A2)。ここで、図5はこの場合
のアイコン表示処理を示したフローチャートである。
【0011】即ち、メニュ表示テーブルメモリ15の先
頭アドレスをCPU11内のアドレスレジスタARにセ
ットする(ステップB1)。そして、この先頭アドレス
に対応するフロッピーディスク17内の件数メモリ領域
15−1から登録プログラム件数を読み込み、それをC
PU11内の件数レジスタnumにセットしておく(ス
テップB2)。次いで、メニュ表示テーブルメモリ15
の先頭の個別メモリ領域15−2をアドレス指定し(ス
テップB3)、その個別メモリ領域15−2からプログ
ラム格納場所を読み込み(ステップB4)、それがRO
M部12か(ステップB5)、フロッピーディスク17
か(ステップB6)、RAMディスク18か(ステップ
B7)を調べる。
【0012】ここで、プログラム格納場所がROM部1
2であれば、ステップB5でそのことが検出されてステ
ップB11に進み、個別メモリ領域15−2からROM
部12用のアイコンデザインデータを読み取って表示装
置19のアイコンメニュ画面に表示出力させる。また、
プログラム格納場所がフロッピーディスク17であれ
ば、ステップB6でそのことが検出されてステップB1
2に進み、個別メモリ領域15−2からフロッピーディ
スク17用のアイコンデザインデータを読み取ってアイ
コンメニュ画面に表示出力させ、更に、RAMディスク
18であればステップB7でそのことが検出されてステ
ップB13に進み、個別メモリ領域15−2からRAM
ディスク18用のアイコンデザインデータを読み取って
アイコンメニュ画面に表示出力させる。
【0013】その後、ステップB8に進み、メニュ表示
テーブルメモリ15の次の個別メモリ領域をアドレス指
定したのち、件数レジスタnumにセットされている登
録プログラム件数から「1」を減算し(ステップB
9)、その結果、登録プログラム件数が「0」か否かを
調べる(ステップB10)。ここで、登録プログラム件
数が「0」でなければ、ステップB4に戻り、アドレス
指定されている個別メモリ領域からプログラム格納場所
を読み取り、それに応じたアイコンデザインデータを表
示出力させる。
【0014】このようなアイコン表示処理は登録プログ
ラム件数が「0」になるまで繰り返される。この結果、
表示装置19には1画面分のアイコンメニュが表示出力
される。図6(A)および(B)は共に「メニュ2」に
関するアイコンメニュ画面の表示例を示し、その画面内
のガイダンス表示「F1でMENU1」はファンクショ
ンキーFを操作することによりアイコンメニュ画面を
「メニュ2」から「メニュ1」に切り換えることができ
ることを示している。ここで、図6(A)と(B)との
相違はイメージ処理のアイコンデザインがプログラム格
納場所に応じて変化させた様子を示し、図6(A)はイ
メージ処理のアプリケーションプログラムがフロッピー
ディスク17に格納されている場合の表示例、図6
(B)はRAMディスク18に格納されている場合の表
示例を示している。
【0015】しかして、上述の様にしてアイコンメニュ
画面が表示されると、図4のステップA3に進み、キー
入力可能状態となる。ここで、所望するアプリケーショ
ンプログラムを選択する為に、カーソルキーを操作して
アイコンメニュ画面内のアイコン表示位置にカーソルを
合せると、ステップA4でカーソルキーが操作されたこ
とが検出されてステップA5に進み、選択位置のアイコ
ンを反転表示させる。なお、図6(A)、(B)の表示
例においては、メニュ項目「文書MS−DOS」のアイ
コンが反転表示され、そのアイコンが選択されたことを
示している。そして、ステップA3に戻る為、カーソル
キーが操作される毎に選択位置のアイコンが反転表示さ
れる。なお、アイコンメニュ画面が表示されている状態
において、解除キーが操作されたものとすると、ステッ
プA7でそのことが検出されてステップA8に進み、ア
イコンメニュの表示画面をクローズさせる。これによっ
てアイコンメニュ画面は解除される。
【0016】一方、アイコンメニュ画面の中から所望す
るアイコンを選択したら実行キーを操作する。すると、
ステップA6でそのことが検出されてステップA9に進
み、アイコンメニュの表示画面をクローズさせたのち、
選択アイコンに対応するアプリケーションプログラムを
ファイル名と共に、そのプログラム格納場所から読み出
してRAM部13にロードし(ステップA8)、RAM
部13内にロードしたアプリケーションプログラムにし
たがった処理を実行する(ステップA11)。
【0017】以上の如く、本実施例においては、アプリ
ケーションプログラムが多種多様化し、極めて豊富な種
類が揃えられている場合、頻繁に使用されるアプリケー
ションプログラムについては小容量のRAMディスク1
8に、その他のアプリケーションプログラムについては
フロッピーディスク17に格納させておくことによりロ
ーコスト化や処理の高速化を図ったとしてもアイコンメ
ニュ画面の表示時には所望するアプリケーションプログ
ラムが現在どこに格納されているかをアイコンデザイン
の変化によって容易に確認することができる。
【0018】なお、上記実施例においては、アプリケー
ションプログラムの格納場所をROM部12、フロッピ
ーディスク17、RAMディスク18としたが、同一種
類の複数のディスクであってもよい。また、上記実施例
はメニュ表示テーブルメモリ15内に予めROM部1
2、フロッピーディスク17、RAMディスク18に対
応して3種類のアイコンデザインデータを格納しておい
たが、1種類のアイコンデザインデータだけを用意して
おき、このアイコンデザインデータを基に他のアイコン
デザインデータを生成するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、アイコンメニュ画面
を表示する際に、対象となるアプリケーションプログラ
ムが記憶されているプログラム格納場所により当該プロ
グラムのアイコンデザインを異ならせて表示するので、
アプリケーションプログラムが現在どのプログラム記憶
媒体に格納されているかユーザが容易に確認することが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例を示した文書処理装置のハードブロック
図。
【図3】図2で示したメニュ表示テーブルメモリ15の
一部構成図。
【図4】メニュキーが操作された際の動作を示したフロ
ーチャート。
【図5】図4で示したステップA1、A2におけるアイ
コン表示処理を示したフローチャート。
【図6】アイコンメニュ画面の表示例で、(A)はイメ
ージ処理のアプリケーションプログラムがフロッピーデ
ィスク17に格納されている場合、(B)はイメージ処
理のアプリケーションプログラムがRAMディスク18
に格納されている場合の表示状態図。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM部 15 メニュ表示テーブルメモリ 17 フロッピーディスク 18 RAMディスク 19 表示装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/00 601 - 658 G06F 3/14 - 3/153 G06F 12/00 515 G09G 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムを選択させ
    るためのアイコンメニュ画面を表示するアイコン表示装
    置において、アプリケーションプログラムを格納する複数種類のプロ
    グラム記憶媒体と、 アプリケーションプログラムが現在どのプログラム記憶
    媒体に格納されているかを示すデータを記憶する格納場
    所記憶手段と、 アイコンメニュ画面を表示する際に、前記格納場所記憶
    手段によりアイコン表示対象のアプリケーションプログ
    ラムが現在格納されているプログラム格納場所を参照
    し、当該プログラム格納場所に応じてアイコンの表示形
    態を異ならせて表示させる 表示制御手段と、を具備した
    ことを特徴とするアイコン表示装置。
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