JPH0484147A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0484147A
JPH0484147A JP2197617A JP19761790A JPH0484147A JP H0484147 A JPH0484147 A JP H0484147A JP 2197617 A JP2197617 A JP 2197617A JP 19761790 A JP19761790 A JP 19761790A JP H0484147 A JPH0484147 A JP H0484147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
process cartridge
switch
main body
image forming
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2197617A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Goto
信治 後藤
Hiroshi Goto
宏史 五藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2197617A priority Critical patent/JPH0484147A/ja
Publication of JPH0484147A publication Critical patent/JPH0484147A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プロセスカートリッジを使用する画像形成装
置に関する。
(従来の技術) 斯かる画像形成装置の従来例を第6図に示すか、該画像
形成装置の本体50には、記録シートを積載するカセッ
トl、該カセットl内に積載されたシートを1枚ずつ分
離、給送する下段給紙ローラ2、多種多様のシートを給
送するためのマルチプルトレイ3、該マルチプルトレイ
3上のシートを1枚ずつ分離、給送する上段給紙ローラ
4、シートの位置を揃えるためのレジストローラ対6、
現像像をシート上に転写する転写ローラ7、転写された
現像像をシート上に定着させる定着ユニット9、像の定
着を受けたシートを排出するための排出部10、レーザ
ー光を照射するレーザーユニット11等か設けられてい
る。
又、装置本体50にはプロセスカートリッジ12か着脱
されるか、該プロセスカートリッジ12は像担持体であ
る感光ドラム8、現馨ユニット23、クリーニングユニ
ット21等を一体化してユニットとして構成されている
而して、上記プロセスカートリッジ12の両側部には突
出部12aか設けられており、該突出部12aを装置本
体50側に形成されたガイド15に係合させてプロセス
カートリッジ12をガイド15に沿って本体50内に挿
入すると、ガイド15か支点15aを中心に回動し、プ
ロセスカートリッジ12側の感光トラム8と同軸の突出
部12bか本体50側の位置決め部材16に係合し、こ
の結果、感光トラム8か本体50内て位置決めされる。
ところて、装置本体50内に設けられた軸17aを中心
に回動する加圧部材17には加圧へネ18が固着されて
おり、上記のようにしてプロセスカートリッジ12を装
置本体50内に装着した後、本体50側の開閉カバー1
9を閉しると、該開閉カバー19の突出部19aか前記
加圧へネ18を押して加圧部材17を軸17aを中心に
回動せしめるため、該加圧部材17はプロセスカートリ
ッジ12を押圧し、この結果、プロセスカートリッジ1
2は位置決め部材16を中心に回動し、不図示の突き当
て部に当接してその位置決めかなされる。
尚、プロセスカートリッジ12には感光トラム8を保護
するためのドラムシャッター24かアーム25によって
回動し得る状態て取り付けられており、該ドラムシャッ
ター24はプロセスカートリッジ12の着脱動作によっ
てアーム25か本体50側の前記ガイド15のカム面1
5bに当接する動作に連動して開閉動作する。
(発明が解決しようとする課題) ところて、以上説明した画像形成装置においては、プロ
セスカートリッジ12の有無或いは開閉カバー19の開
閉を検知し、プロセスカートリッジ12か本体50内に
装着されて開閉カバー19が閉じられた状態においての
み画像形成動作か可能てあって、それ以外の状態では何
らかの警告を発して作動不能状態にしておく必要がある
而して、プロセスカートリッジの有無を検知する手段と
しては、プロセスカートリッジの側面、或いは先端、或
いは下端にそれぞれ当接する板ハネ及びスイッチか従来
用いられていたか、第6図に示した従来の画像形成装置
にあっては、プロセスカートリッジ12の着脱時にドラ
ムシャッター24か回動するためにスイッチをプロセス
カートリッジ12の先端及び下端に配置することかてき
ない。
又、プロセスカートリッジ12の現像ユニット23側を
板ハネて押圧すると、該現像ユニット23の現像スリー
ブ22を感光ドラム8から離す力か発生する可能性か高
く1画像濃度淡を招くという問題か生ずる。
更に、プロセスカートリッジ12においては、クリーニ
ングユニット21の側面近傍にはプロセスカートリッジ
12に高電圧を供給するための給電部、駆動系等が存在
するため、板ハネやスイッチの配置か難しいという問題
がある。
更に又、プロセスカートリッジ12は着脱時には直進し
た後に回動するという運動軌跡を描くか、この軌跡を避
けてスイッチを設け、且つこの軌跡を利用してスイッチ
を押すような構成か非常に限定され、軌跡か僅かでも変
更されると構成を大きく変更しなければならない可能性
か高くなる。
以上のような問題のためにスイッチを配置する場所の確
保か難しく、たとえスイッチを配置することかてきても
スイッチ専用の小さな基板及びコネクタを用意し、且つ
スイッチから本体のシーケンスを制御するコントロール
回路までを配線することは至難である。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、プロセスカートリッジの着脱の軌跡に拘束さ
れることなくスイッチを配置することかでき、プロセス
カートリッジの有無及び蓋の開閉を単一のスイッチで検
知することかてき、スイッチを作動させるための別部材
や別基板或いは配線が不要である画像形&装置を提供す
ることにある。
帽lを解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、少なくとも像担持体、
現像器或いはクリーナを内包するプロセスカートリッジ
を本体に対して着脱自在とし、該プロセスカートリッジ
を蓋の開閉に連動して加圧する加圧部材を有する画像形
成装置において、前記蓋か閉じ状態にあり、且つ前記プ
ロセスカートリッジが本体内に装着されているときにの
み前記加圧部材か本体上のスイッチを作動せしめるよう
構成したことをその特徴とする。
(作用) 本発明によれば、プロセスカートリッジの加圧部材によ
って本体上のスイッチを作動、非作動状態とし、蓋か閉
じ状態にあり、且つプロセスカートリッジか本体内に装
着されているとき以外は画像形成動作が不可能とされる
ため、スイッチを作動させるための別部材や別基板或い
は配線か不要となり、プロセスカートリッジの有無及び
蓋の開閉を単一のスイッチて検知することかてきる。
又、加圧部材はプロセスカートリッジを装置本体に挿入
した後に回動してプロセスカートリッジに当接し、且つ
スイッチを作動せしめるためスイッチはプロセスカート
リッジの着脱の軌跡に拘束されることなく配置され得る
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係る画像形成装置の縦断
面図であり、同図においては第6図に示したと同一要素
には同一符号を付しており、以下、それらについての説
明は省略する。
図中、31は装置本体50のプリントシーケンスを制御
するコントロール回路を基板上に搭載して成るコントロ
ール基板てあり、これはレーザースキャニングユニット
11の上方に配設されている。このようにレーザースキ
ャニングユニット11の上方にコントロール基板31を
配設すれば、レーザーダイオードやレーザー書き出し位
置決定のためのビームデイテクトセンサーと該コントロ
ール基板31との距離かノイズの影響を受けない程度に
てきるため、当該コントロール基板31上にレーザーダ
イオードの駆動回路を持たせることかてきるとともに、
ビームデイテクトとコントロール回路を光ファイバーて
結ぶ必要かなくなる等のメリットか得られる。
又、前記コントロール基板31上にはスイッチ32か取
り付けられている。
而して、図示のようにプロセスカートリッジ12か本体
50内に装着されてりる場合には、従来と同様に加圧部
材30は開閉カバー19の突出部19aによって加圧バ
ネ18を介して押されており、該加圧部材30はプロセ
スカートリッジ12に当接する位置まで回動してプロセ
スカートリッジ12を所定の力て押圧する。このとき、
加圧バネ18は所定の押圧力を発生するに必要な量たけ
撓んでおり、加圧部材30の突出部30aは前記スイッ
チ32に当接して該スイッチ32を作動させる。
一方、開閉カバー19を開けた場合には、加圧部材30
は開閉カバー19の突出部19aによる加圧状態を解除
され、プロセスカートリッジ12の有無とは無関係に自
重又はへネカによって時計方向に回動し、スイッチ32
を非作動状態とする。
又、プロセスカートリッジ12を装置本体5゜に装着し
ない状態で開閉カバー19を閉じた場合には、加圧部材
30はプロセスカートリッジ12に当接しないため、加
圧バネ18は撓むことかなく、加圧部材30は第1図に
鎖線にて示す位置まて反時計方向に回動し、スイッチ3
2を非作動状態とする。
以上の結果、スイッチ32はプロセスカートリッジ12
か装置本体50内に装着され、且つ開閉カバー19か閉
じられている場合にのみ作動するため、プロセスカート
リッジ12の有無を検知するセンサーと開閉カバー19
の開閉を検知するセンサーを設ける必要が゛なくなる。
又、コントロール基板31に直接取り付けられたスイッ
チ32を直接押してこれを作動せしめることかできるた
め、プロセスカートリッジ有無検知基板を別に設け、こ
れに配線を施す必要もなくなる。
更に、スイッチ32を作動させる加圧部材30かプロセ
スカートリッジ12を装置本体50に挿入した後に回動
してプロセスカートリッジ12に当接し、且つスイッチ
32を作動せしめるため、スイッチ32の配置かプロセ
スカートリッジ12の着脱の軌跡に拘束されることかな
く、又、プロセスカートリッジ12の装置本体50への
挿入の軌跡がドラムシャッター24の開閉の軌跡によっ
て制約を受けることがなく、スイッチ32を押すための
部品を別に設ける必要かない。
次に、本発明の第2実施例を第2図に基づいて説明する
第2図は画像形成装置要部(プロセスカートリッジ装着
部)の縦断面図てあり、同図中、35は加圧部材であっ
て、これは軸35bを中心に回動可能である。そして、
軸35bには捩りコイルハネ36か巻装されており、該
捩りコイルハネ36の一端は加圧部材35に、他端はカ
バー当接部材37にそれぞれ係合している。
而して、開閉カバー19か開いているときには、加圧部
材35は不図示のハネによって図示実線位置から時計方
向に回動して鎖線位置て停止しており、該開閉カバー1
9を図示のように閉しると、該開閉カバ−19の突出部
19aかカバー当接部材37を介して捩りコイルハネ3
6を反時計方向に巻くため、加圧部材35は反時計方向
に回動する。このとき、既にプロセスカートリッジ12
か装着されていれば、加圧部材35はプロセスカートリ
ッジ12に当接して第2図の実線位置て停止し、その突
出部35aはスイッチ32に当接してこれを作動せしめ
る。そして、その後に開閉カバー19の突出部19aか
回動することによって捩りコイルハネ36か変形し、加
圧部材35は捩りコイルハネ36に発生ずる押圧力を受
けてプロセスカートリッジ12を押圧する。
一方、プロセスカートリッジ12か装置本体50に装着
されていないときには、加圧部材35は実線位置から更
に反時計方向に回動してスイッチ32を非作動状態とす
る。
以上の結果、スイッチ32はプロセスカートリッジ12
か装置本体50に装着され、且つ開閉カバー19か閉じ
ているときにのみ作動するため、本実施例においても前
記第ト実施例にて得られたと同様の効果か得られる。
次に、本発明の第3実施例を第3図に基づいて説明する
。尚、第3図は画像形成装置要部(プロセスカートリッ
ジ装着部)の縦断面図であり、本図においては第1図及
び第2図におけると同一要素には同一符号を付している
本実施例ては、加圧部材38とカバー当接部材40との
間に圧縮コイルバネ39を縮装しており、本実施例にお
いても前記第2実施例と同様の作用、効果が得られる。
又、第4図に本発明の第4実施例を示す。
第4図は第4実施例を示す!s3図と同様の図てあり、
本実施例では開閉カバー19の裏面に抑圧ハネ41か取
り付けられている。
又、第4図中、42は加圧部材であり、これは開閉カバ
ー19が開けれたときには不図示のバネの付勢力によっ
て反時計方向に回動した位置にあってスイッチ32を作
動させない。
開閉カバー19か閉じられると、押圧ハネ41によって
加圧部材42は時計方向に回動する。
このとき、プロセスカートリッジ12か装置本体50内
に装着されていれば加圧部材42は図示の実線位置で停
止し、その突出部42aがスイッチ32に当接して該ス
イッチ32を作動せしめる。
又、プロセスカートリッジ12か装置本体50内に装着
されていないときには、加圧部材42は更に時計方向に
回動してスイッチ32を作動させない。
以上の結果、プロセスカートリッジ12か装置本体50
内に装着され、且つ開閉カバー19か閉じられたときに
のみスイッチ32か作動するため、本実施例においても
前記実施例にて得られたと同様の効果が得られる。
ところで1以上の実施例において用いられたスイッチ3
2は、動力機器又はその駆動回路、高圧、レーザー等の
電源電圧をON、OFFするためのスイッチであっても
よく、コントロール基板上の信号をON、OFFするだ
けのスイッチであってこのON、OFFを検知すること
で動力機器又はその駆動回路、高圧、レーザー等の電源
電圧をソフト的にON、OFFさせるためのものであっ
てもよく、従って電源スィッチの如きもの又はタクトス
イッチの如きものてあってもよい。或いは第5図に示す
ようなセンサーをON、OFFするものであってもよい
ここて、第5図に示す例について説明するに、図中、4
3はコントロール基板てあって、これの上にはフォトセ
ンサー44か取り付けられている。又、46は遮光部材
であって、これにはスリット46aと溝46bか形成さ
れており、溝46bには加圧部材45の軸45aか係合
しており、遮光部材46は加圧部材45の回動に伴って
コントロール基板43と平行にスライドするよう構成さ
れている。
而して、加圧部材45か第5図に示す位置にあるときに
遮光部材46のスリット46aはフォトセンサー44の
通光部と一致して光を透過させる。加圧部材45の作用
は第1実施例のそれと同様であり、開閉カバー19か開
いているときには、遮光部材46のスリット46aは第
5図中右方へ移動してフォトセンサー44からの光全遮
光し、開閉カバー19が閉じ、且つプロセスカートリッ
ジ12か装置本体5oに装着されていないときには、ス
リット46aは第5図中、左方へ移動してフォトセンサ
ー44からの光を遮光する。
従って、開閉カバー19が閉じられ、且つプロセスカー
トリッジ12か装置本体5o内に装着されているときに
のみフォトセンサー44からの光はスリット46aを透
過し、これによって画像形成動作か可能であることが検
知される。
(発明の効果) 以上の説明て明らかな如く、本発明によれば、少なくと
も像担持体、現像器或いはクリーナを内包するプロセス
カートリッジを本体に対して着脱自在とし、該プロセス
カートリッジを蓋の開閉に連動して加圧する加圧部材を
有する画像形成装置において、前記蓋が閉じ状態にあり
、且つ前記プロセスカートリッジか本体内に装着されて
いるときにのみ前記加圧部材か本体上のスイッチを作動
せしめるよう構成したため、プロセスカートリウシの着
脱の軌跡に拘束されることなくスイッチを配置すること
かでき、プロセスカートリッジの有無及び蓋の開閉を単
一のスイッチて検知することかてき、スイッチを作動さ
せるための別部材や別基板或いは配線か不要となるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る画像形成装置の縦断
面図、第2図は本発明の第2実施例を示す画像形成装置
要部(プロセスカートリッジ装着部)の縦断面図、第3
図は本発明の第3実施例を示す画像形成装置要部(プロ
セスカートリッジ装着部)の縦断面図、第4図は本発明
の第4実施例を示す画像形成装置要部(プロセスカート
リッジ装着部)の縦断面図、第5図は本発明の第5実施
例を示す画像形成装置要部(プロセスカートリッジ装着
部)の縦断面図、第6図は従来の画像形成装置の縦断面
図である。 8・・・感光ドラム(像担持体)12・・・プロセスカ
ートリッジ、19・・・開閉カバー(蓋)、23・・。 現像ユニット(現像器)、30,35,38゜42.4
5・・・加圧部材、31.43・・・コントロール基板
、32・・・スイッチ、50・・・装置本体。 特許出願人   キャノン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも像担持体、現像器或いはクリーナを内
    包するプロセスカートリッジを本体に対して着脱自在と
    し、該プロセスカートリッジを蓋の開閉に連動して加圧
    する加圧部材を有する画像形成装置において、前記蓋が
    閉じ状態にあり、且つ前記プロセスカートリッジが本体
    内に装着されているときにのみ前記加圧部材が本体上の
    スイッチを作動せしめるよう構成したことを特徴とする
    画像形成装置。
  2. (2)前記スイッチは、本体の画像形成シーケンスを制
    御するコントロール基板上に取り付けられていることを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2197617A 1990-07-27 1990-07-27 画像形成装置 Pending JPH0484147A (ja)

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JP2197617A JPH0484147A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 画像形成装置

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JP2197617A JPH0484147A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 画像形成装置

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JP (1) JPH0484147A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002114246A (ja) * 2000-10-06 2002-04-16 Risu Pack Co Ltd 容器本体と蓋体とからなる包装用容器
JP2009265353A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Canon Inc 電子写真画像形成装置
US9377748B2 (en) 2014-04-25 2016-06-28 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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