JPH0490640A - 偏波共用受信装置 - Google Patents

偏波共用受信装置

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JPH0490640A
JPH0490640A JP20602390A JP20602390A JPH0490640A JP H0490640 A JPH0490640 A JP H0490640A JP 20602390 A JP20602390 A JP 20602390A JP 20602390 A JP20602390 A JP 20602390A JP H0490640 A JPH0490640 A JP H0490640A
Authority
JP
Japan
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signal
polarization
polarized wave
circuit
amplitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP20602390A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kaizuka
貝塚 俊之
Kozo Morita
浩三 森田
Yasushi Motoyama
本山 泰
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線通信における偏波共用受信装置に係り、2
つの偏波を共用して伝送する無線伝送システムの偏波共
用受信装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の偏波共用を行うときの構成例を示す。4
1はアンテナ装置で到来する電波を受信するアンテナと
受信した電波の偏波に応じて信号を分波する偏分波器4
8て構成されている。42.43はアンテナ装置41の
偏分波器48で分波された偏波の出力端子で、出力端子
42は偏分波器48で分波された一方の偏波、例えば垂
直方向の偏波である偏波1に対応し、出力端子43は偏
分波器48で分波されたもう一方の偏波、例えば水平方
向の偏波2に対応する。44は偏波1の信号に対応する
受信機で、45は偏波2の信号に対応する受信機であり
、それぞれ各偏波の信号を受信する。
従って、各偏波出力端子42.43には所望の偏波と異
なる偏波、すなわち、交差偏波か少なくなるよう偏分波
器48により調整される。
第6図は従来の構成によるアンテナ出力端子の信号を示
す。同図は偏波1および偏波2が交互に配置されたイン
タリーブ配置の場合を示している。
同図(A)は出力端子42からの信号出力であり、垂直
方向の偏波を示し、所望の偏波である偏波1の他に交差
偏波である偏波2の信号も出力されてしまう。同図(B
)は出力端子43からの信号出力であり、水平方向の偏
波を示し、同様に所望の偏波2の他に交差偏波の偏波l
か出力される。このとき交差偏波は所望の偏波に対して
周波数か近接しているため、所望の偏波を受信しようと
する受信機の受信帯域内に交差偏波信号か干渉波として
混入する。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかるに、従来では交差偏波信号が混入するために所望
の偏波の信号に干渉を与え通信品質を劣化させることと
なる。このため交差偏波識別度を向上させるため、偏分
波器や反射鏡の回転角度の微細な調整か必要になり、調
整か難しく、時間もかかるという欠点があった。また、
降雨などによって交差偏波識別度が劣化した場合は、交
差偏波電力か相対的に大きくなり、この交差偏波干渉に
より通信品質か劣化するという欠点もあった。
さらに、受信機は2つの偏波に対応して2つの受信機を
用意するか、1つの受信機で受信しようとすると、チャ
ネルの偏波に応じてアンテナ装置のどちらかの偏波の出
力端子との接続替えを行う必要かあった。このため、受
信しようとするチャネルの周波数かとちらの偏波である
かを判断し、偏波によってアンテナ装置の出力信号の切
り換えを行わなければならないという問題かあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたものでアンテナ装置の
交差偏波識別度の精密な調整を必要とせず、降雨などに
よる交差偏波識別度の劣化時にも交差偏波干渉の影響を
受けずに通信品質を維持することが可能であり、操作も
簡単な偏波共用受信装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図を示す。互いに周波数か異
なる2つの偏波を共用して伝送する無線伝送システムに
おいて、アンテナ装置10て受信される2つの偏波の信
号のうち一方の偏波に対応する出力端子から概略等レベ
ルの両偏波の信号が供給され、2系統に分岐して出力す
る信号分岐回路20と、信号分岐回路20の一方の出力
端子からの出力信号を各偏波に対する電気長の差が概略
1/2の奇数倍の波長となる長さをもつ伝送路を通過さ
せ、さらに伝送路を通過した信号または、信号分岐回路
20の他方の出力端子からの信号と合成、またはいずれ
か一方の信号の位相と振幅を制御した後、伝送路を通過
した信号と信号分岐回路20からの他方の出力端子から
の信号の振幅と位相を制御された信号とを合成すること
によって任意の一方の偏波を抑圧して他方の所望する偏
波の信号を取り出す偏波選択回路30と、偏波選択回路
30から取り呂された他方の偏波の信号か入力される受
信機40とを存し、所望の一偏波を受信する。
また、偏波選択回路30は信号分岐回路20の一方の出
力端子からの出力信号を各偏波に対する電気長の差が概
略1/2の波長とする長さを持つ伝送路と、伝送路の出
力信号の位相と振幅を制御する振幅位相制御回路と、信
号分岐回路20の他方の出力信号を振幅位相制御回路の
出力信号と合成して一方の偏波を抑圧して所望の他方の
偏波を取り出し、所望の他方の偏波を2分岐して受信機
40及び振幅位相制御回路にそれぞれ供給する合成分岐
回路とよりなる。
また、受信機40で受信すべき偏波の信号の周波数と、
振幅位相制御回路で検出すべき偏波の信号の周波数との
差を予め設定しておき、受信すべき偏波の信号を選択す
るための周波数調整を行うことにより、抑圧すべき偏波
の信号の選択のための周波数調整を連動して行う。
〔作用〕
本発明では、信号分岐回路20で2つの偏波を含む信号
を分岐し、偏波選択回路30て分岐された信号の一方を
各偏波に対する電気長の差が概略1/2の奇数倍の波長
になるようにし、さらに振幅位相を制御する。さらに偏
波選択回路30はもう一方の分岐された信号とともに合
成、分岐し、一方で振幅位相の制御量の検出を行い他方
を受信機40に入力し、また、受信すべき偏波の信号の
周波数と振幅位相の制御量の検出を行う信号の周波数の
差を設定し、周波数調整を連動して行うことにより、所
望のもう一方の偏波を抑圧し、他方の偏波の信号のみを
干渉なしに取り出して受信機40に入力するようにした
ため、交差偏波の干渉を受けずに簡単な操作で希望する
偏波の信号を受信できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の構成を示す。同図において
第1図と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。
15はアンテナ装置10で受信される偏波のうち一方の
偏波に対応する出力端子である。20は信号分岐回路、
31は信号合成分岐回路であり、33は入力信号の振幅
と位相の制御回路、32は信号分岐回路20で分岐され
た両信号間の通路差をもたせるための伝送路である。
ここで一方の偏波の一つの信号の周波数をfとし隣接す
る直交偏波の信号との周波数差をΔfとすると各信号の
真空中の波長λ、λ′は次式で表される。
λ  = c / f           ・・・(
1)λ’  =c/ (f+Δf)   ・・・(2)
但し、Cは真空中の電磁伝播速度である。伝送路32の
長さをLと置き、λとλ′の信号か伝送路32を通過す
る間に、0.5波長の差が生じるとすると、 (L/λ’)  −(L/λ)=0.5・・・(3)L
=c/(2Δf)     ・・・(4)となる。但し
、上式は真空中を伝播する場合であり、伝播する媒質に
よって速度か異なるため、これを考慮して長さを決める
必要かある。従って、長さしを概略上式のように設定さ
れた伝送路32を通過した信号と信号分岐回路20の出
力のもう一方の伝送路32を通過しない信号とは一方の
偏波か逆相のときは他方は概略同相となる。この時、ア
ンテナ出力端子15における出力信号は第3図に示すよ
うに各偏波の信号か概略等レベルになるようアンテナ装
置10の給電回路を調整しておく。
偏波lの信号を受信しようとするときは、アンテナ出力
端子15の出力の偏波2の信号か、アンテナ出力端子1
5の出力の偏波lの信号と等振幅で逆位相となるよう伝
送路32を通過し、偏波2の信号か振幅位相制御回路3
3で制御された後、信号合成分岐回路31でアンテナ出
力端子15の出力信号と合成され偏波2の信号が抑圧さ
れる。
信号は信号分岐回路20で2系統に分岐され、方は直接
、信号合成分岐回路31に入力され、他方は伝送路32
及び振幅位相制御回路33を通過後、信号合成分岐回路
31に入力され、これら2系統の信号は再び合成される
。このとき信号合成分岐回路31に入力される2系統の
信号の偏波2の信号は互いに等振幅で逆位相となるよう
、振幅位相制御回路33で振幅と位相が調整される。こ
の結果、信号合成分岐回路31において合成された信号
は偏波2の信号が抑圧され、偏波1の信号だけが残る。
この合成された信号はさらに信号合成分岐回路31で2
系統に分岐され、一方は受信機40に入力される。また
、もう一方の信号は振幅位相制御回路33に入力され、
信号合成分岐回路31の出力信号に含まれる偏波2の信
号の残留分を検出し、伝送路32からの出力信号と振幅
及び位相を比較し、信号合成分岐回路31の出力におい
て、偏波2の信号が抑圧されるために必要な振幅と位相
の制御量を得て、伝送路32からの出力信号の振幅と位
相を制御する。
この結果、受信機40に入力される信号は偏波2の信号
が抑圧され、希望する偏波1の信号を偏波2の信号干渉
を受けずに受信可能となる。
また、偏波2の信号を受信しようとするときは、同様に
振幅位相制御回路33において残留分の検出、制御を偏
波1の信号に対して行うことによって受信機40におい
て偏波2が干渉なしに受信可能となる。
振幅位相制御回路33の動作は、一般にサイドローブキ
ャンセラといわれる干渉補償装置なとの制御方法(例え
ば、特許第1409006号の干渉補償装置)を利用す
ることによって実現できる。
即ち、偏波lに対する偏波2は干渉補償装置の干渉波と
同様である。
第4図は本発明の他の実施例の構成図を示す。
同図中、34は伝送路であり、第2図の伝送路32と同
様てあり、35は信号合成分岐回路で第2図の信号合成
分岐回路31と同様であり、36は振幅位相制御回路で
第2図の振幅位相制御回路33と同様のものであり、同
様の動作を行う。同図において、伝送路34を通過した
信号と信号分岐回路20の他方の出力信号の振幅と位相
を振幅位相回路36で制御された信号と信号合成分岐回
路35で合成することによって干渉信号を抑圧する。
また、この時、振幅位相制御回路33は受信しようとす
る偏波の所望のチャネルに近接するチャネルの交差偏波
信号を検出して抑圧するように制御するほうか、振幅位
相の制御素子などに対する周波数特性による誤差が少な
く、より大きな交差偏波識別度か得られる。
従って、このような周波数連動機能は第3図のような両
方の偏波の信号同士が一定周波数差でない場合であって
も実現可能である。すなわち、般に希望する信号に対し
て干渉を与える偏波の信号の周波数は予め分かっており
、希望する信号の周波数と抑圧しようとする周波数差を
予め受信機40の周波数調整機能及び振幅位相制御回路
33の周波数調整機能に与えておき、受信機40で希望
する信号に周波数調整すると、振幅位相回路回路33は
抑圧すべき信号の周波数に連動して調整されるようにし
ておけばよい。
この様な機能は一般のテレビチューナ、衛星通信用チュ
ーナ等のチャネル選択に対する周波数変更機能を応用す
れば容易に実現できる。
上記第2図の説明では振幅位相制御回路33は自動的に
制御される場合について説明したが実際に受信するチャ
ネル数か少ない、あるいはチャネル切り換えが頻繁でな
ければ移相器及び減衰器(または増幅器)等を手動で設
定してもよい。また、幾つかのチャネルに対応した減衰
器(または増幅器)及び移相器を用意し、チャネル切り
換えごとにチャネル毎に減衰量及び移相量の設定された
減衰器(または、増幅器)および移相器を切り換える。
あるいはチャネル切り換えごとに減衰器(または増幅器
)及び移相器の設定値を自動切り換えしてもよい。
なお、本実施例では各偏波に対する電気長の差が1/2
波長となる長さを持つ伝送路32を例として説明したか
電気長の差が1/2の奇数倍の波長となる長さであって
もよい。
また、偏波共用を行う場合、一般には直交する直線偏波
を使用する場合と右旋と左旋の円偏波を用いる場合かあ
る。本発明は直線偏波および、円偏波の両方に対して同
一機器構成で対応できる。
すなわち、アンテナ出力端子に両方の偏波の信号を出力
させるには、直線偏波の場合、各偏波の電界方向と約4
5°をなす方向の電界を取り出すように信号分岐回路2
0を設定する。
円偏波の場合は偏波変換機の出力において直交する直線
偏波に変換してから、直線偏波の場合と同様に電界方向
と約45°をなす方向の電界を取り出せば良い。また、
円偏波の場合にはその性質上、出力に円偏波の信号が混
在していてもよいことから偏波変換器を取り除くことも
可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アンテナ装置の交差偏波識別度の精密
な調整も不要となり、降雨などによる交差偏波識別度の
劣化時にも交差偏波干渉の影響を受けずに通信品質を維
持することが可能であり、かつ操作も単純化され、簡易
な構成で両方の偏波の信号を受信可能となる。
また、干渉波を除去し、受信機の周波数をとの干渉波を
対象に設定するか等の選択・設定等が一つの周波数を設
定することにより実現するので実用上極めて有用である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例の構成図、 第3図は本発明の一実施例のアンテナ出力端子における
信号を示す図、 第4図は本発明の他の実施例の構成図、第5図は従来の
偏波共用受信装置の一例の構成図、 第6図は従来の構成によるアンテナ出力端子の信号を示
す図である。 10・・・アンテナ装置、20・・・信号分岐回路、3
0・・・偏波選択回路、31.35・・・合成分岐回路
、32.34・・・伝送路、33.36・・・振幅移相
制御回路、40・・・受信機。 特許出願人 日本電信電話株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに周波数が異なる2つの偏波を共用して伝送
    する無線伝送システムにおいて、アンテナ装置で受信さ
    れる2つの偏波の信号のうち一方の偏波に対応する出力
    端子から概略等レベルの両偏波の信号が供給され、2系
    統に分岐して出力する信号分岐回路と、 該信号分岐回路の一方の出力端子からの出力信号を各偏
    波に対する電気長の差が概略1/2の奇数倍の波長とな
    る長さをもつ伝送路を通過させ、さらに伝送路を通過し
    た信号または、前記信号分岐回路の他方の出力端子から
    の信号と合成、またはいずれか一方の信号の位相と振幅
    を制御した後、前記伝送路を通過した信号と前記信号分
    岐回路からの他方の出力端子からの信号の振幅と位相を
    制御された信号とを合成することによって任意の一方の
    偏波を抑圧して他方の所望する偏波の信号を取り出す偏
    波選択回路と、 該偏波選択回路から取り出された他方の偏波の信号が入
    力される受信機と を有し、所望の一偏波を受信するよう構成したことを特
    徴とする偏波共用受信装置。
  2. (2)前記偏波選択回路は 前記信号分岐回路の一方の出力端子からの出力信号を各
    偏波に対する電気長の差が概略1/2倍の波長とする長
    さを持つ伝送路と、 該伝送路の出力信号の位相と振幅を制御する振幅位相制
    御回路と、 該信号分岐回路の他方の出力信号を該振幅位相制御回路
    の出力信号と合成して一方の偏波を抑圧して所望の他方
    の偏波を取り出し、該所望の他方の偏波を2分岐して前
    記受信機及び前記振幅位相制御回路にそれぞれ供給する
    合成分岐回路とよりなることを特徴とする請求項1記載
    の偏波共用受信装置。
  3. (3)前記受信機で受信すべき偏波の信号の周波数と、
    前記振幅位相制御回路で検出すべき偏波の信号の周波数
    との差を予め設定しておき、受信すべき偏波の信号を選
    択するための周波数調整を行うことにより、抑圧すべき
    偏波の信号の選択のための周波数調整を連動して行うこ
    とを特徴とする請求項2記載の偏波共用受信装置。
JP20602390A 1990-08-03 1990-08-03 偏波共用受信装置 Pending JPH0490640A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6104356A (en) * 1995-08-25 2000-08-15 Uniden Corporation Diversity antenna circuit
JP2008039814A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Nissan Chem Ind Ltd 傾斜構造を有するリソグラフィー用レジスト下層膜
JP2012191357A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Asahi Kasei Electronics Co Ltd 位相ずれ補正回路、位相可変増幅回路、位相ずれ補正方法及び位相調整方法

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