JPH0492643A - 湾曲形コイル - Google Patents
湾曲形コイルInfo
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- JPH0492643A JPH0492643A JP2209549A JP20954990A JPH0492643A JP H0492643 A JPH0492643 A JP H0492643A JP 2209549 A JP2209549 A JP 2209549A JP 20954990 A JP20954990 A JP 20954990A JP H0492643 A JPH0492643 A JP H0492643A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、湾曲形コイルに関し、特に、MRI装置の
横勾配コイルとして有用な湾曲形コイルに関する。
横勾配コイルとして有用な湾曲形コイルに関する。
[従来の技術]
第7図は、従来の湾曲形コイル51を形成するプリント
板52の平面図である。
板52の平面図である。
このプリント板52の電流路53は、次の条件を満足す
るように形成されている。
るように形成されている。
■電流路53は、対称軸Pについて対称な渦巻状である
。
。
■プリント板52の幅Lcを半周長とする円筒の1/2
形状にプリント板52を湾曲させた状態において、電流
路の対称軸Pを基準にして円筒の中心軸から湾曲形コイ
ル51を見た角度をθとするとき、電流密度の円弧方向
成分の大きさか、(cosθ)に比例する。
形状にプリント板52を湾曲させた状態において、電流
路の対称軸Pを基準にして円筒の中心軸から湾曲形コイ
ル51を見た角度をθとするとき、電流密度の円弧方向
成分の大きさか、(cosθ)に比例する。
プリント板52の幅Lcは、例えば1037mmである
。
。
この湾曲形コイル51は、第8図に示すように、前記幅
Lcを半周長とする円筒ボビン54の表面に4枚組で貼
り合わされて、MRI装置における横勾配コイルとして
用いられる。
Lcを半周長とする円筒ボビン54の表面に4枚組で貼
り合わされて、MRI装置における横勾配コイルとして
用いられる。
プリント板52の幅Lcを半周長とする円筒(以下、こ
れを仮想円筒という)の半径をRcとするとき、「仮想
円筒の半径RcJ = r円筒ボビン54の半径RbJ
であり、半径比Rc / Rb =〈1〉である。また
、1湾曲形コイル51の対称軸Pを基準として仮想円筒
の中心軸から湾曲形コイルを見た角度θ1=1湾曲形コ
イル51の対称軸Pを基準として円筒ボビン54の中心
軸から湾曲形コイルを見た角度θb1である。
れを仮想円筒という)の半径をRcとするとき、「仮想
円筒の半径RcJ = r円筒ボビン54の半径RbJ
であり、半径比Rc / Rb =〈1〉である。また
、1湾曲形コイル51の対称軸Pを基準として仮想円筒
の中心軸から湾曲形コイルを見た角度θ1=1湾曲形コ
イル51の対称軸Pを基準として円筒ボビン54の中心
軸から湾曲形コイルを見た角度θb1である。
第9図は、4枚組の湾曲形コイル51を平面に展開した
場合の概念図である。矢印方向は電流方向を示す。
場合の概念図である。矢印方向は電流方向を示す。
[発明が解決しようとする課題〕
円筒ボビン54の半径Rbは、MRJ装置の被測定対象
物の大きさや、RFコイルとマグネットの相互作用によ
り制約され、小さく出来ない。
物の大きさや、RFコイルとマグネットの相互作用によ
り制約され、小さく出来ない。
一方、湾曲形コイル51を形成するプリント板52の幅
Lcは、歩留りの観点から、小さい方が好ましい。すな
わち、仮想円筒の半径Rcは、小さい方が好ましい。
Lcは、歩留りの観点から、小さい方が好ましい。すな
わち、仮想円筒の半径Rcは、小さい方が好ましい。
しかし、半径比Rc / Rbを〈1〉より小さくする
と、第10図に示すように、勾配ゲイン比か低下してし
まう問題点がある。また、第11図に示すように、θb
=oを基準にした勾配磁場の相対リニアリティか、θb
=π/2に近づくに従い劣化してしまう問題点かある。
と、第10図に示すように、勾配ゲイン比か低下してし
まう問題点がある。また、第11図に示すように、θb
=oを基準にした勾配磁場の相対リニアリティか、θb
=π/2に近づくに従い劣化してしまう問題点かある。
そこで、この発明の目的は、半径比Rc / Rbを〈
1〉より小さくした場合における勾配ゲイン比の低下や
1円弧方向の勾配磁場の相対リニアリティの劣化が少な
い湾曲形コイルを提供することにある。
1〉より小さくした場合における勾配ゲイン比の低下や
1円弧方向の勾配磁場の相対リニアリティの劣化が少な
い湾曲形コイルを提供することにある。
[課題を解決するための手段〕
この発明の湾曲形コイルは、円筒の一部を形成する面上
に円弧方向について略対称な渦巻状の電流路が形成され
てなる湾曲形コイルにおいて、電流路の対称軸を基準に
して円筒の中心軸から湾曲形コイルを見た角度をθとす
ると共に0<n<1とするとき、電流密度の円弧方向成
分の大きさか、(cosθ)′に比例するように電流路
を形成したことを構成上の特徴とするものである。
に円弧方向について略対称な渦巻状の電流路が形成され
てなる湾曲形コイルにおいて、電流路の対称軸を基準に
して円筒の中心軸から湾曲形コイルを見た角度をθとす
ると共に0<n<1とするとき、電流密度の円弧方向成
分の大きさか、(cosθ)′に比例するように電流路
を形成したことを構成上の特徴とするものである。
[作用]
この発明の湾曲形コイルでは、電流路の対称軸を基準に
して仮想円筒の中心軸から見た角度をθとすると共にO
<n<1とするとき、電流密度の円弧方向成分の大きさ
か(cosθ)′に比例するように電流路を形成してい
る。
して仮想円筒の中心軸から見た角度をθとすると共にO
<n<1とするとき、電流密度の円弧方向成分の大きさ
か(cosθ)′に比例するように電流路を形成してい
る。
このため、従来の湾曲形コイルに比較して、θか±π/
2に近づくほと電流密度の円弧方向成分が大きくなって
いる。
2に近づくほと電流密度の円弧方向成分が大きくなって
いる。
そして、この電流密度の増加により特性の低下分か補償
されるから、半径比Rc / Rbを〈1〉より小さく
した場合における勾配ゲイン比の低下や7円弧方向の勾
配磁場の相対リニアリティの劣化が少なく抑えられる。
されるから、半径比Rc / Rbを〈1〉より小さく
した場合における勾配ゲイン比の低下や7円弧方向の勾
配磁場の相対リニアリティの劣化が少なく抑えられる。
[実施例]
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明をさらに詳細
に説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
に説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
第1図は、この発明の一実施例の湾曲形コイル1を形成
するプリント板2の平面図である。
するプリント板2の平面図である。
このプリント板2の電流路3は、次の条件を満足するよ
うに形成されている。
うに形成されている。
■電流路3は、対称軸Pについて対称な渦巻状である。
■プリント板2の幅Lcを半周長とする円筒の1/2形
状にプリント板2を湾曲させた状態において、電流路の
対称軸Pを基準にして円筒の中心軸から湾曲形コイル1
を見た角度をθとすると共にO<n<1とするとき、電
流密度の円弧方向成分の大きさか、(cosθ)aに比
例する。
状にプリント板2を湾曲させた状態において、電流路の
対称軸Pを基準にして円筒の中心軸から湾曲形コイル1
を見た角度をθとすると共にO<n<1とするとき、電
流密度の円弧方向成分の大きさか、(cosθ)aに比
例する。
具体的な数値例を示すと、幅Lc=990mm。
n=0.25である。
第2図に、(cosθ)025と(cosθ)の比較図
を示す。θ=0では(cosθ)025=(cosθ)
であるか、θがπ/2に近づくほと(COSθ)026
が(COSθ)より大きくなる。この結果、第1図と第
7図を比較すれば分るように、θか±π/2に近づくほ
ど、電流路2の密度は、電流路52の密度より高くなっ
ている。すなわち、θが±π/2に近づくほど、湾曲形
コイル1における電流密度は、湾曲形コイル51におけ
る電流密度より高くなる。
を示す。θ=0では(cosθ)025=(cosθ)
であるか、θがπ/2に近づくほと(COSθ)026
が(COSθ)より大きくなる。この結果、第1図と第
7図を比較すれば分るように、θか±π/2に近づくほ
ど、電流路2の密度は、電流路52の密度より高くなっ
ている。すなわち、θが±π/2に近づくほど、湾曲形
コイル1における電流密度は、湾曲形コイル51におけ
る電流密度より高くなる。
第3図(a)(b)に示すように、湾曲形コイル1は、
円筒ボビン4の表面に4枚組で貼り合わされて、MRI
装置における横勾配コイルとして用いられる。
円筒ボビン4の表面に4枚組で貼り合わされて、MRI
装置における横勾配コイルとして用いられる。
プリント板2の幅Lcを半周長とする円筒(仮想円筒)
の半径をReとするとき、[仮想円筒の半径RcJ <
r円筒ボビン4の半径RbJであり、半径比Rc/R
b<(1>である。また、I湾曲形コイル1の対称軸P
を基準として仮想円筒の中心軸から湾曲形コイル1を見
た角度θ1≧1湾曲形コイル1の対称軸Pを基準として
円筒ボビン4の中心軸から湾曲形コイル1を見た角度θ
bIである(等号はθ−θb=(0)のとき、すなわち
対称軸P上のとき)。
の半径をReとするとき、[仮想円筒の半径RcJ <
r円筒ボビン4の半径RbJであり、半径比Rc/R
b<(1>である。また、I湾曲形コイル1の対称軸P
を基準として仮想円筒の中心軸から湾曲形コイル1を見
た角度θ1≧1湾曲形コイル1の対称軸Pを基準として
円筒ボビン4の中心軸から湾曲形コイル1を見た角度θ
bIである(等号はθ−θb=(0)のとき、すなわち
対称軸P上のとき)。
具体的な数値例を示すと、仮想円筒の半径Re=315
mm、円筒ボビン4の半径Rb = 330 mm。
mm、円筒ボビン4の半径Rb = 330 mm。
半径比Re/Rb=0.95である。また、θ冨0.5
πのときθb=o、48πである。
πのときθb=o、48πである。
第4図は、半径比Rc/Rb=0.95のときの勾配ゲ
イン比と(cosθ)aのべき数nの関係を示すグラフ
である。べき数nか小さくなるほど、勾配ゲイン比は大
きくなる。従って、半径比Rc/Rbを小さくするこさ
による勾配ゲイン比の低下(第10図)は、へき数nを
小さくすることによる勾配ゲイン比の増加により補償で
きる。
イン比と(cosθ)aのべき数nの関係を示すグラフ
である。べき数nか小さくなるほど、勾配ゲイン比は大
きくなる。従って、半径比Rc/Rbを小さくするこさ
による勾配ゲイン比の低下(第10図)は、へき数nを
小さくすることによる勾配ゲイン比の増加により補償で
きる。
第5図は、種々の半径比Rc / Rbについての相対
リニアリティを示すグラフである。このときのべき数n
=0.25である。
リニアリティを示すグラフである。このときのべき数n
=0.25である。
なお、第6図は、種々のべき数nについての相対リニア
リティを示すグラフである。このときの半径比Rc /
Rb = 1である。
リティを示すグラフである。このときの半径比Rc /
Rb = 1である。
第5図と第6図と第11図とを比較すると、べき数n=
1(従来)で半径比Rc / R,b = 0 、95
とすることによる相対リニアリティの劣化(第11図)
を、半径比Rc/Rb=1(従来)でべき数r+=0.
25とすることによる相対リニアリティの増加(第11
図)で補償するため、半径比Rc/Rb=0.95でべ
き数n=0.25のときに良好な相対リニアリティが得
られる(第5図)と理解されよう。
1(従来)で半径比Rc / R,b = 0 、95
とすることによる相対リニアリティの劣化(第11図)
を、半径比Rc/Rb=1(従来)でべき数r+=0.
25とすることによる相対リニアリティの増加(第11
図)で補償するため、半径比Rc/Rb=0.95でべ
き数n=0.25のときに良好な相対リニアリティが得
られる(第5図)と理解されよう。
[発明の効果コ
この発明の湾曲形コイルによれば、MRI装置の横勾配
コイルとして使用する湾曲形コイルの円弧方向の長さを
、円筒ボビンの半周長より小さく出来る。このため、湾
曲形コイル製作上の歩留りを向上でき、コストを下げる
ことか出来る。
コイルとして使用する湾曲形コイルの円弧方向の長さを
、円筒ボビンの半周長より小さく出来る。このため、湾
曲形コイル製作上の歩留りを向上でき、コストを下げる
ことか出来る。
第1図はこの発明の一実施例の湾曲形コイルの平面展開
図、第2図は(cosθ)fiの特性図、第3図(a)
は第1図の湾曲形コイルを用いたMRr装置における横
勾配コイルの斜視図、第3図(b)は同側面図、第4図
はべき数nと勾配ゲイン比の特性図、第5図は種々の半
径比Rc / Rbにおける勾配磁場の相対リニアリテ
ィの特性図、第6図は種々のべき数nにおける勾配磁場
の相対リニアリティの特性図、第7図は従来の湾曲形コ
イルの一例の平面展開図、第8図は第7図の湾曲形コイ
ルを用いたMRI装置における横勾配コイルの斜視図、
第9図は第8図の横勾配コイルを平面に展開した概念図
、第10図は半径比Rと勾配ゲイン比の特性図、第11
図は種々の半径比Rc / Rbにおける勾配磁場の相
対リニアリティの特性図である。 (符号の説明) 1.51・・・湾曲形コイル 2・・プリント板 3・・・電流路 4・・・円筒ボビン Lc・・・湾曲形コイルの幅 Rc・・・湾曲形コイルの幅を半周長にもつ円筒(仮想
円筒)の半径 P・・・対称軸。
図、第2図は(cosθ)fiの特性図、第3図(a)
は第1図の湾曲形コイルを用いたMRr装置における横
勾配コイルの斜視図、第3図(b)は同側面図、第4図
はべき数nと勾配ゲイン比の特性図、第5図は種々の半
径比Rc / Rbにおける勾配磁場の相対リニアリテ
ィの特性図、第6図は種々のべき数nにおける勾配磁場
の相対リニアリティの特性図、第7図は従来の湾曲形コ
イルの一例の平面展開図、第8図は第7図の湾曲形コイ
ルを用いたMRI装置における横勾配コイルの斜視図、
第9図は第8図の横勾配コイルを平面に展開した概念図
、第10図は半径比Rと勾配ゲイン比の特性図、第11
図は種々の半径比Rc / Rbにおける勾配磁場の相
対リニアリティの特性図である。 (符号の説明) 1.51・・・湾曲形コイル 2・・プリント板 3・・・電流路 4・・・円筒ボビン Lc・・・湾曲形コイルの幅 Rc・・・湾曲形コイルの幅を半周長にもつ円筒(仮想
円筒)の半径 P・・・対称軸。
Claims (1)
- 1.円筒の一部を形成する面上に円弧方向について略対
称な渦巻状の電流路が形成されてなる湾曲形コイルにお
いて、 電流路の対称軸を基準にして円筒の中心軸 から見た角度をθとすると共に0<n<1とするとき、
電流密度の円弧方向成分の大きさが、(cosθ)^a
に比例するように電流路を形成したことを特徴とする湾
曲形コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209549A JP2923575B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 湾曲形コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209549A JP2923575B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 湾曲形コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492643A true JPH0492643A (ja) | 1992-03-25 |
JP2923575B2 JP2923575B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=16574657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2209549A Expired - Fee Related JP2923575B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 湾曲形コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2923575B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2700506B2 (ja) * | 1992-05-26 | 1998-01-21 | ジーイー横河メディカルシステム株式会社 | 対向型マグネット用勾配磁場コイル及びmri装置 |
KR19990033805A (ko) * | 1997-10-27 | 1999-05-15 | 윤종용 | 자기공명영상장치용 평면형 경사자계코일의 설계 방법 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2209549A patent/JP2923575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2700506B2 (ja) * | 1992-05-26 | 1998-01-21 | ジーイー横河メディカルシステム株式会社 | 対向型マグネット用勾配磁場コイル及びmri装置 |
KR19990033805A (ko) * | 1997-10-27 | 1999-05-15 | 윤종용 | 자기공명영상장치용 평면형 경사자계코일의 설계 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2923575B2 (ja) | 1999-07-26 |
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Legal Events
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