JPH0498529A - プログラム作成支援システム - Google Patents
プログラム作成支援システムInfo
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- JPH0498529A JPH0498529A JP21629490A JP21629490A JPH0498529A JP H0498529 A JPH0498529 A JP H0498529A JP 21629490 A JP21629490 A JP 21629490A JP 21629490 A JP21629490 A JP 21629490A JP H0498529 A JPH0498529 A JP H0498529A
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- Japan
- Prior art keywords
- program
- parts
- synthesis
- section
- storage device
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- Pending
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 37
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 28
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- HEFNNWSXXWATRW-UHFFFAOYSA-N Ibuprofen Chemical compound CC(C)CC1=CC=C(C(C)C(O)=O)C=C1 HEFNNWSXXWATRW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCOBOL言語によるプログラムの作成支援装
置に関する。
置に関する。
プログラム作成は非常に属人的な作業であり、生産性と
品質は人によって数倍から数十倍の開きがあると言われ
ている。つまり、経験の浅い初級プログラマは十分に経
験を積んだスキルの高い上級プログラマと比べて、10
分の1以下の生産しかできないということである。
品質は人によって数倍から数十倍の開きがあると言われ
ている。つまり、経験の浅い初級プログラマは十分に経
験を積んだスキルの高い上級プログラマと比べて、10
分の1以下の生産しかできないということである。
上級プログラマは、過去に多くのプログラム開発経験を
持つ為、与えられた課題と類似したプログラムを過去に
作成したことがあるならば、与えられた課題に固有な部
分だけについて考えれば良く、類似した部分については
過去の経験を再利用できる。そこで、可能な限り資産(
プログラム原文、ドキュメント、技術ノウハウ等)の活
用が試みられる。
持つ為、与えられた課題と類似したプログラムを過去に
作成したことがあるならば、与えられた課題に固有な部
分だけについて考えれば良く、類似した部分については
過去の経験を再利用できる。そこで、可能な限り資産(
プログラム原文、ドキュメント、技術ノウハウ等)の活
用が試みられる。
しかし、従来、上級プログラマが持っているこのような
プログラム作成経験を他のプログラマが利用できるよう
に整理し、標準化する手段がなく、再利用できるものは
開発者自身が過去に作成したものが主であり、共有資産
として活用できるものの範囲は限られていた。
プログラム作成経験を他のプログラマが利用できるよう
に整理し、標準化する手段がなく、再利用できるものは
開発者自身が過去に作成したものが主であり、共有資産
として活用できるものの範囲は限られていた。
上述した従来のプログラム作成支援システムでは、他人
の作ったプログラム資産を利用しようにも多くの場合、
利用したいある機能1つとっても関連部分がプログラム
中の様々な部分(環境定義部、データ定義部、手続き部
など)に散在しており、過不足無くその機能を取り出す
ためにそのプログラムを理解し、チエツク、修正する工
数が大きすぎるため、再利用せずに新規にプログラムを
作成することがよくあった。
の作ったプログラム資産を利用しようにも多くの場合、
利用したいある機能1つとっても関連部分がプログラム
中の様々な部分(環境定義部、データ定義部、手続き部
など)に散在しており、過不足無くその機能を取り出す
ためにそのプログラムを理解し、チエツク、修正する工
数が大きすぎるため、再利用せずに新規にプログラムを
作成することがよくあった。
また、初級プログラマは新規にプログラムを作成しなが
ら経験を重ねていくのを待つしかなかったが、昨今の慢
性的なソフトウェア要員不足によるバックログの増加に
早急に対応するためにも、上級プログラマの過去の資産
をその場限りに埋もれさせてしまっているという欠点が
ある。
ら経験を重ねていくのを待つしかなかったが、昨今の慢
性的なソフトウェア要員不足によるバックログの増加に
早急に対応するためにも、上級プログラマの過去の資産
をその場限りに埋もれさせてしまっているという欠点が
ある。
本発明のプログラム作成支援システムは、プログラム原
文の部品形式での入力と合成指示書の入力を行う入力装
置と、プログラム原文を部品形式で格納するプログラム
部品格納装置と、部品合成指示書を格納する合成指示書
格納装置と、合成指示書の指示するプログラム部品をプ
ログラム部品格納装置から書き込んでおくワークファイ
ルと、各部品の各セクションの先頭のワークファイル上
でのアドレスおよびレコード数を登録する部品登録テー
ブルと、部品を寄せ集めて一つのプログラムに合成する
合成装置と、合成後のプログラムを格納する合成原文格
納装置とを有している。
文の部品形式での入力と合成指示書の入力を行う入力装
置と、プログラム原文を部品形式で格納するプログラム
部品格納装置と、部品合成指示書を格納する合成指示書
格納装置と、合成指示書の指示するプログラム部品をプ
ログラム部品格納装置から書き込んでおくワークファイ
ルと、各部品の各セクションの先頭のワークファイル上
でのアドレスおよびレコード数を登録する部品登録テー
ブルと、部品を寄せ集めて一つのプログラムに合成する
合成装置と、合成後のプログラムを格納する合成原文格
納装置とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
入力装置1は、プログラム部品あるいは合成指示書を入
力するための装置、プログラム部品格納装置3は、入力
装置1から入力されたプロゲラ部品を格納しておく装置
、合成指示書格納装置3は、入力装置lから入力された
合成指示書を格納しておく装置である。
力するための装置、プログラム部品格納装置3は、入力
装置1から入力されたプロゲラ部品を格納しておく装置
、合成指示書格納装置3は、入力装置lから入力された
合成指示書を格納しておく装置である。
ワークファイル4は、合成指示書で指示されているプロ
グラム部品をプログラム部品格納装置2から読み込んで
おき、合成の順番にしたがって読み出していくためのも
のであり、部品登録テーブルは5は合成指示書により指
示されているプログラム部品のそれぞれのセクションの
、ワークファイル4上での開始アドレスやレコード数を
登録しておくためのものである。
グラム部品をプログラム部品格納装置2から読み込んで
おき、合成の順番にしたがって読み出していくためのも
のであり、部品登録テーブルは5は合成指示書により指
示されているプログラム部品のそれぞれのセクションの
、ワークファイル4上での開始アドレスやレコード数を
登録しておくためのものである。
プログラム合成装置6は、合成指示書の指示にしたがい
プログラム部品格納装置2から必要なプログラム部品を
読み込み、ワークファイル4に書き込みながら、部品登
録テーブル5にその部品の各セクションのワークファイ
ル4上での開始アドレスやレコード数を登録し、各セク
ション毎に全使用部品の同一セクション内容を部品登録
テーブル5を参照しながら集め、順次合成原文格納装置
7に書き込でいく装置であり、合成原文格納装置7は、
プログラム合成装W6から出力される合成済みCOBO
Lプログラム原文を格納する装置である。
プログラム部品格納装置2から必要なプログラム部品を
読み込み、ワークファイル4に書き込みながら、部品登
録テーブル5にその部品の各セクションのワークファイ
ル4上での開始アドレスやレコード数を登録し、各セク
ション毎に全使用部品の同一セクション内容を部品登録
テーブル5を参照しながら集め、順次合成原文格納装置
7に書き込でいく装置であり、合成原文格納装置7は、
プログラム合成装W6から出力される合成済みCOBO
Lプログラム原文を格納する装置である。
以下に、COBOLプログラムの簡単な説明に続き、本
プログラム作成支援装置の動作を説明する。
プログラム作成支援装置の動作を説明する。
COBOLプログラム原文は、見出し部、環境部、デー
タ部、手続き部の4つの部分から成っており、それぞれ
次のようなセクションから成り立っている。
タ部、手続き部の4つの部分から成っており、それぞれ
次のようなセクションから成り立っている。
見出し部・・・プログラムの内容を示すセクション環境
部・・・コンフィギユレーション、ファイルコントロー
ル、IOコントロール データ部・・・ファイル、ワーク、リンク、コミュニケ
ーション、画面、報告書 手続き部・・・宣言、初期化手続き7手続き本体つまり
、ある機能を実現したいときに記述すべき情報は、様々
なセクションに散在することとなる。複数の機能の集合
体である通常のプログラムに於いては、それぞれのセク
ション内に、複数の機能がそれぞれ必要としている情報
が混在している。これがプログラムの見通しを悪くし、
ある機能のための記述を別のプログラムに利用する妨げ
となっている。
部・・・コンフィギユレーション、ファイルコントロー
ル、IOコントロール データ部・・・ファイル、ワーク、リンク、コミュニケ
ーション、画面、報告書 手続き部・・・宣言、初期化手続き7手続き本体つまり
、ある機能を実現したいときに記述すべき情報は、様々
なセクションに散在することとなる。複数の機能の集合
体である通常のプログラムに於いては、それぞれのセク
ション内に、複数の機能がそれぞれ必要としている情報
が混在している。これがプログラムの見通しを悪くし、
ある機能のための記述を別のプログラムに利用する妨げ
となっている。
プログラム資産の再利用を支援するために、機能単位に
プログラム部品を管理し、セクション毎に各部品を合成
して1つのプログラムを作成する第1図に示した構成の
装置を用いる。
プログラム部品を管理し、セクション毎に各部品を合成
して1つのプログラムを作成する第1図に示した構成の
装置を用いる。
第1図によりプログラム合成の仕組みを説明する。
まず、第2図のような、プログラム合成装置6への指示
のために、使用する各セクション毎に先頭にセクション
デリミタを記述しであるプログラム部品を入力装置1よ
り入力し、プログラム部品格納装置2に格納しておく。
のために、使用する各セクション毎に先頭にセクション
デリミタを記述しであるプログラム部品を入力装置1よ
り入力し、プログラム部品格納装置2に格納しておく。
又、第3図に示すような形式で記述された部品合成指示
書を入力装置1より入力し、合成指示書格納装置3に格
納しておく。
書を入力装置1より入力し、合成指示書格納装置3に格
納しておく。
プログラム合成装置6は、指定された合成指示書の指示
に従ってプログラム部品をプログラム部品格納装置2か
ら取り出し、ワークファイル4に格納していくと共に、
そのプログラム部品内の各セクションのワークファイル
4上の開始アドレス、およびレコード数を第4図に示す
ような構造の部品登録テーブル5の各プログラム部品の
各セクションに対応した位置に格納していく6登録時に
は第4図の部品登録テーブル5を縦方向にアクセスする
ことになる0合成指示書が示す全部品についてワークフ
ァイル4に対する書き込みと部品登録テーブル5への登
録が終了したら、プログラム合成装置6は部品登録テー
ブル5に登録されている開始アドレス、およびレコード
数を参照しながら、各セクション毎にそのセクションを
使用している全部品についてそのセクション内容をワー
クファイル4から読みだし、合成原文格納装置7に順次
書き出していく。つまり、参照時には第4の部品登録テ
ーブル5を横方向にアクセスすることとなる。使用され
ている全セクションについてワークファイル4から合成
原文格納装置7へ複写し終えると、プログラム合成は終
了する。
に従ってプログラム部品をプログラム部品格納装置2か
ら取り出し、ワークファイル4に格納していくと共に、
そのプログラム部品内の各セクションのワークファイル
4上の開始アドレス、およびレコード数を第4図に示す
ような構造の部品登録テーブル5の各プログラム部品の
各セクションに対応した位置に格納していく6登録時に
は第4図の部品登録テーブル5を縦方向にアクセスする
ことになる0合成指示書が示す全部品についてワークフ
ァイル4に対する書き込みと部品登録テーブル5への登
録が終了したら、プログラム合成装置6は部品登録テー
ブル5に登録されている開始アドレス、およびレコード
数を参照しながら、各セクション毎にそのセクションを
使用している全部品についてそのセクション内容をワー
クファイル4から読みだし、合成原文格納装置7に順次
書き出していく。つまり、参照時には第4の部品登録テ
ーブル5を横方向にアクセスすることとなる。使用され
ている全セクションについてワークファイル4から合成
原文格納装置7へ複写し終えると、プログラム合成は終
了する。
第5図に本プログラム作成支援の概念図を示す。
各機能ごとに−まとめにしたプログラム部品が多数集ま
り一つのCOBOLプログラムができる様子が分かる。
り一つのCOBOLプログラムができる様子が分かる。
以上説明したように本発明は、各セクションに散在する
プログラム情報を1つのプログラム部品という形にまと
めて管理し、プログラム作成の際にはそれらのプログラ
ム部品内のプログラム情報を各セクション毎に再構成し
て一つのプラグムとすることにより、再利用を前提とし
たプログラム開発を支援することが出来る。その結果、
プログラマ個人に限定されがちだったプログラム資産の
活用範囲が非常に広まることとなる。与えられた課題を
実現する際、過去に類似したプログラムを開発した経験
が無い初級プログラマであっても、プログラム部品格納
装置に格納されている機能分の作成経験のある上級プロ
グラマと同じように、類似した部分については過去の経
験を再利用し、固有な部分だけ考えるプログラム作成方
法を採ることが出来るようになる。この効果は、運用を
続はプログラム部品数が増えるに連れて顕著に現れるよ
うになる。
プログラム情報を1つのプログラム部品という形にまと
めて管理し、プログラム作成の際にはそれらのプログラ
ム部品内のプログラム情報を各セクション毎に再構成し
て一つのプラグムとすることにより、再利用を前提とし
たプログラム開発を支援することが出来る。その結果、
プログラマ個人に限定されがちだったプログラム資産の
活用範囲が非常に広まることとなる。与えられた課題を
実現する際、過去に類似したプログラムを開発した経験
が無い初級プログラマであっても、プログラム部品格納
装置に格納されている機能分の作成経験のある上級プロ
グラマと同じように、類似した部分については過去の経
験を再利用し、固有な部分だけ考えるプログラム作成方
法を採ることが出来るようになる。この効果は、運用を
続はプログラム部品数が増えるに連れて顕著に現れるよ
うになる。
また、機能ごとに小さく−まとまりになったプログラム
部品は見通しが良いためバグ(プログラム誤り)の摘出
が易く、プログラムの開発効率が上がることが期待でき
る。
部品は見通しが良いためバグ(プログラム誤り)の摘出
が易く、プログラムの開発効率が上がることが期待でき
る。
さらに、バグの摘出された、あるいは、過去にも使用実
績の在る品質の安定したプログラム部品を寄せ集めて1
つのCOBOLプログラムとするため、その合成後プロ
グラム自体の品質も安定していることが期待できる。
績の在る品質の安定したプログラム部品を寄せ集めて1
つのCOBOLプログラムとするため、その合成後プロ
グラム自体の品質も安定していることが期待できる。
その結果、プログラムの障害対応等の保守工数も減るこ
ととなり、新たなソフトウェア製品造りに工数をさける
ようになってバックログ解消に役立つ。
ととなり、新たなソフトウェア製品造りに工数をさける
ようになってバックログ解消に役立つ。
第1図は本発明のプログラム作成支援装置の構成図、第
2図はフログラム部品の構成図、第3図は合成指示書の
構成図、第4図は部品登録テーブルの構成図、第5図は
プログラム作成支援の概念図である。 1・・・入力装置、2・・・プログラム部品格納装置、
3・・・合成指示書格納装置、4・・・ワークファイル
、5・・・部品登録テーブル、6・・・プログラム合成
装置、7・・・合成原文格納装置。
2図はフログラム部品の構成図、第3図は合成指示書の
構成図、第4図は部品登録テーブルの構成図、第5図は
プログラム作成支援の概念図である。 1・・・入力装置、2・・・プログラム部品格納装置、
3・・・合成指示書格納装置、4・・・ワークファイル
、5・・・部品登録テーブル、6・・・プログラム合成
装置、7・・・合成原文格納装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 COBOL言語によるプログラム作成において、プログ
ラム原文の部品形式での入力と合成指示書の入力を行う
入力装置と、 プログラム原文を部品形式で格納するプログラム部品格
納装置と、 部品合成指示書を格納する合成指示書格納装置と、 合成指示書の指示するプログラム部分をプログラム部品
格納装置から書き込んでおくワークファイルと、 各部品の各セクションの先頭のワークファイル上でのア
ドレスおよびレコード数を登録する部品登録テーブルと
、 部品を寄せ集めて一つのプログラムに合成するプログラ
ム合成装置と、 合成後のプログラムを格納する合成原文格納装置とを有
するプログラム作成支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21629490A JPH0498529A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | プログラム作成支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21629490A JPH0498529A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | プログラム作成支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498529A true JPH0498529A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16686285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21629490A Pending JPH0498529A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | プログラム作成支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498529A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6035343A (en) * | 1993-06-11 | 2000-03-07 | Fujitsu Limited | Method for executing software formed of software components and a system for executing such software |
JP2009277198A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Akihiro Kawauchi | コンピュータシステム、コンピュータシステム用プログラム、およびコンピュータシステム用プログラム開発方法 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP21629490A patent/JPH0498529A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6035343A (en) * | 1993-06-11 | 2000-03-07 | Fujitsu Limited | Method for executing software formed of software components and a system for executing such software |
JP2009277198A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Akihiro Kawauchi | コンピュータシステム、コンピュータシステム用プログラム、およびコンピュータシステム用プログラム開発方法 |
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