JPH0495269A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0495269A JPH0495269A JP21199390A JP21199390A JPH0495269A JP H0495269 A JPH0495269 A JP H0495269A JP 21199390 A JP21199390 A JP 21199390A JP 21199390 A JP21199390 A JP 21199390A JP H0495269 A JPH0495269 A JP H0495269A
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- parallel data
- read
- circuit
- bits
- Prior art date
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に関する。
第4図は磁気ディスク装置の一般的楕成を示すブロック
図である。第4図において、磁気ディスク装W1は、デ
ータが記録される磁気ディスク2と、磁気ディスク上に
データを記録および磁気ディスク上のデータを再生する
リード/ライトヘッド3と、外部とのインタフェース回
路4と、インタフェース回路4からのパルス列のデータ
・ビットを磁化情報化し、リード/ライトヘッド3へ送
るライト回路5と、リード/ライトヘッド3で読み取ら
れた磁化パターンを増幅しパルス化してインタフェース
回路4へ送るリード回路6と、磁気ディスク装置全体を
W制御するコントロール回路7、スピンドルモータ制御
部8とを備えている。
図である。第4図において、磁気ディスク装W1は、デ
ータが記録される磁気ディスク2と、磁気ディスク上に
データを記録および磁気ディスク上のデータを再生する
リード/ライトヘッド3と、外部とのインタフェース回
路4と、インタフェース回路4からのパルス列のデータ
・ビットを磁化情報化し、リード/ライトヘッド3へ送
るライト回路5と、リード/ライトヘッド3で読み取ら
れた磁化パターンを増幅しパルス化してインタフェース
回路4へ送るリード回路6と、磁気ディスク装置全体を
W制御するコントロール回路7、スピンドルモータ制御
部8とを備えている。
また磁気ディスク装置の磁気ディスク2の部分は、第5
図の側面図に示すように、通常複数個の磁気ディスク2
が一定の間隔で垂直軸に固定され、この軸はスピンドル
モータ1oで回転し、各磁気ディスク面に対し1個のリ
ード/′ライトヘッド3を有している。第6図に、リー
ド、′ライトヘッド3が2個の場合のリード回路6.ラ
イト回路5の内部ブロック図を示す。
図の側面図に示すように、通常複数個の磁気ディスク2
が一定の間隔で垂直軸に固定され、この軸はスピンドル
モータ1oで回転し、各磁気ディスク面に対し1個のリ
ード/′ライトヘッド3を有している。第6図に、リー
ド、′ライトヘッド3が2個の場合のリード回路6.ラ
イト回路5の内部ブロック図を示す。
第6図において、第4図のインタフェース回路4、ライ
ト回路5.リード回路6のより詳しい内部ブロックが示
されている。インターフェース回路4は、レシーバ41
と、ドライバ42とを有する。ライト回路5は、フリッ
プ・フロップ51と、マルチプレクサ52と、書き込み
アンプ53とを有する。リード回路6は、リード・アン
プ64と、セレクタ63と、ゲイン制御162と、ピー
ク検出/パルス化回路61とを有する。
ト回路5.リード回路6のより詳しい内部ブロックが示
されている。インターフェース回路4は、レシーバ41
と、ドライバ42とを有する。ライト回路5は、フリッ
プ・フロップ51と、マルチプレクサ52と、書き込み
アンプ53とを有する。リード回路6は、リード・アン
プ64と、セレクタ63と、ゲイン制御162と、ピー
ク検出/パルス化回路61とを有する。
従来の磁気ディスク装置では、複数個あるり−ド/ライ
トヘッド3のうち1個が選ばれ、磁気ディスク2に対し
て1ビツトのシリアルデータの記録または再生を連続的
に行っている。また、外部とのデータ転送も、1ビツト
のシリアル・データとなっている。
トヘッド3のうち1個が選ばれ、磁気ディスク2に対し
て1ビツトのシリアルデータの記録または再生を連続的
に行っている。また、外部とのデータ転送も、1ビツト
のシリアル・データとなっている。
磁気ディスク装置は、通常磁気ディスク制御装置と接続
され、この2つの装置間のデータ転送速度の高速化が、
演算処理装置全体の性能を高めるための重要な要素とな
る。しかし、一般的にインターフェース回路4で使用さ
れるデータ伝送用ICは動作速度に限界があるため、磁
気ディスク装置と磁気ディスク制御装置の間のデータ転
送速度を引き上げることは、非常に困難であった。
され、この2つの装置間のデータ転送速度の高速化が、
演算処理装置全体の性能を高めるための重要な要素とな
る。しかし、一般的にインターフェース回路4で使用さ
れるデータ伝送用ICは動作速度に限界があるため、磁
気ディスク装置と磁気ディスク制御装置の間のデータ転
送速度を引き上げることは、非常に困難であった。
具体的には、トランジスタートランジスタ・ロジック(
TTL)で15Mb p s (bit per se
c。
TTL)で15Mb p s (bit per se
c。
nd)程度が限界とされており、20 M b p s
以上はエミッタ結合ロジック(ECL)を使用しなくて
はならなかった。ECLを使用する場合、素子自体が高
価なことや、回路構成が複雑になると、コスト面で非常
に不利になるという欠点がある。
以上はエミッタ結合ロジック(ECL)を使用しなくて
はならなかった。ECLを使用する場合、素子自体が高
価なことや、回路構成が複雑になると、コスト面で非常
に不利になるという欠点がある。
本発明の目的は、前記欠点を解決し、複数ビットのパラ
レルデータを同時に記録または再生し、複数ビットのパ
ラレル・データを外部に対し転送し、外部とのデータ転
送速度を高速化できるようにした磁気ディスク装置を提
供することにある。
レルデータを同時に記録または再生し、複数ビットのパ
ラレル・データを外部に対し転送し、外部とのデータ転
送速度を高速化できるようにした磁気ディスク装置を提
供することにある。
本発明の構成は、複数個のヘッドと、これら複数個のヘ
ッドを通して同時に複数ビットのパラレル・データの記
録処理ができるライト回路と、同時に複数ビットのパラ
レル・データの再生処理ができるリード回路と、これら
複数ビットのパラレル・データを外部と接続するための
インタフェース回路とを備え、前記複数ビットのパラレ
ル・データを同時に記録または再生を行い、かつ外部に
対して複数ビットのパラレル・データ転送を行うように
なしたことを特徴とする。
ッドを通して同時に複数ビットのパラレル・データの記
録処理ができるライト回路と、同時に複数ビットのパラ
レル・データの再生処理ができるリード回路と、これら
複数ビットのパラレル・データを外部と接続するための
インタフェース回路とを備え、前記複数ビットのパラレ
ル・データを同時に記録または再生を行い、かつ外部に
対して複数ビットのパラレル・データ転送を行うように
なしたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置の要部の
ブロック図である。第1図において1本実施例は、リー
ド/ライトヘッド3が2個の磁気ディスク装置の場合を
示す、第2図は第1図のヘッドの側面図を示す。
ブロック図である。第1図において1本実施例は、リー
ド/ライトヘッド3が2個の磁気ディスク装置の場合を
示す、第2図は第1図のヘッドの側面図を示す。
第1図、第2図において、2個のリード/ライトヘッド
3に、ライト回路5とリード回路6とが接続され、さら
にこれら外部とのインタフェースのために、インタフェ
ース回路4が接続されている。
3に、ライト回路5とリード回路6とが接続され、さら
にこれら外部とのインタフェースのために、インタフェ
ース回路4が接続されている。
ここで、ライト回路5は、2個のフリップ・フロップ5
1と、2個の書き込みアンプ53とを有する。インタフ
ェース回路4は、2個のレシーバ41と2個のドライバ
42とを有する。リード回路6は、2個のピーク検出/
パルス化回路61と、2個のゲイン制御62と、2個の
リード・アンプ64とを有する。
1と、2個の書き込みアンプ53とを有する。インタフ
ェース回路4は、2個のレシーバ41と2個のドライバ
42とを有する。リード回路6は、2個のピーク検出/
パルス化回路61と、2個のゲイン制御62と、2個の
リード・アンプ64とを有する。
データ書き込み時には、外部がら送られてくる2ビツト
の書き込みデータ[1,2)とレシーバ41で受けたの
ち、ライト回路5を通して、2つのリード、/ライトヘ
ッド3によって2ビ・ソト同時に記録される。データ読
み出し時には、2つのリード/ライトヘッド3がら同時
に読み取られた2ビツトのデータをリード回路6により
パルス化したあと、ドライバ42により、外部へ2ビツ
トの読み取りデータ(1,2)として送り出す、2つの
リード/ライトヘッド3で記録および再生動作を開始す
るタイミングを合わせるために、磁気ディスク上の記録
領域の始点を示すセクタ信号が発生するハードセクタ方
式である必要がある。
の書き込みデータ[1,2)とレシーバ41で受けたの
ち、ライト回路5を通して、2つのリード、/ライトヘ
ッド3によって2ビ・ソト同時に記録される。データ読
み出し時には、2つのリード/ライトヘッド3がら同時
に読み取られた2ビツトのデータをリード回路6により
パルス化したあと、ドライバ42により、外部へ2ビツ
トの読み取りデータ(1,2)として送り出す、2つの
リード/ライトヘッド3で記録および再生動作を開始す
るタイミングを合わせるために、磁気ディスク上の記録
領域の始点を示すセクタ信号が発生するハードセクタ方
式である必要がある。
本実施例は、第2図に示すように、リード/ライトヘッ
ド3が磁気ディスク3面に対して垂直方向に一列に並ん
でいる通常の形式である。この形式による実施例では、
従来の磁気ディスク装置の8!楕部をそのまま使えると
いう利点がある。
ド3が磁気ディスク3面に対して垂直方向に一列に並ん
でいる通常の形式である。この形式による実施例では、
従来の磁気ディスク装置の8!楕部をそのまま使えると
いう利点がある。
また、本実施例では同時に記録または再生のできるリー
ド/ライトヘッド3の数は2個であるが、さらに増やす
ことも可能である0例えば、8個にすれば同時に8ビッ
ト即ち、1バイトのパラレル・データを磁気ディスク装
置と磁気ディスク制御装置との間で転送することになり
、データ転送速度の大幅な向上だけではなく、磁気ディ
スク制御装置側でのデータの扱いが容易になるという効
果がある。
ド/ライトヘッド3の数は2個であるが、さらに増やす
ことも可能である0例えば、8個にすれば同時に8ビッ
ト即ち、1バイトのパラレル・データを磁気ディスク装
置と磁気ディスク制御装置との間で転送することになり
、データ転送速度の大幅な向上だけではなく、磁気ディ
スク制御装置側でのデータの扱いが容易になるという効
果がある。
第3図は本発明の他の実施例の磁気ディスク装置のディ
スク・ヘッド部分を示す側面図である。
スク・ヘッド部分を示す側面図である。
本実施例は、第1図と同様であるが、第3図に示すよう
に、二個のリード、/ライトヘッド3の位置を円心方向
に並べた点が異なる。
に、二個のリード、/ライトヘッド3の位置を円心方向
に並べた点が異なる。
以上説明したように、本発明の磁気ディスク装置によれ
ば、複数ビットのパラレル・データを同時に複数個のリ
ード/ライトヘッドで記録または再生をし、複数ビット
のパラレル・データ転送を行うことにより、磁気ディス
ク装置と磁気ディスク制御装置との間のデータ転送速度
を向上させることが容易にできるという効果が得られる
。
ば、複数ビットのパラレル・データを同時に複数個のリ
ード/ライトヘッドで記録または再生をし、複数ビット
のパラレル・データ転送を行うことにより、磁気ディス
ク装置と磁気ディスク制御装置との間のデータ転送速度
を向上させることが容易にできるという効果が得られる
。
特に1本発明は、TTLのデータ伝送用ICを使用した
場合、数10Mbpsのデータ転送速度を実現でき、コ
スト面でも有利となる効果があり、磁気ディスク制御装
置側で、データ直列−並列変換の動作が省略または簡略
化できるという効果もある。
場合、数10Mbpsのデータ転送速度を実現でき、コ
スト面でも有利となる効果があり、磁気ディスク制御装
置側で、データ直列−並列変換の動作が省略または簡略
化できるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置の要部の
プロ・ツク図、第2図は第1図の磁気ディスク部分の側
面図、第3図は本発明の他の実施例のヘッド・ディスク
部分の側面図、第4図は磁気ディスク装置の一般的構成
を示すブロック図、第5図は一般的な磁気ディスク部分
の側面図、第6図は従来の磁気ディスク装置の要部を示
すブロック図である。 1・−・磁気ディスク装置、2・・・磁気ディスク、3
・・・リード/ライトヘッド、4・・・インタフェース
回路、5・・・ライト回路、6・・・リード回路、7・
・・コントロール回路、8・・・スピンドル・モータ制
御部、9・・・リード/ライトヘッド位置決め機構、1
0・−・スピンドル・モータ、41・・・レシーバ、4
2・・・ドライバ 51・・・フリットフロップ、52
・・・マルチ・プνクサ、53・・・書き込みアンプ、
61−・・ピーク検出/パルス化回路、62・・・ゲイ
ン制御、63・・・セレクタ、64・・・リード・アン
プ。
プロ・ツク図、第2図は第1図の磁気ディスク部分の側
面図、第3図は本発明の他の実施例のヘッド・ディスク
部分の側面図、第4図は磁気ディスク装置の一般的構成
を示すブロック図、第5図は一般的な磁気ディスク部分
の側面図、第6図は従来の磁気ディスク装置の要部を示
すブロック図である。 1・−・磁気ディスク装置、2・・・磁気ディスク、3
・・・リード/ライトヘッド、4・・・インタフェース
回路、5・・・ライト回路、6・・・リード回路、7・
・・コントロール回路、8・・・スピンドル・モータ制
御部、9・・・リード/ライトヘッド位置決め機構、1
0・−・スピンドル・モータ、41・・・レシーバ、4
2・・・ドライバ 51・・・フリットフロップ、52
・・・マルチ・プνクサ、53・・・書き込みアンプ、
61−・・ピーク検出/パルス化回路、62・・・ゲイ
ン制御、63・・・セレクタ、64・・・リード・アン
プ。
Claims (1)
- 複数個のヘッドと、これら複数個のヘッドを通して同時
に複数ビットのパラレル・データの記録処理ができるラ
イト回路と、同時に複数ビットのパラレル・データの再
生処理ができるリード回路と、これら複数ビットのパラ
レル・データを外部と接続するためのインタフェース回
路とを備え、前記複数ビットのパラレル・データを同時
に記録または再生を行い、かつ外部に対して複数ビット
のパラレル・データ転送を行うようになしたことを特徴
とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21199390A JPH0495269A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21199390A JPH0495269A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0495269A true JPH0495269A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16615123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21199390A Pending JPH0495269A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0495269A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8041247B2 (en) | 2009-03-09 | 2011-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, control method of the same, recording medium for the same, and image forming system |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21199390A patent/JPH0495269A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8041247B2 (en) | 2009-03-09 | 2011-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, control method of the same, recording medium for the same, and image forming system |
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