JPH0493479A - シールドルームおよび電波暗室の製造方法 - Google Patents

シールドルームおよび電波暗室の製造方法

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JPH0493479A
JPH0493479A JP2400678A JP40067890A JPH0493479A JP H0493479 A JPH0493479 A JP H0493479A JP 2400678 A JP2400678 A JP 2400678A JP 40067890 A JP40067890 A JP 40067890A JP H0493479 A JPH0493479 A JP H0493479A
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Kazuyuki Higashiyama
東山 一勇気
Yoshinobu Kamei
亀井 義宣
Yoshiaki Takahashi
好明 高橋
Nobunao Murakami
信直 村上
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Takenaka Komuten Co Ltd
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、電磁界を遮蔽するためのシールドルーム、お
よび、電波の漏洩を防止するための電波暗室の製造方法
に関する。 [0002]
【従来の技術】
一般に、電磁シールドルームは、その内部で使用される
機器の仕様条件、例えば、性能、精度、電磁環境等、お
よび、シールドルーム周辺の環境条件、例えば、周辺機
器との取り合い、電磁環境、使い勝手等を考慮して、材
料、構成部材。 開口部の構造等が設計されている。 [0003] そして、シールドルーム内で使用される機器が、磁界成
分のシールドを必要とするのか、電界成分のシールドを
必要とするのか、あるいは、これ等の両者のシールド全
必要とするのかによって、そのシール構造が異なってく
る。 例えば、微弱な磁気を測定するセンサーを使用するシー
ルドルームでは、電界成分も磁界成分もシールドする必
要があり、磁界成分をシールドするための透磁性の高い
材料と、磁界成分をシールドするための導電性の高い材
料とを組み合わせた構造のシールドルームが要望される
。 [0004] 上述した微弱な磁気を測定するセンサーとしては、例え
ば、現在開発の進められている、脳から発生する微弱な
脳磁波を検出し、脳卒中、てんかん等の病気の解明を図
るための超電動量子干渉素子(SQtJID)センサー
がある。 このセンサーは、10のマイナス12乗テスラの微弱な
磁気を測定するため、このセンサーを使用するためには
、周辺環境から発生する電磁ノイズを確実に遮断する必
要がある。 [0005] 現在、このセンサーを使用するシールドルームは、磁界
成分を、パーマロイ等の高透磁性材料によりシールドし
、電界成分を、銅、亜鉛、鉄等の高導電性材料でシール
ドするように設計されており、高透磁性材料からなる板
材と、高導電性材料からなる板材を何層にも、パネル状
に組み合わせて構成されている。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように、高透磁性材料からなる板材
と、高導電性材料からなる板材を何層にも、パネル状に
組み合わせてシールドルームを構成する場合には、構造
的および性能的に、複雑な設計をする必要が生じ、製造
コストが増大するという問題があった。 [0007] すなわち、重量、積層、耐震性等の構造的な面、および
、開口部、ジヨイント部2貫通部等の性能的な面におい
て、非常に複雑な設計をする必要があるという問題があ
った。 一方、電波の漏洩を防止するための電波暗室は、従来、
シールドルームの内壁に、必要に応じた電波吸収体を固
定することにより形成されており、シールドルームを構
築するためには、前述した問題が生ずる。 [0008] 本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、簡易な構造でかつ、従来より大幅に製造コスト
を低減することのできるシールドルームおよび電波暗室
の製造方法を提供することを目的とする。 [0009]
【課題を解決するための手段】
請求項1のシールドルームの製造方法は、建屋躯体に、
磁界成分をシールドするための高透磁性材料からなる金
属、または、電界成分をシールドするための高導電性材
料からなる金属を低温溶射し、第1低温溶射層を形成し
た後、この第1低温溶射層の表面に、電界成分をシール
ドするための高導電性材料からなる金属または、磁界成
分をシールドするための高透磁性材料からなる金属を低
温溶射し、第2低温溶射層を形成するものである。 [0010] 請求項2の電波暗室の製造方法は、建屋躯体に、磁界成
分をシールドするための高透磁性材料からなる金属、ま
たは、電界成分をシールドするための高導電性材料から
なる金属を低温溶射し、第1低温溶射層を形成した後、
この第1低温溶射層の表面に、電界成分をシールドする
ための高導電性材料からなる金属、または、磁界成分を
シールドするための高透磁性材料からなる金属を低温溶
射し第2低温溶射層を形成し、この後、この第2低温溶
射層の表面に、電波吸収体を固定するものである。 [0011]
【作用】
請求項1のシールドルームの製造方法では、建屋躯体に
、磁界成分をシールドするための高透磁性材料からなる
金属、または、電界成分をシールドするための高導電性
材料からなる金属が低温溶射され、第1低温溶射層が形
成され、この後この第1低温溶射層の表面に、電界成分
をシールドするための高導電性材料からなる金属、また
は、磁界成分をシールドするための高透磁性材料からな
る金属が低温溶射され、第2低温溶射層が形成される。 [0012] また、請求項2の電波暗室の製造方法では、上述したよ
うにして製造されたシールドルームの第2低温溶射層の
表面に、電波吸収体が固定される。 [0013]
【実施例】
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例について説明す
る。 図1は、本発明のシールドルームの製造方法の一実施例
により製造されているシールドルームを示しており、図
において符号11は、例えば、鉄筋コンクリートにより
形成される建屋躯体を示している。
【00土4】 この建屋躯体11の内百には、全面にわたって、図2に
示すように、例えば、パーマロイ、アモルファス等の磁
界成分をシールドするための高透磁性材料からなる金属
が、直接、低温溶射され、第1低温溶射層13が形成さ
れている。 そして、この第1低温溶射層13の表面には、真鍮、銅
、アルミニウム、亜鉛等の電界成分をシールドするため
の高導電性材料からなる金属が低温溶射され、第2低温
溶射層15が形成されている。 [00L5.1 図3は、高導電性材料(または高透磁性材料)からなる
金属の低温溶射に使用される低温溶射装置の一例(日本
ティオン溶射株式会社製の溶射装置)を示すもので、こ
の低温溶射装置は、溶射機21と、電源ボックス23と
、スクリューコンプレッサー25とから構成されている
。 電源ボックス23内には、高導電性材料(または高透磁
性材料)からなる線材27を巻回した図示しないボビン
が収容されており、この線材27の一端が、溶射機21
に接続されている。 [0016] スクリューコンプレッサー25には、エアーホース29
の一端が接続されており、このエアーホース29は、電
源ボックス23を介して、溶射機21に接続されている
。 なお、図において符号31は電源を、符号33はアース
を、符号35はケーブルを示している。 [0017] このような低温溶射装置を使用しての第1低温溶射層1
3または第2低温溶射層15の形成は、第1図に示した
ように、スクリューコンプレッサー25および電源ボッ
クス23を作動し、溶射機21を手に掴んだ状態で、溶
射機21内で、例えば、電気放電された線材27の粒子
を、エアーホース29からの空気により、溶射機21か
ら噴出させ、建屋躯体11、または、第」低温溶射層1
3に吹き付けることにより行なわれる。 [0018] なお、上述した低温溶射装置では、低温溶射層13.1
5の厚みを、必要に応じて、例えば、50ミクロンメー
トルから50mm程度まで任意に設定することができる
。 しかして、以上のようなシールドルームの製造方法では
、建屋躯体11に、磁界成分をシールドするための高透
磁性材料からなる金属を低温溶射し、第1低温溶射層1
3を形成した後、この第」低温溶射層13の表面に、電
界成分をシールドするための高導電性材料からなる金属
を低温溶射し、第2低温溶射層15を形成するようにし
たので、簡易な構造で、かつ、従来より大幅に製造コス
トを低減することが可能となる。 [0019] すなわち、本発明のシールドルームの製造方法では、従
来のように、高透磁性材料からなる板材と、高導電性材
料からなる板材を何層にも、パネル状に組み合わせてシ
ールドルームを構成する必要がなくなるなめ、構造的お
よび性能的に、複雑な設計をする必要がなくなり、簡易
な構造で、かつ、従来より大幅に製造コストを低減する
ことができる。 [0020] また、本発明のシールドルームの製造方法では、第1低
温溶射層13に、第2低温溶射層15を例えば、溶射面
温度が30℃程度の状態で、低温溶射するようにしたの
で、第2低温溶射層15の形成により第1低温溶射層1
3の性質が変化[002i] さらに、本発明のシールドルームの製造方法では、異種
の材料を何層にも溶射することができるため、従来より
、空間スペースを低減することができる。 また、本発明方法では、低温溶射層13.15の厚みを
自由に変化することができるため、シールドルームに必
要なシールド性能に応じて、最も経済的なシールドルー
ムを容易に形成することが可能となる。 [0022] さらに、上述した低温溶射装置は、非常に扱い易く、ま
た、溶射は、施工の手直しが容易に可能ななめ、素人で
も、低温溶射層13.15を容易に形成することが可能
となる。 図4は、本発明の電波暗室の製造方法の一実施例を示す
もので、この実施例では、上述したようにして製造され
たシールドルームの第2低温溶射層15の表面に、例え
ば、フェライト板、ウレタン質吸収体等からなる電波吸
収体41が、例えば、接着剤により国定され、電波暗室
が製造される。 [0023] しかして、以上のような電波暗室の製造方法では、建屋
躯体11に、磁界成分をシールドするための高透磁性材
料からなる金属を低温溶射し、第1低温溶射層13を形
成した後、この第1低温溶射層13の表面に、電界成分
をシールドするための高導電性材料からなる金属を低温
溶射し第2低温溶射層15を形成し、この後、この第2
低温溶射層15の表面に、電波吸収体41を固定するよ
うにしたので、簡易な構造で、かつ、従来より大幅に製
造コストを低減することが可能となる。 [0024] なお、以上述べた実施例では、建屋躯体11に、磁界成
分をシールドするための高透磁性材料からなる第1低温
溶射層13を形成した後、この第1低温溶射層13に、
電界成分をシールドするための高導電性材料からなる金
属を低温溶射し第2低温溶射層15を形成した例につい
て述べたが、本発明は、かがる実施例に限定されるもの
ではなく、建屋躯体に、電界成分をシールドするための
高導電性材料からなる第1低温溶射層を形成した後、こ
の第1低温溶射層に、磁界成分をシールドするための高
透磁性材料からなる金属からなる第2低温溶射層を形成
しても良いことは勿論である。 [0025] また、以上述べた実施例では、建屋躯体11に第1低温
溶射層13および第2低温溶射層15を形成した例につ
いて述べた力八本発明は、かかる実施例に限定されるも
のではなく、高透磁性材料と高導電性材料からなる低温
溶射層を交互に複数層形成しても良いことは勿論である
。 さらに、以上述べた実施例では、建屋躯体11に第1低
温溶射層13を直接形成した例について述べため八本発
明は、かかる実施例に限定されるものではなく、建屋躯
体と第1低温溶射層との電気的絶縁が求められる場合に
は、建屋躯体にエポキシ系樹脂等の絶縁樹脂を塗布した
後、第1低温溶射層を形成しても良いことは勿論である
。 [0026] また、以上述べた実施例では、建屋躯体11に第1低温
溶射層13を直接形成した例について述べたが、本発明
は、かかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
建屋躯体を構成する床、壁、天井等がモルタル、コンク
リート、ボード類等の接続部分で、亀裂9割れ等の発生
が起こり得る時には、例えば、シールド性能を有する繊
維質のシート材を貼着した後、第1低温溶射層を形成し
ても良いことは勿論である。 [0027]
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1のシールドルームの製造方
法では、建屋携=体に、磁界成分をシールドするための
高透磁性材料からなる金属、または、電界成分をシール
ドするための高導電性材料からなる金属を低温溶射し、
第1低温溶射層を形成した後、この第1低温溶射層の表
面に、電界成分をシールドするための高導電性材料から
なる金属、または、磁界成分をシールドするための高透
磁性材料からなる金属を低温溶射し、第2低温溶射層を
形成するようにしたので、簡易な構造で、かつ、従来よ
り大幅に製造コストを低減することができるという利点
がある。 [0028] また、請求項2の電波暗室の製造方法では、請求項1の
ようにして製造されたシールドルームの第2低温溶射層
の表面に、電波吸収体を固定するようにしたので、簡易
な構造で、かつ、従来より大幅に製造コストを低減する
ことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
[図11 本発明のシールドルームの製造方法の一実施例によりシ
ールドルームを製造している状態を示す説明図である。
【図2] 図1のII部の詳細を示す断面図である。 【図3】 低温溶射装置の一例を示す斜視図である。
【図4】 本発明の電波暗室の製造方法の一実施例により製造され
た電波暗室の壁部を示す断面図である。
【符号の説明】
11 建屋躯体 13 第」低温溶射層 15 第2低温溶射層 41 電波吸収体
【書類芯】
図面
【図1】
【図21 【図3】 【図41

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋躯体に、磁界成分をシールドするた
    めの高透磁性材料からなる金属、または、電界成分をシ
    ールドするための高導電性材料からなる金属を低温溶射
    し、第1低温溶射層を形成した後、この第1低温溶射層
    の表面に、電界成分をシールドするための高導電性材料
    からなる金属、または、磁界成分をシールドするための
    高透磁性材料からなる金属を低温溶射し、第2低温溶射
    層を形成することを特徴とするシールドルームの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 建屋躯体に、磁界成分をシールドするた
    めの高透磁性材料からなる金属、または、電界成分をシ
    ールドするための高導電性材料からなる金属を低温溶射
    し、第1低温溶射層を形成した後、この第1低温溶射層
    の表面に、電界成分をシールドするための高導電性材料
    からなる金属、または、磁界成分をシールドするための
    高透磁性材料からなる金属を低温溶射し第2低温溶射層
    を形成し、この後、この第2低温溶射層の表面に、電波
    吸収体を固定することを特徴とする電波暗室の製造方法
JP2400678A 1990-08-03 1990-12-06 シールドルームおよび電波暗室の製造方法 Expired - Lifetime JP2804848B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11163580A (ja) * 1997-11-26 1999-06-18 Tekunet:Kk 無反射型電磁波シールド構造体
WO2005050778A1 (de) * 2003-11-14 2005-06-02 Leoni Ag Begehbarer raum und verfahren zur ausbilding einer antenne oder einer abschirmung

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JPH11163580A (ja) * 1997-11-26 1999-06-18 Tekunet:Kk 無反射型電磁波シールド構造体
WO2005050778A1 (de) * 2003-11-14 2005-06-02 Leoni Ag Begehbarer raum und verfahren zur ausbilding einer antenne oder einer abschirmung

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