JPH04269395A - ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 - Google Patents

ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水供給方法

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JPH04269395A
JPH04269395A JP2827191A JP2827191A JPH04269395A JP H04269395 A JPH04269395 A JP H04269395A JP 2827191 A JP2827191 A JP 2827191A JP 2827191 A JP2827191 A JP 2827191A JP H04269395 A JPH04269395 A JP H04269395A
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Masahide Konishi
小西 正英
Hirohiko Furukawa
博彦 古川
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプの運転状況検出
方法およびポンプの軸受に対する潤滑水供給方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、立軸ポンプの軸受として、自
揚水によって潤滑および冷却がなされて、安定運転を実
行できるセラミックス軸受が採用されている。この種の
軸受では、ポンプの起動直後のきわめて短い時間が経過
すると、ただちに自揚水によって潤滑および冷却されて
安定運転に入る。即ち、ドライ運転が短時間に制限され
るので、セラミックス軸受の磨耗や焼付などが避けられ
て安定運転を実行できる。
【0003】一方、都市化の急激な進展に伴い、水路に
配備されている排水機場への雨水流入量が大量かつ急激
なものとなりつつある。このような状況下では、排水機
場における吸水井の水位が立軸ポンプの揚水遮断水位に
低下してもドライ運転を継続して、ポンプの運転状態を
先行させる先行待機運転や気中管理運転を行うことによ
って対応している。先行待機運転や気中管理運転に使用
される立軸ポンプでは、長時間ドライ運転されることに
なり、この間、軸受に対して潤滑水が供給されなくなる
。したがって、先行待機運転や気中管理運転を行う立軸
ポンプには、ドライ運転が短時間に制限されるセラミッ
クス軸受を採用し得なかった。
【0004】このような問題を解決する手段として、軸
受に対して外部から潤滑水を供給することが考えられる
が、この場合、揚水運転(排水運転)中であるのにもか
かわらず、外部から潤滑水の供給を続けることは無意味
である。そのために、吸水井の水位を測定することによ
り、その水位が予め設定した水位よりも低くなった場合
、つまり立軸ポンプの揚水開始水位よりも低い水位に低
下した場合に、軸受に対して潤滑水の供給を行う方法が
採用されていた。しかし、このように吸水井の水位に基
づいて軸受に対する潤滑水の供給を行う方法では、吸水
井の水面が平穏である場合と波立っている場合を考慮し
なければならず、通常は波立っている場合を考慮して、
潤滑水の供給停止水位を余裕をみて高めに設定しておく
必要があった。
【0005】ところが、このような制御方法では、水面
が比較的穏やかな場合において、揚水運転中であるのに
もかかわらず、潤滑水の供給がなされることになる。つ
まり、ポンプの運転状況を正確に検出することができな
いために、無駄な潤滑水の供給が行われることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、ポンプの運転状況を正確に検出することができな
いことと、ポンプの運転状況を正確に検出することがで
きないために軸受に対して無駄な潤滑水供給がなされて
いる点である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ポン
プおよびポンプ周辺機器の少なくとも一方の騒音特性ま
たは振動特性を特性検出手段によって検出し、検出され
た特性信号を判断手段に入力して前記ポンプおよび周辺
機器の運転状態によって決定される騒音特性または振動
特性に基づいてポンプの運転状況を判断して、ポンプの
運転状況を検出するようにしたことを特徴とし、ポンプ
の運転状況を正確に検出する目的を実現した。
【0008】また、請求項2の発明は、ポンプおよびポ
ンプ周辺機器の少なくとも一方の騒音特性または振動特
性を特性検出手段によって検出し、検出された特性信号
を判断手段に入力して前記ポンプおよび周辺機器の運転
状態によって決定される騒音特性または振動特性に基づ
いてポンプの運転状況を判断して潤滑水供給系からポン
プ主軸の軸受に対する潤滑水の供給停止を制御するよう
にしたことを特徴とし、軸受に対する潤滑水供給の無駄
を省く目的を実現した。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、ポンプおよびポンプ
周辺機器の少なくとも一方の騒音特性または振動特性を
特性検出手段によって検出できる。一方、ポンプの運転
状況とポンプおよび周辺機器の騒音特性または振動特性
は一定の関係にある。したがって、特性検出手段によっ
て検出された特性信号を判断手段に入力して、判断手段
により、ポンプおよび周辺機器の運転状態によって決定
される騒音特性または振動特性に基づいてポンプの運転
状況、つまり正規の排水運転,気水混合運転,気中運転
などの運転状況を判断することができ、これによってポ
ンプの運転状況を検出できる。なお、前記正規の排水運
転とは、吸気管より空気を吸い込むことなく所定の排水
量が確保されている運転状態のことである。
【0010】請求項2の発明によれば、特性検出手段に
よって検出された特性信号を判断手段に入力して、判断
手段により、ポンプおよび周辺機器の運転状態によって
決定される騒音特性または振動特性に基づいてポンプの
運転状況を判断し、正規の排水運転状態および気水混合
運転状態を判断したときに潤滑水の供給を停止し、気中
運転状態を判断したときに潤滑水を供給することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明を適用した立軸ポンプの概略構成図
を示し、ポンプ1の主軸2は羽根車3上側のガイドベー
ン4の基部に固定された軸受5と、吸水井6の床面7と
略同じ高さレベルに固定されている軸受8によって回転
自在に支持され、例えば、例えばモータやエンジンなど
の駆動源9によって回転駆動される。軸受5,8はそれ
ぞれ炭化ケイ素などのセラミックスによって形成されて
おり、それぞれに潤滑水供給系10から潤滑および冷却
用の潤滑水が供給されるようになっている。潤滑水供給
系10は潤滑水供給源10Aと、この潤滑水供給源10
Aから軸受5,8に潤滑水を供給する管路10Bと、こ
の管路10Bに介設した電磁弁や電動ボール弁などの弁
10Cによって構成されている。したがって、弁10C
の開弁時に潤滑水供給源10Aから軸受5,8に潤滑水
の供給がなされ、弁10Cの閉弁時には軸受5,8に対
する潤滑水の供給が止められる。また羽根車3の下方、
つまり羽根車3の入口と大気を連通させる吸気管11が
設けられている。
【0012】一方、ポンプ1の騒音値や騒音周波数特性
などの騒音特性または振動値や振動周波数特性などの振
動特性を検出する特性検出手段12の検出センサ12a
がポンプ1の近傍に設けられている。特性検出手段12
よって検出された特性信号は判断手段13に入力される
。判断手段13には、設定器14から前記ポンプ1の正
規の排水運転,気水混合運転,気中運転などの運転状態
によって決定される騒音値(図2ないし図4の横軸領域
A参照)信号が入力される。判断手段13は設定器14
から入力されている正規の排水運転時の騒音値信号,気
水混合運転時の騒音値信号,気中運転時の騒音値信号に
基づいてポンプ1の運転状況、つまり正規の排水運転,
気水混合運転,気中運転などの運転状況を判断し、運転
状況が正規の排水運転であると判断したときには、弁1
0Cを閉止させる閉止信号Shを出力するとともに第1
表示器15に表示信号を出力して正規の排水運転状態を
表示し、また運転状況が気水混合運転であると判断した
ときには、弁10Cを閉止させる閉止信号Shを出力す
るとともに第2表示器16に表示信号を出力して気水混
合運転を表示する。さらに、運転状況が気中運転である
と判断したときには、弁10Cを開弁させる開弁信号0
pを出力するとともに第3表示器17に表示信号を出力
して気中運転を表示する。
【0013】つぎに立軸ポンプの運転状況検出方法、な
らびに、軸受5,8に対する潤滑水の供給方法について
説明する。ポンプ1の運転状況と騒音値は、前述のよう
にポンプ1の運転状況によって一定の関係にある。即ち
、吸水井6の水位がポンプを運転することにより羽根車
3の入口(羽根車室)に発生する吸い込み負圧が吸気管
11内に負荷されても、吸気管11から空気が吸い込ま
れないレベルWL1以上にある場合には正規の排水運転
がなされ、図2の横軸領域Aに相当する値の騒音を生じ
、吸水井6の水位が低下して、吸気管11内に空気が吸
い込まれるレベルWL2に低下する領域では、羽根車3
の入口に発生する吸い込み負圧により空気を吸い込みな
がら排水運転されることになる。このような気水混合運
転時では図3の横軸領域Aに相当する値の騒音を生じる
。また吸水井6の水位が前記のレベルWL2よりも下位
に低下して、揚水が遮断され羽根車3の入口に発生する
吸い込み負圧により空気のみが吸い込まれる気中運転時
では図4の横軸領域Aに相当する値の騒音を生じること
になる。したがってポンプ1が正規の排水運転中である
と、図2の横軸領域Aに相当する値の騒音が検出センサ
12aを介して特性検出手段12によって検出され、そ
の検出信号が判断手段13に入力される。判断手段13
では設定器14から入力されている揚水運転時の騒音値
信号に基づいて、特性検出手段12からの入力信号がポ
ンプ1の揚水運転時の騒音値であると判断し、弁10C
を閉止させる閉止信号Shを出力するとともに、第1表
示器15に表示信号を出力して、ポンプ1の揚水運転状
況を検出する。この場合、軸受5,8は羽根車3によっ
て吸い揚げられる自揚水によって潤滑および冷却される
【0014】一方、ポンプ1が気水混合運転中であると
、図3の横軸領域Aに相当する値の騒音が検出センサ1
2aを介して特性検出手段12によって検出され、その
検出信号が判断手段13に入力される。判断手段13で
は設定器14から入力されている気水混合運転時の騒音
値信号に基づいて、特性検出手段12からの入力信号が
ポンプ1の気水混合運転時の騒音値であると判断し、弁
10Cを閉止させる閉止信号Shを出力するとともに、
第2表示器16に表示信号を出力して、ポンプ1の気水
混合運転状況を検出する。この場合、軸受5,8は羽根
車3によって吸い揚げられる自揚水によって潤滑および
冷却される。
【0015】他方、ポンプ1が気中運転中であると、図
4の横軸領域Aに相当する値の騒音が検出センサ12a
を介して特性検出手段12によって検出され、その検出
信号が判断手段13に入力される。判断手段13では設
定器14から入力されている気中運転時の騒音値信号に
基づいて、特性検出手段12からの入力信号がポンプ1
の気中運転時の騒音値であると判断し、弁10Cを開弁
させる開弁信号Opを出力するとともに、第3表示器1
7に表示信号を出力して、ポンプ1の気中運転状況を検
出する。弁10Cが開弁されることによって、潤滑水供
給源10Aから軸受5,8に対して潤滑水が供給され、
軸受5,8の潤滑および冷却が行なわれる。
【0016】このように、ポンプ1の気中運転中は、潤
滑水供給源10Aから供給される潤滑水によって軸受5
,8の潤滑および冷却がなされるので、ドライ運転が長
時間継続される先行待機運転や気中管理運転を行なう立
軸ポンプ1にもセラミックス軸受5,8を採用すること
ができる。
【0017】前記実施例では、特性検出手段12の検出
センサ12aをポンプ1の近傍に設けて、ポンプの騒音
値を検出するように説明しているが、ポンプ周辺機器(
例えば駆動源9)の近傍に特性検出手段12の検出セン
サ12aを設けて騒音値を検出するようにしてもよい。 またポンプ1およびポンプ周辺機器の両者の近傍にそれ
ぞれ特性検出手段12の検出センサ12aを設けて騒音
値を検出するようにしてもよい。勿論、前記実施例で説
明した騒音値の検出に代えて、図2ないし図4の横軸領
域Bで示す騒音周波数特性、あるいは振動値または振動
周波数特性などの振動特性を特性検出手段12の検出セ
ンサ12aによって検出して判断手段13に入力し、こ
こで設定器14から予め入力されているポンプ1の正規
の排水運転,気水混合運転,気中運転などの運転状態に
よって決定される騒音周波数特性あるいは振動値または
振動周波数特性などの振動特性信号に基づいて運転状況
を判断し、前述と同様に運転状況に応じた信号を出力し
て、弁10Cの開閉および第1ないし第3表示器15,
16,17の表示を行うようにしてもよい。さらに、設
定器14にAI機能を有するコンピュータを用い特性検
出手段12によって検出した騒音特性または振動特性を
学習させることにより、運転状態を判断するようにして
もよい。なお、本発明は、前記実施例で述べた立軸ポン
プ1のみに限らず、気中運転を行なうことのできる他の
ポンプにも採用できることはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、ポンプの運転状況と一定の関係にあるポンプおよ
びポンプ周辺機器の少なくとも一方の騒音特性または振
動特性に基づいて、正規の排水運転、気水混合運転およ
び気中運転を検出するようにしているので、ポンプの運
転状況の正確な検出が可能になる。また請求項2の発明
によれば、自揚水によって軸受を潤滑および冷却するこ
とのできる正規の排水運転時と気水混合運転時には、潤
滑水供給系を閉成し、自揚水による軸受の潤滑および冷
却が不可能な気中運転時には、潤滑水供給系を開成して
、ここから供給される潤滑水によって軸受を潤滑および
冷却するようにしているので、先行待機運転や気中管理
運転を行なうポンプへのセラミックス軸受の採用が可能
になる。しかも、軸受に対する潤滑水の供給量を必要最
小限に抑えることができるので、潤滑水およびこれを供
給するための動力などの節減を達成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した立軸ポンプの概略
構成図である。
【図2】正規の排水運転時の騒音測定結果を示すグラフ
である。
【図3】気水混合運転時の騒音測定結果を示すグラフで
ある。
【図4】気中運転時の騒音測定結果を示すグラフである
【符号の説明】
1  ポンプ 2  主軸 5  軸受 8  軸受 9  周辺機器(ポンプ駆動源) 10  潤滑水供給系 12  特性検出手段 13  判断手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ポンプおよびポンプ周辺機器の少なく
    とも一方の騒音特性または振動特性を特性検出手段によ
    って検出し、検出された特性信号を判断手段に入力して
    前記ポンプおよび周辺機器の運転状態によって決定され
    る騒音特性または振動特性に基づいてポンプの運転状況
    を判断して、ポンプの運転状況を検出するようにしたこ
    とを特徴とするポンプの運転状況検出方法。
  2. 【請求項2】  ポンプおよびポンプ周辺機器の少なく
    とも一方の騒音特性または振動特性を特性検出手段によ
    って検出し、検出された特性信号を判断手段に入力して
    前記ポンプおよび周辺機器の運転状態によって決定され
    る騒音特性または振動特性に基づいてポンプの運転状況
    を判断して潤滑水供給系からポンプ主軸の軸受に対する
    潤滑水の供給停止を制御するようにしたことを特徴とす
    るポンプの軸受に対する潤滑水供給方法。
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