JPH0496811A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0496811A JPH0496811A JP2214111A JP21411190A JPH0496811A JP H0496811 A JPH0496811 A JP H0496811A JP 2214111 A JP2214111 A JP 2214111A JP 21411190 A JP21411190 A JP 21411190A JP H0496811 A JPH0496811 A JP H0496811A
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- operator
- information processing
- absence
- crt
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 4
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 4
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワークステーション、CA□ /CA?I
、パーソナルコンピュータ等の表示手段を備えた情報処
理装置に関するものである。
、パーソナルコンピュータ等の表示手段を備えた情報処
理装置に関するものである。
第3図は従来の情報処理装置を示すブロック閲である。
図において、1は当該情報処理装置の全体制御を司り、
所定の情報処理を実行するとともに、この情報処理装置
がホスト処理装置の端末として使用される場合にはその
通信制御も行う処理手段である。2はこの処理手段1に
よる情報処理におけるオペレーションモードの画面が表
示される表示手段としての陰極線管デイスプレィ (以
下、CRTという)であり、3はこのCRT2の輝度等
の表示出力を制御するためのコントローラである。
所定の情報処理を実行するとともに、この情報処理装置
がホスト処理装置の端末として使用される場合にはその
通信制御も行う処理手段である。2はこの処理手段1に
よる情報処理におけるオペレーションモードの画面が表
示される表示手段としての陰極線管デイスプレィ (以
下、CRTという)であり、3はこのCRT2の輝度等
の表示出力を制御するためのコントローラである。
4は前記情報処理のだめの操作情報を処理手段lに入力
する入力手段としてのキーボードであり、5は同しく入
力手段としてのマウスである。6は処理手段1の電源ス
ィッチであり、7はこの電源スィッチ6によって接/断
される電源である。
する入力手段としてのキーボードであり、5は同しく入
力手段としてのマウスである。6は処理手段1の電源ス
ィッチであり、7はこの電源スィッチ6によって接/断
される電源である。
次に動作について説明する。オペレータはキーボード4
あるいはマウス5を操作して情報処理のための操作情報
を入力する。この操作情報の入力はCRT2の表示画面
を参照しながら行われる。
あるいはマウス5を操作して情報処理のための操作情報
を入力する。この操作情報の入力はCRT2の表示画面
を参照しながら行われる。
処理手段1はこのようにして入力された操作情報に従っ
て情報処理を進め、その時々のオペレーションモードの
画面をCRT2に表示する。
て情報処理を進め、その時々のオペレーションモードの
画面をCRT2に表示する。
ここで、オペレータはしばらくその場を離れる場合、コ
ントローラ3の操作によってCRT2の表示出力を低下
させて輝度を落としたり、キーボード4の操作によって
処理途中のデータのセーブを行い、最終的に電源スィッ
チ6をオフにして処理手段1の動作を一時停止させる。
ントローラ3の操作によってCRT2の表示出力を低下
させて輝度を落としたり、キーボード4の操作によって
処理途中のデータのセーブを行い、最終的に電源スィッ
チ6をオフにして処理手段1の動作を一時停止させる。
これらは同一の表示画面を長時間表示することによるC
RT2の“焼け”を防止し、また無駄な電力消費の削減
をはかるために行われる。
RT2の“焼け”を防止し、また無駄な電力消費の削減
をはかるために行われる。
その後、オペレータがその場に戻ってくると、コントロ
ーラ3の操作によってCRT2の表示出力を上げてその
輝度を元に戻したり、電源スィッチ6をオンにしてシス
テムを立ち上げ、処理途中のデータの情報処理を再開す
る。
ーラ3の操作によってCRT2の表示出力を上げてその
輝度を元に戻したり、電源スィッチ6をオンにしてシス
テムを立ち上げ、処理途中のデータの情報処理を再開す
る。
C発明が解決しようとする課題]
従来の情報処理装置は以上のように構成されているので
、オペレータが情報処理の途中でしばらくの間その場を
離れる場合には、電源スィッチ6を切ってシステムの動
作を停止させたり、コントローラ3を制御してCRT2
の表示出力を落としたりする必要があり、それを怠ると
CRT2に“焼け”が発生してその寿命を短縮させたり
、無駄な電力を消費するばかりか、電源スィッチ6をオ
フにしてシステムの動作を停止させた場合には、処理途
中のデータのセーブ、処理再開時のシステムの立ち上げ
等、煩雑な操作が必要となって不便であり、また、コン
トローラ3を操作して表示出力を落とした場合には、そ
の場を通りかかった第三者によって消し忘れと誤解され
て電源スイ・ノチ6がオフにされてしまう危険性がある
などの課題があった。
、オペレータが情報処理の途中でしばらくの間その場を
離れる場合には、電源スィッチ6を切ってシステムの動
作を停止させたり、コントローラ3を制御してCRT2
の表示出力を落としたりする必要があり、それを怠ると
CRT2に“焼け”が発生してその寿命を短縮させたり
、無駄な電力を消費するばかりか、電源スィッチ6をオ
フにしてシステムの動作を停止させた場合には、処理途
中のデータのセーブ、処理再開時のシステムの立ち上げ
等、煩雑な操作が必要となって不便であり、また、コン
トローラ3を操作して表示出力を落とした場合には、そ
の場を通りかかった第三者によって消し忘れと誤解され
て電源スイ・ノチ6がオフにされてしまう危険性がある
などの課題があった。
この発明は上記のよう゛な課題を解消するためになされ
たもので、表示手段の寿命を短縮せず、消費電力も削減
でき、さらにシステムが不在のオペレータによって使用
中である旨を第三者に知らせることのできる情報処理装
置を得ることを目的とする。
たもので、表示手段の寿命を短縮せず、消費電力も削減
でき、さらにシステムが不在のオペレータによって使用
中である旨を第三者に知らせることのできる情報処理装
置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段に
の発明に係る情報処理装置は、オペレータの存在/不在
を検知する検知手段を設け、この検知手段にてオペレー
タの存在が検知された場合、オペレーションモードの画
面を表示手段に表示させ、オペレータの不在が検知され
た場合には、使用中である旨を知らせる時間的に変化の
あるツマターンを表示手段に表示させる機能を処理手段
に持たせたものである。
を検知する検知手段を設け、この検知手段にてオペレー
タの存在が検知された場合、オペレーションモードの画
面を表示手段に表示させ、オペレータの不在が検知され
た場合には、使用中である旨を知らせる時間的に変化の
あるツマターンを表示手段に表示させる機能を処理手段
に持たせたものである。
この発明における処理手段は、オペレータがその場を離
れて検知手段がオペレータの不在を検知すると、当該シ
ステムが使用中であることを示す、動画等の時間的に変
化のあるパターンを表示手段に表示させ、オペレータが
その場に戻って検知手段がオペレータの存在を検知する
と、中断してし)だ情報処理を再開してそのオペレーシ
ョンモードの画面を表示手段に表示させることにより、
表示手段の寿命を短縮せず、消費電力も削減できて、シ
ステムが不在のオペレータによって使用中であることを
第三者に知らせることもできる情報処理装置を実現する
。
れて検知手段がオペレータの不在を検知すると、当該シ
ステムが使用中であることを示す、動画等の時間的に変
化のあるパターンを表示手段に表示させ、オペレータが
その場に戻って検知手段がオペレータの存在を検知する
と、中断してし)だ情報処理を再開してそのオペレーシ
ョンモードの画面を表示手段に表示させることにより、
表示手段の寿命を短縮せず、消費電力も削減できて、シ
ステムが不在のオペレータによって使用中であることを
第三者に知らせることもできる情報処理装置を実現する
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、2は表示手段としてのCRT、3はコント
ローラ、4は入力手段としてのキーボド、5は同しく入
力手段としてのマウス、6は電源スィッチ、7は電源で
あり、第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一、
あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
図において、2は表示手段としてのCRT、3はコント
ローラ、4は入力手段としてのキーボド、5は同しく入
力手段としてのマウス、6は電源スィッチ、7は電源で
あり、第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一、
あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
8はキーボード4やマウス5を操作するオペレータの存
在/不在を検知する検知手段で、例えば、所定範囲の人
体の有無を静電容量などの変化によって検知する人体セ
ンサである。9はこの人体センサ8によってオペレータ
が存在することが検知された場合には、オペレーション
モードの画面をCRT2に表示させ、また、人体センサ
8にてオペレータの不在が検知された場合には、当該シ
ステムが不在のオペレータによって使用中である旨を第
三者に知らせるだめの、時間的に変化する動画等による
パターンをCRT2に表示させる機能を備えている点で
、第3図にて参照符号1が付された従来のものとは異な
る処理手段である。
在/不在を検知する検知手段で、例えば、所定範囲の人
体の有無を静電容量などの変化によって検知する人体セ
ンサである。9はこの人体センサ8によってオペレータ
が存在することが検知された場合には、オペレーション
モードの画面をCRT2に表示させ、また、人体センサ
8にてオペレータの不在が検知された場合には、当該シ
ステムが不在のオペレータによって使用中である旨を第
三者に知らせるだめの、時間的に変化する動画等による
パターンをCRT2に表示させる機能を備えている点で
、第3図にて参照符号1が付された従来のものとは異な
る処理手段である。
次に動作について説明する。オペレータは従来の場合と
同様に、CRT2の表示画面を参照しながらキーボード
4あるいはマウス5を操作し、操作情報を処理手段9に
入力して情報処理を進め、CRT2にはそのオペレーシ
ョンモードの画面が表示される。ここでオペレータがそ
の場から離れると、その時の静電容量などの変化によっ
て人体センサ8はオペレータが不在となったことを検知
する。
同様に、CRT2の表示画面を参照しながらキーボード
4あるいはマウス5を操作し、操作情報を処理手段9に
入力して情報処理を進め、CRT2にはそのオペレーシ
ョンモードの画面が表示される。ここでオペレータがそ
の場から離れると、その時の静電容量などの変化によっ
て人体センサ8はオペレータが不在となったことを検知
する。
このオペレータ不在の検知信号は人体センサ8より処理
手段9へ送られ、処理手段9は当該検知信号を受けると
実行中の情報処理を中断して、所定の動画パターンをC
RT2に表示させる。この動画パターンは、今は不在の
オペレータによって当該システムが使用中である旨を第
三者に通知するためのものであり、パターンが時間的に
変化するものであるため、長時間にわたってその表示を
継続してもCRT2に“焼け”が生ずるようなことはな
い。
手段9へ送られ、処理手段9は当該検知信号を受けると
実行中の情報処理を中断して、所定の動画パターンをC
RT2に表示させる。この動画パターンは、今は不在の
オペレータによって当該システムが使用中である旨を第
三者に通知するためのものであり、パターンが時間的に
変化するものであるため、長時間にわたってその表示を
継続してもCRT2に“焼け”が生ずるようなことはな
い。
オペレータがその場に戻ってくると、その時の静電容量
などの変化でオペレータの存在が人体センサ8によって
検知される。このオペレータ存在の検知信号は人体セン
サ8より処理手段9へ送られ、処理手段9は当該検知信
号を受けると中断していた情報処理を再開し、前記動画
パターンに代えてオペレータがその場を離れる前のオペ
レーションモードの画面をCRT2に表示させる。
などの変化でオペレータの存在が人体センサ8によって
検知される。このオペレータ存在の検知信号は人体セン
サ8より処理手段9へ送られ、処理手段9は当該検知信
号を受けると中断していた情報処理を再開し、前記動画
パターンに代えてオペレータがその場を離れる前のオペ
レーションモードの画面をCRT2に表示させる。
なお、上記実施例では、検知手段として、オペレータの
前に静電容量などの変化で人体の有無を検知する人体セ
ンサを用いた場合について説明したが、オペレータが座
る椅子に配置した圧電タイプの感圧センサ等、他の種類
のセンサを用いてもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
前に静電容量などの変化で人体の有無を検知する人体セ
ンサを用いた場合について説明したが、オペレータが座
る椅子に配置した圧電タイプの感圧センサ等、他の種類
のセンサを用いてもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
第2図は前記圧電タイプの感圧センサを用いた実施例を
示すブロック図であり、第1図に示す実施例と同一もし
くは相当部分には同一符号を付して説明の重複をさけて
いる。図において、10はオペレータが存在時に座る椅
子であり、11はこの椅子10上に配置された圧電タイ
プの感圧センサである。
示すブロック図であり、第1図に示す実施例と同一もし
くは相当部分には同一符号を付して説明の重複をさけて
いる。図において、10はオペレータが存在時に座る椅
子であり、11はこの椅子10上に配置された圧電タイ
プの感圧センサである。
オペレータが椅子10から立つと、椅子10に設置され
た感圧センサ11はその時の圧力変化によってオペレー
タが不在となったことを検知し、その検知信号を受けた
処理手段9は実行中の情報処理を中断して所定の動画パ
ターンをCRT2に表示させる。また、オペレータが戻
って椅子10に座ると、その時の圧力変化でオペレータ
の存在が検知され、その検知信号を受けた処理手段9は
、中断していた情報処理を再開してオペレータがその場
を離れる以前のオペレーションモードの画面をCRT2
に再び表示させる。
た感圧センサ11はその時の圧力変化によってオペレー
タが不在となったことを検知し、その検知信号を受けた
処理手段9は実行中の情報処理を中断して所定の動画パ
ターンをCRT2に表示させる。また、オペレータが戻
って椅子10に座ると、その時の圧力変化でオペレータ
の存在が検知され、その検知信号を受けた処理手段9は
、中断していた情報処理を再開してオペレータがその場
を離れる以前のオペレーションモードの画面をCRT2
に再び表示させる。
以上のように、この発明によれば、検知手段がオペレー
タの不在を検知すると、当該システムが使用中であるこ
とを示す、時間的に変化するパターンを表示処理手段に
自動的に表示させ、検知手段がオペレータの存在を検知
すると、中断していた情報処理を再開してそのオペレー
ションモードの画面を表示手段に表示させるように構成
したので、表示手段の寿命を短縮するようなことがなく
、消費電力も削減でき、さらにオペレータが不在でもそ
のシステムが使用中であることが第三者にも明確となっ
て、誤って電源スィッチがオフされてしまうようなこと
のない情報処理装置が得られる効果がある。
タの不在を検知すると、当該システムが使用中であるこ
とを示す、時間的に変化するパターンを表示処理手段に
自動的に表示させ、検知手段がオペレータの存在を検知
すると、中断していた情報処理を再開してそのオペレー
ションモードの画面を表示手段に表示させるように構成
したので、表示手段の寿命を短縮するようなことがなく
、消費電力も削減でき、さらにオペレータが不在でもそ
のシステムが使用中であることが第三者にも明確となっ
て、誤って電源スィッチがオフされてしまうようなこと
のない情報処理装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による情報処理装置を示す
ブロック図、第2図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第3図は従来の情報処理装置を示すブロック図
である。 2は表示手段(CRT) 、4は入力手段(キーボート
カ、5は入力手段(マウス)、8は検知手段(人体セン
サ)、9は処理手段、11は検知手段(感圧センサ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 2Jt+1灸(CRTつ 4 人力手跋ズN−寸一ド) 9んy+te
ブロック図、第2図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第3図は従来の情報処理装置を示すブロック図
である。 2は表示手段(CRT) 、4は入力手段(キーボート
カ、5は入力手段(マウス)、8は検知手段(人体セン
サ)、9は処理手段、11は検知手段(感圧センサ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 2Jt+1灸(CRTつ 4 人力手跋ズN−寸一ド) 9んy+te
Claims (1)
- 操作情報が入力される入力手段と、前記操作情報に基づ
いて実行される情報処理におけるオペレーションモード
の画面が表示される表示手段と、前記入力手段を操作す
るオペレータの存在/不在を検知する検知手段と、前記
検知手段が、オペレータの存在を検知した場合には、前
記表示手段に前記オペレーションモードの画面を表示さ
せ、オペレータの不在を検知した場合には、使用中であ
る旨を知らせる時間的に変化のあるパターンを表示させ
る処理手段とを備えた情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214111A JPH0496811A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214111A JPH0496811A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496811A true JPH0496811A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16650418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2214111A Pending JPH0496811A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0496811A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5648799A (en) * | 1992-12-02 | 1997-07-15 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Low-power-consumption monitor standby system |
US5821924A (en) * | 1992-09-04 | 1998-10-13 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Computer peripherals low-power-consumption standby system |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214111A patent/JPH0496811A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5821924A (en) * | 1992-09-04 | 1998-10-13 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Computer peripherals low-power-consumption standby system |
US5648799A (en) * | 1992-12-02 | 1997-07-15 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Low-power-consumption monitor standby system |
US5880719A (en) * | 1992-12-02 | 1999-03-09 | Eloney I.P. Holdings L.T.D. | Low-power-consumption monitor standby system |
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