JPH0486683A - 光変調装置及び光ビーム記録装置 - Google Patents

光変調装置及び光ビーム記録装置

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JPH0486683A
JPH0486683A JP19974490A JP19974490A JPH0486683A JP H0486683 A JPH0486683 A JP H0486683A JP 19974490 A JP19974490 A JP 19974490A JP 19974490 A JP19974490 A JP 19974490A JP H0486683 A JPH0486683 A JP H0486683A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体レーザ等を光変調する装置に関する。
〔従来の技術〕
レーザビームプリンタで感光材料上へ濃淡画像を記録す
る場合に、半導体レーザビームの強度を変調する方式と
して、鋸歯状波もしくは三角波による変調方式が提案さ
れている。この変調方式について以下簡単に説明する。
第5図のグラフの第1象限に示されるのは半導体レーザ
の駆動電流−光出力特性の一例であり、半導体レーザチ
ップの温度かT。、 l、T2(To <T + <T
2 )と変化したときの特性の変動を示す。特性の傾き
であるスロープ効率ηは温度が変動してもほとんど変化
せず、グラフはほぼ平行移動していることがわかる。第
■象限は縦軸を時間にとり、駆動電流の時間変化を示し
ている。
図に示す様に駆動電流を半導体レーザの温度T。
におけるレーザ発振を始める最低の電流i。まて急速に
上昇させ、それ以降は比較的ゆっくりと直線状に上昇さ
せる。第1I象限は横軸に時間をとったもので、第1V
象限の様な駆動電流を与えた場合の光出力の時間変化を
示すものとなる。ここで、この光出力をモニタしある光
出力P1に達した時点で駆動電流を遮断もしくはi。以
下に低減させる。このとき温度T0の時は第1+象限て
T。で示される様な三角形状の光出力変化になる。温度
T1もしくはT2  (T+ 、T2 >To )のと
きは第■象限のグラフて示される様にレーザ発振を開始
する電流はi。より大きいため、第1I象限の一角波状
の光出力のグラフは図に示す棟に時間的には遅れたもの
になる。しかし、前述の様に半導体レーザのスロープ効
率ηは温度変動によってもほぼ不変であるため、光出力
も温度変動に対してもほぼ同し形状になり、たた時間的
に遅れただけのものになる。従って、感光材料への露光
量である光出力の積分値は温度変動により不変となる。
露光量を変調する場合はPlを変化させて行う。
光出力がPlに達してから電流を遮断もしくは低減する
場合、急激に電流を遮断して鋸歯状の電流波形としても
良いし、あるいは直線状に徐々に低減しても三角状の電
流波形としても良く、いずれにせよ1画素内の露光量は
温度変動に依存しなくなる。
以上の動作をレーザビームプリンタ1画素を記録する期
間内で行う。
ところで上記方式では、より改良が望まれる点として以
下の点があった。
半導体レーザは非常に応答性か良く、駆動電流を正確に
直線的に上昇させてやれば、レーザビームプリンタの1
画素の期間内(数百n5ec程度)では充分に直線的に
上昇する光出力波形が得られる。しかし、上記例の様に
変調するためには、直線的に上昇する光出力を正確にモ
ニタしなければならない。この操作は高速度のPINフ
ォトダイオードを用いれば可能になるか、その検出光電
流を電圧に変換し、増幅器を通して用いる段になると高
速度で直線性の良い回路構成が必要になる。かかる回路
はコスト高になり、安定性に欠けたものになりやすい。
(従来例を改善するための手段及び作用)そこで本発明
では、例えば光出力がP。になった時点のみを検出し、
そして、その時点からの時間経過で前記変調を制御する
ことにより、光検出回路の全光出力範囲における直線性
を不要とし、安定性の良い変調を可能とした。
第4図は温度がT、T’の際の光出力状態と半導体レー
ザの駆動電流波形を説明する図であるか、第4図におい
て光出力がP。になった時点から、遮断すべき光出力P
。+Psになるまでの時間τは、光出力の傾きηが温度
T、T’ においてほぼ不変であることから、それぞれ
の温度において不変になるはずである。従って所望露光
量に応じてこのτの値を変化させるべく制御を行えば、
前述の方式と実質的に同様の変調が行える。
なお、本発明は半導体レーザには限らず、同様の特性を
有する光源であれば使用可能である。
(実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例である多階調レーザビー
ムプリンタの半導体レーザの光出力制御装置の構成図で
ある。
第1図において41の信号は画像クロックと呼ばれ、レ
ーザビームプリンタの1画素分のデータの転送速度を規
定するクロック信号であり、42の信号は該画素クロッ
クに同期して得られる画素の濃度を示す画素データであ
り、複数ビットのデジタルデータである。21のブロッ
クは画素クロック41の立ち上かりに同期して鋸歯状電
圧を発生する鋸歯状波発生器である。発生される鋸歯状
電圧を51とする。22のブロックはフリップフロップ
であり、SET人力の立ち上かりでQ出力はハイレベル
となり、RE S ET大入力立ち上かりてQ出力はロ
ーレベルになる。このフリップフロップの出力を43と
する。23のブロックは電圧−電流変換器であり、人力
として鋸歯状電圧51が接続されている。23の出力電
流ifを46とする。31は半導体レーザてあり、この
駆動電流は1f46である。該半導体レーザ31からの
レーザビームは不図示の光学系を介してフィルム等の記
録媒体に照射される。30で示す手段は駆動電流を遮断
するために用いる高速のアナログスイッチを示し、スイ
ッチ人力がハイレベルなら導通、ローレベルなら遮断状
態となり、スイッチ入力としてはフリップフロップ出力
43が接続される。32はフォトダイオードであり、半
導体レーザ31と不図示の光学的手段で結合されている
すなわち、半導体レーザの光出力はレーザビームプリン
タの画像記録用として用いられるものであるため、フォ
トダイオード32へは半導体レーザチップの後面発光を
入射さするか、前面発光をヒームスプリツタ等の分光手
段で先出力の1部を入射させる様構成する。このフォト
ダイオード32の検出光電流i□を47とする。24の
ブロックは電流−電圧変換器であり、フォトダイオード
の検出光電流47を電圧値48に変換する。25は電圧
比較器であり、十人力が一人力より高い電圧の場合ハイ
レベルを出力し、それ以外のときはローレベルを出力す
るものであり、十人力には電圧値48、−人力には一定
電圧■8が接続されている。26のブロックはフリップ
フロップであり、SET人力の立ち上がりでQ出力はハ
イレベルになり、RESET人力の立ち上がりでQ出力
はローレベルになり、SET入力には比較器25の出力
、RESET人力にはフリップフロップ22の出力43
が接続される。フリップフロップ26の出力を52とす
る。27で示す回路網は積分器を示し、人力52がハイ
レベルの期間CRの時定数によって充電作用により積分
を行い、出力44へは負電位方向へ積分出力が得られ、
人力52かローレベルになるとダイオードDの作用によ
って急速に放電され、出力44は零電位となる。28は
電圧比較器であり、十人力が一人力より高い電圧の場合
ハイレベルを出力し、それ以外のときにはローレベルを
出力する。そして28の十人力には積分器出力44が接
続され、出力はフリップフロップ22のRESET人力
へ接続される。
29はデジタル−アナログ変換器であり、該画素データ
42を負電位のアナログ電圧5oへ変換する。このアナ
ログ電圧5oは比較器28の十人力へ接続されている。
上述の構成での動作を第2図のタイミングチャートを用
いて説明する。第2図においてa′は画素クロック42
であり、bは鋸歯状波51であり、Cは駆動電流46、
dは検出電圧48、eはフリップフロップ出力52であ
り、モしてfは積分器出力44を示す。まず同図におい
て、101のタイミングで画素クロック42が立ち上が
り、同時に画素データが得られ、そのアナログ変換値を
Vl とする。101のタイミングにおいて鋸歯状電圧
51が作られると同時に、フリップフロップ22がセッ
トされ、スイッチ3oがオンとなる。鋸歯状電圧51は
■。のオフセットをもってイテ、その値は駆動電流のオ
フセット値i。に対応している。Cの駆動電流46の上
昇に伴ない、半導体レーザの光出力も上昇する。dの検
出電圧において検出電圧が急激に上昇しはじめる電位を
■、とし、第1図の■8をこの値に設定しておく。すな
わち検出電圧が■2になった時点がレーザ発振が行われ
た時点に対応する。dの検出電圧48はv11部を除い
ては光出力を忠実に再現しているわけではなく、フォト
ダイオード32の浮遊容量、電流−電圧変換器24の応
答非線形によってdに示す様になまフた形になっている
。同dに破線で示した波形が、半導体レーザの駆動電流
から予想される実際の光出力である。さて、dの検出電
圧48がvlを越えた時点で、比較器25の出力がハイ
レベルになり、フリップフロップ26の出力52の出力
が第2図eに示す様にハイレベルになる。そして、fの
積分器出力44は同図に示す様にeを積分したものにな
る。すなわちfの積分器出力は実際の光出力(dの破線
)を模擬しているといえる。そして、fの積分器出力4
4か、該画素データ値■1より下まわると比較器28の
出力がハイレベルとなり、フリップフロップ22がリセ
ットされ、43がローレベルになり、スイッチ30がオ
フ状態になり、電流が遮断される。それと同時にフリッ
プフロップ26がリセットされる。上記動作は光出力を
モニタしながら設定値になった時点で光出力を遮断する
操作と等価でありながら、実際には正確な光出力をモニ
タしていない。
前述の様に、半導体レーザのスロープ効率ηが少なくと
も使用環境下において、温度変動により不変とみなせる
かぎり、1画素の露光量は温度変動があってもV、に対
応したものに不変となり得る。
この半導体レーザの光出力はレーザビームプリンタの感
光材料へ到達し、上記動作を繰り返すことにより、感光
材料上へ画像を形成する。
〔他の実施例〕
第3図は本発明の第2の実施例の構成図である。本実施
例ではレーザ発振を始めてからの時間経過の計測をデジ
タル的に行うことによって、第1の実施例のD/A変換
器を不要とし、アナログ部分が少なくなったため外来ノ
イズかあっても安定した動きをする様に構成した。第3
図は第1図とほぼ同様の構成であるため異なる部分のみ
説明する。第3図において61はレーザ発振をはじめて
からの時間経過を計測するためのクロック70を発生す
る発振器であり、画素データの最大値をnとすれば、こ
の発振器のクロック70の周波数は画素クロックの少な
くともn倍はなくてはならない。62はアンドゲートで
あり、一方の人力はクロック70であり、他方はフリッ
プフロップ26の出力52であり、出力を71とする。
63はカウンタであり、アンドゲート62を通過したク
ロック71を計数する。65はデジタル値の比較器てあ
り、一方の人力はカウンタ63の出力、他方の人力は画
素データであり、両者か等しい時にハイレベルを出力し
、その出力はフリップフロップ22のRESET人カへ
接続されている。64は単安定マルチバイブレータてあ
り、フリップフロップ22の出力43の立ち下がりてト
リ力かかけられ、カウンタ63の出力をゼロクリアする
CLEAR人力に接続され同カウンタをクリアする。
以下では時間経過を計測する部分のみを説明する。半導
体レーザがレーザ発振を行い、検出電圧48が■8を越
えると、フリップフロップ26がセットされ、出力52
はハイレベルになり、アンドゲート62を開く形になる
。カウンタ63は1つ前の信号43の立ち下がりにより
単安定マルチバイブレータ64を開いてゼロクリアされ
ており、アンドゲート62が開かれ、71にクロックが
現われた時点から計数をはじめる。該計数値が画素デー
タ42と等しくなった時点て比較器65の出力がハイレ
ベルになり、フリップフロップ22をRESETL、、
電流を遮断する。それと同時に次の画素の動作にそなえ
て、フリップフロップ26をRESETL、、アンドゲ
ート62を閉じてカウンタ63を計数不能とし、単安定
マルチバイブレータ64によってカウンタ63の出力を
ゼロクリアする。
以上の動作により画素データに対応した鋸歯状の光出力
が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、光出力が漸次上昇
するように光変調する装置において、光出力変動を検出
する回路に正確な線形性を要求することなく安定した変
調を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成図、第2図は第1
図の動作を説明するためのタイミングチャート図、 第3図は本発明の第2の実施例の構成図、第4図は従来
例および本発明の詳細な説明するための図、 第5図は従来例を説明するための4象限図、であり、図
中の主な符号は、 21・・・・鋸歯状波発生回路、 25・・・・比較器、 27・・・・積分回路 30・・・・スイッチ手段、 31・・・・半導体レーザ、 32・・・・フォトダイオード、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも光出力が時間と共に漸次上昇するよう
    な領域を含むように光変調を行手段と、 変調光の光出力を検出する手段と、 該検出される光出力が一定値に達した時点から所望露光
    量に応じた期間だけ前記光変調を行なわせる手段 を有することを特徴とする光変調装置。
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CA 2025549 CA2025549C (en) 1989-09-19 1990-09-17 Method and apparatus for modulating semiconductor laser or the like, and system using the same
DE69034099T DE69034099T2 (de) 1989-09-19 1990-09-18 Verfahren und Vorrichtung zur Modulation eines Halbleiterlasers oder dergleichen und System unter Verwendung derselben
EP90117935A EP0418819B1 (en) 1989-09-19 1990-09-18 Method and apparatus for modulating semiconductor laser or the like, and system using the same
US07/584,263 US5270736A (en) 1989-09-19 1990-09-18 Light modulation method
AT90117935T ATE249060T1 (de) 1989-09-19 1990-09-18 Verfahren und vorrichtung zur modulation eines halbleiterlasers oder dergleichen und system unter verwendung derselben

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002053280A (ja) * 2000-08-09 2002-02-19 Mitsubishi Electric Corp エレベータの戸の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002053280A (ja) * 2000-08-09 2002-02-19 Mitsubishi Electric Corp エレベータの戸の制御装置

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