JPH0492714A - 車両用冷房装置 - Google Patents
車両用冷房装置Info
- Publication number
- JPH0492714A JPH0492714A JP21071590A JP21071590A JPH0492714A JP H0492714 A JPH0492714 A JP H0492714A JP 21071590 A JP21071590 A JP 21071590A JP 21071590 A JP21071590 A JP 21071590A JP H0492714 A JPH0492714 A JP H0492714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- condenser
- liquid tank
- condensers
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 9
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 abstract 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用冷房装置に関する。
従来の技術
第5.6図は従来の車両用冷房装置を示すしので、1は
コンプレッサ、2はコンデンサ、3はリキッドタンク、
4は膨張弁、5はエバポレータ、6は冷媒配管を示す。
コンプレッサ、2はコンデンサ、3はリキッドタンク、
4は膨張弁、5はエバポレータ、6は冷媒配管を示す。
前記コンプレッサlて圧縮されて高温、高圧のガス化し
た冷媒は、コンデンサ2て冷却、凝縮されて中温、高圧
の気液混合状態となってリキッドタンク3に貯ぬられる
。そして、このリキッドタンク3から液冷媒を膨張弁4
に導出して、該膨張弁て減圧、膨張させ、低圧低温の霧
化状態の冷媒としてエバポレータ5に導出し、該エバポ
レータ5で蒸発させる。この蒸発した低圧、低温のガス
化した冷媒は再びコンプレッサ1に送られて冷凍サイク
ルを形成する(昭和55年10月5日(株)山海堂発行
自動車工学全書第1O巻P 159参照)。
た冷媒は、コンデンサ2て冷却、凝縮されて中温、高圧
の気液混合状態となってリキッドタンク3に貯ぬられる
。そして、このリキッドタンク3から液冷媒を膨張弁4
に導出して、該膨張弁て減圧、膨張させ、低圧低温の霧
化状態の冷媒としてエバポレータ5に導出し、該エバポ
レータ5で蒸発させる。この蒸発した低圧、低温のガス
化した冷媒は再びコンプレッサ1に送られて冷凍サイク
ルを形成する(昭和55年10月5日(株)山海堂発行
自動車工学全書第1O巻P 159参照)。
発明か解決しようとする課題
前述の冷凍サイクルで、冷媒封入量を変化させると、コ
ンプレッサ1の吐出圧力、コンデンサ2出口の冷媒の過
冷却度、およびエバポレータ5の空気吹出温度は、第4
図破線a、b、cで示すように変化する。ここで、例え
ばエバポレータ5で第4図工に示す吹出温を得ようとし
た場合を考えると、Q、で示す冷媒封入量が必要となる
。冷媒封入量かQ、よりも不足している場合には、十分
な冷房効果が得られなくなり、また、逆に多い場合には
コンプレッサ1の吐出圧力が急増し、コンプレッサ保護
回路のスイッチ(図示省略)が切れ゛て冷凍サイクルか
停止してしまう。このようなことから、前記従来にあっ
ては冷媒封入量をコンプレッサ1の吐出圧力か安定化す
るQ、で示す低封入量領域に設定して、冷房効果を多少
犠牲にせざるを得ない実状にある。
ンプレッサ1の吐出圧力、コンデンサ2出口の冷媒の過
冷却度、およびエバポレータ5の空気吹出温度は、第4
図破線a、b、cで示すように変化する。ここで、例え
ばエバポレータ5で第4図工に示す吹出温を得ようとし
た場合を考えると、Q、で示す冷媒封入量が必要となる
。冷媒封入量かQ、よりも不足している場合には、十分
な冷房効果が得られなくなり、また、逆に多い場合には
コンプレッサ1の吐出圧力が急増し、コンプレッサ保護
回路のスイッチ(図示省略)が切れ゛て冷凍サイクルか
停止してしまう。このようなことから、前記従来にあっ
ては冷媒封入量をコンプレッサ1の吐出圧力か安定化す
るQ、で示す低封入量領域に設定して、冷房効果を多少
犠牲にせざるを得ない実状にある。
そこで、本発明は少ない冷媒封入量があっても、十分な
冷房効果を得ることかできる車両用冷房装置を提供する
ものである。
冷房効果を得ることかできる車両用冷房装置を提供する
ものである。
課題を解決するための手段
]ンブレーJすにより圧縮された冷媒をコンデンサで凝
縮し、この凝縮した冷媒をリキッドタンクを経由1−て
膨張弁て膨張させて、エバポレータで蒸発させる冷凍サ
イクルを形成する車両用冷房装置において、前記コンデ
ンサを第1コンデンサと第2コンデンサとに2分割して
、これら第1.第2コンデンサを前記リキッドタンクを
中間にしてその前、後流に配設しである。
縮し、この凝縮した冷媒をリキッドタンクを経由1−て
膨張弁て膨張させて、エバポレータで蒸発させる冷凍サ
イクルを形成する車両用冷房装置において、前記コンデ
ンサを第1コンデンサと第2コンデンサとに2分割して
、これら第1.第2コンデンサを前記リキッドタンクを
中間にしてその前、後流に配設しである。
作用
コンプレッサて圧縮された冷媒は第1コンデンサで凝縮
されて気液混合状態となり、この気液混合状態の冷媒は
リキッドタンクに一時貯留される。
されて気液混合状態となり、この気液混合状態の冷媒は
リキッドタンクに一時貯留される。
そして、該リキソ)・タックからは貯留された液冷媒が
第2コンデンサに導入され、該第2コンデンサで過冷却
か行われる。
第2コンデンサに導入され、該第2コンデンサで過冷却
か行われる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成と
同一部分に同一符号を付して詳述する。
同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図において、コンプレッサ1て圧縮したガス化
した冷媒を、コンデンサ2およびリキッドタンク3の部
分で凝縮、液化して、この液化した冷媒を膨張弁4て膨
張さゼ、エバポレータ5に導入して蒸発させる基本的な
冷凍サイクルは前記従来と同様である。
した冷媒を、コンデンサ2およびリキッドタンク3の部
分で凝縮、液化して、この液化した冷媒を膨張弁4て膨
張さゼ、エバポレータ5に導入して蒸発させる基本的な
冷凍サイクルは前記従来と同様である。
ここで、前述のコンデンサ2は第1コノデノサ2Aと、
第2コンデンサ2Bとに2分割してあって、リキッドタ
ンク3を中間にして、第1コンデンサ2Aをリキッドタ
ンク3の」−流側に、および第2コンデンサ2Bをリキ
ソ)・タンク3の下流側に配設して、液冷媒をリキッド
タンク3から第2コンデンサ2Bを経由して前記膨張弁
3に導入するようにしである。
第2コンデンサ2Bとに2分割してあって、リキッドタ
ンク3を中間にして、第1コンデンサ2Aをリキッドタ
ンク3の」−流側に、および第2コンデンサ2Bをリキ
ソ)・タンク3の下流側に配設して、液冷媒をリキッド
タンク3から第2コンデンサ2Bを経由して前記膨張弁
3に導入するようにしである。
従って、この実施例によれば、コンプレッサ1で圧縮さ
れた高温、高圧のカス状の冷媒は、第1コンデンサ2A
で凝縮されて気液混合状態となる。
れた高温、高圧のカス状の冷媒は、第1コンデンサ2A
で凝縮されて気液混合状態となる。
この気液混合状態の冷媒は第1コンデンサ2Aからりキ
ットタンク3に導入されて気液分離される。
ットタンク3に導入されて気液分離される。
該リキッドタンク3で分離された液冷媒は、後流の第2
コンデンサ2Bに導入され、該第2コンデンサ2Bで過
冷却されて膨張弁4に送られ、該膨張弁4で減圧、膨張
されてエバポレータ5で蒸発される。
コンデンサ2Bに導入され、該第2コンデンサ2Bで過
冷却されて膨張弁4に送られ、該膨張弁4で減圧、膨張
されてエバポレータ5で蒸発される。
この実施例装置の冷凍サイクルで冷媒封入量を変化させ
ると、コンプレッサlの吐出圧力、第2コンデンサ2B
出口の冷媒過冷却度、およびエバポレータ5の吐出温度
は第4図実線al+ bclに示すように変化する。即
ち、前述のようにリキッドタンク3から導出した液冷媒
を第2コンデンサ2Bで過冷却するため、ある所定の冷
媒封入領域ではコンプレッサ吐出圧力か多少高まるもの
の、過冷却度を高められてエバポレータ吐出温度を低下
させることができる。従って、冷媒封入量を第4図に示
した従来の実用封入領域Q、と一部オーバーラップする
Q3て示すように、コンプレッサ吐出圧力、およびエバ
ポレータ吐出温度が共に安定する低封入領域に設定して
高い冷房効果を得ることかできる。
ると、コンプレッサlの吐出圧力、第2コンデンサ2B
出口の冷媒過冷却度、およびエバポレータ5の吐出温度
は第4図実線al+ bclに示すように変化する。即
ち、前述のようにリキッドタンク3から導出した液冷媒
を第2コンデンサ2Bで過冷却するため、ある所定の冷
媒封入領域ではコンプレッサ吐出圧力か多少高まるもの
の、過冷却度を高められてエバポレータ吐出温度を低下
させることができる。従って、冷媒封入量を第4図に示
した従来の実用封入領域Q、と一部オーバーラップする
Q3て示すように、コンプレッサ吐出圧力、およびエバ
ポレータ吐出温度が共に安定する低封入領域に設定して
高い冷房効果を得ることかできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、第1コンデンサで凝縮さ
れてリキッドタンクに一時貯留された液冷媒を、第2コ
ンデンサで過冷却することによってサブクールを十分に
とることかでき、従って、少ない冷媒封入量であっても
冷房効果を安定的に高められるという実用上多大な効果
を有する。
れてリキッドタンクに一時貯留された液冷媒を、第2コ
ンデンサで過冷却することによってサブクールを十分に
とることかでき、従って、少ない冷媒封入量であっても
冷房効果を安定的に高められるという実用上多大な効果
を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例の冷凍サイクルの模式図、第3図は同要部の略示的
断面説明図、第4図は冷媒封入変化特性図、第5図は従
来装置の斜視図、第6図は同冷凍サイクルの模式図であ
る。 1 ・コンプレッサ、2−コンデンサ、2A−・第1コ
ンデンサ、2B・・第2コンデンサ、3−・・リキッド
タンク、4・・膨張弁、5 ・エバポレータ。 外5 ′6 第 第 図 B 第 因 滴汁1
施例の冷凍サイクルの模式図、第3図は同要部の略示的
断面説明図、第4図は冷媒封入変化特性図、第5図は従
来装置の斜視図、第6図は同冷凍サイクルの模式図であ
る。 1 ・コンプレッサ、2−コンデンサ、2A−・第1コ
ンデンサ、2B・・第2コンデンサ、3−・・リキッド
タンク、4・・膨張弁、5 ・エバポレータ。 外5 ′6 第 第 図 B 第 因 滴汁1
Claims (1)
- (1)コンプレッサにより圧縮された冷媒をコンデンサ
で凝縮し、この凝縮した冷媒をリキッドタンクを経由し
て膨張弁で膨張させて、エバポレータで蒸発させる冷凍
サイクルを形成する車両用冷房装置において、前記コン
デンサを第1コンデンサと第2コンデンサとに2分割し
て、これら第1,第2コンデンサを前記リキッドタンク
を中間にしてその前、後流に配設したことを特徴とする
車両用冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21071590A JPH0492714A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 車両用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21071590A JPH0492714A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 車両用冷房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492714A true JPH0492714A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16593905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21071590A Pending JPH0492714A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 車両用冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0492714A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2757610A1 (fr) * | 1996-12-23 | 1998-06-26 | Valeo Thermique Moteur Sa | Condenseur a reservoir separe perfectionne, notamment pour un circuit de climatisation de vehicule automobile |
EP1150076A2 (en) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Denso Corporation | Refrigerant cycle system |
US6698236B2 (en) | 2002-03-22 | 2004-03-02 | Denso Corporation | Refrigerant cycle system and condenser |
DE4245046C5 (de) * | 1992-11-18 | 2008-05-15 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kondensator für eine Klimaanlage eines Fahrzeuges |
WO2009043363A1 (en) * | 2007-10-02 | 2009-04-09 | Carrier Corporation | Refrigerating system and method for operating the same |
JP2012063083A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Daikin Industries Ltd | 熱源ユニット |
JP2018090048A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | カルソニックカンセイ株式会社 | 空調装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164183A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | 松下電器産業株式会社 | 凝縮熱交換器 |
JPS62122817A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用冷房装置 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP21071590A patent/JPH0492714A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164183A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | 松下電器産業株式会社 | 凝縮熱交換器 |
JPS62122817A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用冷房装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4245046C5 (de) * | 1992-11-18 | 2008-05-15 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kondensator für eine Klimaanlage eines Fahrzeuges |
DE4245046C8 (de) * | 1992-11-18 | 2008-08-21 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kondensator für eine Klimaanlage eines Fahrzeuges |
FR2757610A1 (fr) * | 1996-12-23 | 1998-06-26 | Valeo Thermique Moteur Sa | Condenseur a reservoir separe perfectionne, notamment pour un circuit de climatisation de vehicule automobile |
EP1150076A2 (en) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Denso Corporation | Refrigerant cycle system |
EP1150076A3 (en) * | 2000-04-26 | 2002-02-06 | Denso Corporation | Refrigerant cycle system |
US6698236B2 (en) | 2002-03-22 | 2004-03-02 | Denso Corporation | Refrigerant cycle system and condenser |
WO2009043363A1 (en) * | 2007-10-02 | 2009-04-09 | Carrier Corporation | Refrigerating system and method for operating the same |
JP2012063083A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Daikin Industries Ltd | 熱源ユニット |
JP2018090048A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | カルソニックカンセイ株式会社 | 空調装置 |
US11597258B2 (en) | 2016-12-01 | 2023-03-07 | Marelli Cabin Comfort Japan Corporation | Air conditioning device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4910972A (en) | Refrigerator system with dual evaporators for household refrigerators | |
KR100636562B1 (ko) | 천연 가스를 액화시키기 위한 플랜트 | |
US20090249827A1 (en) | Refrigeration apparatus and heat exchanger used for refrigeration apparatus | |
US6006545A (en) | Liquefier process | |
JPH10103800A (ja) | 複合型冷凍装置 | |
JPH0331981B2 (ja) | ||
GB2193302A (en) | Refrigeration apparatus | |
JPH0492714A (ja) | 車両用冷房装置 | |
KR20120026157A (ko) | 극저온 냉동장치 | |
JPH05133633A (ja) | 冷房装置 | |
GB2320561A (en) | Process and apparatus for producing nitrogen | |
JPH035674A (ja) | 冷媒回路 | |
KR100225502B1 (ko) | 에어컨디셔너(air-conditioner) | |
JPH04263746A (ja) | 冷凍装置 | |
EP0374688B1 (en) | Refrigerator system with dual evaporators for household refrigerators | |
JPH03122472A (ja) | 熱交換器 | |
KR0159238B1 (ko) | 에어컨의 어큐물레이터를 이용한 2단팽창냉동장치 | |
JP2611351B2 (ja) | 冷凍サイクル | |
JPH0367874U (ja) | ||
JP2003247760A (ja) | 二元冷凍機 | |
JPH01277175A (ja) | 冷凍サイクル | |
JPH0432663A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
KR100213503B1 (ko) | 자동차용 과냉각식 에어컨 | |
KR100226361B1 (ko) | 이중 냉방식 에어컨 | |
KR20020008638A (ko) | 리시버탱크 일체형 어큐뮬레이터 |