JPH0493483A - 窓枠構造 - Google Patents
窓枠構造Info
- Publication number
- JPH0493483A JPH0493483A JP21207890A JP21207890A JPH0493483A JP H0493483 A JPH0493483 A JP H0493483A JP 21207890 A JP21207890 A JP 21207890A JP 21207890 A JP21207890 A JP 21207890A JP H0493483 A JPH0493483 A JP H0493483A
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- wooden
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Links
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建物の窓枠構造に関する。
(従来の技術)
従来から一般的に知られているの窓枠構造では、ガラス
戸よりも室内側に木製額縁が設けられ、該木製額縁に直
にサツシュがビスや釘等の固定具で固定されている[実
開昭57−61092号公報参照]。
戸よりも室内側に木製額縁が設けられ、該木製額縁に直
にサツシュがビスや釘等の固定具で固定されている[実
開昭57−61092号公報参照]。
ところで、サツシュには、製造のし易さや経済性の面で
有利であることから、多くアルミサツシュが使用されて
いる。尚、アルミサツシュは熱伝導率が高く、かつ木製
額縁よりも熱膨張率が大きいことも知られている。
有利であることから、多くアルミサツシュが使用されて
いる。尚、アルミサツシュは熱伝導率が高く、かつ木製
額縁よりも熱膨張率が大きいことも知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の窓枠構造にあっては、
木製額縁にサツシュが直に固定されているために、窓枠
にアルミサツシュが使用されている場合、冬季等の外気
温が低い印こは、アルミサツシュが冷却された後、アル
ミサツシュと木製額縁との間で熱交換が行われ、木製額
縁が冷却される。そして、木製額縁が冷えるとその表面
に結露が発生し、結露が室内を汚したり、木製額縁の耐
久性を低下させる原因になっていた。
木製額縁にサツシュが直に固定されているために、窓枠
にアルミサツシュが使用されている場合、冬季等の外気
温が低い印こは、アルミサツシュが冷却された後、アル
ミサツシュと木製額縁との間で熱交換が行われ、木製額
縁が冷却される。そして、木製額縁が冷えるとその表面
に結露が発生し、結露が室内を汚したり、木製額縁の耐
久性を低下させる原因になっていた。
また、木製額縁には、表面がプラスチックシートで覆わ
れているものが多く使用されているが、アルミサツシュ
は木製額縁よりも熱膨張率が大きいので、熱膨張時には
アルミサツシュが木製額縁の表面を摺動することになる
。ところが、木製額縁にアルミサツシュが直にビスや釘
等で固定されているために、木製額縁とアルミサツシュ
間の摩擦抵抗が大きいことが原因で、木製額縁の表面の
プラスチックシートがアルミサツシュに押し動かされ、
しわになったり傷ついたりするという問題があった。
れているものが多く使用されているが、アルミサツシュ
は木製額縁よりも熱膨張率が大きいので、熱膨張時には
アルミサツシュが木製額縁の表面を摺動することになる
。ところが、木製額縁にアルミサツシュが直にビスや釘
等で固定されているために、木製額縁とアルミサツシュ
間の摩擦抵抗が大きいことが原因で、木製額縁の表面の
プラスチックシートがアルミサツシュに押し動かされ、
しわになったり傷ついたりするという問題があった。
本発明の窓枠構造は、上記従来の問題に着目し、木製額
縁の表面に結露が生じないようにし、かつ、アルミサツ
シの熱膨張により木製額縁の表面に貼られているプラス
チックシートが押し動かされないようにすることを目的
としている。
縁の表面に結露が生じないようにし、かつ、アルミサツ
シの熱膨張により木製額縁の表面に貼られているプラス
チックシートが押し動かされないようにすることを目的
としている。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上述のような課題を解決することを目的とし
てなされたもので、この目的達成のために、本発明の窓
枠構造は、窓閉塞具よりも室内側に、表面がプラスチッ
クシートで覆われている木製額縁が設けられ、該木製額
縁にアルミサツシュがビスや釘等の固定具で固定されて
いる窓において、前記アルミサツシュと木製額縁との間
に断熱材が介在しているものである。
てなされたもので、この目的達成のために、本発明の窓
枠構造は、窓閉塞具よりも室内側に、表面がプラスチッ
クシートで覆われている木製額縁が設けられ、該木製額
縁にアルミサツシュがビスや釘等の固定具で固定されて
いる窓において、前記アルミサツシュと木製額縁との間
に断熱材が介在しているものである。
(作 用)
本発明の窓枠構造は、アルミサツシュと木製額縁との間
に断熱材が介在しているので、外気等によってアルミサ
ツシュが冷却されても、アルミサツシュと木製額縁との
間では殆ど熱交換が行われず、木製額縁は冷却されない
。
に断熱材が介在しているので、外気等によってアルミサ
ツシュが冷却されても、アルミサツシュと木製額縁との
間では殆ど熱交換が行われず、木製額縁は冷却されない
。
また、アルミサツシュと木製額縁との間に断熱材が介在
しているので、アルミサツシュが熱膨張した場合のアル
ミサツシュと木製額縁間の摩擦抵抗を低減することがで
きる。
しているので、アルミサツシュが熱膨張した場合のアル
ミサツシュと木製額縁間の摩擦抵抗を低減することがで
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は本発明実施例の窓枠構造を示す横断面図、第2
図は第1図の要部Hの拡大図で、図中1は木製額縁、2
はアルミサツシュの縦枠、3は断熱材である。
図は第1図の要部Hの拡大図で、図中1は木製額縁、2
はアルミサツシュの縦枠、3は断熱材である。
前記木製額縁1は、外壁材4と内壁材5との間に立設さ
れた間柱6に固定されている。また、この木製額縁1は
、表面がポリ塩化ビニルシート等のプラスチックシート
11によって覆われている。
れた間柱6に固定されている。また、この木製額縁1は
、表面がポリ塩化ビニルシート等のプラスチックシート
11によって覆われている。
前記アルミサツシュの縦枠2は、前記木製額縁1と間柱
6にビス7a、7bで固定されている。
6にビス7a、7bで固定されている。
また、アルミサツシュの内側には引き違いに二枚のガラ
ス戸8a、8bと網戸9が嵌め込まれており、縦枠2に
は、止水用の突条21a、21b。
ス戸8a、8bと網戸9が嵌め込まれており、縦枠2に
は、止水用の突条21a、21b。
21cがガラス戸8a、8b及び網戸9を閉めた際にそ
れらの框と当る位置に形成されている。
れらの框と当る位置に形成されている。
尚、前記縦枠2としては、一般的なアルミの押出成形品
が使用されている。また、前記木製額縁1は、前記ガラ
ス戸8a、8b及び網戸9よりも室内側に設けられてい
る。
が使用されている。また、前記木製額縁1は、前記ガラ
ス戸8a、8b及び網戸9よりも室内側に設けられてい
る。
前記断熱材3は、前記木製額縁1とアルミサツシュの縦
枠2との間に介在されている。尚、断熱材3の種類は任
意に運択することができ、例えばガラス繊維等の無機発
泡材を使用することができる。また、断熱材3は、アル
ミサツシュの縦枠2を木製額縁1に固定する前に、縦枠
2あるいは木製額縁1に接着しておくのが好ましい。そ
うすると、縦枠2を木製額縁1に固定する際に、ビス7
aが断熱材3を貫通することになる。
枠2との間に介在されている。尚、断熱材3の種類は任
意に運択することができ、例えばガラス繊維等の無機発
泡材を使用することができる。また、断熱材3は、アル
ミサツシュの縦枠2を木製額縁1に固定する前に、縦枠
2あるいは木製額縁1に接着しておくのが好ましい。そ
うすると、縦枠2を木製額縁1に固定する際に、ビス7
aが断熱材3を貫通することになる。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例の窓枠構造は、木製額縁1とアルミサツシュの
縦枠2との間に断熱材3が介在しているので、外気等に
よってアルミサツシュの縦枠2が冷却されても、木製額
縁1とアルミサツシュの縦枠2との間では殆ど熱交換が
行われない。つまり、アルミサツシュは熱伝導率が高い
ものであるが、木製額縁1とアルミサツシュの縦枠2と
の間では殆ど熱交換が行われないので、木製額縁1は外
からの影響により冷却されない。木製額縁1が冷却され
ないと木製額縁1の表面に結露が生じないので、結露に
より室内が汚されることはないし、木製額縁1の耐久性
も向上する。
縦枠2との間に断熱材3が介在しているので、外気等に
よってアルミサツシュの縦枠2が冷却されても、木製額
縁1とアルミサツシュの縦枠2との間では殆ど熱交換が
行われない。つまり、アルミサツシュは熱伝導率が高い
ものであるが、木製額縁1とアルミサツシュの縦枠2と
の間では殆ど熱交換が行われないので、木製額縁1は外
からの影響により冷却されない。木製額縁1が冷却され
ないと木製額縁1の表面に結露が生じないので、結露に
より室内が汚されることはないし、木製額縁1の耐久性
も向上する。
また、アルミサツシュの縦枠2は木製額縁1よりも熱膨
張率が大きいので、熱膨張時にはアルミサツシュの縦枠
2が木製額縁1の表面を摺動することになる。尚、前記
アルミサツシュの縦枠2は、ビスYで固定されている部
分は摺動幅が小さいが、それより端の部分において摺動
幅が大きくなる。ところで、本実施例の窓枠構造では、
木製額縁1とアルミサツシュの縦枠2との間に断熱材3
が介在しているので、アルミサツシュの縦枠2が熱膨張
した場合の木製額縁1と縦枠2間の摩擦抵抗を低減する
ことができる。即ち、アルミサツシュの縦枠2が熱膨張
しても木製額縁1の表面を覆っているプラスチックシー
ト11が押し動かされるといったことがなくなる。つま
り、プラスチックシート11にしわがよったり、プラス
チックシート11が傷つけられたりしないようにするこ
とができる。
張率が大きいので、熱膨張時にはアルミサツシュの縦枠
2が木製額縁1の表面を摺動することになる。尚、前記
アルミサツシュの縦枠2は、ビスYで固定されている部
分は摺動幅が小さいが、それより端の部分において摺動
幅が大きくなる。ところで、本実施例の窓枠構造では、
木製額縁1とアルミサツシュの縦枠2との間に断熱材3
が介在しているので、アルミサツシュの縦枠2が熱膨張
した場合の木製額縁1と縦枠2間の摩擦抵抗を低減する
ことができる。即ち、アルミサツシュの縦枠2が熱膨張
しても木製額縁1の表面を覆っているプラスチックシー
ト11が押し動かされるといったことがなくなる。つま
り、プラスチックシート11にしわがよったり、プラス
チックシート11が傷つけられたりしないようにするこ
とができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
例えば、実施例では、アルミサツシュに二枚のガラス戸
と一枚の網戸が嵌め込まれている例を示したが、窓閉塞
具は、雨戸や障子等何でもよい。
と一枚の網戸が嵌め込まれている例を示したが、窓閉塞
具は、雨戸や障子等何でもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の窓枠構造にあっては
、外からの影響により木製額縁の表面が冷やされるのを
防止することができるので、木製額縁の表面に結露が生
じないようにすることができる。つまり、結露により室
内が汚れるのを防止でき、かつ木製額縁の耐久性が向上
する。
、外からの影響により木製額縁の表面が冷やされるのを
防止することができるので、木製額縁の表面に結露が生
じないようにすることができる。つまり、結露により室
内が汚れるのを防止でき、かつ木製額縁の耐久性が向上
する。
また、アルミサツシュが熱膨張した場合のアルミサツシ
ュと木製額縁間の摩擦抵抗を低減することができるので
、木製額縁の表面を1っているプラスチックシートが押
し動かされるといったことがなくなり、プラスチックシ
ートにしわがよったり、プラスチックシートが傷つけら
れたりしないという効果が得られる。
ュと木製額縁間の摩擦抵抗を低減することができるので
、木製額縁の表面を1っているプラスチックシートが押
し動かされるといったことがなくなり、プラスチックシ
ートにしわがよったり、プラスチックシートが傷つけら
れたりしないという効果が得られる。
第1図は本発明実施例の窓枠構造を示す横断面図、第2
図は第1図の要部Hの拡大図である。 1・・・木製額縁 11・・・プラスチックシート 2・・・アルミサツシュの縦枠 3・・・断熱材 7・・・ビス(固定具) 8a、 8b・・・ガラス戸(窓閉塞具)9・・・網戸
(窓閉塞具)
図は第1図の要部Hの拡大図である。 1・・・木製額縁 11・・・プラスチックシート 2・・・アルミサツシュの縦枠 3・・・断熱材 7・・・ビス(固定具) 8a、 8b・・・ガラス戸(窓閉塞具)9・・・網戸
(窓閉塞具)
Claims (1)
- 1)窓閉塞具よりも室内側に、表面がプラスチックシー
トで覆われている木製額縁が設けられ、該木製額縁にア
ルミサッシュがビスや釘等の固定具で固定されている窓
枠構造において、前記アルミサッシュと木製額縁との間
に断熱材が介在していることを特徴とする窓枠構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21207890A JPH0493483A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 窓枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21207890A JPH0493483A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 窓枠構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493483A true JPH0493483A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16616503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21207890A Pending JPH0493483A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 窓枠構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0493483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8024898B2 (en) | 2004-12-30 | 2011-09-27 | Jorge Alvarado | Universal fenestration cap system and method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042886B2 (ja) * | 1978-07-13 | 1985-09-25 | 双葉電子工業株式会社 | 測長装置 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21207890A patent/JPH0493483A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042886B2 (ja) * | 1978-07-13 | 1985-09-25 | 双葉電子工業株式会社 | 測長装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8024898B2 (en) | 2004-12-30 | 2011-09-27 | Jorge Alvarado | Universal fenestration cap system and method |
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