JPH0487526A - 交直変換器の制御装置 - Google Patents

交直変換器の制御装置

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JPH0487526A
JPH0487526A JP2198240A JP19824090A JPH0487526A JP H0487526 A JPH0487526 A JP H0487526A JP 2198240 A JP2198240 A JP 2198240A JP 19824090 A JP19824090 A JP 19824090A JP H0487526 A JPH0487526 A JP H0487526A
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JP
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JP2198240A
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Midori Otsuki
みどり 大槻
Junichi Arai
純一 荒井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、直流送電システムまたは周波数変換装置等に
適用される交直変換器の制御装置に関する。
(従来の技術) 一般的な直流送電システムまたは周波数変換装置は第4
図のような構成になっている。順変換器30と逆変換器
31が夫々変換器用変圧器28.29を介して交流母線
26.27に接続されている。順変換器30では交流電
力を直流電力に変換して、直流リアクトル32.33及
び直流送電線34を介して逆変換器31に送り、逆変換
器31では印加された直流電力を交流電力に変換して交
流系統へ送っている。各変換器は、サイリスクブリッジ
で構成されており、サイリスタを点弧する点弧角αの制
御を行なうため、直流電流検出器35により直流電流値
6が、直流電圧検出器36により直流電圧値1が検出さ
れ、また順変換器側では交流電圧検出器44により交流
電圧値46が、同様に逆変換器側では交流電圧検出器4
5により交流電圧値5が検出される。そしてそれらの検
出値が、順変換器側では点弧角α制御回路37に与えら
れ、点弧角制御回路37では点弧角α41が演算されて
パルス発生装W39に与えられることにより、サイリス
タ点弧パルス42が発生して、サイリスタの点弧が行な
われる。同様に、逆変換器側では検出値が点弧角α制御
回路38に与えられ、点弧角α制御口FM138では点
弧角α19が演算されてパルス発生装置40に与えられ
ることにより、サイリスタ点弧パルス43が発生してサ
イリスタの点弧が行なわれる。
従来の点弧角制御回路の構成を第5図に示す。
順変換器側と逆変換器側で点弧角制御回路の基本構成は
変わらないが、順変換器では、転流失敗を防止するため
の点弧角進め回路いわゆるβ進め回路16と、直流電流
基準値のマージンΔI dpHは使用されない。第5図
の従来の回路では、直流電圧検出値1と直流電圧基準値
2を突合せて直流電圧一定制御回路3に与えることによ
り、直流電圧を基準値通りの値に保つような点弧角α4
が得られ、直流電流検出値6と直流電流検出値10を突
合せて直流電流一定制御回路12に与えることにより、
直流電流を基準値通りの値に保つような点弧角α13が
得られる。逆変換器の場合、電流検出値と突合される基
準値が電流マージンΔI dp11分だけ小さな値とな
る。また直流電流検出値6.交流電圧検出値5.I&小
余裕角γ1n 7から、余裕角γを一定値以上保つよう
な点弧角α9が得られる。さらに逆変換器の場合。転流
失敗が発生した場合や発生する可能性のある場合に、β
進め指令14がβ進め回路16に与えられることにより
、この回路の出力値である点弧角17は、通常の運転制
御角より小さい120°程度の値となる。こうして得ら
れた各制御回路の出力値である点弧角αが最小値選択回
路18に与えられ、その中で一番小さい値が最終的な点
弧角19として選択される。通常運転時には、順変換器
側では直流電流一定制御回路12の出力13が選択され
、逆変換器側では直流電圧一定制卿回路3の出力4が選
択されることにより、直流電流は順変換器側で、直流電
圧は逆変換器側で決まるという制御が行なわれている。
逆変換器側の通常の運転角は、β進めがかがった場合の
β進め回路出力17より値が大きいため、β進めが動作
した場合にはβ進め回路出力17が最小値として選択さ
れる。その結果、順変換器側で直流電流を制御し、直流
電圧はβ進めの角度によって決まる値となる。
ここで、直流電圧基準値Edp2や直流電流基準値Id
ρ10は順変換器側と逆変換器側で共通に使われる。直
流電流基準値1 dploは中央給電指令所等から人為
的に一定の値が与えられることが多い。またそうして与
えられた値に周波数制御や定電力制御による補正がかけ
られる場合もある。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来方式では、逆変換器側でβ進め制御が
かかって逆変換器点弧角が120°付近まで小さくなる
と、逆変換器側及び順変換器側で変換器が消費する無効
電力が増大する。これについては次のように説明できる
。変換器が消費する無効電力値は、 Q=Id−mみ−−E d2− =:3’2ンyr−1d−VaC2−5in a・・・
・・・(1) で与えられる。ここで、Edoは無負荷電流電圧値、V
 ac2は変圧器2次側の交流電圧値である。(1)式
で、直流電流Idは順変換器側で直流電流一定制御を行
なっているため変化せず、交流電圧Vacも一定である
とすれば、逆変換器側で点弧角αが通常の140°程度
の値から、β進め角度12o゛程度の値になると無効電
力Qは約1.3倍に増える。
また直流電圧の大きさは、 E d = 3 C77yr ・Vac2 ・cos 
a  ・旧・−(2)で得られる。逆変換器側でαか1
40°がら12o0になると、(2)式より、直流電圧
Edが低下する。
すると順変換器側ではV ac2が一定で直流電圧が下
がるために点弧角αが、例えば15°から30’へとい
ったように大きくなる。そのため、(1)式より、順変
換器側でも無効電力Qが増大する。消費無効電力が増大
すると、変換器が接続された交流系統の短絡容量が小さ
い場合には、交流電圧が大きく低下して、正常な運転が
できなくなる。以上のように、従来の点弧角制御回路で
は、逆変換器側でβ進め制御かががると、順変換器側、
逆変換器側の両方の系統で、交流電圧が低下し、正常な
運転が継続できなくなる可能性がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、逆変換
器側でβ進め制御がかかった場合に、順変換器、逆変換
器の双方の消費無効電力の大きさを、事前の定常状態で
の値と同じに保つことにより、交流電圧の低下を防止す
る交直変換器のi11#装置を提供することを目的とし
ている。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は点弧角進め制御に連
動して直流電流値を下げ、点弧角進め制御解除に連動し
て直流電流値を元の値に戻す回路を付加する構成とした
(作 用) 即ち、(1)式において、β進めを行なうとsinαの
項が大きくなるので、その分画流電流Idを減らせば、
無効電力Qは一定の値となる。直流電流を点弧角に応じ
た値に減らすためには、(1)式より導いた、 という式により、β進め制御のかかつている間の直流電
流基準値1dDを算出してそれを使用する。
ここで、Vac2(1)、 a fl) 、  I d
 (1)は夫々β進め制御をかける前の定常状態での変
圧器2次側交流電圧、逆変換器点弧角、直流電流であり
、Vac2(2)、α(2)はβ進め制御をかけた状態
での変圧器2次側交流電圧、逆変換器点弧角である。
交流電圧値V ac2は、本発明を使用した制御を行な
えばほとんど変化しないものとすれば、なる式を使用し
ても同様に変換器の消費無効電力量を一定に保ち、交流
電圧の低下を防止することができる。この直流電流基準
値は、順変換器、逆変換器に共通に使われ、直流回路全
体の電流値を決めるものであるため、本発明を用いるこ
とにより、順変換器側、逆変換器側の双方で、交流電圧
の低下を防止することができる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明を適用した変換器点弧角制御回路の実施
例の構成である。従来の制御回路に対し、点弧角最終出
力α19に対する1次遅れ回路20、β進め指令14に
より1次遅れ回路20の出力をホールドし、β進め解除
指令15によりホールドを解除するホールド回路21、
及び定常時は直流電流基準値Idp′23として一定の
大きな値、例えば変換器全出力運転時の直流電流値等を
出力しており、β進め指令がかかると同時に(4)式に
より新しく直流電流基準値を演算してその値をI(Il
′23として出力する直流電流基準値演算回路22が追
加されている。さらに、この直流電流基準値演算回路2
2の出力Idp′23と定常時直流電流基準値10のう
ち小さい方の値を選択する最小値選択回路24があり、
その出力であるIdp″25が最終的な直流電流基準値
として直流電流検出値6と突合せて直流電流一定制御回
路12に入力されている。
第1図に示す実施例では、最終出力である点弧角19を
1次遅れ回路20を介して常時ホールド回路21に取込
んでおり、β進め指令14がかかるとホールド回#!2
1では、その時点より1次遅れ回路を通した分だけ前の
時点での点弧角出力を保持して、直流電流基準値演算回
路22へ送る。β進めがかかる場合には系統に動揺がお
きている場合が多く、β進めのかかる直前の点弧角は異
常な値になっている可能性があるので、こうした遅れ回
路を設けて定常時の点弧角αを取込む必要がある。直流
電流基準値演算回路22ではその値を(4)式のα(1
)として使用し、また定常時の直流電流基準値10を(
4)式のId(1)として使用する。β進め制御時の点
弧角α(2)は例えば120°など、予め決まった値で
あるから、直流電流基準値演算回路22ではこれらの値
を使って(4)式よりβ進め制御時の直流電流基準値1
dO’23を算出する。第2図において、直流電流基準
値演算回路22の出力1dp’23と、定常時の直流電
流基準値I doloの動きについて説明する。直流電
流基準値演算回路22では、定常時は、その出力IdD
′23を、事前の定常での直流電流基準値I dl)1
Gと同じか、それより大きい値、例えば変換器全出力運
転時の直流電流値などの一定の値で運転している。これ
が第2図におけるBの値である。定常での直流電流基準
値I dploはそれより小さくこれが第2図における
Cの値である。
この2つの値を最小値選択回路24で最小値選択すると
、I dplo、即ち、Cの値が選択され、最終的な直
流電流基準値Idp″25はI dploと等しいCの
値となる。ここでβ進め指令14がかかると、直流電流
基準値演算回路22では、(4)式の演算を行なって、
その結果得られた値をIdp′23として出力する。そ
の値が第2図のAの値である。Aは定常での直流電流基
準値1 dplo、即ち、Cよりも小さいので、最小値
選択回路24では直流電流基準値演算回路22で演算し
た結果であるAという値を、最終的な直流電流基準値1
dp″25として選択する。
β進め制御が解除されると、直流電流基準値演算回路2
2の出力もそれに同期して、(4)式で得られたAとい
う値から、元のBなる値に戻す。こうした制御を行なう
回路を設けることにより、定常時は、中央給電所等から
与えられた値通りの直流電流値で運転を行ない、β進め
がかかつている間は直流電流を下げて運転を行なうとい
う変換器制御が行なわれる。
こうした制御回路を用いることにより、β進めがかかっ
た場合に逆変換器側では、(1)式で点弧角αが140
°程度の値から120°程度の値に小さくなってsin
αの項が大きくなる一方、直流電流値Idがそれを補償
するだけ減少するため、無効電力消費量Qは、β進めが
かかる前と同じ値に保つことができる。交流系統に対す
る変換器の無効電力消費量が変わらないため、交流電圧
が低下するのを防止できる。一方、順変換器側では、(
2)式により直流電圧が低下し、そのため点弧角αが例
えば15°程度の値から30’程度の値に大きくなって
、逆変換器側と同11sinαの項が増大するが、直流
電流Idが小さくなるため全体として無効電力消費量Q
は、β進めがかかる前とあまり変わらない値になる。そ
のため交流電圧の低下を小さくすることができる。
上記実施例では交流電圧の変化を無視した(4)式を使
った演算を行なってβ進め時の直流電流基準値を演算し
たが、これを無視せずに(3)式による演算を行なう方
法もある。その場合の直流電流基準値演算部分の構成を
第3図に示す。第3図に示す回路では、点弧角19の他
に直流電流検出値6及び交流電圧検出値5に対し、夫々
に1次遅れ回路48.47を設け、それらの1次遅れ回
路を通した検出値をホールド回路21に入力している。
ホールド回路21ではβ進め指令14がかかると、点弧
角α。
直流電流Id、交流電圧V ac2の定常での検出値を
保持して、直流電流基準値演算回路22へ送る。
直流電流基準値演算回路22では、ホールド回路21か
ら送られたαを(3)式のα(1)として、Idを(3
)式のId(1)として、V ac2をVac2(2)
として使用する。また、交流電圧検出値の1次遅れやホ
ールド回路を介さない値5も取込んで、これを(3)式
のVac2(2)として使用する。そしてこれらの値を
使って(3)式の演算を行ない、β進めがかかった状態
での直流電流基準値Idp′23を演算する。こうして
得られた値をβ進め時に直流電流基準値として使用すれ
ば、β進めで点弧角が進んだ分直流電流が低下して変換
器の消費無効電力値が一定に保たれる。このように、直
流電流基準値演算回路22で演算する(3)式や(4)
式の直流電流値I d (1)として、定常での直流電
流基準値I dploの代わり、にβ進めのかかる前の
定常での直流電流検出値を使用しても同じ効果が得られ
る。また、(3)式の交流電圧V ac2は一定と考え
て(4)式を使用しても、定常時及びβ進めがかかった
状態での交流電圧検出値を使用して(3)式による演算
を行なっても同じ効果が得られる。また、順変換器側の
系統が弱小で電圧変動が大きい場合には、検出する交流
電圧V、ac2として順変換器側の交流電圧値を使って
も同様の効果が得られる。また、1次遅れ回路の代わり
にサンプリング回路を使用しても、同様の効果の得られ
る回路を構成できる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば交流電力を直流電
力に変換する順変換器と、その直流電力を交流電力に変
換する逆変換器からなる交直変換システムにおいて、逆
変換器側で転流失敗が発生した場合または発生する虞れ
のある場合に、一般的にβ進めと呼ばれる逆変換器の点
弧角を強制的に120°程度まで進める制御を行なうと
同時に、点弧角が変わっても逆変換器が消費する無効電
力が一定になるような直流電流の値を算出して、その値
を直流電流制御の基準値として使用し、点弧角進め制御
を解除すると共に、直流電流基準値も元の値に戻す回路
を設けるよう構成したので、β進め制御がかかつている
場合に、定常状態に比べて変換器の無効電力消費量が増
加するのを防止し、無効電力消費量増大による交流電圧
の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である交直変換器の制御装置の
ブロック図、第2図は第1図に示す制御装置の動作を説
明する図、第3図は他の実施例のブロック図、第4図は
一般的な直流送電システムを説明する図、第5図は従来
の交直変換器の制御装置のブロック図である。 1・・・直流電圧検出値Ed 2・・・直流電圧基準値Edp 3・・・直流電圧−主制御回路 4 、9 、13.17.19.41・・・点弧角α5
・・・交流電圧検出値Vac 6・・・直流電流検出値Id 7・・・最小余裕角γ   8・・・定余裕角制御回路
10・・・直流電流基準値IdD 11・・・直流電流マージンΔIdp 12・・・直流電流−主制御回路 14・・・β進め指令信号 15・・・β進め解除指令信号 16・・・β進め回路    18・・・最小値選択回
路20・・・1次遅れ口N    21・・・ホールド
回路22・・・直流電流基準値演算回路 23・・・演算された直流電流基準値 24・・・最小値選択回路  25・・・直流電流基準
値26、27・・・交流母線 28、29・・・変換器用変圧器 30・・・順変換器     31・・・逆変換器32
、33・・・直流リアクトル 34・・・直流送電線    35・・・直流電流検出
器36・・・直流電圧検出器 37、38・・・点弧角α制御回路 39、40・・・パルス発生装置 42、43・・・点弧パルス 44、45・・・交流電圧検出器 46・・・交流電圧検出値 47、48・・・1次遅れ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電力を直流電力に変換する順変換器と、その直流電
    力を交流電力に変換する逆変換器とからなり、逆変換器
    側で転流失敗が発生した場合または発生する虞れのある
    場合に、逆変換器の点弧角を強制的に進める制御を行な
    う交直変換器の制御装置において、点弧角進め制御に連
    動して直流電流値を下げ、点弧角進め制御解除に連動し
    て直流電流値を元に戻す回路を付加したことを特徴とす
    る交直変換器の制御装置。
JP2198240A 1990-07-26 1990-07-26 交直変換器の制御装置 Pending JPH0487526A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686456A (ja) * 1992-08-28 1994-03-25 Toshiba Corp 交直変換装置の制御保護装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686456A (ja) * 1992-08-28 1994-03-25 Toshiba Corp 交直変換装置の制御保護装置

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