JPH0492715A - 自動車用空調装置の制御装置 - Google Patents

自動車用空調装置の制御装置

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JPH0492715A
JPH0492715A JP21063390A JP21063390A JPH0492715A JP H0492715 A JPH0492715 A JP H0492715A JP 21063390 A JP21063390 A JP 21063390A JP 21063390 A JP21063390 A JP 21063390A JP H0492715 A JPH0492715 A JP H0492715A
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JP
Japan
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compressor
resonance
revolutions
speed
vibration
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JP21063390A
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English (en)
Inventor
Akio Matsuoka
彰夫 松岡
Yuji Takeo
竹尾 裕治
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0492715A publication Critical patent/JPH0492715A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、特に共振の状態で発生する振動の抑制と共
に、不要な騒音の発生を抑制するようにした自動車用空
調装置の制御装置に関する。
[従来の技術] 従来より車両に搭載される空調装置にあっては、冷媒を
圧縮する冷媒圧縮機は、この車両に搭載されるエンジン
によってベルトを介して直接的に駆動されるようになっ
ている。したがって、この冷媒圧縮機の回転数は、エン
ジンの回転数に応じて決定されもので、エンジンの回転
数変動に伴って、冷媒圧縮機の回転数も変動する。
冷媒圧縮機にあっては、冷媒を圧縮するそれぞれのピス
トンを有する複数のシリンダを備え、各シリンダにおい
て冷媒を圧縮して吐出するようになっているもので、こ
のシリンダ数を乗した周波数で吐出脈動が生している。
そし7て、この吐出脈動と、冷媒の供給されるホース、
コンデンサ等の固有振動数とが一致する状態となると、
振動共振が発生する。さらに圧縮機の回転数と圧縮機軸
の捩じり共振周波数とか一致するようになると、過大な
トルク変動が生して、圧縮機の振動の原因となる。
すなわち、冷媒圧縮機の回転数と振動および騒音の発生
とは非常に密接な関係にある。振動並びに騒音の主な原
因は、圧縮機の吐出脈動にあるが、この吐出圧力脈動振
幅と、この圧縮機の回転数には、例えば第4図で示すよ
うな関係かある。すなわち、特定される回転数の状態の
ときに吐出脈動振幅が増大し、その結果第5図で示され
るように車室内騒音か増大する。
この様な車室内騒音を増大させる共振は、固有の振動数
に圧wJ機回転数か一致しなければ発生しないものであ
るが、冷媒圧縮機は車両用エンジン回転数によって決定
されるものであるため、任意の回転数を選択することが
できない。
一方、エンジンは自動車の走行状態等によって、その回
転数は大きく変化する。例えばアイドリングの状態では
数百回転であるのに対して、高速走行状態等では数千回
転にも達する。したかって、この様なエンジン回転数の
変動か直接的に冷媒圧縮機に影響したのでは、車両用空
調装置が円滑に制御できない。
このため、車両用空調装置に使用される冷媒圧縮機にあ
って、エンジンによって直接的に駆動される駆動軸と、
圧縮動作を行なわせる圧縮機軸との間に、変速機構を介
在させる構造、例えば特開昭62−170787号公報
に示されているものが知られている。そして、エンジン
回転数が低速の状態においても、圧縮機が充分に機能で
きるような速度で回転駆動されるようにすると共に、エ
ンジンが高速回転している状態では、駆動軸の回転が充
分に減速されて圧縮機軸に伝えられるようにしている。
しかし、この様な変速機構の制御は、基本的にエンジン
の回転数の状態、さらに車両の冷房負荷との関係におい
て行われている。
[発明が解決しようとする課題] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、冷媒
圧縮機の回転数に対応した共振振動、さらに騒音の発生
が確実に抑制され、特に車室内の騒音環境か改善される
ようにする自動車用空調装置の制御装置を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る自動車用空調装置の制御装置にあっては
、変速機構付きの冷媒圧縮機を使用すると共に、振動並
びに騒音が増大する共振状態を検出する振動検出手段を
備え、この検出手段で共振が発生されると判断されたと
きに、前記圧縮機の変速機構の変速比を制御し、冷媒圧
縮機の回転数を予め設定された共振か発生されない特定
回転数に制御設定されるようにする。
[作 用] この様に構成される空調装置にあっては、冷媒圧縮機の
目標回転数は、吹出し口温度と目標設定温度との関係で
制御され、また圧縮機の変速機構は、エンジンの回転数
に対応して制御されている。
この様に制御されている冷媒圧縮機において、その回転
数が、例えば固体別に設定された共振を発生する回転数
範囲に入ったことを検出する振動検出手段において共振
振動の発生状況が検出されたならば、圧縮機の回転数が
、上記共振を発生する回転数範囲外の特定する回転数に
制御され、したがって不要な共振振動の発生が抑制され
、これに伴う車室内騒音の発生も抑制される。
[発明の実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は自動車に搭載される空調装置の構成を示してい
るもので、冷媒圧縮機11を備える。
この冷媒圧縮機11の駆動軸には、プーリ121および
122に設定されるベルト123を介して、この自動車
に搭載されるエンジン13の回転軸に結合されているも
ので、エンジン13によって圧縮機11が直接的に駆動
されるようになっている。
ここで、この冷媒圧縮機11は、冷媒圧縮する圧縮部1
11と、この圧縮部111に回転駆動力を伝える変速機
構部112とによって構成されるもので、変速機構部1
12に設定される駆動軸に、エンジン13の回転が伝達
される。そして、変速機構部112の変速比は、制御回
路14によって可変制御されるようにする。
冷媒圧縮機11の圧縮部111からの出力冷媒は、コン
デンサ15およびレシーバ16を介してエバポレータI
7に供給され、このエバポレータ17からの出口冷媒は
圧縮機11に帰還されるようになるもので、エバポレー
タ17部分には、このエバポレータ17ヲ介して冷却さ
れた空気を車室内に送り込む送風機構18が設定されて
いる。
制御回路14は、例えばマイクロコンピュータによって
構成されるもので、エバポレータ17からの空調空気の
吹出し口に位置して設定される温度センサ19からの、
吹出し口温度Taに対応した信号が供給されている。そ
の他、この制御回路14には操作部20で設定された目
標温度Taoの信号が供給され、さらに圧縮機11の圧
縮部111における回転数を検出する回転センサ21か
らの検出信号Nc、エンジン13に設定した回転センサ
22からの回転検出信号Ne等が供給されているもので
、この制御回路14によって冷媒圧縮機11の変速機構
部112の変速比か制御されるようにしている。
第2図は制御回路14の動作の流れを説明するフローチ
ャートであり、まずステップ101で初期設定を行う。
ここで、Qlは吹出し口温度を検出制御するサンプリン
グタイム、Q2は圧縮機11の圧縮部111の回転数を
検出制御するサンプリングタイムであり、Ncmjnお
よびN cIlaxは共振によって振動並びに騒音が大
きくなる冷媒圧縮機11の圧縮部111の回転数範囲の
下限および上限を示し、この値は固体によって固有に存
在するものであるため、固体毎に測定することによって
設定記憶されている。また、N csetは圧縮機11
の共振を回避するための設定回転数であり、上記共振を
発生する下限回転数Ncminおよび上限回転数N c
maxから外れた回転数が選択され、記憶設定されてい
る。
ステップ102では吹出し口温度制御のサンプリングタ
イムQiと、圧縮機11の回転数制御のサンプリングタ
イムQ2とに基づいて、設定制御回数比L setを算
出し、次のステップ103では吹出し口温度Taを温度
センサ19からの測定信号に基づき検出する。そして、
次のステップ104で目標温度Taoと測定された吹出
し口温度Taとの差に基づいて、例えばPI制御等によ
って圧縮機11の目標回転数Ncoを決定する。
ステップ105ではこの様に決定された目標回転数Nc
oが振動騒音を発生する範囲の下限値回転数Ncmin
と上限値回転数N cmaxとに間に入っているか否か
を判定し、この設定された範囲内に入っていると判定さ
れたときにはステップ106に進んで、目標回転数Nc
oを、上記振動を発生する範囲外の予め設定した回転数
N csetに設定する。また、ステップ105で決定
された目標回転数Ncoが、上記上下限値の範囲外であ
ると判定されたとき、およびステップ106で回転数N
 csetが設定された後は、ステップ107に進んで
エンジン13の回転数Neおよび圧縮機11の回転数N
cを検出する。
ステップ108では圧縮機11の目標となる変速比ε0
を、圧縮機の目標回転数Ncoとエンジン13の回転数
Neとの比から求め、ステップ109で圧縮機11の回
転数Ncとエンジン13の回転数Neとから実際の変速
比εを求める。そして、次のステップ110で実際の変
速比εが目標変速比ε0に一致するように、変速比を調
整制御する。
この様にして圧縮機11の変速比制御が実行されたなら
ば、ステップ111で設定された圧縮機回転数制御のサ
ンプリングタイムQ2の時間経過を待機し、ステップ1
12でカウンタLの計数値を歩進した後ステップ113
に進み、その計数値りとステップ102で設定した制御
回数比L setと比較し、計数値りが小さいと判定さ
れたときは、ステップ107に戻って次の制御動作を繰
り返す。またステップ113でLがL setを越えた
と判断されたときは、ステップ114で計数値りを“0
”に設定してステップ102に戻る。
第3図は制御回路14の制御の流れの他の例を示すもの
で、ステップ105で目標回転数Ncoが下限値Ncm
inと上限値N elllaXとの間に入っていると判
定されたときは、ステップ201に進む。このステップ
201ではr N cmax −N coJと、上下限
値の差との比から比率tmlを求め、さらにステップ2
02で「N co −N eiinJに対応する比率t
i2を求める。
そして、ステップ203で時間tmlの間は目標回転数
Ncを下限値N ewinに設定し、時間tg+2の間
は目標回転数Ncoを上限値N cmaxとする切換え
制御を行う。すなわち、時間tmlとtm2とが繰返さ
れ、上限値N egaxと下限値N ewinとの時間
的平均か、ステップ104で求めた目標回転数Ncoに
一致するように、このNeoをN cmaxとN cm
jnとの間で切換え、振動並びに騒音が大きくなる圧縮
機11の回転数範囲での使用を避けるように制御され、
且つ必要な目標回転数Ncoが平均的に得られるように
する制御か実行される。
その他、第2図の制御と同様のステップは、腫]−と符
号を付してその詳細な説明は省略する。
これまでの実施例の説明では、共振が発生する冷媒圧縮
機の回転数範囲を予め固体別に測定して設定するように
説明した。しかし、圧縮機さらに冷媒回路のコンデンサ
等に振動検出センサを設定し、機械的な共振状態を検出
したときに、圧縮機の目標回転数を予め設定した回転数
に制御するようにしても良い。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明に係る自動車用空調装置の制御装
置にあっては、振動並びに騒音が共振等に起因して大き
くなる範囲を避けるようにして、冷媒圧縮機が駆動制御
されるようになる。すなわち、冷媒圧縮機として変速機
構付きの圧縮機が使用され、基本的に目標回転数Nco
とされるように変速比が制御されるものであるが、その
目標回転数Ncoが振動共振を発生する範囲内に入るよ
うな場合には、その目標回転数を共振を発生する回転数
範囲外に設定するようになる。したがって、自動車用の
空調装置の静粛性がより効果的に向上されるようになる
を構成する制御回路の動作を説明するフローチャート、
第3図は制御回路の他の例を説明するフローチャート、
第4図は冷媒圧縮機の吐出脈動振幅を回転数との関係で
示す図、第5図は騒音レベルをエンジン回転数との関係
で示す図である。 11・・・冷媒圧縮機、111・・
・圧縮部、112・・・変速機構部、13・・・エンジ
ン、14・・・制御回路、17・・・エバポレータ、1
9・・・温度センサ(吹出し口)、20・・・操作部、
21・・・回転センサ(圧縮機)、22・・・回転セン
サ(エンジン)。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る自動車用空調装置を
説明する構成図、第2図はこの空調装置第 図 第 図 第 図 第 エルン回転数(19m)◆ 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車に搭載されたエンジンによって駆動される
    、変速機構を備えた冷媒圧縮機と、車両の冷房負荷に応
    じて変速比を制御し、前記圧縮機の回転数を設定制御す
    る回転数制御手段と、 振動並びに騒音が大きくなる共振状態を検出する振動検
    出手段と、 この振動検出手段により前記冷媒圧縮機の動作状態で共
    振が発生する状態と判断されたときに、前記冷媒圧縮機
    の回転数を、共振が発生しない特定される回転数に設定
    する前記変速機構の変速比制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動車用空調装置の制御装
    置。
  2. (2)前記振動検出手段は、自動車に搭載された前記冷
    媒圧縮機固有の共振を発生する回転数範囲を設定した記
    憶手段を含み、前記圧縮機の回転数がこの設定された回
    転数範囲に制御されたことを検出する手段によって構成
    した請求項1の自動車用空調装置の制御装置。
  3. (3)前記振動検出手段では、共振が発生する圧縮機の
    回転数の上限値以上の第1の回転数および下限値以下の
    第2の回転数をそれぞれ設定し、前記変速比制御手段で
    は、共振が発生すると判断されたときに、前記圧縮機の
    実際の回転数が前記第1および第2の回転数に時間的に
    切換えられるようにした請求項1の自動車用空調装置の
    制御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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