JPH0495562A - 高速電車 - Google Patents
高速電車Info
- Publication number
- JPH0495562A JPH0495562A JP21325390A JP21325390A JPH0495562A JP H0495562 A JPH0495562 A JP H0495562A JP 21325390 A JP21325390 A JP 21325390A JP 21325390 A JP21325390 A JP 21325390A JP H0495562 A JPH0495562 A JP H0495562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- vehicles
- power
- passenger
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
この発明は複数台の車両により編成された高速電車に関
する。
する。
［従来の技術］
従来の電車では乗客用車両が車輪の上方に設置されてい
るため、レールから車両のＬ面までの高さか車輪の直径
にほぼ相当する高さ分たけ高くなっていた。
るため、レールから車両のＬ面までの高さか車輪の直径
にほぼ相当する高さ分たけ高くなっていた。
［発明か解決しようとする課題］
従って、車両か高速走行時に受ける風圧抵抗が大きくな
って車両の走行速度が制限を受ける問題点や、車両の重
心位置か高くなって高速走行時の走行状態が不安定とな
る問題点かあった。
って車両の走行速度が制限を受ける問題点や、車両の重
心位置か高くなって高速走行時の走行状態が不安定とな
る問題点かあった。
本発明は上記問題点を解消することを課題とするもので
ある。
ある。
［課題を解決するための手段］
本発明の高速電車は最前部の運転用車両と、複数台の乗
客用車両と、動力車両とにより編成された高速電車であ
って、前記運転用車両の後端部と、前記各乗客用車両及
び動力車両の前後両端部との上端には前方もしくは後方
へ突出された連節部をそれぞれ形成し、前記各車両間に
は前記連節部の下方に配設された車輪を有し、隣接する
前記両連節部を連節して隣接する両車両を連結する車輪
付連節装置をそれぞれ配備し、前記各車両の車体高さを
低減するために前記各車両の屋根面を前記６連節部の上
面と同一高さに配置しかつ前記各車両の下面をレールの
上面の若干上方に配置し、前記運転用車両及び前記各乗
客用車両の屋根面には扉で開閉される乗降口をそれぞれ
開口し、前記動力車両にはレールの側方にレールと平行
に架設された電力架線に摺接するように側方へ延出され
た集電装置を設けた構成を有する。
客用車両と、動力車両とにより編成された高速電車であ
って、前記運転用車両の後端部と、前記各乗客用車両及
び動力車両の前後両端部との上端には前方もしくは後方
へ突出された連節部をそれぞれ形成し、前記各車両間に
は前記連節部の下方に配設された車輪を有し、隣接する
前記両連節部を連節して隣接する両車両を連結する車輪
付連節装置をそれぞれ配備し、前記各車両の車体高さを
低減するために前記各車両の屋根面を前記６連節部の上
面と同一高さに配置しかつ前記各車両の下面をレールの
上面の若干上方に配置し、前記運転用車両及び前記各乗
客用車両の屋根面には扉で開閉される乗降口をそれぞれ
開口し、前記動力車両にはレールの側方にレールと平行
に架設された電力架線に摺接するように側方へ延出され
た集電装置を設けた構成を有する。
［作 用］
最前部の運転用車両と、複数台の乗客用車両と、動力車
両とを、前記運転用車両の後端部と、前記各乗客用車両
及び前記動力車両の前後両端部との上端部にそれぞれ突
出形成された連節部の下方に配設された車輪を有する車
輪付連節装置によってそれぞれ連結するとともに、前記
各車両の屋根面を前記連節部の上面と同一高さに配置し
かつ前記各車両の下面をレールの若干上方で前記車輪の
上端の下方に配置してレールの上面から前記各車両の屋
根面までの高さを低減させ、また前記各車両の重心位置
を引き下ける。
両とを、前記運転用車両の後端部と、前記各乗客用車両
及び前記動力車両の前後両端部との上端部にそれぞれ突
出形成された連節部の下方に配設された車輪を有する車
輪付連節装置によってそれぞれ連結するとともに、前記
各車両の屋根面を前記連節部の上面と同一高さに配置し
かつ前記各車両の下面をレールの若干上方で前記車輪の
上端の下方に配置してレールの上面から前記各車両の屋
根面までの高さを低減させ、また前記各車両の重心位置
を引き下ける。
［発明の効果］
本発明は前記したように構成しであるので、各車両の車
体高さを大幅に低減して各車両を偏平化することができ
、高速走行時に各車両が受ける風圧抵抗が低減するので
、各車両の最高走行速度及び安定走行速度が飛躍的に増
大して高速電車の大幅な高速化が可能となる効果がある
。
体高さを大幅に低減して各車両を偏平化することができ
、高速走行時に各車両が受ける風圧抵抗が低減するので
、各車両の最高走行速度及び安定走行速度が飛躍的に増
大して高速電車の大幅な高速化が可能となる効果がある
。
また、各車両の重心位置を従来の車両の重心位置に比し
て引き下けることができるので、高速走行時の車体の走
行状態を安定化させて車体の振動を低減させることがで
きる。
て引き下けることができるので、高速走行時の車体の走
行状態を安定化させて車体の振動を低減させることがで
きる。
さらに、各車両を連結する連結部に車輪付連節装置を配
備しであるので、高速走行時に車輪から車両へ伝達され
る振動を低減させることができる。
備しであるので、高速走行時に車輪から車両へ伝達され
る振動を低減させることができる。
［実施例］
次に、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
電気を動力源としてリール上を走行する高速電車は車両
編成の最前部及び最後部に配置された２台の運転用車両
１．１と、両運転用車両１間に配列された複数台の乗客
用車両２〜２及び１台の動力車両３とによって編成され
ている。
編成の最前部及び最後部に配置された２台の運転用車両
１．１と、両運転用車両１間に配列された複数台の乗客
用車両２〜２及び１台の動力車両３とによって編成され
ている。
両運転用車両１の乗客用車両側の端部と、各乗客用車両
２及び動力車両３の前後両端部との上端には各車両１，
２．３の車体高さに比して縮小された厚さを有し、前方
もしくは後方へ突出された連節部４がそれぞれ形成され
ている。
２及び動力車両３の前後両端部との上端には各車両１，
２．３の車体高さに比して縮小された厚さを有し、前方
もしくは後方へ突出された連節部４がそれぞれ形成され
ている。
各車両１，２．３間には各連節部４の下方にそれぞれ軸
支されかつレールＲ上を転動してブレーキによって制動
される前後各１対の車輪６をそれぞれ有し、隣接する両
連節部４を水平方向への回動可能に連節して隣接する両
車両を連結する車輪付連節装置５〜５がそれぞれ配備さ
れている。
支されかつレールＲ上を転動してブレーキによって制動
される前後各１対の車輪６をそれぞれ有し、隣接する両
連節部４を水平方向への回動可能に連節して隣接する両
車両を連結する車輪付連節装置５〜５がそれぞれ配備さ
れている。
各車両１，２．３の車体を偏平化してレールＲの上面か
ら各車両１，２．３の屋根面１ａ、２ａ。
ら各車両１，２．３の屋根面１ａ、２ａ。
３ａまての高さを低減するために、各車両ｌ、２゜３の
各屋根面１ａ、２ａ、３ａはそれぞれ各連節部４の上面
と同一高さに配置されかつ各車両１゜２．３の下面１ｂ
、２ｂ、３ｂはそれぞれレールＲの上面の若干上方で各
車輪６の車軸の下方に配置され、本例ではレールＲから
各車両１，２．３の屋根面１ａ、２ａ、３ａまでの高さ
は約２ｍで、現行の新幹線車両の約１／２に設定されて
いる。
各屋根面１ａ、２ａ、３ａはそれぞれ各連節部４の上面
と同一高さに配置されかつ各車両１゜２．３の下面１ｂ
、２ｂ、３ｂはそれぞれレールＲの上面の若干上方で各
車輪６の車軸の下方に配置され、本例ではレールＲから
各車両１，２．３の屋根面１ａ、２ａ、３ａまでの高さ
は約２ｍで、現行の新幹線車両の約１／２に設定されて
いる。
運転用車両１の内部には運転員が執務する運転室７が形
成され、この運転室７内には運転員によって制御操作さ
れて高速電車の走行状態を中央指令装置からの指令に基
ついてコントロールするコントロールユニットが装備さ
れている。
成され、この運転室７内には運転員によって制御操作さ
れて高速電車の走行状態を中央指令装置からの指令に基
ついてコントロールするコントロールユニットが装備さ
れている。
両運転用車両１の屋根面１ａには運転員が乗降時に出入
りする乗降口１０が開口され、この乗降口ｌＯは水平方
向へのスライド可能な扉によって開閉される。
りする乗降口１０が開口され、この乗降口ｌＯは水平方
向へのスライド可能な扉によって開閉される。
各乗客用車両２の内部には乗客を収容する乗客室１１か
それぞれ形成されるとともに、乗客室ｌｌ内の中央部付
近に前後方向に沿って形成された通路１２の両側の床面
上には前後方向に配列された多数個の２入掛用乃至３人
掛川のシート１３が設置されている。
それぞれ形成されるとともに、乗客室ｌｌ内の中央部付
近に前後方向に沿って形成された通路１２の両側の床面
上には前後方向に配列された多数個の２入掛用乃至３人
掛川のシート１３が設置されている。
各乗客用車両２の屋根面２ａの前後端部付近にはそれぞ
れ水平方向ヘスライト可能な扉によって自動開閉されて
乗客か乗降時に出入りする前後１対の乗降口１６がそれ
ぞれ開口されるとともに、乗客室１１内の前後端部付近
には通路１２から乗降口１６もしくは乗降口１６から通
路１２へ乗降するための階段１７がそれぞれ傾斜状に設
置されている。
れ水平方向ヘスライト可能な扉によって自動開閉されて
乗客か乗降時に出入りする前後１対の乗降口１６がそれ
ぞれ開口されるとともに、乗客室１１内の前後端部付近
には通路１２から乗降口１６もしくは乗降口１６から通
路１２へ乗降するための階段１７がそれぞれ傾斜状に設
置されている。
各乗客用車両２の屋根面２ａには車両の走行時には屋根
面２ａに整合されて水平姿勢で保持されかつ各車両１．
２． ３の停止に際し、屋根面２ａから前上方へ上傾
状に突出して傾斜姿勢に転換され、風圧を受けて乗客用
車両２の走行を制止するブレーキ作用を乗客用車両２に
加えるための制動フラップ１５がそれぞれ取付けられて
いる。
面２ａに整合されて水平姿勢で保持されかつ各車両１．
２． ３の停止に際し、屋根面２ａから前上方へ上傾
状に突出して傾斜姿勢に転換され、風圧を受けて乗客用
車両２の走行を制止するブレーキ作用を乗客用車両２に
加えるための制動フラップ１５がそれぞれ取付けられて
いる。
動力車両３の内部には主電動機、速度制御装置、ブレー
キ作動装置、送風機、エアコン装置、各種補助機器等が
装備されるとともに、動力車両３の一側面にはレールＲ
の側方にレールＲと平行に架設された電力架線Ｋに摺接
するように側方へ延出されて水平方向への弾性変形可能
に形成された集電装置１８が取付けられている。また、
動力車両３の屋根面３ａには点検用の出入口１９か開口
されている。電力架線Ｋに流れる電流か集電装置１８を
介して主電動機及び各電気機器に伝導され、主電動機の
回転か動力伝達装置を介して動力車両３の前後端部に取
付けられた車輪付連節装置５の各車輪６の車軸に伝達さ
れて動力車両３が駆動される。
キ作動装置、送風機、エアコン装置、各種補助機器等が
装備されるとともに、動力車両３の一側面にはレールＲ
の側方にレールＲと平行に架設された電力架線Ｋに摺接
するように側方へ延出されて水平方向への弾性変形可能
に形成された集電装置１８が取付けられている。また、
動力車両３の屋根面３ａには点検用の出入口１９か開口
されている。電力架線Ｋに流れる電流か集電装置１８を
介して主電動機及び各電気機器に伝導され、主電動機の
回転か動力伝達装置を介して動力車両３の前後端部に取
付けられた車輪付連節装置５の各車輪６の車軸に伝達さ
れて動力車両３が駆動される。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明
する。
する。
本例では最前部及び最後部の運転用車両ｌと、複数台の
乗客用車両２と、動力車両３とにより編成された高速電
車であって、運転用車両１の後端部と、各乗客用車両２
及び動力車両３の前後両端部との上端には前方もしくは
後方へ突出された連節部４をそれぞれ形成し、各車両１
，２．３間には連節部４の下方に配設された車輪６を有
し、隣接する両連節部４を連節して隣接する両車両を連
結する車輪体連節装置５をそれぞれ配備し、各車両１，
２．３の車体高さを低減するために各車両１．２．３の
屋根面１ａ、２ａ、３ａを各連節部４の上面と同一高さ
に配置しかつ各車両１，２゜３の下面１ｂ、２ｂ、３ｂ
をレールＲの上面の若干上方で車輪６の車軸の下方に配
置し、運転用車両１及び前記各乗客用車両２の屋根面１
ａ、２ａには扉で開閉される乗降口１０．１６をそれぞ
れ開口し、動力車両３にはレールＲの側方にレールと平
行に架設された電力架線Ｋに摺接するように側方へ延出
された集電装置■８を設けである。
乗客用車両２と、動力車両３とにより編成された高速電
車であって、運転用車両１の後端部と、各乗客用車両２
及び動力車両３の前後両端部との上端には前方もしくは
後方へ突出された連節部４をそれぞれ形成し、各車両１
，２．３間には連節部４の下方に配設された車輪６を有
し、隣接する両連節部４を連節して隣接する両車両を連
結する車輪体連節装置５をそれぞれ配備し、各車両１，
２．３の車体高さを低減するために各車両１．２．３の
屋根面１ａ、２ａ、３ａを各連節部４の上面と同一高さ
に配置しかつ各車両１，２゜３の下面１ｂ、２ｂ、３ｂ
をレールＲの上面の若干上方で車輪６の車軸の下方に配
置し、運転用車両１及び前記各乗客用車両２の屋根面１
ａ、２ａには扉で開閉される乗降口１０．１６をそれぞ
れ開口し、動力車両３にはレールＲの側方にレールと平
行に架設された電力架線Ｋに摺接するように側方へ延出
された集電装置■８を設けである。
このため、各車両１，２．３の車体高さを大幅に低減し
て各車両１，２．３を偏平化することかでき、高速走行
時に各車両１，２．３が受ける風圧抵抗が約１／２に
低減するので、各車両１，２゜３の最高走行速度及び安
定走行速度が飛躍的に増大して高速電車の大幅な高速化
か可能となる効果かある。
て各車両１，２．３を偏平化することかでき、高速走行
時に各車両１，２．３が受ける風圧抵抗が約１／２に
低減するので、各車両１，２゜３の最高走行速度及び安
定走行速度が飛躍的に増大して高速電車の大幅な高速化
か可能となる効果かある。
また、各車両の重心位置を従来の車両の重心位置に比し
て引き下げることかできるので、高速走行時の車体の走
行状態を安定化させて車体の振動を低減させることかで
きる。
て引き下げることかできるので、高速走行時の車体の走
行状態を安定化させて車体の振動を低減させることかで
きる。
さらに、各車両１，２．３を連結する連結部に車輪付連
節装置５を配備しであるので、高速走行時に車輪６から
車両へ伝達される振動を低減させることができる。
節装置５を配備しであるので、高速走行時に車輪６から
車両へ伝達される振動を低減させることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は高速電
車の側面図、第２図は乗客用車両の側断面図、第３図は
同しく縦断面図、第４図は動力車両の縦断面図である。 ｌ・・・運転用車両 ２・・・乗客用車両 ３・・・動力車両 ４・・・連節部 ５・・・車輪付連節装置 １０．１６・・・乗降口 １８・・・集電装置
車の側面図、第２図は乗客用車両の側断面図、第３図は
同しく縦断面図、第４図は動力車両の縦断面図である。 ｌ・・・運転用車両 ２・・・乗客用車両 ３・・・動力車両 ４・・・連節部 ５・・・車輪付連節装置 １０．１６・・・乗降口 １８・・・集電装置
Claims (1)
- 最前部の運転用車両と、複数台の乗客用車両と、動力
車両とにより編成された高速電車であって、前記運転用
車両の後端部と、前記各乗客用車両及び動力車両の前後
両端部との上端には前方もしくは後方へ突出された連節
部をそれぞれ形成し、前記各車両間には前記連節部の下
方に配設された車輪を有し、隣接する前記両連節部を連
節して隣接する両車両を連結する車輪付連節装置をそれ
ぞれ配備し、前記各車両の車体高さを低減するために前
記各車両の屋根面を前記各連節部の上面と同一高さに配
置しかつ前記各車両の下面を前記車輪の車軸の下方に配
置し、前記運転用車両及び前記各乗客用車両の屋根面に
は扉で開閉される乗降口をそれぞれ開口し、前記動力車
両にはレールの側方にレールと平行に架設された電力架
線に摺接するように側方へ延出された集電装置を設けた
ことを特徴とする高速電車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325390A JPH0495562A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 高速電車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21325390A JPH0495562A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 高速電車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495562A true JPH0495562A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16636040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21325390A Pending JPH0495562A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 高速電車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019609A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-01-23 | Alstom | 運転室によって延長された末端車両を含む鉄道車両 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030222A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-26 | ||
| JPS60146751A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | 富士重工業株式会社 | 連接ユニツト車両 |
| JPS6459938A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21325390A patent/JPH0495562A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030222A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-03-26 | ||
| JPS60146751A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | 富士重工業株式会社 | 連接ユニツト車両 |
| JPS6459938A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019609A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-01-23 | Alstom | 運転室によって延長された末端車両を含む鉄道車両 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5121191B2 (ja) | 低床式鉄道車両および低床式路面電車 | |
| EP2216227B1 (en) | Bogie for low floor type railway vehicle and low floor type railway vehicle with the same | |
| KR101723344B1 (ko) | 승객 운송 궤도차 | |
| KR20060116168A (ko) | 관절형 열차 레이크 및 이러한 레이크를 구성하기 위한차량 | |
| CA1236725A (en) | Articulated joint for railway vehicles | |
| DE102013002096A1 (de) | Hochgeschwindigkeitszug mit geringem Energieumsatz | |
| JP2007331713A (ja) | 低床式鉄道車両用台車 | |
| EP0642964B1 (de) | Doppelstock-Gliederzug | |
| JP2007331461A (ja) | 低床鉄道車両用誘導輪付き１軸ボギー台車 | |
| RU2294293C1 (ru) | Рельсовое транспортное средство типа трамвайного вагона с пониженным уровнем пола, моторного вагона электропоезда или локомотива на электрической тяге и трамвайный вагон | |
| JP3576458B2 (ja) | 電車 | |
| US3060867A (en) | Monobeam railway and vehicle equipment | |
| JPH0495562A (ja) | 高速電車 | |
| CN109532870B (zh) | 一种微轨车辆系统 | |
| JP4981004B2 (ja) | 鉄道端部車両の台車とそれを用いた鉄道車両 | |
| US1114552A (en) | Articulated passenger-car. | |
| JP3576436B2 (ja) | 電車 | |
| CA2500314C (en) | Rail-mounted rail vehicle support | |
| EP1685015B1 (en) | Articulated passenger rail vehicle with an intermediate car module | |
| RU2294294C1 (ru) | Рельсовое транспортное средство типа трамвайного вагона, моторного вагона электропоезда или локомотива на электрической тяге, трамвайный вагон с пониженным уровнем пола | |
| RU69475U1 (ru) | Трамвайный вагон | |
| CN109532879B (zh) | 一种微轨车辆系统及具有防晃功能的站台 | |
| JP5114525B2 (ja) | 路面電車 | |
| JP2004249894A (ja) | 低床式電車 | |
| US4535702A (en) | Articulated railway vehicle |