JPH048898A - 誘導電動機駆動式ポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 - Google Patents

誘導電動機駆動式ポンプの軸受に対する潤滑水供給方法

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JPH048898A
JPH048898A JP11237190A JP11237190A JPH048898A JP H048898 A JPH048898 A JP H048898A JP 11237190 A JP11237190 A JP 11237190A JP 11237190 A JP11237190 A JP 11237190A JP H048898 A JPH048898 A JP H048898A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、誘導電動機を駆動源とするポンプの軸受に対
する潤滑水の供給方法に関する。
[従来の技術] 例えば室軸ポンプの軸受として、自揚水によって潤滑お
よび冷却がなされて、安定運転を継続できるセラミック
ス軸受が採用されている。
この種の軸受では、ポンプの起動直後のきわめて短い時
間だけドライ運転がなされ、この短い時間が経過すると
、直ちに自揚水によって潤滑および冷却されて安定運転
に入る。即ち、セラミックス軸受では、ドライ運転は短
時間に制限されている。
一方、都市化の急激な進展に伴い、水路に配備されてい
る排水機場への雨水流入量が大量かつ急激なものとなり
つつある。このような状況には、排水機場における吸水
井の水位が豆粕ポンプの揚水遮断水位以下においてもド
ライ運転を継続して、ポンプの運転状態を先行させる先
行待機運転や気中管理運転を行うことによって対応して
いる。
前記先行待機運転や気中管理運転に使用される豆粕ポン
プでは、長時間ドライ運転が継続されることになり、こ
の間、軸受に対して潤滑水が供給されな(なる。したが
って、先行待機運転や気中管理運転を行う豆粕ポンプに
、ドライ運転時間が短時間に制限されるセラミックス軸
受を採用し得なかった。
このような問題を解決する手段として、軸受に対して外
部から潤滑水を供給することが考えられるが、この場合
揚水運転中であるのにもかかわらず、外部から潤滑水の
供給を続けることは無意味である。したがって、吸水井
の水位を測定することにより、その水位が予め設定した
水位、つまり豆粕ポンプの揚水開始水位よりも低い水位
に低下した場合に、軸受に対して潤滑水の供給を行う方
法が採用されていた。
[発明が解決ようとする課題] しかし、このように、吸水井の水位に基づいて軸受に対
する潤滑水の供給を行う方法では、吸水井の水面が平穏
である場合と波立っている場合を考慮しなければならず
、通常は波立っている場合を考慮して、潤滑水の供給停
止水位を余裕をみて高めに設定しておく必要があった。
ところが、このような制御方法では、水面が比較的穏や
かな場合において、揚水運転中であるのにもかかわらず
、潤滑水の供給がなされることになる。つまり、無駄な
潤滑水の供給が長時間にわたって続けられ、軸受に対し
て無駄な注水を行わないようにすることができなかった
本発明は、誘導電動機を駆動源とするポンプにおいては
、ポンプの負荷が軽くなるとともに誘導電動機の一次電
流も小さくなることに着目してなされたものであって、
軸受に対する潤滑水の供給を確実にしかも必要最少限に
制御して行うことができる誘導電動機駆動式ポンプの軸
受に対する潤滑水供給方法の提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1の発明による誘導電動機駆動式ポンプの軸受に対す
る潤滑水供給方法は、上記目的を達成するために、 駆動用誘導電動機の一次電流を検出し、この検出一次電
流が気中運転時の一次電流と排水運転時の一次電流の中
間値として設定された第1の設定値よりも小さいとき、
ポンプ主軸の軸受に対して潤滑水を供給し、 前記検出一次電流が気中運転時の一次電流と排水運転時
の一次電流の中間値として設定された第2の設定値より
も大きいとき、ポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給
を停止すること を特徴としている。
また、第2の発明による誘導電動機駆動式ポンプの軸受
に対する潤滑水供給方法では、駆動用誘導電動機の入力
電力を検出し、この検出入力電力が気中運転時の入力電
力と排水運転時の入力電力の中間値として設定された第
1の設定値よりも小さいとき、ポンプ主軸の軸受に対し
て潤滑水を供給し、 前記検出入力電力が気中運転時の入力電力と排水運転時
の入力電力の中間値として設定された第2の設定値より
も大きいとき、ポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給
を停止する。
[作 用] 第1の発明によると、ポンプの揚水運転により誘導電動
機が定格負荷あるいはそれに近い実負荷運転されている
ときは、誘導電動機の検出一次電流が第1の設定値を超
え、ポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給は停止され
ている。また、気中運転が行われていることにより誘導
電動機が無負荷あるいは軽負荷運転されている場合は、
前記検出一次電流は第2の設定値よりも小さく、ポツプ
主軸の軸受に対して潤滑水が供給される。
第2の発明では、ポンプの揚水運転により誘導電動機が
定格負荷あるいはそれに近い実負荷運転されているとき
は、誘導電動機の検出入力電力が第1の設定値を超え、
ポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給は停止されてい
る。また、気中運転が行われていることにより誘導電動
機が無負荷あるいは軽負荷運転されている場合は、検出
入力電力は第2の設定値よりも小さく、ポンプ主軸の軸
受に対して潤滑水が供給される。
[実施例] 第1図は第1の発明方法により誘導電動機駆動式豆粕ポ
ンプlの軸受5,8に潤滑水を供給する装置を示す説明
図である。この第1図において、豆粕ポンプ1の主軸2
は羽根車3上側のガイドベーン4の基部に固定された軸
受5と、吸水井6の床面7と略同じ高さレベルに固定さ
れている軸受8によって回転自在に軸支され、誘導電動
機IIを駆動源として回転駆動される。
前記軸受5.8はそれぞれ炭化ケイ素などのセラミック
スによって形成されており、それぞれに潤滑水供給系9
から潤滑および冷却用の潤滑水が供給されるようになっ
ている。
潤滑水供給系9は潤滑水供給源9Aと、この潤滑水供給
源9Aと軸受5,8を連通させる管路9Bおよび該管路
9Bに介設した、例えば電磁弁や電動ボール弁などの弁
9Cによって構成されている。したがって、弁9Cの開
弁時に潤滑水供給源9Aから軸受5゜8に潤滑水の供給
がなされ、弁9Cの閉弁時には軸受5,8に対する潤滑
水の供給が止められる。
誘導電動機IMの動力回路IMCには、誘導電動機IM
の一次電流を検出してこれに対応した検出信号を出力す
る電流検出器10が接続されている。この電流検出器1
0が出力する検出信号は注水制御手段11に送られてい
る。注水制御手段11は前記検出信号を予め設定された
設定値と比較し、その比較結果に基づいて検出信号が第
1の設定値よりも小さいときは前記潤滑水供給系9の弁
9Cにその開制御信号を、また検出信号が第2の設定値
よりも大きいときは弁9Cにその閉制御信号を出力する
。誘導電動機Illの一次電流は負荷が大きくなるにし
たがって大きくなる。前記第1および第2設定値は、揚
水運転時のように誘導電動機IIが定格負荷もしくはそ
れに近い実負荷で運転されているときの一次電流値と、
気中運転時のように無負荷あるいは軽負荷で運転されて
いるときの一次電流値の間の所定一次電流値、すなわち
揚水が行われている状態での最小負荷における一次電流
値と揚水が行われていない状態での最大一次電流値の間
の値に設定されている。第1の設定値と第2の設定値は
同一値にしてもよいが、必要に応じて異なる設定値とし
ていてもよい。
尚、豆粕ポンプ1は、吸込口の深さがこれ以下では空気
を吸い込んでしまうポンプ固有の最低水位LWLより上
方に羽根車3が配設されるとともに、羽根車3の入口下
方、つまり羽根車室に開口され、かつその途中に気水切
替用吸気弁12を介装した吸気管13を装備している。
したがって、水位降下時には最低水位(揚水遮断水位)
LWLとなったときに、吸気弁12を開成して羽根車3
の入口に空気を送り込んで揚水運転から気中運転に切換
え、水位上昇時には、吸水井の水位が羽根車3の入口レ
ベルHWLになったとき、吸気弁12を閉成し、残留空
気を吸い揚げながら気中運転がら揚水運転に切換えるこ
とができる。
前記吸気弁12の開閉は、図示されていない水位計によ
って、前記揚水開始水位HWLまたは最低水位LWLを
検知し、ここから吸気弁12に出力される信号に基づい
てなされる。
次に、軸受5,8に対する潤滑水の供給手順について説
明する。
主軸2が回転駆動されている豆粕ポンプ1の運転状態に
おいて、吸水井6の水位が揚水開始水位HWL以上であ
れば、吸気管13の吸気弁12は閉弁されており、羽根
車3によって水が吸い揚げられるので揚水運転がなされ
る。この場合、軸受5゜8は羽根車3によって吸い揚げ
られる自揚水によって潤滑および冷却されることになる
揚水運転の継続によって水位が揚水開始水位HWL未満
に低下しても、揚水遮断水位LWLに低下するまでの間
は吸気弁12の閉成状態が保持されるとともに、自揚水
による軸受5,8の潤滑および冷却が継続される。
このように揚水運転がされている状態では、誘導電動機
IMは実負荷運転となり、電流検出器10によるこの誘
導電動機IMの一次電流の検出信号は注水制御手段11
で設定されている第2設定値よりも大きい。したがって
、注水制御手段11から出力される制御信号により弁9
Cは閉成され、潤滑水供給系9からポンプ主軸2の軸受
5,8に対する潤滑水の供給は停止されている。
水位が揚水遮断水位LWL付近に低下すると、吸気弁1
2を開成して羽根車3の入口に空気を送り込んで揚水運
転から気中運転に切換えられる。
このように気中運転となって誘導電動機Illが無負荷
あるいは軽負荷になると、誘導電動機IMの一次電流は
著しく低下し検出信号が注水制御手段11の第1の設定
値よりも小さくなる。これによって、注水制御手段11
から出力される制御信号は弁9Cを開成するものに切り
換る。弁9Cの開成により、潤滑供給系9からポンプ主
軸2の軸受5,8に対して潤滑水が供給され、軸受5,
8の潤滑および冷却が行われることになる。
以上のように、豆粕ポンプ1が気中運転に切換えられて
、自揚水により軸受5,8が潤滑されなくなれば、迅速
に潤滑水供給系9から供給される潤滑水によって潤滑が
なされ、安定運転を継続することができ、しかも揚水運
転中に無駄な潤滑水の供給を行うことも確実になくする
ことができる。
気中運転の継続によって、吸水井6の水位が上昇して、
揚水開始水位HWLに達すると前述のように揚水運転に
切換えられるため、誘導電動機IMの一次電流の検出信
号が第2の設定値に達した時点で潤滑水供給系9による
軸受5.8に対する給水は停止され、軸受5,8は自揚
水によって潤滑されることになる。
このように、豆粕ポンプ1の気中運転時は、潤滑水供給
系9から供給される潤滑水によって軸受5.8の潤滑お
よび冷却がなされるので、ドライ運転が長時間継続され
る先行待機運転や気中管理運転を行う豆粕ポンプにもセ
ラミックス軸受5゜8を採用することができる。
第2図は第2の発明方法により誘導電動機駆動式豆粕ポ
ンプの軸受に潤滑水を供給する装置を示す説明図である
。但し、この第2図の装置により軸受に潤滑水を供給さ
れる豆粕ポンプは第1図の豆粕ポンプ1と同一とし、こ
の第2図では省略している。また、潤滑水供給系9も第
1図に示したものと同一であるのでここではその詳細な
説明は省略する。
この第2図に示す装置では、誘導電動機IMの動力回路
IMCに、誘導電動機Illの一次電流および入力電圧
を検出してこの誘導電動機IIの入力電力を得、この入
力電力に対応した検出信号を出力する電力検出器10′
が接続されており、この電流検出器10′が出力する検
出信号が注水制御手段11′に送られている。注水制御
手段11′は前記検出信号を予め設定された設定値と比
較し、第1図の場合と同様、検出信号が第1の設定値よ
りも小さいときは前記潤滑水供給系9の弁9Cにその開
制御信号を、また検出信号が第2の設定値よりも大きい
ときは弁9Cにその閉制御信号を出力する。誘導電動機
Inの入力電力も当然一次電流と同様負荷が大きくなる
にしたがって大きくなる。そして、前記第1および第2
設定値は、揚水運転時のように誘導電動機IMが定格負
荷もしくはそれに近い実負荷で運転されているときの入
力電力値と、気中運転時のように無負荷あるいは軽負荷
で運転されているときの入力電力値の間の入力電力に相
応する所定入力電力値、すなわち揚水が行われている状
態での最小負荷における入力電力値と揚水が行われてい
ない状態での最大入力電力値の間の値に設定されている
。第1図を用いて説明した場合と同様、第1の設定値と
第2の設定値は同一値にしてもよいが、必要に応じて異
なる設定値としていてもよい。
この第2図においても、図示しない豆粕ポンプが揚水運
転を行い誘導電動機Illが実負荷運転であるときは、
この誘導電動機IIの入力電力の検出信号は注水制御手
段11′で設定されている第2設定値よりも大きく、し
たがって、注水制御手段11′から出力される制御信号
により弁9Cは閉成され、潤滑水供給系9からポンプ主
軸2の軸受5,8に対する潤滑水の供給は停止されてい
る。また、豆粕ポンプが気中運転となって誘導電動機I
IIが無負荷あるいは軽負荷になると、誘導電動機Il
lの入力電力の検出信号は注水制御手段11′の第1の
設定値よりも小さくなり、注水制御手段11′から出力
される制御信号により弁9Cが開成され、潤滑供給系9
からポンプ主軸2の軸受5,8に対して潤滑水が供給さ
れる。
すなわち、この第2図を用いて説明したような第2の発
明による方法によっても、気中運転時にのみ潤滑水供給
系9から供給される潤滑水によって軸受5,8の潤滑お
よび冷却を行い、揚水運転時には潤滑水供給系9からの
潤滑水の供給を止め、自揚水により軸受5,8の潤滑お
よび冷却を行うことができる。
第1および第2の発明は前述の如き豆粕ポンプのみに限
らず、気中運転を行うことのできる他のポンプにも採用
できることはいうまでもない。
[発明の効果コ 請求項1および2によれば、気中運転時には確実に軸受
に対して潤滑水を供給して安定運転を継続させることが
できるとともに、揚水運転時に前記軸受に対して無駄に
潤滑水を供給するようなことがなくなるから、先行待機
運転や気中管理運転を行うポンプにも、セラミックス軸
受の採用が可能になり、汎用性の向上を実現できるとい
う効果を奏する。
しかも、軸受に対する潤滑水の供給量を必要最少限に抑
えることができるから、潤滑水およびこれを供給するた
めの動力などの節減を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明方法を採用する装置の一例を示す説
明図、第2図は第2の発明方法を採用する装置の一例を
示す説明図概略構成図である。 2・・・主軸 5.8・・・セラミックス軸受(軸受)9・・・潤滑水
供給系 10・・・電流検出器 10′・・・電力検出器 11、11’・・・注水制御手段 ■舅・・・誘導電動機 ■肛・・・動力回路 特許出願人  株式会社り ボ タ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動用誘導電動機の一次電流を検出し、この検出
    一次電流が気中運転時の一次電流と排水運転時の一次電
    流の中間値として設定された第1の設定値よりも小さい
    とき、ポンプ主軸の軸受に対して潤滑水を供給し、 前記検出一次電流が気中運転時の一次電流と排水運転時
    の一次電流の中間値として設定された第2の設定値より
    も大きいとき、ポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給
    を停止すること を特徴とする誘導電動機駆動式ポンプの軸受に対する潤
    滑水供給方法。
  2. (2)駆動用誘導電動機の入力電力を検出し、この検出
    入力電力が気中運転時の入力電力と排水運転時の入力電
    力の中間値として設定された第1の設定値よりも小さい
    とき、ポンプ主軸の軸受に対して潤滑水を供給し、 前記検出入力電力が気中運転時の入力電力と排水運転時
    の入力電力の中間値として設定された第2の設定値より
    も大きいとき、ポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給
    を停止すること を特徴とする誘導電動機駆動式ポンプの軸受に対する潤
    滑水供給方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008076291A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Torishima Pump Mfg Co Ltd 先行待機型立軸ポンプの排水量測定方法
CN108644129A (zh) * 2018-05-10 2018-10-12 广东博宇集团有限公司 应用于泵装置的控制电路和抽水抽气控制方法

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