JPH049529A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH049529A
JPH049529A JP16092490A JP16092490A JPH049529A JP H049529 A JPH049529 A JP H049529A JP 16092490 A JP16092490 A JP 16092490A JP 16092490 A JP16092490 A JP 16092490A JP H049529 A JPH049529 A JP H049529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking chamber
turntables
turntable
closed
microwave oven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16092490A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatsugu Igarashi
五十嵐 隆次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP16092490A priority Critical patent/JPH049529A/ja
Publication of JPH049529A publication Critical patent/JPH049529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は調理室内にモータによって回転されるターンテ
ーブルを備えた電子レンジに関する。
(従来の技術) 従来より、調理性能の改善のために調理室内にモータに
よって回転される1個のターンテーブルを備えた電子レ
ンジが供されている。このためにg埋置は、左右幅と奥
行の寸法が略等しく設定されている。調理の容量によっ
てターンテーブルの直径が定まり、これにより奥行の寸
法が定まるから、調理の容量と電子レンジの奥行の寸法
とは比例関係がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の電子レンジにおいて、調理の容量に比例
してターンテーブルの大きさが大きくなって重量が増加
するから、取扱いが面倒になり、また、奥行きが大きく
なるために台所へ設置する場合に、奥行の寸法の大きな
場所に限定されるとともに調理状態が見にくいという不
具合点があった。
従って、本発明の目的は、ターンテーブルが大形になら
ずに取扱いが簡単であり、しかも、奥行寸法が小さい場
所にも設置が可能で、調理状態も見昌くなる電子レンジ
を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の電子レンジは、前面をドアによって開閉し得る
調理室と、この調理室の底部に左右に配設された2個の
ターンテーブルと、これらターンテーブルを回転させる
モータと、前記調理室内にマイクロ波を照射する高周波
発生装置とを具備して成るものである(請求項1の発明
)。
本発明の電子レンジは、前面をドアによって開閉し得る
調理室と、この調理室の底部に配設された大きさが異な
る2個のターンテーブルと、これらターンテーブルを回
転させるモータと、前記調理室内にマイクロ波を照射す
る高周波発生装置とを具備して成るものである(請求項
2の発明)。
本発明の電子レンジは、前面をドアによって開閉し得る
調理室と、この調理室の底部に設置高さが異なるように
配設された2個のターンテーブルと、これらターンテー
ブルを回転させるモータと、前記調理室内にマイクロ波
を照射する高周波発生装置とを具備して成るものである
(請求項3の発明)。
本発明の電子レンジは、前面をドアによって開閉し得る
調理室と、この調理室の底部に配設された2個のターン
テーブルと、これらターンテーブルをそれぞれ個別に回
転させるように設けられた2個のモータと、前記調理室
内にマイクロ波を照射する高周波発生装置とを具備し、
前記各モータを個別に駆動・停止するようにしたことを
特徴とするものである(請求項4の発明)。
本発明の電子レンジは、前面をドアによって開閉し得る
調理室と、この調理室の底部に配設された2個のターン
テーブルと、これらターンテーブルを回転させるモータ
と、前記調理室内にマイクロ波を照射する高周波発生装
置とを具備し、前記各ターンテーブルを異なる回転数で
回転させるようにしたことを特徴とするものである(請
求項5の発明)。
前述した各高周波発生装置は、2個のターンテーブルの
夫々に向けてマイクロ波を照射する2個の照射口を有す
るようにしても良い(請求項6の発明)。
(作用) 上記した請求項1の電子レンジによれば、調理容量が同
じであれば、ターンテーブルは1個のものに比べて直径
が小さくて済むために、奥行の寸法を減少させることが
可能であり、ターンテーブル1個の重量が減少するから
、取扱いが簡単になり、また、奥行の寸法を減少できる
から、奥行寸法の小さい場所にも設置が可能である。
請求項2の電子レンジによれば、調理容量が同じであれ
ば、ターンテーブルは1個のものに比べて直径が小さく
て済む。これにて、ターンテーブル1個の重量が減少す
るから、取扱いが簡単になる。さらに各ターンテーブル
の大きさが異なるから、被調理物の大きさが異なる場合
にそれに応じてターンテーブルを選択使用することが可
能である。
また、請求項3の電子レンジによれば、各ターンテーブ
ルの設置高さが異なるから、被調理物の高さが異なる場
合にそれに応じてターンテーブルを選択使用することが
可能である。
請求項4の電子レンジによれば、各ターンテーブルを回
転させるモータをそれぞれ個別に駆動・停止するように
したから、一方のみのターンテーブルでの調理が可能と
なる。
請求項5の電子レンジによれば、各ターンテーブルを異
なる回転数で回転させるようにしたから、塊状をなして
ターンテーブルを早く回転しても差支えがない被調理物
と、ターンテーブルを早く回転させるとターンテーブル
上で分散しやすいような被調理物とを同時に調理するこ
とが可能となる。
請求項6の電子レンジによれば、高周波発生装置からの
マイクロ波力52個の照射口からそれぞれ各ターンテー
ブルに向けて照射されるから、各ターンテーブル上の被
調理物にまんべんなくマイクロ波が照射される。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例について第1図ないし第4
図を参照して説明する。
電子レンジの本体1は、矩形箱状に構成され、その左側
には前面が扉3にて開閉される調理室2が設けられ、そ
の調理室2の右側には機械室4が併設されている。調理
室2の底部には、食品載置用の2個のターンテーブル5
,6がローラ7.7を介して回転可能に設けられ、これ
ら2個のターンテーブル5,6が調理室2の外底部に設
けられたモータ8,9により回転駆動されるようになっ
ている。
そして、調理室2の上面部には、導波管10が機械室4
内に突出するように取付けられ、この導波管10の右端
下面部に、高周波発生装置たるマグネトロン11が取付
けられている。そして、この導波管10には、各ターン
テーブル5,6の直上方に位置させて2個の照射口IQ
a、10bが設けられている。
第4図において、運転制御回路12はマイクロコンピュ
ータを含んで構成されており、前記モータ8.9および
マグネトロン11は、この運転制御回路12からの制御
信号によって動作する各駆動回路13.14.15によ
って駆動制御されるようになっている。
しかして、スイッチ入力回路16は、図示しないが各モ
ータ8,9ひいてはターンテーブル5゜6を異なる回転
数で駆動するための速度設定スイッチ、各モータ8,9
ひいてはターンテーブル5゜6を個別に駆動・停止させ
るためのターンテーブル選択スイッチ等を備えている。
そして、運転制御回路12は、ターンテーブル選択スイ
ッチの操作に基づいて各駆動回路13.14を介し各モ
ータ8,9を単独に通断電するようになっており、また
、速度設定スイッチの操作に基づいて各駆動回路13.
14による位相制御によって各モータ8.9を速度変更
するようになっている。
次に上記構成の作用について説明する。各ターンテーブ
ル5,6上に被調理物が載置されてドア3が閉じられて
図示しないタイマ装置が所定時間にセットされると、運
転制御回路12によりモータ8,9が駆動制御され、タ
ーンテーブル5,6が各モータ8,9により回転駆動さ
れ、且つ、マグネトロン11が通電されて作動すること
により該マグネトロン11から放射されたマイクロ波が
照射口10g及び10bを介してターンテーブル5゜6
上の食品に放射されて高周波加熱調理がなされる。この
場合に各照射口10a及び10bからのマイクロ波の照
射範囲は、第1図に二点鎖線で示す範囲に設定されてい
る。
上記実施例によれば、調理室2内に2個のターンテーブ
ル5.6を左右に並べて設けるようにしているから、こ
れら2個のターンテーブル5.6の面積と等しい1個の
ターンテーブルを設けるようにしていた従来のものに比
べて調理室2及び本体1の奥行寸法を大幅に減少させる
ことができ、従って奥行の小さな設置場所にも設置が可
能であり、また、奥行きの寸法が小であるから、調理の
状態も容易に確認できる。そして、各ターンテーブル5
,6は従来のものに比べて小形で重量も軽くなるから、
取扱いが簡単になる。更に、2個のターンテーブル5,
6に対して夫々対応するように2個の照射口10a及び
10bが設けられているから、マイクロ波の照射が被調
理物に対してまんべん無く照射されることになり、良好
な調理状態が得られる。
また上記実施例によれば、各モータ8,9を個別に駆動
・停止するようにしたので、一方のみのターンテーブル
での調理が可能となり、被調理物が少ないような場合に
、ターンテーブル5,6のうち一方を回転させ、他方は
停止させておくことかできて消費電力の節減を図ること
ができる。
また、各ターンテーブル5,6を異なる回転数で回転さ
せ得るようにしたので、塊状をなしてターンテーブルを
早く回転しても差支えがない被調理物は早い回転数のタ
ーンテーブルに載せ、ターンテーブルを早く回転させる
とターンテーブル上で分散しやすいような被調理物は暢
弄専寺社遅い回転数のターンテーブルに載せることによ
り、それら異なるタイプの被調理物を同時に調理するこ
とかてき、使用上便利である。
なお、ターンテーブル5,6の回転数を異ならせるため
の構成としては、必ずしも個別のモータを必要とせず、
一つのモータであって良く、この場合変速比の異なるプ
ーリーを介して回転力をターンテーブルに伝達する等の
構成を採れば良い。
また、導波管10に設けた照射口は、必ずしも2個設け
る必要が無く、適切な位置、例えば、調理室2の上面部
のほぼ中央に1個設けるようにしても良い。
第5図は本発明の第2の実施例を示している。
同図に示されたターンテーブル17.18はそれぞれ大
きさ(径寸法)が異なる。この実施例によれば、被調理
物の大きさが異なる場合にそれに応じてターンテーブル
を選択使用することができ、同一の大きさのターンテー
ブルを備える場合に比して被調理物の大きさに対する自
由度が大きく、使用上便利である。
第6図は本発明の第3の実施例を示している。
同図においては、調理室2の底部の高さを異ならせるよ
うに形成し、その高さの異なる底部にターンテーブル1
9.20を設けることにより、該ターンテーブル19.
20の設置高さを異ならせている。この実施例によれば
、被調理物の高さが異なる場合にそれに応じてターンテ
ーブルを選択使用することができ、同一の大きさのター
ンテーブルを備える場合に比して被調理物の大きさに対
する自由度か大きく、使用上便利である。
なお、本発明は上記各実施例に限定されず、要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施できるものである。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、次の効果を得
ることができる。
請求項1の電子レンジによれば、調理容量が同じであれ
ば、ターンテーブルは1個のものに比べて直径が小さく
て済むために、大形にならずに取扱いが簡単であり、し
かも、奥行寸法が小さい場所にも設置が可能で、調理状
態も見易くなるといった効果を奏する。
請求項2の電子レンジによれば、被調理物の大きさが異
なる場合にそれに応してターンテーブルを選択使用する
ことができ、同一の大きさのターンテーブルを備える場
合に比して被調理物の大きさに対する自由度が大きく、
使用上便利である。
請求項3の電子レンジによれば、被調理物の高さが異な
る場合にそれに応じてターンテーブルを選択使用するこ
とができ、同一の大きさのターンテーブルを備える場合
に比して被調理物の大きさに対する自由度が大きく、使
用上便利である。
請求項4の電子レンジによれば、一方のみのターンテー
ブルでの調理が可能となり、被調理物が少ないような場
合に、2個のターンテーブルのうち一方を回転させ、他
方は停止させておくことができて消費電力の節減を図る
ことができる。
請求項5の電子レンジによれば、塊状をなしてターンテ
ーブルを早く回転しても差支えがない被調理物は早い回
転数のターンテーブルに載せ、ターンテーブルを早く回
転させるとターンテーブル上で分散しやすいような被調
理物は被調理物は遅い回転数のターンテーブルに載せる
ことにより、それら異なるタイプの被調理物を同時に調
理することができる。
請求項6の電子レンジによれば、各ターンテーブル上の
被調理物にまんべんなくマイクO波を照射できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の′N1の実施例を示すも
のであり、第1図は要部の縦断正面図、第2図は全体の
正面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4
図は電気的構成を示すブロック図である。第5図は本発
明の第2の実施例を示す第1図相当図、第6図は本発明
の第3の実施例を示す第1図相当図である。 図面中、1は本体、2は調理室、3はドア、5゜6はタ
ーンテーブル、8.9はモータ、11はマグネトロン(
高周波発生装置)、12は運転制御回路、17,18.
19および20はターンテーブルである。 第 国 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前面をドアによって開閉し得る調理室と、この調理
    室の底部に左右に配設された2個のターンテーブルと、
    これらターンテーブルを回転させるモータと、前記調理
    室内にマイクロ波を照射する高周波発生装置とを具備し
    て成る電子レンジ。 2、前面をドアによって開閉し得る調理室と、この調理
    室の底部に配設された大きさが異なる2個のターンテー
    ブルと、これらターンテーブルを回転させるモータと、
    前記調理室内にマイクロ波を照射する高周波発生装置と
    を具備して成る電子レンジ。 3、前面をドアによって開閉し得る調理室と、この調理
    室の底部に設置高さが異なるように配設された2個のタ
    ーンテーブルと、これらターンテーブルを回転させるモ
    ータと、前記調理室内にマイクロ波を照射する高周波発
    生装置とを具備して成る電子レンジ。 4、前面をドアによって開閉し得る調理室と、この調理
    室の底部に配設された2個のターンテーブルと、これら
    ターンテーブルをそれぞれ個別に回転させるように設け
    られた2個のモータと、前記調理室内にマイクロ波を照
    射する高周波発生装置とを具備し、前記各モータを個別
    に駆動・停止するようにしたことを特徴とする電子レン
    ジ。 5、前面をドアによって開閉し得る調理室と、この調理
    室の底部に配設された2個のターンテーブルと、これら
    ターンテーブルを回転させるモータと、前記調理室内に
    マイクロ波を照射する高周波発生装置とを具備し、前記
    各ターンテーブルを異なる回転数で回転させるようにし
    たことを特徴とする電子レンジ。 6、高周波発生装置は、2個のターンテーブルの夫々に
    向けてマイクロ波を照射する2個の照射口を有すること
    を特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の電子
    レンジ。
JP16092490A 1990-04-25 1990-06-19 電子レンジ Pending JPH049529A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16092490A JPH049529A (ja) 1990-04-25 1990-06-19 電子レンジ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-109335 1990-04-25
JP10933590 1990-04-25
JP16092490A JPH049529A (ja) 1990-04-25 1990-06-19 電子レンジ

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ID=26449106

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JP16092490A Pending JPH049529A (ja) 1990-04-25 1990-06-19 電子レンジ

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JP (1) JPH049529A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594992U (ja) * 1992-05-28 1993-12-24 三洋電機株式会社 電子レンジ
JPH06272182A (ja) * 1993-03-22 1994-09-27 Meiden Plant Kk 古紙の処理装置
US6469287B1 (en) * 1999-08-21 2002-10-22 Lg Electronics Inc. Combination ventilated hood and microwave oven
KR20020082041A (ko) * 2001-04-23 2002-10-30 삼성전자 주식회사 전자렌지

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JPH0594992U (ja) * 1992-05-28 1993-12-24 三洋電機株式会社 電子レンジ
JPH06272182A (ja) * 1993-03-22 1994-09-27 Meiden Plant Kk 古紙の処理装置
US6469287B1 (en) * 1999-08-21 2002-10-22 Lg Electronics Inc. Combination ventilated hood and microwave oven
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