JPH0488726A - 最尤受信器 - Google Patents
最尤受信器Info
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- JPH0488726A JPH0488726A JP20343690A JP20343690A JPH0488726A JP H0488726 A JPH0488726 A JP H0488726A JP 20343690 A JP20343690 A JP 20343690A JP 20343690 A JP20343690 A JP 20343690A JP H0488726 A JPH0488726 A JP H0488726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission path
- calculation circuit
- transmission line
- maximum likelihood
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000007476 Maximum Likelihood Methods 0.000 claims description 19
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、伝送路の特性の時間的な変動に追随して最尤
受信を行う最尤受信器に関する。
受信を行う最尤受信器に関する。
(従来の技術)
最尤受信器は従来から最も誤り率を小さくする受信方式
として知られており、特に伝送路の特性が符号量干渉を
持つような場合には符号量干渉の影響を除去する方式と
して特に有力である。この方式は、文献1 (G、D、
Forney、 ”Haxinu!ILike−ho
od 5equence Estimation of
Digital 5eque−nces in th
e Presence of IntersyLIbo
l Interfe−rence” IEEE Tr
ansaction on Information
The−ory、 Vol、IT−18,No、3.H
ay 1972)に詳細に記述されている。さらに、伝
送路の特性が時間的に変動する場合には、この伝送路の
特性の時間的な変動に追従させるような適応最尤受信器
も提案されている。この適応最尤受信器の構成は、文献
2(GUr+gerbQeCk、 ”^daptive
Maxinun+ LikelihoodRecei
ver for Carrier−Modulated
Data Transn+−5sion 5yste
n+s’°、 IEEE Transactions
on Commun−cations、 Vol、C
01−22,?+0.5.?48’71974>に記述
されている。これらの方式は、伝送路の特性を推定して
その特性に合わせた単一の整合フィルタを構成し、該整
合フィルタの出力を用いて最尤受信を行っている0時間
的に変動する伝送路の特性に適応させる場合にも、整合
フィルタの特性を変化させることにより対応しているの
が大きな特徴である。
として知られており、特に伝送路の特性が符号量干渉を
持つような場合には符号量干渉の影響を除去する方式と
して特に有力である。この方式は、文献1 (G、D、
Forney、 ”Haxinu!ILike−ho
od 5equence Estimation of
Digital 5eque−nces in th
e Presence of IntersyLIbo
l Interfe−rence” IEEE Tr
ansaction on Information
The−ory、 Vol、IT−18,No、3.H
ay 1972)に詳細に記述されている。さらに、伝
送路の特性が時間的に変動する場合には、この伝送路の
特性の時間的な変動に追従させるような適応最尤受信器
も提案されている。この適応最尤受信器の構成は、文献
2(GUr+gerbQeCk、 ”^daptive
Maxinun+ LikelihoodRecei
ver for Carrier−Modulated
Data Transn+−5sion 5yste
n+s’°、 IEEE Transactions
on Commun−cations、 Vol、C
01−22,?+0.5.?48’71974>に記述
されている。これらの方式は、伝送路の特性を推定して
その特性に合わせた単一の整合フィルタを構成し、該整
合フィルタの出力を用いて最尤受信を行っている0時間
的に変動する伝送路の特性に適応させる場合にも、整合
フィルタの特性を変化させることにより対応しているの
が大きな特徴である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の最尤受信器は、伝送路の特性の変
化が速い場合にはその特性の変化に整合フィルタを適応
的に変化させる速度が追いつかず、伝送路の特性の変化
に追従できなくなってしまうという欠点がある。
化が速い場合にはその特性の変化に整合フィルタを適応
的に変化させる速度が追いつかず、伝送路の特性の変化
に追従できなくなってしまうという欠点がある。
そこで本発明の目的は、その特性が高速に変動する伝送
路に対しても追従することが可能な最尤受信器を提供す
ることにある。
路に対しても追従することが可能な最尤受信器を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の最尤受信器は、伝送路の特性の時間的な変動に
追随して最尤受信を行う最尤受信器であって、 受信信号のサンプル値を複数個記憶するレジスタと、該
レジスタから複数個の前記サンプル値を入力し複数の系
列に対してそれぞれ伝送路特性を推定する伝送路特性計
算回路と、該伝送FjI!特性計算回路で求めた前記伝
送路特性からそれぞれの系列に対しての仮想信号受信点
を求め前記レジスタの複数個の前記サンプル値との距離
を求めるブランチメトリック計算回路と、該ブランチメ
トリック計算回路の出力を受けてとタビアルゴリズムに
より受信信号を判定するビタビプロセッサとを有するこ
とを特徴とする。
追随して最尤受信を行う最尤受信器であって、 受信信号のサンプル値を複数個記憶するレジスタと、該
レジスタから複数個の前記サンプル値を入力し複数の系
列に対してそれぞれ伝送路特性を推定する伝送路特性計
算回路と、該伝送FjI!特性計算回路で求めた前記伝
送路特性からそれぞれの系列に対しての仮想信号受信点
を求め前記レジスタの複数個の前記サンプル値との距離
を求めるブランチメトリック計算回路と、該ブランチメ
トリック計算回路の出力を受けてとタビアルゴリズムに
より受信信号を判定するビタビプロセッサとを有するこ
とを特徴とする。
く作用)
従来の最尤受信器は、インパルスレスポンスで記述され
る伝送路の特性を知った上でそれに整合しな整合フィル
タを用い、送信系列を未知であるとしてビタビアルゴリ
ズムを用いて推定する最尤受信器を構成している。しか
し、伝送路の特性の変動が速い場合には、このように伝
送路の特性を推定すること自体が困難になる。本発明は
おいては、送信信号系列のみならず伝送路の特性も未知
であるとして、系列ごとに対応する伝送路特性を推定し
てビタビアルゴリズムを適用する。こうすることにより
、最尤推定によって最も受信信号と近い送信波形を与え
る送信系列と1.伝送路特性とを同時に推定することが
できる。この方法によると、演算量は増加するものの伝
送路の変動に対する追従特性は飛躍的に増加する。
る伝送路の特性を知った上でそれに整合しな整合フィル
タを用い、送信系列を未知であるとしてビタビアルゴリ
ズムを用いて推定する最尤受信器を構成している。しか
し、伝送路の特性の変動が速い場合には、このように伝
送路の特性を推定すること自体が困難になる。本発明は
おいては、送信信号系列のみならず伝送路の特性も未知
であるとして、系列ごとに対応する伝送路特性を推定し
てビタビアルゴリズムを適用する。こうすることにより
、最尤推定によって最も受信信号と近い送信波形を与え
る送信系列と1.伝送路特性とを同時に推定することが
できる。この方法によると、演算量は増加するものの伝
送路の変動に対する追従特性は飛躍的に増加する。
(実施例)
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す0本実施例では、伝送
路のインパルスレスポンスを2シンボル分、送信系列を
2値としている。受信信号ykはレジスタlOに蓄えら
れ、 ” k =h: a、k + h4 ak−+
+ nk ・−1)ym−+ = h’?−+ a
h−+ +hL+ am−z + nm−+・・・(2
) と表現される。ここで(nm)は雑音、h:。
路のインパルスレスポンスを2シンボル分、送信系列を
2値としている。受信信号ykはレジスタlOに蓄えら
れ、 ” k =h: a、k + h4 ak−+
+ nk ・−1)ym−+ = h’?−+ a
h−+ +hL+ am−z + nm−+・・・(2
) と表現される。ここで(nm)は雑音、h:。
h姦はインパルスレスポンスである。fiA送Fs特性
計算回路20は、 (1)雑音の影響を無視する。
計算回路20は、 (1)雑音の影響を無視する。
(2)伝送路は1シンボル時間では変動しないとしてh
: =h’ニー+ 、h二二り二−1とする。
: =h’ニー+ 、h二二り二−1とする。
という2つの条件をもとに、
yk=h: a、+h4 am−t −(3)
’/*−+ =h: ak−+ + h4 ak−x
”’(4)の連立方程式を(am−z + am−
+ 、 ah Iの8通りの組に対して解き、tH’i
t、 1.11 + IH’ft、 1.−+、+H”
+ t 、 −+ 、 l + I+(ゝ11.−1
.−11 1 tH”+−+、t、+Ht−+、 1
.−11 + IHt−t、−+、ロ、lH+−1〜1
.−口の8通りの解を求める。ここで、’)f ’i’
に−2、’ k−11、はam−2、am−+ 、ak
をそれぞれ±1のいずれかの値としたときのインパルス
レスポンスベクトル(hg、hシ)を示す。
’/*−+ =h: ak−+ + h4 ak−x
”’(4)の連立方程式を(am−z + am−
+ 、 ah Iの8通りの組に対して解き、tH’i
t、 1.11 + IH’ft、 1.−+、+H”
+ t 、 −+ 、 l + I+(ゝ11.−1
.−11 1 tH”+−+、t、+Ht−+、 1
.−11 + IHt−t、−+、ロ、lH+−1〜1
.−口の8通りの解を求める。ここで、’)f ’i’
に−2、’ k−11、はam−2、am−+ 、ak
をそれぞれ±1のいずれかの値としたときのインパルス
レスポンスベクトル(hg、hシ)を示す。
ブランチメトリック計算回路30は、伝送路特性計算回
路20で求められた”i’に−2、’ k−1。
路20で求められた”i’に−2、’ k−1。
、 )と、次の受信信号yk+1から
Mi1□5゜=lyいr A mat I(j+、
+□、(2ML、+、−++= j 3’ mat
Am++ l(’j1.1.−11M’t+、−+、+
+= j ’Jk+1Aw+r HL、−+、1Mンr
、−r、−1+ = l ’7m+1−Ak+1tHL
、−+、−++ M L+、 +、 1+= j 3’ mat A
k+11(li−□1.1M j−+、+、−++ =
: V k++ A**1’Il!−+、+、−+
1 l 2M ’f−+、 −r、 ++ =
l 3’ kelA karlH’i−+ −+
t M 2−r、 −1,−++ = j 3’ k++
A k+11H’i−1,−1,−1 ・・・15) のブランチメトリックを求める。ここで、A k+ +
はA y、++ = (a k++ 、 a 、)の系
列ベクトルである。このブランチメトリック+M” +
をビタビプロセッサ40に出力し、ビタビプロセッサ4
0でメトリック最小のバスを選択するようにすることに
より最尤受信を行って端子101から受信信号を出力す
る。
+□、(2ML、+、−++= j 3’ mat
Am++ l(’j1.1.−11M’t+、−+、+
+= j ’Jk+1Aw+r HL、−+、1Mンr
、−r、−1+ = l ’7m+1−Ak+1tHL
、−+、−++ M L+、 +、 1+= j 3’ mat A
k+11(li−□1.1M j−+、+、−++ =
: V k++ A**1’Il!−+、+、−+
1 l 2M ’f−+、 −r、 ++ =
l 3’ kelA karlH’i−+ −+
t M 2−r、 −1,−++ = j 3’ k++
A k+11H’i−1,−1,−1 ・・・15) のブランチメトリックを求める。ここで、A k+ +
はA y、++ = (a k++ 、 a 、)の系
列ベクトルである。このブランチメトリック+M” +
をビタビプロセッサ40に出力し、ビタビプロセッサ4
0でメトリック最小のバスを選択するようにすることに
より最尤受信を行って端子101から受信信号を出力す
る。
このビタビプロセッサ40の動作は、前述した文献1.
2に記述されているものと全く同一のものであるから、
その詳細な説明は省略する。なおここではメトリックを
(5)式に示すように誤差の2乗を求めるとして説明し
たが、通常の最尤推定に用いられるように(5)式をW
&開して全項に共通なyeや、の項を省略したり、符号
を変えて最大メトリックを求めるようにしたりしても同
様の効果が得られることは明らかである。
2に記述されているものと全く同一のものであるから、
その詳細な説明は省略する。なおここではメトリックを
(5)式に示すように誤差の2乗を求めるとして説明し
たが、通常の最尤推定に用いられるように(5)式をW
&開して全項に共通なyeや、の項を省略したり、符号
を変えて最大メトリックを求めるようにしたりしても同
様の効果が得られることは明らかである。
(発明の効果)
以上に詳細に説明したように、本発明は、逐次伝送路特
性の最適解を求めているから、伝送路の特性が高速に変
動する回線に対しても追従可能な最尤受信器を提供する
ことができる。
性の最適解を求めているから、伝送路の特性が高速に変
動する回線に対しても追従可能な最尤受信器を提供する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
10・・・レジスタ、20・・・伝送路特性計算回路、
30・・・ブランチメトリック計算回路、40・・・ビ
タとプロセッサ。
30・・・ブランチメトリック計算回路、40・・・ビ
タとプロセッサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送路の特性の時間的な変動に追随して最尤受信を行う
最尤受信器であって、 受信信号のサンプル値を複数個記憶するレジスタと、該
レジスタから複数個の前記サンプル値を入力し複数の系
列に対してそれぞれ伝送路特性を推定する伝送路特性計
算回路と、該伝送路特性計算回路で求めた前記伝送路特
性からそれぞれの系列に対しての仮想信号受信点を求め
前記レジスタの複数個の前記サンプル値との距離を求め
るブランチメトリック計算回路と、該ブランチメトリッ
ク計算回路の出力を受けてビタビアルゴリズムにより受
信信号を判定するビタビプロセッサとを有することを特
徴とする最尤受信器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2203436A JP2560896B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 最尤受信器 |
CA002048210A CA2048210C (en) | 1990-07-31 | 1991-07-31 | Blind type sequence estimator for use in communications system |
US07/738,352 US5272726A (en) | 1990-07-31 | 1991-07-31 | Blind type sequence estimator for use in communications system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2203436A JP2560896B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 最尤受信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488726A true JPH0488726A (ja) | 1992-03-23 |
JP2560896B2 JP2560896B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16474066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2203436A Expired - Lifetime JP2560896B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 最尤受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560896B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993026106A1 (en) * | 1992-06-18 | 1993-12-23 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Maximum likelihood sequence estimating device and method therefor |
JPH06197032A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Nec Corp | 適応型等化器 |
US5574751A (en) * | 1995-04-24 | 1996-11-12 | Motorola, Inc. | Method for a soft-decision modulation system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210924A (ja) * | 1988-03-05 | 1990-01-16 | Plessey Overseas Plc | 等化器 |
JPH0310423A (ja) * | 1989-05-12 | 1991-01-18 | Codex Corp | 変調方式用トレリスコーディング |
JPH03165632A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 最尤系列推定装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203436A patent/JP2560896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210924A (ja) * | 1988-03-05 | 1990-01-16 | Plessey Overseas Plc | 等化器 |
JPH0310423A (ja) * | 1989-05-12 | 1991-01-18 | Codex Corp | 変調方式用トレリスコーディング |
JPH03165632A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 最尤系列推定装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993026106A1 (en) * | 1992-06-18 | 1993-12-23 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Maximum likelihood sequence estimating device and method therefor |
JPH06197032A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Nec Corp | 適応型等化器 |
US5574751A (en) * | 1995-04-24 | 1996-11-12 | Motorola, Inc. | Method for a soft-decision modulation system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560896B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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