JPH0484081A - ヒートポンプと過熱蒸気を併用して供給する冷熱・温熱・過熱蒸気供給システムと、それに用いる冷熱・温熱・過熱蒸気供給装置 - Google Patents

ヒートポンプと過熱蒸気を併用して供給する冷熱・温熱・過熱蒸気供給システムと、それに用いる冷熱・温熱・過熱蒸気供給装置

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JPH0484081A
JPH0484081A JP2194826A JP19482690A JPH0484081A JP H0484081 A JPH0484081 A JP H0484081A JP 2194826 A JP2194826 A JP 2194826A JP 19482690 A JP19482690 A JP 19482690A JP H0484081 A JPH0484081 A JP H0484081A
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superheated steam
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vapor
steam
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JP2194826A
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Hiroshi Shishido
弘 宍戸
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/963Off-grid food refrigeration
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking

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  • Fish Paste Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヒートポンプと過熱蒸気を併用して供給する
省エネルギーと無公害を目的とした冷熱・温熱・過熱蒸
気供給システムと、それに用いるシステムとしての冷熱
・温熱・過熱蒸気供給装置である。
(従来の技術) 冷媒を利用したヒートポンプによって冷房と暖房の効果
をあげることは知られているが、冷房と暖房のみの用途
ではエネルギー効率が十分ではなかった。
また、本発明者が発明して実施している過熱蒸気を利用
したパンの焼成や水産練製品の蒸煮にはボイラーなどを
利用するものが普通で公害の原因となったり、エネルギ
ーのロスが多かった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、ヒートポンプと過熱蒸気を併用して冷熱・温
熱供給を行うばかりか、塩分を添加した素材において、
塩味を残しながらも減塩効果のあるパンの焼成や、かま
ぼこなどの水産練製品を蒸煮によって作るものであって
、ヒートポンプの温熱と過熱蒸気を利用するために風味
を損なわず、品質低下をもたらさない製品を製造する冷
熱・温熱・過熱蒸気供給システムとそれに用いる冷熱・
温熱・過熱蒸気供給装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、従来知られたヒートポンプを利用して冷熱・
温熱を供給するばかりか、ヒートポンプの温熱を利用す
るため過熱蒸気の効率を向上させ、安全性が高く、しか
も、必要温度のみの熱量を与えるために省エネルギー効
果があり、また、ボイラーなどは使用するとしても補助
燃料として用いるため公害発生が減少し、さらに過熱蒸
気を用いるために減塩効果のあるパンやかまぼこなどの
水産練製品ができるようになったもので、次のような構
成になるものである。
本体1の内面−L部にコイル状過熱パイプ2をスパイラ
ルに配設し、一端をヒートポンプ5の熱湯供給パイプ4
に連接した蒸気導入口10とし、他端を過熱蒸気出口1
6とし、過熱管14の下端にドレンバルブ15を設け、
下部に電熱スーパーヒター22、または超音波ガス化バ
ーナー3を配設し、側壁に煙道18を配設した過熱蒸気
缶21と、過熱蒸気出口16に連続する過熱蒸気パイプ
9に連接して加工蒸煮槽6を配設したヒートパイプ5と
過熱蒸気を併用して供給する冷熱・温熱・過熱蒸気供給
装置である。
ヒートポンプ5から供給される温熱を最大限の120℃
程度に加熱してしめり蒸気とし、さらに電熱スーパーヒ
ーター、またはボイラーで温水を一定圧力のもとで加熱
すると、蒸気が飽和水となり、さらに、加熱しつづける
と水の一部は蒸気となり、温度は飽和温度となり、圧力
は飽和圧力のままで、しだいに水は蒸気に変わり、水と
蒸気との混合したしめり飽和蒸気となる。
そして、液体が蒸発しつくして全部が蒸気になるかわき
飽和蒸気と呼ぶ蒸気ばかりになってしまう。この飽和蒸
気が過熱蒸気缶21の蒸気導入口10から蒸気パイプ1
9を介して本体へと誘導されてくる。
蒸気導入口10から本体1へ通ずる蒸気パイプ19には
圧力計11と安全弁12、元バルブ13が配設されてお
り、飽和蒸気の圧力を圧力計11で計りながら元バルブ
13を開放すると、本体1内へと飽和蒸気が注入される
本体1の下部に配設されている電熱スーパーヒター22
または超音波ガス化バーナー3によって加熱すると本体
1の上部に配設されているコイル状過熱パイプ2が加熱
されることになる。
飽和蒸気の状態のもとて加熱を続けることによって、蒸
気は次第に飽和温度以上の高温となるとともに、膨張し
て容積は増大し、過熱蒸気となるものである。
その際、本体1の側面に設けられている煙道18を通じ
て廃熱が排出されるようになっている。
熱源としては電熱スーパーヒーター22を主として使用
するもので、超音波ガス化バーナー3は補助熱源とする
ため煙道から排出されるものは無公害の産熱が中心であ
る。
過熱蒸気は、パンの焼成や水産練製品の蒸煮に適した温
度を温度制御器17で制御しながら過熱蒸気出口16を
通り、過熱蒸気パイプ9へと誘導され、加工蒸煮槽6へ
送り込まれる。
本発明の加工蒸煮槽6の底部には、過熱蒸気缶21から
配管された過熱蒸気パイプ9の先端部に単一または複数
の遠赤外線放射部20を任意に配設した過熱蒸気噴出口
8を設けても良い。
遠赤外線放射部20から放射される遠赤外線放射熱によ
り伝熱における放射効果が促進され、より伝熱性をあげ
ることが可能になるからである。
(作    用) 本発明ではヒートポンプ5の冷熱供給パイプ7によって
冷熱を供給するばかりか、熱湯供給パイプ4によって1
20℃のしめり蒸気を供給するので、暖房用としても使
用でき、電気スーパーヒーターまたはボイラーで熱湯を
一定圧力のもとで加熱し、過熱蒸気缶21に送って過熱
蒸気化し、加1:蒸煮槽6に過熱蒸気を除々に送り込み
、パンの焼成や、かまぼこなどの水産練製品の蒸煮ばか
りか、天ぷらやフライなどフライヤーでの過熱蒸気供給
をまんべんなく行えるようになった。
本発明による過熱蒸気をパンの焼成やかまぼこなどの水
産練製品の製造に利用したところ、■ 焼き上げのカロ
リーが大変大きく、同条件の300℃のガスバーナーに
比べ、3割の能率アップとなった。
従来、パンの焼成や、かまぼこなどの蒸煮には約40分
の時間を必要としていたが、過熱蒸気では約28分で焼
成、蒸煮できるようになった。
また、LPGなどを熱源とすると、温度条件で550℃
の場合、かまぼこの製造に要する処理時間は37分〜4
0分を要し、処理量は1日4500個となっている。
これに対し本発明の過熱蒸気を利用すると、最高の温度
条件を400℃としてもよく、処理時間は25分〜28
分と30にもの短縮が図られており処理量も1日s、o
oo個となり、1゜78倍となることが、実験の結果判
った。
■ 焼き上げ時点での湿度が高く、含水率がアップする
ので、柔軟性にすぐれたかまぼこが出来上がり、日時が
経過しても変質しないという効果がうまれた。
■ また温度条件の反応によって減塩効果が顕著な減塩
パンや減塩かまぼこができあがった。
■ 過熱蒸気噴射口8に遠赤外線放射部20を配設して
遠赤外線を放射することによって伝熱における放射効果
を促進することができた。
本発明に用いるヒートポンプは、圧縮機24、カスケー
ドコンデンサ23、畜熱器25、蒸発器26、凝縮機、
膨張弁28などで構成され、第2図は冷熱水同時取出状
態を示し、第3図は冷水取出状態を示し、第4図は温水
取出状態を示す概略図であり、カスケードコンデンサ2
3では低温側冷凍機の凝縮機27を高温側冷凍機の蒸発
器26とするように結合する場合の熱交換部である。
冷媒の流れる方向を逆にし、同じユニットで冷熱と温熱
を発生させ、冷房と暖房の両者を行なえる機能を持った
ヒートポンプ5から発生する温熱を昇温させ、電熱スー
パーヒーターまたはボイラーで一定圧力のもとで加熱す
ることになる。
(発明の効果) この発明によると、従来のボイラーによる加熱方法とは
異なり、ヒートポンプで冷熱と温熱ばかりか、120℃
程度のしめり蒸気を供給し、高カロリー熱源である15
0℃〜500℃の熱源として過熱蒸気化し、遠赤外線放
射熱を用いることによって、伝熱における放射の効果を
促進し、より伝熱性を上げることが可能になり、光熱費
の低減、減塩効果がみられるパンの焼成やかまぼこなど
の水産練製品の蒸煮によって製品がつくられ。
作業効率の向とも図られるようになった。
フライヤーに用いた場合には、油に引火することなく、
オイルの温度が全体に均一に上昇し、オイルのホモジナ
イズ効果をもたらし、油切れがよくなり、油の酸化を防
ぐこともできるようになった。
しかも、ヒートポンプ5によって冷熱を供給することが
できるようになったので加圧蒸煮槽の冷却などにも利用
され、冷熱利用としての利用価値が倍増するようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる加工蒸煮槽と過熱蒸気缶の概略
図。 第2図は本発明に用いるヒートポンプの冷熱水同時取出
状態の概略図。 第3図は、冷水取出状態のヒートポンプの概略図0 第4図は、温水取出状態のヒートポンプの概略図0 図中1=本  体 2:コイル状過熱パイプ 3:超音波カス化バーナー 4:熱湯供給パイプ 5、ヒートポンプ 6:加工蒸煮槽 7:冷熱供給パイプ 8:過熱蒸気噴出口 9:過熱蒸気パイプ 10:蒸気導入口 11:圧力計 12:安全弁 13:元バルブ 14:過熱管 15:ドレンバルブ 16:過熱蒸気出口 17:温度制御器 18:煙   道 19、蒸気パイプ 20:遠赤外線放射部 21、過熱蒸気缶 22、電熱スーパーヒーター 23:カスケードコンデンサ 24:圧 縮 機 25:蓄 熱 器 26:蒸 発 器 27:凝  縮  器 28:膨 張 弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒートポンプで発生する冷熱・温熱を冷暖房とし
    て利用する一方、温熱を120℃にまで昇温してしめり
    蒸気とし、電熱スーパーヒーターまたはボイラーで一定
    圧力のもとで加熱し、飽和水を経由して飽和蒸気と化し
    、さらに電熱スーパーヒーターまたは超音波ガス化バー
    ナーによって過熱蒸気とし、該過熱蒸気を温度制御器で
    制御しながら過熱蒸気口へ送り、さらに過熱蒸気パイプ
    へと誘導して加工蒸煮槽へと送りながら焼成または蒸煮
    するヒートポンプと過熱蒸気を併用して供給する冷熱・
    温熱・過熱蒸気供給システム。
  2. (2)圧縮機、熱交換機、膨張機構などを配管で連結し
    、内部に冷媒ガスを充填し、熱交換器に流体を流すヒー
    トポンプにおいて、冷熱供給パイプと熱湯供給パイプを
    端末とし、前記熱湯供給パイプに過熱蒸気缶を連結して
    配設し、該過熱蒸気缶は本体の内面上部にコイル状過熱
    パイプをスパイラルに配設し、一端をヒートポンプの熱
    湯供給パイプに連接した蒸気導入口とし他端を過熱蒸気
    出口とし過熱管の下端にドレンバルブを設け、下部に電
    熱スーパーヒーターまたは超音波ガス化バーナーを配設
    し、側壁に煙道を配設した過熱蒸気缶とし、過熱蒸気缶
    の過熱蒸気出口に連続する過熱蒸気パイプに連接して加
    工蒸煮槽を配設したヒートポンプと過熱蒸気を併用して
    供給する冷熱・温熱・過熱蒸気供給装置。
  3. (3)加工蒸煮槽の底部には過熱蒸気缶から配管された
    過熱蒸気パイプの先端部に単一または複数の遠赤外線放
    射部を配設した過熱蒸気噴出口を設けた特許請求の範囲
    第1項記載のヒートポンプと過熱蒸気を併用して供給す
    る冷熱・温熱・過熱蒸気供給装置。
JP2194826A 1990-07-25 1990-07-25 ヒートポンプと過熱蒸気を併用して供給する冷熱・温熱・過熱蒸気供給システムと、それに用いる冷熱・温熱・過熱蒸気供給装置 Pending JPH0484081A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010104563A (ko) * 2000-05-15 2001-11-26 이광윤 초음파 전기 보일러
US6474067B2 (en) 2000-02-03 2002-11-05 Chugoku Maintenance Co., Ltd. Apparatus and method for resource recovery from organic substance
JP2005185157A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Sharp Corp 分離方法および分離機
JP2006212038A (ja) * 2006-04-28 2006-08-17 Sharp Corp 分離方法および分離機
CN102042619A (zh) * 2011-01-11 2011-05-04 官发森 醇基液体燃料电子气化灶头
DE102012202534A1 (de) 2011-02-21 2012-11-15 Hoya Corporation Verfahren zur herstellung einer brillenglaslinse

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