JPH0496460A - コードレス電話システム - Google Patents
コードレス電話システムInfo
- Publication number
- JPH0496460A JPH0496460A JP2212276A JP21227690A JPH0496460A JP H0496460 A JPH0496460 A JP H0496460A JP 2212276 A JP2212276 A JP 2212276A JP 21227690 A JP21227690 A JP 21227690A JP H0496460 A JPH0496460 A JP H0496460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- data
- unit
- section
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明はコードレス電話システムに係り、構内電話交換
機に氏名、電話番号等を記憶する記憶装置を接続し、コ
ードレス電話機より入力する検索のための番号を識別し
、識別された番号に対応する電話番号等のデータを記憶
装置より読み出し、コードレス電話機の表示装置に表示
するものに関する。
機に氏名、電話番号等を記憶する記憶装置を接続し、コ
ードレス電話機より入力する検索のための番号を識別し
、識別された番号に対応する電話番号等のデータを記憶
装置より読み出し、コードレス電話機の表示装置に表示
するものに関する。
［従来の技術］
近年、小さい電力の電波を用いて電話回線をコードレス
化した電話機が多用されるようになっている。このよう
な電話機はかなり広範囲で通話が可能なため、このコー
ドレス化された電話機を携帯することにより場所の制約
をあまり受けずに電話をかけることができ便利である。
化した電話機が多用されるようになっている。このよう
な電話機はかなり広範囲で通話が可能なため、このコー
ドレス化された電話機を携帯することにより場所の制約
をあまり受けずに電話をかけることができ便利である。
しかし、この場合、電話番号のメモ等を携帯せねばなら
ず煩わしい。このため、コードレス電話機の操作により
、予め記憶された電話番号等を検索することができるな
らば煩わしさを解消できることから、このようなコード
レス電話機の出現が望まれていた。
ず煩わしい。このため、コードレス電話機の操作により
、予め記憶された電話番号等を検索することができるな
らば煩わしさを解消できることから、このようなコード
レス電話機の出現が望まれていた。
［発明が解決しようとする課題コ
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、複数の
電話番号等Φデータを記憶する記憶装置を構内電話交換
機に接続し、携帯部より入力する検索のための信号を判
別し、この判別に基づいて記憶装置より読み出した電話
番号等のデータより検索し、携帯部に転送し表示部に表
示するようにしたコードレス電話システムを提供するも
のである。
電話番号等Φデータを記憶する記憶装置を構内電話交換
機に接続し、携帯部より入力する検索のための信号を判
別し、この判別に基づいて記憶装置より読み出した電話
番号等のデータより検索し、携帯部に転送し表示部に表
示するようにしたコードレス電話システムを提供するも
のである。
［課題を解決するための手段］
本発明は上述の課題を解決するため、電話交換機に接続
され無線による送・受信を可能とする固定部と、この固
定部との間で送・受信を行う携帯部とでなるコードレス
電話システムにおいて、前記電話交換機に接続され複数
の電話番号等のデータを記憶するメモリ部と、複数の文
字データのコードを記憶するコード記憶部と、前記携帯
部よりのコードを判別するコード判別部と、コード判別
部にて判別されたコードをコード記憶部より読み出した
データより判別し、判別されたコードの文字データでな
る氏名および電話番号等のデータをメモリ部より検索す
る制御部と、前記携帯部に設けられ前記制御部より転送
されたデータのコードを識別するコード識別部と、コー
ト識別部よりのコードに基づき文字信号を生成する文字
信号生成部と、文字信号生成部よりの信号を表示する表
示部とで構成したコードレス電話システムを提供するも
のである。
され無線による送・受信を可能とする固定部と、この固
定部との間で送・受信を行う携帯部とでなるコードレス
電話システムにおいて、前記電話交換機に接続され複数
の電話番号等のデータを記憶するメモリ部と、複数の文
字データのコードを記憶するコード記憶部と、前記携帯
部よりのコードを判別するコード判別部と、コード判別
部にて判別されたコードをコード記憶部より読み出した
データより判別し、判別されたコードの文字データでな
る氏名および電話番号等のデータをメモリ部より検索す
る制御部と、前記携帯部に設けられ前記制御部より転送
されたデータのコードを識別するコード識別部と、コー
ト識別部よりのコードに基づき文字信号を生成する文字
信号生成部と、文字信号生成部よりの信号を表示する表
示部とで構成したコードレス電話システムを提供するも
のである。
［作用コ
以上のように構成したので、本発明によるコードレス電
話システムにおいては、携帯部より入力した電話番号検
索のためのコードは、固定部を介し電話交換機に接続さ
れたコード判別部により判別し、判別されたコードの文
字データをコード記憶部より読み出したデータより判別
し、判別されたデータの文字で始まる氏名および電話番
号等のデータをメモリ部より読み出したデータより検索
しそのコードを携帯部に転送する。携帯部では、転送さ
れたコードを識別し、識別されたコードに基づき氏名お
よび電話番号等の文字信号を生成し、表示部にて表示す
る。
話システムにおいては、携帯部より入力した電話番号検
索のためのコードは、固定部を介し電話交換機に接続さ
れたコード判別部により判別し、判別されたコードの文
字データをコード記憶部より読み出したデータより判別
し、判別されたデータの文字で始まる氏名および電話番
号等のデータをメモリ部より読み出したデータより検索
しそのコードを携帯部に転送する。携帯部では、転送さ
れたコードを識別し、識別されたコードに基づき氏名お
よび電話番号等の文字信号を生成し、表示部にて表示す
る。
［実施例コ
以下、図面に基づいて本発明によるコードレス電話シス
テムの実施例を詳細に説明する。
テムの実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明によるコードレス電話システムの携帯部
（子機）の斜視図、第２図は同コードレス電話システム
の携帯部の要部ブロック図、第３図は同コードレス電話
システムの固定部（親機）の要部ブロック図である。ま
ず、第１図において、１はダイヤルキーで、所定の操作
により電話番号の検索のためのキー人力等を行う。２は
表示部で、所定の操作により検索された電話番号等を表
示する。３はアンテナで、固定部とで送・受信するため
の無線信号を送受する。４は受話部、５は送話部である
。
（子機）の斜視図、第２図は同コードレス電話システム
の携帯部の要部ブロック図、第３図は同コードレス電話
システムの固定部（親機）の要部ブロック図である。ま
ず、第１図において、１はダイヤルキーで、所定の操作
により電話番号の検索のためのキー人力等を行う。２は
表示部で、所定の操作により検索された電話番号等を表
示する。３はアンテナで、固定部とで送・受信するため
の無線信号を送受する。４は受話部、５は送話部である
。
第２図の携帯部において、１１は入力部（前記ダイヤル
キー１等）で、電話番号を検索するための所定の操作等
により信号を入力する。１２は制御部で、携帯部の各部
を制御する。１３は送・受信部で、固定部とで無線によ
る送・受信を行う。１４はコード識別部で、固定部より
転送されたコードを識別する。１５は文字信号生成部で
、コード識別部にて識別されたデータに基づき文字信号
を生成する。
キー１等）で、電話番号を検索するための所定の操作等
により信号を入力する。１２は制御部で、携帯部の各部
を制御する。１３は送・受信部で、固定部とで無線によ
る送・受信を行う。１４はコード識別部で、固定部より
転送されたコードを識別する。１５は文字信号生成部で
、コード識別部にて識別されたデータに基づき文字信号
を生成する。
１６は表示部（前記表示部２に該当）で、文字信号生成
部１５よりの文字信号を画面に表示する。１７は記憶部
で、携帯部の制御プログラム等を記憶する。
部１５よりの文字信号を画面に表示する。１７は記憶部
で、携帯部の制御プログラム等を記憶する。
第３図の固定部において、２１は送・受信部で、携帯部
とで無線による送・受信を行う。２２は制御部で、固定
部の各部を制御する。２３はコード記憶部で、５０音等
の文字ごとに定めたコードを記憶する。２４はメモリ部
で、複数の氏名およびその電話番号、若しくは携帯する
コードレス電話の番号を記憶する。２５はコード判別部
で、携帯部より入力したコードの文字データのコードを
コード記憶部２３より読み出したデータより判別し、判
別された文字で始まる氏名等のデータをメモリ部２４よ
り読み出したデータより検索する。２６は入力部で、メ
モリ部２４に記録するための、氏名、電話番号若しくは
携帯するコードレス電話の番号等を入力する。
とで無線による送・受信を行う。２２は制御部で、固定
部の各部を制御する。２３はコード記憶部で、５０音等
の文字ごとに定めたコードを記憶する。２４はメモリ部
で、複数の氏名およびその電話番号、若しくは携帯する
コードレス電話の番号を記憶する。２５はコード判別部
で、携帯部より入力したコードの文字データのコードを
コード記憶部２３より読み出したデータより判別し、判
別された文字で始まる氏名等のデータをメモリ部２４よ
り読み出したデータより検索する。２６は入力部で、メ
モリ部２４に記録するための、氏名、電話番号若しくは
携帯するコードレス電話の番号等を入力する。
２７は表示部で、入力部２６より入力されるデータの表
示等を行う。
示等を行う。
次に、本発明によるコードレス電話システムの動作を説
明する。携帯部の操作により、例えば、「山田大部」の
電話番号を検索する場合、まず、入力部１１のキー操作
により、「＃、７．１」を入力する。この「＃」は電話
番号の検索の識別記号であり、続く「７．１」は「や」
のコード番号である。このコード番号は第５図に示した
変換テーブルの一例の如く、５０音を２桁の数字に当て
はめたもので、「あ」行は旧・・、「か」行は１１・・
「さ」行は２１・・とじ、特に変換テーブルを使用せず
とも５０音のコードがわかるようにしたものである。入
力部１１より入力した前記「＃、７．１」のコードは、
制御部１２を介し送・受信部１３に入力して高周波信号
に変換し、アンテナ３を介し固定部に送出する。固定部
では、受信した高周波信号を送・受信部２１により低周
波信号に変換し、「＃、７．１」のコードを制御部２２
を介しコード判別部２５に入力する。コード判別部２５
は入力した「＃、７．１」のコードに該当する「や」を
コード記憶部２３よりより読み出したデータより判別す
る。そして、この、「や」で始まる氏名等のデータを、
制御部２２を介しメモリ部２４より読み出したデータよ
り検索する。メモリ部２４のデータ記憶領域に記憶され
ているデータは、入力部２６の操作により記録されたも
ので、例えば、第４図に示すように、氏名および電話番
号、若しくは携帯するコードレス電話機の番号等である
。コード判別部２５は、メモリ部２４より読み出したデ
ータより前記「や」で始まる氏名を検索し、 ［ヤマダ
タロウＪ（アドレス番号０００１）等のコードを読み出
す。読み出されたコードは、制御部２２を介し、送・受
信部２１にて所定の高周波信号に変換され、携帯部に送
出される。
明する。携帯部の操作により、例えば、「山田大部」の
電話番号を検索する場合、まず、入力部１１のキー操作
により、「＃、７．１」を入力する。この「＃」は電話
番号の検索の識別記号であり、続く「７．１」は「や」
のコード番号である。このコード番号は第５図に示した
変換テーブルの一例の如く、５０音を２桁の数字に当て
はめたもので、「あ」行は旧・・、「か」行は１１・・
「さ」行は２１・・とじ、特に変換テーブルを使用せず
とも５０音のコードがわかるようにしたものである。入
力部１１より入力した前記「＃、７．１」のコードは、
制御部１２を介し送・受信部１３に入力して高周波信号
に変換し、アンテナ３を介し固定部に送出する。固定部
では、受信した高周波信号を送・受信部２１により低周
波信号に変換し、「＃、７．１」のコードを制御部２２
を介しコード判別部２５に入力する。コード判別部２５
は入力した「＃、７．１」のコードに該当する「や」を
コード記憶部２３よりより読み出したデータより判別す
る。そして、この、「や」で始まる氏名等のデータを、
制御部２２を介しメモリ部２４より読み出したデータよ
り検索する。メモリ部２４のデータ記憶領域に記憶され
ているデータは、入力部２６の操作により記録されたも
ので、例えば、第４図に示すように、氏名および電話番
号、若しくは携帯するコードレス電話機の番号等である
。コード判別部２５は、メモリ部２４より読み出したデ
ータより前記「や」で始まる氏名を検索し、 ［ヤマダ
タロウＪ（アドレス番号０００１）等のコードを読み出
す。読み出されたコードは、制御部２２を介し、送・受
信部２１にて所定の高周波信号に変換され、携帯部に送
出される。
携帯部にて受信された高周波信号は、送・受信部１３に
て低周波信号に変換され、制御部１２を介し、コード識
別部１４によりコードの識別が行われ、文字信号生成部
１５により識別されたコードに基づく文字信号を生成す
る。この文字信号生成部１５で生成された信号、すなわ
ち、前記「ヤマダタロつ」および電話番号、若しくは携
帯中のコードレス電話の番号等の表示信号は表示部１６
に入力し、例えば、第６図に示す如くに画面に表示され
る。なお、表示部１６が、例えば、１組のデータしか表
示できないものの場合、画面の表示をスクロールアップ
若しくはスクロールダウンして前後のデータを読み出し
、「ヤ」で始まる「ヤマダジロウ」、「ヤマモトサブロ
ウ」等のデータを表示する。
て低周波信号に変換され、制御部１２を介し、コード識
別部１４によりコードの識別が行われ、文字信号生成部
１５により識別されたコードに基づく文字信号を生成す
る。この文字信号生成部１５で生成された信号、すなわ
ち、前記「ヤマダタロつ」および電話番号、若しくは携
帯中のコードレス電話の番号等の表示信号は表示部１６
に入力し、例えば、第６図に示す如くに画面に表示され
る。なお、表示部１６が、例えば、１組のデータしか表
示できないものの場合、画面の表示をスクロールアップ
若しくはスクロールダウンして前後のデータを読み出し
、「ヤ」で始まる「ヤマダジロウ」、「ヤマモトサブロ
ウ」等のデータを表示する。
［発明の効果コ
以上に説明したように、本発明によるコードレス電話シ
ステムによれば、携帯部の操作により電話番号を知りた
い氏名の頭文字等を予め定められたコード番号で入力す
ることにより、構内電話交換機に接続された記憶装置よ
り予め記憶された氏名と電話番号等が検索され、携帯部
に設けられた表示部に表示される。この文字のコード番
号は、２桁の数字を５０音順に当てはめたものであるか
ら簡単にわかる。このように、携帯部と共に電話番号の
メモ等を持参せずとも、移動しながら簡単な操作で電話
番号を探しダイヤルすることができるものであるから、
コードレス電話のもつ、「どこに居ても電話がかけられ
る」という便利さが、さらに向上するものとなる。
ステムによれば、携帯部の操作により電話番号を知りた
い氏名の頭文字等を予め定められたコード番号で入力す
ることにより、構内電話交換機に接続された記憶装置よ
り予め記憶された氏名と電話番号等が検索され、携帯部
に設けられた表示部に表示される。この文字のコード番
号は、２桁の数字を５０音順に当てはめたものであるか
ら簡単にわかる。このように、携帯部と共に電話番号の
メモ等を持参せずとも、移動しながら簡単な操作で電話
番号を探しダイヤルすることができるものであるから、
コードレス電話のもつ、「どこに居ても電話がかけられ
る」という便利さが、さらに向上するものとなる。
第１回は本発明によるコードレス電話システムの携帯部
の斜視図、第２図は同コードレス電話システムの携帯部
の要部ブロック図、第３図は同コードレス電話システム
の固定部の要部ブロック図、第４図は同コードレス電話
システムのメモリ部のデータ記憶領域の一実施例、第５
図は同コードレス電話システムのコード記憶部に記憶す
るデータテーブルの一実施例、第６図は同コードレス電
話システムの表示部の一表示例を示す図である。 図中、１はダイヤルキー ２．１６および２７は表示部
、３はアンテナ、４は受話部、５は送話部、１１および
２６は入力部、１２および２２は制御部、１３および２
１は送・受信部、１４はコード識別部、１５は文字信号
生成部、１７は記憶部、２３はコード記憶部、２４はメ
モリ部、２５はコード判別部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル
の斜視図、第２図は同コードレス電話システムの携帯部
の要部ブロック図、第３図は同コードレス電話システム
の固定部の要部ブロック図、第４図は同コードレス電話
システムのメモリ部のデータ記憶領域の一実施例、第５
図は同コードレス電話システムのコード記憶部に記憶す
るデータテーブルの一実施例、第６図は同コードレス電
話システムの表示部の一表示例を示す図である。 図中、１はダイヤルキー ２．１６および２７は表示部
、３はアンテナ、４は受話部、５は送話部、１１および
２６は入力部、１２および２２は制御部、１３および２
１は送・受信部、１４はコード識別部、１５は文字信号
生成部、１７は記憶部、２３はコード記憶部、２４はメ
モリ部、２５はコード判別部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル
Claims (1)
- 電話交換機に接続され無線による送・受信を可能とする
固定部と、この固定部との間で送・受信を行う携帯部と
でなるコードレス電話システムにおいて、前記電話交換
機に接続され複数の電話番号等のデータを記憶するメモ
リ部と、複数の文字データのコードを記憶するコード記
憶部と、前記携帯部よりのコードを判別するコード判別
部と、コード判別部にて判別されたコードをコード記憶
部より読み出したデータより判別し、判別されたコード
の文字データでなる氏名および電話番号等のデータをメ
モリ部より検索する制御部と、前記携帯部に設けられ前
記制御部より転送されたデータのコードを識別するコー
ド識別部と、コード識別部よりのコードに基づき文字信
号を生成する文字信号生成部と、文字信号生成部よりの
信号を表示する表示部とで構成したことを特徴とするコ
ードレス電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212276A JPH0496460A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | コードレス電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212276A JPH0496460A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | コードレス電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496460A true JPH0496460A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16619923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212276A Pending JPH0496460A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | コードレス電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7107076B2 (en) * | 2001-05-12 | 2006-09-12 | Lg Electronics Inc. | Method for accessing telephone number in mobile communication terminal |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104355A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Telephone line connecting system |
| JPH01137861A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Omron Tateisi Electron Co | 電話番号案内システム |
| JPH0290771A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 電話番号検索方式 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212276A patent/JPH0496460A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104355A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Telephone line connecting system |
| JPH01137861A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Omron Tateisi Electron Co | 電話番号案内システム |
| JPH0290771A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 電話番号検索方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7107076B2 (en) * | 2001-05-12 | 2006-09-12 | Lg Electronics Inc. | Method for accessing telephone number in mobile communication terminal |
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