JPH0486181A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0486181A
JPH0486181A JP2202121A JP20212190A JPH0486181A JP H0486181 A JPH0486181 A JP H0486181A JP 2202121 A JP2202121 A JP 2202121A JP 20212190 A JP20212190 A JP 20212190A JP H0486181 A JPH0486181 A JP H0486181A
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JP
Japan
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variable length
image information
Prior art date
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Pending
Application number
JP2202121A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Uchida
博文 内田
Tatsuji Sakauchi
達司 坂内
Shigeru Awamoto
繁 粟本
Masaaki Kobayashi
正明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0486181A publication Critical patent/JPH0486181A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン等の画像情報を高能率符号化した
データを記録再生する記録再生装置に関する。
従来の技術 画像情報を高能率符号化する方式として、画像情報を複
数のブロック(以降、このブロックを画像情報ブロック
と呼ぶ)に分割し、各々の画像情報ブロックの画像情報
を可変長データに変換する方式がある。この変換された
可変長データの復号化は画像情報ブロック単位で行う。
また、データを記録する場合、記録データは同期信号を
始まりとした所定のデータ長のブロック(以降、このブ
ロックを同期ブロックと呼ぶ)の集まりから構成される
第3図に従来例の同期ブロックを示す。同期信号50.
 ID51. データエリア52.パリティ53それぞ
れのデータ長は一定である。1051と個々の同期ブロ
ック間の識別を行うためのもので、同期ブロックの順序
等を表す情報が入っている。また、パリティ53はデー
タエリア52のデータの誤り訂正符号あるいはデータエ
リア52と1051のデータの誤り訂正符号である。
可変長符号化が完結する範囲が一つの同期ブロックのデ
ータエリア52に対応する画像情報ブロック数の場合、
データエリアには各画像情報ブロックの可変長データの
長さは異なるが、ある一定価数の画像情報のブロックの
可変長データが存在する。
このような同期ブロックから構成されている記録データ
を再生する時、先ず、ある同期ブロックの同期信号50
に続< ID51とデータエリア52のデータをパリテ
ィ53により誤り検出訂正処理を行う。
誤りがないと判定されれば、ID51の内容からデータ
エリア52の各画像情報ブロックの可変長データの原画
像のアドレスがわかり、各画像情報ブロック毎に画像情
報が復号される。同様に、全ての同期ブロックのデータ
エリアの可変長データを復号するたとにより、元の画像
情報が復号される。
この画像情報が復号される過程で、ある同期ブロックに
おいて誤り検出訂正処理の結果、データに誤り有りと判
別されるとこの同期ブロックのデータエリアの可変長デ
ータは復号しないことがある。この場合でも、ID51
の内容は前後の同期ブロックから判別できることがある
。その時はこのデータエリアに対応する符号化ブロック
の画像情報箇所の誤り修整を行い、誤りを目だたくなく
することができる。また、ある同期ブロックでデータエ
リアのデータに実際は誤りが有るにも関わらず誤り検出
処理で誤り無しと誤検出されるような場合もある。この
時は、その同期ブロックのデータエリアの可変長データ
は誤った復号が行われるが、この誤りはその同期ブロッ
クに発生するのみであり、他の同期ブロックの可変長デ
ータの復号データに誤りが伝播することはない。
発明が解決しようとする課題 以上の従来例では可変長符号化が完結する範囲は一つの
同期ブロックのデータエリア52に対応する画像情報の
ブロック数であった。ところで、可変長符号化が完結す
る範囲としては複数の同期ブロックのデータエリアに対
応する画像情報のブロック数が考えられる0例えば画像
情報の1フレームである。この場合も記録データは同期
ブロックから構成される。1フレームの画像情報のブロ
ックを可変長符号化した可変長データをデータエリア5
2のデータの長さ毎に分け、各々のデータを各々の同期
ブロックのデータエリア52のデータとする。
この記録データを再生する時、ある同期ブロックの同期
信号50に続< 1051とデータエリア52のデータ
をパリティ53により誤り検出訂正処理を行う。
lフレームの画像情報に対応する全ての同期ブロックの
データに誤りがないと判定されれば、各データエリア5
2の可変長データの原画像の画像情報のブロックのアド
レスを判別することができ、画像情報は復号できる。
しかし、ある同期ブロックでデータに実際は誤りが有る
にも関わらず、誤り検出処理が誤り無しと誤検出される
ような場合は、その誤りデータから誤った復号が行われ
るが、この誤りはその同期ブロックにとどまらず、それ
以降の同期ブロックの復号データに誤りが伝播すること
になる。
また、ある同期ブロックに誤りが有ると判定されるよう
な場合もそれ以降の同期ブロックの可変長データの復号
データに誤りが伝播することになる。
さらに、同期ブロックが1フレーム中の一部した再生し
ないような特殊再生の場合、データエリア52内の可変
長データはID5]のみでは1フレームの原画像の中で
、どのアドレスの画像情報ブロックであるかが判別でき
ないので画像情報に復号できない。
本発明は上記の欠点をなくすもので、可変長符号化が完
結する範囲としては複数の同期ブロックのデータエリア
に対応する画像情報ブロック数でありながら、画像情報
の復号を同期ブロック単位に行うようにすることにより
、誤り伝播は同期ブロック内で止め、特殊再生も可能に
するものである。
課題を解決するための手段 本発明の一例を次に説明する。記録再生装置は画像情報
を可変長符号化を含む高能率符号化により可変長データ
に変換する高能率符号化手段と、前記可変長データを所
定のデータ長の同期ブロックデータに分割する分割手段
と、前記同期ブロックデータ内の可変長データの画像情
報内におけるアドレス情報を発生するアドレス情報発生
手段と、同期信号と前記アドレス情報と前記同期ブロッ
クデータと誤り訂正符号を少なくとも有する同期ブロッ
クから記録データを構成する手段を設ける。
作用 上記のように構成された記録再生装置によれば、画像情
報を可変長符号化を含む高能率符号化により可変長デー
タに変換し、可変長データを所定のデータ長の同期ブロ
ックデータに分割する。アドレス情報発生手段により、
同期ブロックデータ内の可変長データの画像情報内にお
けるアドレス情報を発生させる。このアドレス情報を同
期信号に続<ID情報に含める。同期ブロックは同期信
号とID情報と同期ブロックデータと誤り訂正符号から
構成する。この同期ブロックから記録データが構成され
る。
この記録データを再生る時、ある同期ブロックの同期信
号に続<10情報とデータ列の誤り検出訂正処理を行う
。誤りがないと判定されれば、同期ブロックデータの復
号を行うことになる。ID情報内のアドレス情報により
、その可変長データの原画像のアドレスが判別できる。
従って、画像情報が復号される。また、可変長データが
二つの同期ブロックにまたがっている場合は両者の同期
ブロックに分散したデータをまとめて復号することによ
り、元の画像情報は復号される。
この画像情報が復号される過程で、ある同期ブロックに
おいて誤り検出処理の結果、データに誤り有りと判別さ
れると、誤り修整を行う。また、ある同期ブロックでデ
ータに実際は誤りが有るにも関わらず誤り検出訂正処理
で誤り無しと誤検出されるような場合もある。この時は
、その同期ブロックデータは誤った復号が行われるが、
復号は同期ブロック単位で行われるので、この誤りはそ
の同期ブロックに発生するのみであり、他の同期ブロッ
クデータの復号データに誤りが伝播することはない。従
って、同期ブロックが一部しか再生しないような特殊再
生も実現可となる。
実施例 以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
a)〜(d)は本発明の一実施例を示す同期ブロックを
示す図である。入力lに入力された画像情報は符号化回
路2で1フレームの画像情報を複数のブロックに分割さ
れ、各々のブロックの画像情報は可変長データに変換さ
れる。即ち、可変長符号化の完結範囲は画像情報1フレ
ームであり、データA25.データA26.・・・・・
・、データZ36は各々画像情報ブロックの可変長デー
タを表わしている。
この1フレームの画像情報に対応した可変長データを分
割回路3で所定のデータ長の同期ブロックデータに分割
する。データA25.データA26.・・・・・・、デ
ータA27が分割されたデータであり、一つの同期ブロ
ックデータを構成している。データA28、データB2
9.・・・・・・、データB30あるいはデータB31
.データC32,・・・・・・、データC33あるいは
データY34.データZ35.・・・・・・、データZ
36も分割されたデータで各々一つの同期ブロックデー
タ構成をしている。データA、27とデータA28によ
り一つの画像情報ブロックの可変長データを構成するも
のとし、データB30とデータB31により一つの画像
情報ブロックの可変長データを構成するものとする。デ
ータY34は前同期ブロックデータの画像情報ブロック
の可変長データの一部である。
これらの同期ブロックデータをアドレス情報発生回路4
、位置情報発生回路5および10付加回路6に入力する
。アドレス情報発生回路4ではそれぞれの同期ブロック
データ内に画像情報のブロックに対応した可変長データ
がすべて含まれるプロ・ツクのうち、最も同期ブロック
の先頭に近いブロックを選びそのブロックの画像情報内
におけるアドレス情報を発生させる。例えば、データA
25.データA26.・・・・・・、データA27の同
期ブロックデータではデータA25が欠落のない可変長
データであるので1、データA25の画像情報内におけ
るアドレス情報を発生する。データA28.データB2
9.・・・・・・、データB30の同期ブロックデータ
ではデータA28はデータが欠落した可変長データであ
り、データB29が欠落のない可変長データであるので
、データB29の画像情報内におけるアドレス情報を発
生ずる。データB31.データC32,・・・・・・、
データC33の同期ブロックデータではデータB31は
データが欠落した可変長データであり、データC32が
欠落のない可変長データであるので、データC32の画
像情報内のアドレス情報を発生ずる。また、データY3
4.データZ35.・・・・・・、データZ36の同期
ブロックデータではデータY34はデータが欠落した可
変長データであり、データZ35が欠落のない可変長デ
ータであるので、データZ35の画像情報内におけるア
ドレス情報を発生する。次に、位置情報発生回路5によ
り、アドレス情報を発生している可変長データのそれぞ
れの同期プロ・ツクデータ内での先頭からの位置を示す
位置情報を発生させる。例えば、データA25の可変長
データの場合は“0”であり、データB29の符号化ブ
D 7りの場合はデータA2Bのデータ長である。また
、データC32の可変長データの場合はデータB31の
データ長であり、データZ35の可変長データの場合は
データY34のデータ長である。このアドレス情報と位
置情報を含むID情報をID付加回路6で同期ブロック
データ番こ付加する。データA25の画像アドレス情報
と同期ブロック位置情報は10情報21に含まれ、デー
タB29の画像アドレス情報と同期ブロック位置情報は
ID情報22に含まれ、データC32の画像アドレス情
報と同期ブロック位置情報はID情報23に含まれ、デ
ータZ35の画像アドレス情報と同期ブロック位置情報
は10情報24に含まれる。
またデータZ35の画像アドレス情報と同期ブロック位
置情報はID情報24に含まれる。このID情報とデー
タ列はパリティ付加回路7で誤り訂正符号パリティ37
〜40が付加される。さらに、同期信号付加回路8で同
期信号20が付加され、それぞれ同期ブロックを構成し
、これらの同期ブロックにより記録データが構成される
。記録データは記録再生部9により記録される。
この記録データを再生する時、先ず同期検出回路10で
ある同期ブロックの同期信号20を検出し、誤り訂正回
路11で同期信号に続<ID情報とデータ列の誤り検出
訂正処理を行う。誤りがないと判定された同期ブロック
はアドレス情報検出回路12、位置情報検出回路13お
よび復号化回路14に入力される。位置情報検出回路1
3で、ID情報内の同期ブロック位置情報を検出するこ
とにより、最も同期ブロックデータの先頭に近くてデー
タに欠落のない可変長データの同期ブロックデータ内の
位置が判別できる。即ち、データA25.データB29
.データC32あるいはデータZ35が判別できる。ま
た、アドレス情報検出回路12でID情報内の画像アド
レス情報を検出することにより、データA25.データ
B29、データC32あるいはデータZ35のフ゛口・
ツクの原画像におけるアドレスが判別できる。これらの
符号化ブロックデータが判別できるればそれに続く可変
長データの原画像におけるアドレスおよび同期ブロック
データ内の位置も順に判別できる。復号化回路14で各
画像情報のプロ・ツク毎に復号を行うことにより、画像
情報が復号される。また、データに欠落のある可変長デ
ータ、例えばデータA28は前の同期ブロックに存在す
るデータA27とともに復号することにより、元の画像
情報は復号される。これらの復号データは修整回路15
に入力され、出力端子16から画像情報が出力される。
ある同期ブロックにおいて誤り検出訂正処理の結果、デ
ータに誤り有りと判別された可変長データは復号しない
。即ち、修整回路15にこの同期ブロックの期間、出た
を入力しないことがある。この修整回路15はフレーム
メモリに有していて、そのデータを入力しない画像ブロ
ックには前フレームの画像ブロックのデータが残る。こ
の結果、画像データは更新されないが、誤りは目だたな
い。
また、ある同期ブロックでデータに実際は誤りが有るに
も関わらず誤り検出処理が誤り無しと誤検出されるよう
な場合もある。この時はその同期ブロックデータは誤っ
た復号が行われるが、この誤りはその同期ブロックのデ
ータの復号データに発生するのみであり、他の同期ブロ
ックのデータの復号データに誤りが伝播することはない
。従って、再生した同期ブロック単位で復号できるので
、同期ブロックが1フレームの中の一部しか再生しない
ような特殊再生も実現することができる。
以上の実施例は可変長符号化の完結範囲が画像情報1フ
レームであるが、可変長符号化の完結範囲が画像情報n
(n≧1)フレームにおいて同様の符号化復号化を行う
ことができる。さらに、可変長符号化の完結範囲は複数
の同期ブロックデータに対応する画像情報のブロック数
でも同様の符号化復号化を行うことができる。
また、本発明は伝送装置にも適用することができる。即
ち、実施例の記録再生部を送受信部あるいは伝送路に置
き換えれば記録再生装置と同様の画像情報の符号化復号
化が行え、可変長符号化の完結範囲が複数の同期ブロッ
クのデータエリアに対応する画像情報のブロック数であ
っても、画像情報の復号を同期ブロック単位で行うこと
ができ、誤り伝播は同期ブロック内で止めることができ
る。
また、本実施例ではア[−レスを発住させるブロックを
一つとしたが、二つ以上であればさらに誤り伝播特性を
向上さセることができる。
発明の効果 以上の様に、本発明を実施することにより、可変長符号
化の完結範囲が複数の同期ブロックのデータエリアに対
応する画像情報のブロック数の可変長符号化を行い、こ
の符号化データを記録再生しても、誤り伝播は同期ブロ
ック内で止めることができ、特殊再生も実現できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の記録再生装置を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例の同期ブロックを示す
図、第3図は従来例の同期ブロックを示す図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・符号化回路、
3・・・・・・分割回路、4・・・・・・アドレス発生
回路、5・・・・・・位置情報発生回路、6・・・・・
・10付加回路、7・・・・・・パリティ付加回路、8
・・・・・・同期信号付加回路、9・・・・・・記録再
生部、10・・・・・・同期検出回路、11・・・・・
・誤り訂正回路、12・・・・・・アドレス情報検出回
路、13・・・・・・位置情報検出回路、14・・・・
・・復号化回路、15・・・・・・修整回路、16・・
・・・・出力端子、20.50・・・・・・同期信号、
21〜24・・・・・・1口情報、25〜36・・・・
・・復号化ブロックデータ、37〜40.53・・・・
・・パリティ、51・・・・・・ID、52・・・・・
・データエリア。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報を可変長符号化を含む符号化により、可
    変長データに変換する符号化手段と、前記可変長データ
    を所定のデータ長の同期ブロックデータに分割する分割
    手段と、前記同期ブロックデータ内の可変長データにお
    いて、前記画像情報内におけるアドレス情報を発生する
    アドレス情報発生手段と、同期信号と前記アドレス情報
    と前記同期ブロックデータを少なくとも有する同期ブロ
    ックから記録データを構成する手段を有することを特徴
    とする記録再生装置。
  2. (2)符号化手段は画像情報を複数のブロックに分割し
    、各々のブロックの画像情報を可変長データに変換する
    手段から構成され、アドレス情報発生手段は前記同期ブ
    ロックデータ内に前記画像情報のブロックに対応した可
    変長データがすべて含まれるブロックのうち少なくとも
    一つのブロックの画像情報内におけるアドレス情報を発
    生する画像アドレス情報発生手段と、前記画像アドレス
    情報を発生させたブロックの前記同期ブロックデータ内
    における位置を示す位置情報を発生する同期ブロック位
    置情報発生手段とから構成されることを特徴とする請求
    項(1)記載の記録再生装置。
JP2202121A 1990-07-30 1990-07-30 記録再生装置 Pending JPH0486181A (ja)

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JP2202121A JPH0486181A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 記録再生装置

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JP2202121A JPH0486181A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 記録再生装置

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ID=16452314

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JP2202121A Pending JPH0486181A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0647066A2 (en) * 1993-09-30 1995-04-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Packet conversion apparatus and system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0647066A2 (en) * 1993-09-30 1995-04-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Packet conversion apparatus and system
EP0647066A3 (en) * 1993-09-30 1996-08-14 Toshiba Kk Packet conversion apparatus and system.

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