JPH0485247A - 巻軸装置 - Google Patents

巻軸装置

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JPH0485247A
JPH0485247A JP19985890A JP19985890A JPH0485247A JP H0485247 A JPH0485247 A JP H0485247A JP 19985890 A JP19985890 A JP 19985890A JP 19985890 A JP19985890 A JP 19985890A JP H0485247 A JPH0485247 A JP H0485247A
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JP
Japan
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gripping
gripping means
shaft body
attached
housing
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JP19985890A
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Tadashi Obara
小原 正
Kanji Morita
森田 勘司
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Toray Engineering Co Ltd
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Toray Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスリッター等におけるボビン把持用の巻軸装置
に関するものである。
(従来技術) 一般に、合成樹脂フィルム、紙等のシート状物、あるい
は、合成繊維糸条、電線等の線状物の巻取操作に使用さ
れる巻軸装置は、チューブを把持するためのチャック機
構と、該チャック機構を駆動用軸体に所定のトルクでも
って回転力を伝達するためのクラッチ機構により構成さ
れている。
この様な巻軸装置としては、例えば、特公昭60−30
621号公報に記載されており、圧縮空気の導入孔を穿
設した軸に対して、外輪にフランジ部材によってフリク
ションリングを嵌着したベアリングと、デイスタンスカ
ラーと、環状シリンダーブロックを軸心長手方向にこの
順序で複数ユニット分配列すると共に、該フリクション
リングの外周面に傾斜面を有する切欠部を形成し、該切
大部に傾斜面に係合するように形成された楔状の拡縮片
を摺動自在に装着し、かつ、リング状のコイルスプリン
グを拡縮片の上面に形成された溝とフリクションリング
の凹部に装着せしめて拡縮片をフリクションリングに対
して弾発的に拘束している。また、環状シリンダーブロ
ックに形成された複数個のシリンダーには、ピストンを
装着している。そして、導入孔に圧縮空気を供給すると
、ピストンによってフリクションリングが細心長手方向
に移動し、該リングの傾斜面に沿って拡縮片が夫々直径
方向に拡大してチューブの内周面を押圧して把持すると
共に、フリクションリングとピストンの接触面に作用す
る摩擦力によって軸に回転力を伝達するようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような軸に対して各部品を順次装着して複数の把
持部を形成するものでは、部品の一部が破損した場合に
破損部品に至る全ての部品を軸から取り出し、新しい部
品に交換し、次いで、取り出した部品を順次組み付けな
ければならず、作業が繁雑であると共に、各部品を単品
の状態で保管しなければならず、保管、管理が困難であ
る。
また、1本の軸に複数の把持部がある場合に特定位置の
把持部のチャック11411を作動状態に、他の把持部
のチャック機構を不作動状態にすることができないとい
う問題があった。
また、拡縮片はチューブを把持しない状態で高速回転す
ると、リング状のコイルスプリングの拘束力に抗して拡
張して飛散する。そのため、安全上不要な箇所にもチュ
ーブを装着しなければならないという問題があった。
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するために本発明の巻軸装置は、チュ
ーブ把持用チャック機構を筒体にクラッチ機構を介して
組み付けて一つの把持手段を形成し、該把持手段を軸体
に複数個装着した構成にしである。
また、特定位置の把持手段のチャック機構を作動状態に
、他の把持手段のチャック機構を不作動状態にできるよ
うに、把持部材のチューブ把持用チャック機構に不作動
用部材が装着可能な構成にしである。
さらに、チューブ把持用の拡縮部材が遠心力によって飛
散しないよう拡縮部材の両側に拡張規制部材が設置しで
ある。
(作用) 本発明の巻軸装置は、チャック機構とクラッチ機構を筒
体に組み付けて一つの把持手段に形成し、必要とする個
数の把持手段を軸体に一体的に組み付けると共に、把持
手段として組み付けた状態で保管する。
また、複数個の把持手段的把持操作のために使用しない
ものは把持手段のチャック機構に不作動用部材を装着す
る。
さらに、チューブを把持せず、巻軸装置を高速回転させ
ても拡縮部材が拡張規制部材によって押圧される。
(実施例) 本発明の巻軸装置の構成の1実施例を図面に基づいて説
明する。
1は機枠(図示せず)等に軸受によって回転自在に取り
付けられた軸体であり、圧縮空気導入用の孔1aが穿設
しである。そして、該孔1aには、軸体1の周面に開口
する連通用の孔1bが所定の位置に穿設されており、該
孔1aの端部には栓2が螺着しである。また軸体1の端
部にはロータリージヨイント(図示せず)が組み込まれ
、軸体外から該孔1aに圧縮空気が供給される。そして
、軸体1に、把持手段3を複数個嵌着し、ナツト4によ
って締め付は軸体1に固定しである。
該把持手段3は、筒体5にクラッチ機構6の外周部にチ
ャック機構7が位置するように取り付けである。該ff
i体5は軸体1に嵌着する筒部5aと鍔部5bを有し、
筒部5aの内周には軸体1に形成された孔1bに連通す
る凹部5Cを形成すると共に孔5dを穿設し、その外周
面に溝5eが形成すると共に、端部の外周に雄螺子5h
が形成しである。また、鍔部5bには環状の渭5fが形
成してあり、凹部5Cと溝5fを連通する孔5gが穿設
しであると共に、筒体5の両端部には0リング等のシー
ル部材が装着できる切欠が形成しである。
該筒体5は、筒部5aと鍔部5bを螺着することにより
一体物として形成することもできる。8は筒体5の筒部
5aに嵌着したシリンダーブロックであり、円周方向に
4w所孔8aが穿設しである。
9は該シリンダーブロック8に連設して嵌着したベアリ
ングである。10は筒体5の筒部5aの雄螺子5fに螺
着された押え具であり、シリンダーブロック8とベアリ
ング9を筒体5に固定する。
)11はシリンダーブロック8に穿設された孔8aに移
動自在に取り付けたピストンであり、圧縮空気の押圧力
によって軸心方向に移動する。該ピストン11にはシー
ル用の0リングが取り付けである。12は筒体5の溝5
fに移動自在に取り付けたリングピストンであり、圧縮
空気の押圧力によって軸心長手方向に移動する。13は
シリンダーブロック8に移動自在に取り付けたベアリン
グであり、ベアリング押え片14とリングピストン12
によって押圧されると軸心方向に移動する。
該ベアリング押え片14とリングピストン12は一体物
で形成することもできる。15はベアリング9に取り付
けた第1ハウジングであり、鍔部15aが形成しである
。16はベアリング13に取り付けた第2ハウジングで
あり、第1ハウジング15の@部に第2ハウジング16
の@部が軸心長手方向に移動自在に嵌着しである。該第
2ハウジング16には傾斜面16aを有する切欠が3箇
所形成しであると共に、孔16bが3箇所穿設しである
。17は第2ハウジング16の孔16bに内装したスプ
リングであり、第1ハウジング15と第2ハウジング1
6が軸心長手方向に離反する方向に押圧している。18
は第1ハウジング15に突設したピンであり、第2ハウ
ジング16に穿設された孔16cに係合して摺動自在に
連結しである。19は第1ハウジング15の鍔部15a
と第2ハウジング16の傾斜面16aを有する切欠部に
装着した拡張ブロックである。20は第1ハウジング1
5の鍔部15aに係合すると共に、拡張ブロック19を
覆うように取り付けた把持片であり、拡張ブロック19
に螺子体く図示せず)等によって一体的に固定しである
。該把持片20の外周部に形成された渭20aには弾性
リング21が取り付けてあり軸心方向に拘束している。
該拡張ブロック19と把持片20は一体物で形成するこ
ともできる。
上述の第2ハウジング16、拡張ブロック19、および
、把持片20には、同一位置に、少なくとも一箇所螺子
孔Hが穿設してあり、皿頭ボルト等の螺子体22が螺着
できるようになっている。該)螺子孔H代えてピンが装
着可能な孔にすることもできる。
上述のシリンダーブロック8、ピストン11、第1ハウ
ジング15等によってクラッチ機構6を形成し、軸体1
に圧縮空気を供給すると、ピストン11が外径方向に移
動してピストン11と第1ハウジング15の摩擦力によ
り軸体1に固着されたf!j#5と第1ハウジング15
の間で回転力を伝達するようになっている。また、リン
グピストン12、第2ハウジング16、拡張ブロック1
9、および、把持片20等によりチャック機構7を形成
し、軸体lに圧縮空気を供給すると、リングピストン1
2が軸心長手方向に移動し、傾斜面16aによって拡張
ブロック19ともに把持片20が外径方向に移動してチ
ューブを把持する。
もし、チューブが装着されていなくても把持片20はそ
の両端に形成された段部で筒体5、および、押え具lO
の段部と係合してそれ以上拡張しない。
上述の軸体1の孔1aには圧力調節弁、電磁切替弁等を
有する圧縮空気供給用管(図示せず)がロータリジヨイ
ント等により連結してあり、制御装置からの信号、ある
いは、作業者の操作によって圧縮空気の供給停止を行な
うようになっている。
上述の巻軸装置は、圧縮空気を同時にクラッチ機構6と
チャック機構7に供給することによりクラッチ機構6の
ピストン11を直径方向に移動して軸体1に固着した筒
体5とチャック機構7を連結する操作と、チャック機構
7のリングピストン12を軸心長手方向に移動して把持
体20を押し出しチューブを把持する操作を同時に行な
うことができ、回転伝達力のバラツキをほとんどなくす
ことができる。
本発明の巻軸装置は、予め、把持手段3を形成しておき
、必要な個数の把持手段3を軸体1に嵌着してナツト4
によって一体的に組み付ける。この時、把持手段3は筒
体5の鍔部5b同志、あるいは、他方同志が当接するよ
うに組み合わせ、該当接部にOリング等のシール部材を
取り付ける。
もし、把持手段3を形成する部品が破損した場合は、把
持手段3単位で交換する。また、複数個の把持手段3の
内把持操作のなめに使用しないものがある場合には、チ
ャックIl#16に不作動用部材である螺子体22を螺
着して第2ハウジング16、把持片20が移動しないよ
うにする。
上述の実施例においては軸体1に圧縮空気導入用孔1a
を穿設し、クラッチ機構とチャック機構に圧縮空気を同
時に供給するようにしたが、クラッチ機構作動用の圧縮
空気導入用孔と、チャック機構作動用の圧縮空気導入用
孔を別々に穿設して夫々単独に供給することもできる。
また、上述の実施例においてはチューブ把持用チャック
機構を筒体にクラッチ機構を介して組み付けて一つの把
持手段を形成し、該把持手段を軸体に複数個装着せしめ
た構成にしであるため、予め各把持手段を一つのニュッ
トとして組立ておき、該把持手段を軸体に嵌着してナツ
トによって一体的に組み付けた構成にしたが、特願平1
−242970号の明細書に記載されているような、チ
ューブ把持用チャック機構を有する筒体をクラッチ機構
を介して軸体に装着した構成にすることもでき、チャッ
ク機構に不作動用部材を装着可能な構成、クラッチ機構
の拡縮部材の両側に拡張規制部材を配設した構成にする
こともできる。
さらに、チャック機構の不作用部材、拡縮部材の拡張規
制部材は、上述の実施例に限定されず、第2図における
第2ハウジング16の拡張ブロック16との係合溝をア
リ状溝、あるいは、T字状溝にしても同一の効果を得る
ことができる。
(発明の効果) 本発明の巻軸装置は、チューブ把持用チャック機構を筒
体にクラッチ機構を介して組み付けて一つの把持手段を
形成し、該把持手段を軸木に複数個装着せしめた構成に
しであるため、予め各把持手段を一つのニュットとして
組立ておき、該把持手段を軸体に必要な個数だけ嵌着し
てナツトによって一体的に組み付ければよく、組立、分
解作業が容易に行なえる。また、把持手段として組立な
状態で保管するため、保管場所が少なくなると共に、管
理が容易になる。
また、把持手段のチャック機構に不作動用部材を装着可
能な構成にしであるため、複数の把持手段の内必要な位
置の把持手段のみ作動させることができる。
さらに、チャック機構のチューブ把持用の拡縮部材の両
側に拡張規制部材を配設した構成にしであるため、チュ
ーブを把持しない状態で高速回転させても拡縮部材が遠
心力によって飛散するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の巻軸装置の1実施例を示す概略断面図
である。 第2図は第1図におけるZ 1 : 4 : 6 : 8 = 9.1 11 = 14 = 16 = 18 : 20 : 軸体、      3 ナツト、      5 クラッチ機構、  7 シリンダーブロック、 3:ベアリング、10 ピストン、    12 押え片、    15 第2ハウジング、17 ピン、      19 把持片、    21 2矢視図である。 :把持手段、 :j!!i体、 :チャック機構、 :押え具、 :リングピストン、 :第1ハウジング、 ニスプリング、 :拡張ブロック、 :弾性リング、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)チューブ把持用チャック機構を筒体にクラッチ機構
    を介して組み付けて一つの把持手段を形成し、該把持手
    段を軸体に複数個装着せしめたことを特徴とする巻軸装
    置。 2)チューブ把持用チャック機構を有する筒体をクラッ
    チ機構を介して軸体に装着せしめた装置において、把持
    手段のチューブ把持用チャック機構に不作動用部材を装
    着可能にせしめたことを特徴とする巻軸装置。 3)チューブ把持用チャック機構を有する筒体をクラッ
    チ機構を介して軸体に装着せしめると共に、圧縮空気の
    供給により前記チャック機構とクラッチ機構を作動せし
    めるようにした装置において、チャック機構のチューブ
    把持用の拡縮部材の両側に拡張規制部材を配設せしめた
    ことを特徴とする巻軸装置。
JP2199858A 1990-07-27 1990-07-27 巻軸装置 Expired - Lifetime JPH0790958B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005067874A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Hagihara Industries Inc シート巻取軸装置
CN108438976A (zh) * 2018-03-07 2018-08-24 罗志强 一种卷料胀紧放卷装置

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