JPH04986Y2 - - Google Patents

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JPH04986Y2
JPH04986Y2 JP1985189259U JP18925985U JPH04986Y2 JP H04986 Y2 JPH04986 Y2 JP H04986Y2 JP 1985189259 U JP1985189259 U JP 1985189259U JP 18925985 U JP18925985 U JP 18925985U JP H04986 Y2 JPH04986 Y2 JP H04986Y2
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pair
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車室部分上部を覆う状態と車室部分
後部等に格納される状態とを選択的にとるものと
される幌を有するオープンカーの幌格納ロツク装
置に関する。
(従来の技術) 固定されたルーフ部に代えて幌により車室部分
上部を覆うようにした、所謂、ソフトトツプ型の
車両が、例えば、実開昭57−107621号公報に記載
されている如くの幌を着脱自在とした形式をとる
もの、あるいは、幌を折畳可能とした形式をとる
もの等として種々知られている。このようなソフ
トトツプ型の車両のうちの幌を折畳可能とした形
式をとるものにおいては、それに用いられる幌
は、通常、伸縮自在とされた骨組構体を伴い、そ
の骨組構体が車両の両側部に配された一対のリン
ク部材を備えるものとされる。そして、斯かる一
対のリンク部材の作動に応じて骨組構体が伸縮せ
しめられ、幌が展開されて車室部分上部を覆う展
開状態あるいは車室部分上部から退去せしめられ
て折り畳まれる折畳状態とされる。
このように、リンク部材の作動に基づいて折畳
状態とされた幌は、車室部分後部に格納されるよ
うになされることが多いが、その場合、車室部分
後部に格納された幌の車両の走行時における不所
望な振動、移動、変位等を防止すべく、幌を適正
な折畳状態で格納位置に保持するためのロツク機
構が装備される。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の如くに、折畳可能とされた幌を適正な折
畳状態をもつて車室部分後部の格納位置に保持す
るためのロツク機構は、一般に、車両の両側部に
配された一対のリンク部材を幌が折畳状態とされ
る状態に拘束するようにされ、そのため、一対の
リンク部材に関連して車両の両側部に設けられて
一対のリンク部材の夫々に係合するものとされ
る。このため、折畳状態とされて格納位置に保持
された幌を、車室部分上部を覆う展開状態をとる
ものとすべく格納位置から引き出すに際しては、
車両の両側部に設けられたロツク機構の夫々を
個々に操作して、一対のリンク部材を各ロツク機
構による拘束状態から解放するという、比較的煩
わしい作業が要求されるという不都合がある。
斯かる点に鑑み、本考案は、折畳可能とされた
幌を備えた車両に設けられて、折畳状態とされた
幌を格納位置に適正に保持することができ、しか
も、折畳状態とされて格納位置に保持された幌を
展開状態をとるものとすべく格納位置から引き出
すに際して、極めて簡単な操作により幌を格納位
置に保持された状態から解放することができるも
のとされたオープンカーの幌格納ロツク装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本考案に係るオープ
ンカーの幌格納ロツク装置は、展開状態と折畳状
態とを選択的にとるものとされる幌を伸縮させる
べく車両の両側部に配された一対のリンク部材
と、車両の両側部に配され、夫々が係止部を有す
るものとされた一対のリンク部材と、車両の両側
部に回動可能に軸着され、幌が折畳状態をとるも
のとされるとき、各々に設けられた係合部を一対
のリンク部材における係止部に夫々係合させて、
一対のリンク部材を拘束する第1及び第2のロツ
クレバーと、第1のロツクレバーにおける車両に
対する軸着部を挾んで係合部とは反対側の部分か
ら伸び、第1のロツクレバーに一対のリンク部材
の一方に対する拘束を解除する状態をとらせるべ
く操作されるロツク解除レバーと、一端部が上記
ロツク解除レバーに接続されるとともに他端部が
第2のロツクレバーにおける車両に対する軸着部
より係合部の側の部分に接続され、ロツク解除レ
バーの作動に応動して、第2のロツクレバーに一
対のリンク部材の他方に対する拘束を解除する状
態をとらせるワイヤー部材と、両端部がロツク解
除レバー及び第2のロツクレバーの近傍に夫々位
置せしめられて車両に取り付けられ、ワイヤー部
材が挿通せしめられる管状部材とを備えて構成さ
れる。
(作用) このように構成される本考案に係るオープンカ
ーの幌格納ロツク装置においては、一対のリンク
部材が第1及び第2のロツクレバーに拘束され、
折畳状態とされて所定の格納位置に保持された幌
が展開状態とされる際には、ロツク解除レバーが
操作されることにより、第1のロツクレバーが一
対のリンク部材の一方を拘束状態から解放するも
のとされるとともに、ロツク解除レバーに接続さ
れたワイヤー部材が作動せしめられる。そして、
ワイヤー部材の作動によりそれに接続された第2
のロツクレバーが、一対のリンク部材の他方を拘
束状態から解放するものとされる。従つて、第1
のロツクレバーに付設されたロツク解除レバーが
操作されるだけで、車両の両側部に夫々設けられ
て一対のリンク部材を拘束する第1及び第2のロ
ツクレバーの両者が略同時に一対のリンク部材の
夫々を拘束状態から解放するものとされ、折畳状
態とされた幌が展開状態にされるべく準備される
ことになる。しかも、ロツク解除レバーが第1の
ロツクレバーにおける車両に対する軸着部を挾ん
で係合部とは反対側の部分から伸びるものとさ
れ、また、ワイヤー部材の一端部がロツク解除レ
バーに接続されるとともに他端部が第2のロツク
レバーにおける車両に対する軸着部より係合部の
側の部分に接続される構成がとられることによ
り、ロツク解除レバーの操作に応じて一対のリン
ク部材を第1及び第2のロツクレバーによる拘束
から解除させる動作が、比較的簡単な構成のもと
に、確実に行われることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
第1図は、本考案に係るオープンカーの幌格納
ロツク装置の一例を、それが装備されたオープン
カーと共に概略的に示す。第1図に示されるオー
プンカー2においては、左側ドア4と左側リアフ
エンダ6が夫々ドアウインドウ10及びクオータ
ウインドウ12を有するものとされている。そし
て、ドアウインドウ10とクオータウインドウ1
2との間には、左側リヤフエンダ6とこれに対向
する右側リヤフエンダ7とを連結して車体の剛性
を高めているロールバー14の一部が配されてい
る。
また、左側ドア4、それに対応する右側ドア、
左側リヤフエンダ6、右側リヤフエンダ7及びフ
ロントウインドウ30等で包囲されて形成される
車室部分の上部及び後部を覆うものとされるとと
もに折畳可能とされた幌18が備えられており、
この幌18は、車体の左右両側部における左側リ
ヤフエンダ6及び右側リヤフエンダ7の夫々の内
側に配された一対のリンク部材20を有するもの
とされている。これら一対のリンク部材20は、
そのうちの一個のみが図示されている、適当な間
隔を置いて架設される複数の幌骨組部材26の
夫々の両端部に連結されている。また、幌18の
前端部には、合成樹脂等により板状に形成された
縁部材28が取り付けられており、この縁部材2
8は、幌18が車室部分の上部及び後部を覆う展
開状態にあるとき、図示されていない係止手段に
よりフロントウインドウ30の上端縁部に隙間な
く係合せしめられる。
左側リヤフエンダ6及び右側リヤフエンダ7の
内側には、一対のブラケツト32が固定されてお
り、この一対のブラケツト32の夫々にリンク部
材20が、ピン34及び36を介して回動可能に
取り付けられている。そして、リンク部材20の
一構成部材であり、ピン34を介してブラケツト
32に支持されたリンクレバー25に形成された
突出部には、車体の内側に向けて突出して係止部
を形成する係合ピン27が固定されている。
一対のブラケツト32の下部には、夫々ロツク
レバー42L及び42Rがピン38を介して回動
自在に取り付けられている。これらロツクレバー
42L及び42Rの夫々は、一端部に上述の係合
ピン27に係合する係合部40を有しており、ま
た、ロツクレバー42Lには、係合部40が設け
られた端部とは反対側の端部に車体前方側に向か
つて伸びるロツク解除レバー44が付設されてい
る。ロツクレバー42L及び42Rと一対のブラ
ケツト32の夫々との間には、ロツクレバー42
L及び42Rの夫々をピン38を中心として車体
前方側に付勢するスプリング(図示は省略されて
いる)が配されている。
さらに、各ブラケツト32の下端部には円筒部
材46が固定されており、これら一対の円筒部材
46の夫々の下端部は、車体の幅方向に伸びるパ
イプ48によつて接続されている。パイプ48内
にはワイヤー50が遊挿されており、このワイヤ
ー50の一端部は、一対の円筒部材46の一方を
介して、ロツク解除レバー44に設けられた突出
板部44aに取り付けられ、また、他端部は、一
対の円筒部材46の他方を介してロツクレバー4
2Rに設けられた突出板部43に取り付けられて
いる。即ち、ロツク解除レバー44とロツクレバ
ー42Rとが、パイプ48に遊挿されたワイヤー
50によつて連結されているのである。
斯かる構成のもとに、幌18が、第1図に示さ
れる如くの、車室部分の上部及び後部を覆うもの
とされた展開状態から、折り畳まれて車室部分の
後方位置に格納される折畳状態をとるものとされ
るにあたつては、各リンク部材20が、ブラケツ
ト32に対する連結部であるピン34及び36を
支点として回動せしめられ、それにより幌18を
縮収せしめて折り畳み、幌18を、夫々左側リア
フエンダ6側及び右側リアフエンダ7側を示す第
2図及び第3図に示される如くに、車室部分の後
方の格納位置において折畳状態をとるものとな
す。このように、幌18が格納位置において折畳
状態をとるものとされると、第2図において実線
で示される如くに、左側リアフエンダ6の内側に
配されたリンク部材20を構成するリンクレバー
25の突出部に固定された係合ピン27に、ロツ
クレバー42Lの一端に形成された係合部40が
係合し、また、第3図において実線で示される如
くに、右側リアフエンダ7の内側に配されたリン
ク部材20を構成するリンクレバー25の突出部
に固定された係合ピン27に、ロツクレバー42
Rの一端に形成された係合部40が係合する。そ
れにより、一対のリンク部材20が夫々ロツクレ
バー42L及び42Rによつて拘束されることに
なり、その結果、折畳状態をとるものとされた幌
18が車室部分の後方の格納位置に適正に保持さ
れて、オープンカー2の走行時においても不所望
な振動、移動、変位等を生じないものとされる。
一方、このようにして、折畳状態をとるものと
されて車室部分の後方の格納位置に適正に保持さ
れた幌18が、第1図に示される如くの展開状態
をとるものとされるべく、格納位置から引き出さ
れるに際しては、ロツクレバー42Lに付設され
たロツク解除レバー44が、第2図において矢印
Sで示される方向に引き上げられる操作が行われ
る。これにより、ロツク解除レバー44及びロツ
クレバー42Lが、ピン38を中心として回動せ
しめられて、第2図において実線で示される位置
から一点鎖線で示される位置に移行し、ロツクレ
バー42Lの係合部40と左側リアフエンダ6の
内側に配されたリンク部材20を構成するリンク
レバー25の突出部に固定された係合ピン27と
の係合が解除される。これにより、ロツクレバー
42Lが左側リアフエンダ6の内側に配されたリ
ンク部材20に対する拘束を解除する状態が得ら
れる。
また、これとともに、ロツク解除レバー44が
第2図において実線で示される位置から一点鎖線
で示される位置に移行するに伴つて、ロツク解除
レバー44に設けられた突出板部44aにその一
端が取り付けられたワイヤー50が引き上げら
れ、それにより、ワイヤー50の他端が取り付け
られた突出板部43を有するロツクレバー42R
が、ピン38を中心として回動せしめられて、第
3図において実線で示される位置から一点鎖線で
示される位置に移行し、ロツクレバー42Rの係
合部40と右側リアフエンダ7の内側に配された
リンク部材20を構成するリンクレバー25の突
出部に固定された係合ピン27との係合が解除さ
れる。これにより、ロツクレバー42Rが右側リ
アフエンダ7の内側に配されたリンク部材20に
対する拘束を解除する状態が得られる。
そして、左側リアフエンダ6及び右側リアフエ
ンダ7の内側に夫々配された一対のリンク部材2
0がロツクレバー42L及び42Rによる拘束か
ら解放された後、各リンク部材20が、ブラケツ
ト32に対する連結部であるピン34及び36を
支点として回動せしめられ、それにより幌18を
伸張させて、第1図に示される如くの展開状態を
とらせる。
このようにして、ロツク解除レバー44が引き
上げられる操作が行われるだけで、幌18が、車
体の左右両側部に配されたその一対のリンク部材
20がロツクレバー42L及び42Rによる拘束
から解放されて、格納位置から引き出され得る状
態とされるので、折畳状態をとるものとされて車
室部分の後方の格納位置に保持された幌18を、
極めて容易に、車室部分の上部及び後部を覆う展
開状態をとるものとなすことができることにな
る。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案に係るオ
ープンカーの幌格納ロツク装置によれば、折畳状
態とされた幌を、それが有する車体の両側部に配
される一体のリンク部材を車体の両側部に設けら
れた一対のロツクレバーによつて夫々拘束するこ
とにより、所定の格納位置に適正に保持すること
ができ、しかも、折畳状態とされて格納位置に保
持された幌を少なくとも車室部分上部を覆う展開
状態をとるものとするに際しては、極めて簡単な
操作により、幌が有する一対のリンク部材を車体
の両側部に設けられた一対のロツクレバーによる
拘束から解放して、格納位置から引き出し得る状
態とすることができ、従つて、折畳状態を取るも
のとされて格納位置に保持された幌を、極めて容
易に展開状態をとるものとなすことができる。ま
た、ロツク解除レバーが第1のロツクレバーにお
ける車両に対する軸着部を挾んで係合部とは反対
側の部分から伸びるものとされ、かつ、ワイヤー
部材の一端部がロツク解除レバーに接続されると
ともに他端部が第2のロツクレバーにおける車両
に対する軸着部より係合部の側の部分に接続され
る構成がとられることにより、ロツク解除レバー
の操作に応じて一対のリンク部材を第1及び第2
のロツクレバーによる拘束から解除させる動作
を、比較的簡単な構成のもとに、確実に行わせる
ことができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るオープンカーの幌格納ロ
ツク装置の一例をそれが装備されたオープンカー
の一部と共に示す斜視図、第2図及び第3図は
夫々第1図に示される例の動作説明に供される一
部断面を含む左部分側面図及び右部分側面図であ
る。 図中、18は幌、20はリンク部材、27は係
合ピン、40は係合部、42L及び42Rはロツ
クレバー、44はロツク解除レバー、50はワイ
ヤーである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の少なくとも車室部分上部を覆う展開状態
    と上記車両の所定位置に格納される折畳状態とを
    選択的にとるものとされる幌を伸縮させるべく上
    記車両の両側部に配され、夫々が係止部を有する
    ものとされた一対のリンク部材と、 各々が上記一対のリンク部材における係止部に
    夫々係合するための係合部を有して、上記車両の
    両側部に回動可能に軸着され、上記幌が折畳状態
    をとるものとされるとき、上記係合部を上記一対
    のリンク部材における上記係止部に夫々係合させ
    て、上記一対のリンク部材を拘束する第1及び第
    2のロツクレバーと、 上記第1のロツクレバーにおける上記車両に対
    する軸着部を挾んで上記係合部とは反対側の部分
    から伸びるものとされ、該第1のロツクレバーに
    上記一対のリンク部材の一方に対する拘束を解除
    する状態をとらせるべく操作されるロツク解除レ
    バーと、 一端部が上記ロツク解除レバーに接続されると
    ともに他端部が上記第2のロツクレバーにおける
    上記車両に対する軸着部より上記係合部の側の部
    分に接続され、上記ロツク解除レバーの作動に応
    動して、上記第2のロツクレバーに上記一対のリ
    ンク部材の他方に対する拘束を解除する状態をと
    らせるワイヤー部材と、 両端部が上記ロツク解除レバー及び上記第2の
    ロツクレバーの近傍に夫々位置せしめられて上記
    車両に取り付けられ、上記ワイヤー部材が挿通せ
    しめられる管状部材と、 を備えて構成されるオープンカーの幌格納ロツク
    装置。
JP1985189259U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH04986Y2 (ja)

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JPS6295936U JPS6295936U (ja) 1987-06-18
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2505252Y2 (ja) * 1989-12-28 1996-07-24 株式会社ユーシン オ―プンカ―の幌格納用ロック装置
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US3177034A (en) * 1961-09-20 1965-04-06 Gen Motors Corp Convertible top assembly
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