JPH0483657A - サーマルヘッドの通電制御装置 - Google Patents

サーマルヘッドの通電制御装置

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JPH0483657A
JPH0483657A JP19785490A JP19785490A JPH0483657A JP H0483657 A JPH0483657 A JP H0483657A JP 19785490 A JP19785490 A JP 19785490A JP 19785490 A JP19785490 A JP 19785490A JP H0483657 A JPH0483657 A JP H0483657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
temperature
pulse
timer
time constant
Prior art date
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Pending
Application number
JP19785490A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nakamura
吉孝 中村
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0483657A publication Critical patent/JPH0483657A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、サーマルヘッドの温度状態に応じて通電制御
ができるサーマルヘッドの通電制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のサーマルヘッドの通電制御装置としては
第3図に示すものが知られている。すなわちワンショッ
トタイマ1を設け、このタイマ1の時定数をコンデンサ
2、抵抗3,4の直列回路及び抵抗4に並列に接続され
た負特性サーミスタ5からなるCR時定数回路によって
決定するようになっている。そしてサーミスタ5をサー
マルヘッド6内に配置しそのヘッドの温度を検出するよ
うになっている。
ワンショットタイマ1はマイクロプロセッサ7の制御に
よってI10ボート8から出力されるイネーブルトリガ
信号P1の立下りによってカウント動作を開始しQ出力
端子から時定数に基づいた一定時間ローレベル信号を出
力しゲート回路9の反転入力ゲート端子にゲート制御信
号として供給している。
ゲート回路9にはまたマイクロプロセッサ7の制御によ
ってI10ボート8から間欠的に出力される通電パルス
P2が入力されるようになっている。
このような構成によりゲート回路9はワンショットタイ
マ1からのローレベル信号が入力されるとゲートを開放
し、これによりI10ポート8からの通電パルスP2が
ゲート回路9を通過してサーマルヘッド6に供給され通
電が行われる。そしてサーマルヘッド6の温度が上昇す
るとサーミスタ5に抵抗値が変化し、これによりワンシ
ョットタイマ1からのローレベル信号の出力時間が短く
なりサーマルヘッド6に供給される通電パルスP2の時
間幅が短くなりサーマルヘッド6の温度上昇を抑制する
[発明が解決しようとする課題] しかしこの装置ではサーマルヘッド6の温度上昇によっ
て通電パルスP2の時間幅が短くなり→フマルヘッド6
の温度上昇が抑制されるが、サーマルヘッド6の温度状
態に関係なく常に通電パルスP2が供給されるため、例
えば通電パルスP2の時間幅が短くなっているにもかか
わらずサーマルヘッド6の温度が上昇し続ける状態が発
生するとサーマルヘッド6の温度が許容最大温度を越え
てしまう状態が継続しヘッドが熱破壊される問題があっ
た。
そこで本発明は、サーマルヘッドの温度が許容最大温度
を越えてしまう状態が発生すると直ちにサーマルヘッド
に対する通電パルスの供給を禁止でき、従って常にサー
マルヘッドの温度を許容最大温度以下の状態に保持でき
ヘッドが熱破壊されるのを確実に防止できるサーマルヘ
ッドの通電制御装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、サーマルヘッドの温度状態を検出する感温抵
抗素子を含むCR時定数回路を時間決定要素とし、外部
トリガ信号に応動してパルス信号を出力する第1のタイ
マを設け、その第1のタイマからのパルス信号によりサ
ーマルヘッドへの通電パルスを制御しサーマルヘッドへ
の通電をそのサーマルヘッドの温度上昇に応じて抑制す
るサーマルヘッドの通電制御装置において、サーマルヘ
ッドの許容最大温度時における第1のタイマのCR時定
数回路の時定数と同一時定数のCR時定数回路を時間決
定要素とし、外部トリガ信号に応動して基準パルスを出
力する第2のタイマと、第1のタイマから出力されるパ
ルス信号と第2のタイマから出力される基準パルスを比
較し、パルス信号が基準パルスより短くなったことを検
出して出力レベルを反転する比較手段と、この比較手段
の出力レベル反転を検出して通電パルスの発生を禁止す
る禁止手段を設けたものである。
〔作用〕
このような構成の本発明においては、サーマルヘッドの
温度が許容最大温度以下の時は第1のタイマから出力さ
れるパルス信号の時間幅が第2のタイマから出力される
基準パルスの時間幅よりも長いので、このときはサーマ
ルヘッドへの通電パルスは第1のタイマから出力される
パルス信号によって制御されサーマルヘッドの温度上昇
に応じてサーマルヘッドへの通電が制御される。
またサーマルヘッドの温度が許容最大温度を越えること
があると、第1のタイマから出力されるパルス信号の時
間幅が第2のタイマから出力される基準パルスの時間幅
よりも短くなる。これにより比較手段からの出力レベル
が反転しa?8パルスの発生が禁止される。このように
サーマルヘッドの温度が許容最大温度を越えたときには
サーマルヘッドへの通電は確実に停止されることになる
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において11はサーマルヘッド、12はマイクロ
プロセッサ、13は前記マイクロプロセッサ12とパス
ライン14を介して接続されたl10ボートである。
前記I10ポート13はイネーブルトリガ信号P、を第
1、第2のワンショットタイマ15゜16の反転入力端
子Aに供給している。
前記第1のワンショットタイマ15はコンデンサ17.
抵抗18.19の直列回路と前記抵抗19に並列に接続
された感温抵抗素子としての負特性サーミスタ20から
なるCR時定数回路を接続し、イネーブルトリガ信号P
1の立下りに応動し時定数回路の時定数に基づいて所定
時間幅のハイレベル信号をサーマルヘッドイネーブルパ
ルスS1として出力端子Qから出力するとともに同じく
所定時間幅のローレベル信号をゲート制御信号として出
力端子qから出力するようになっている。
前記サーミスタ20は前記サーマルヘッド11内に配置
されそのヘッド11の温度状態を検出するようになって
いる。
前記第2のワンショットタイマ16はコンデンサ21.
抵抗22の直列回路からなるCR時定数回路を接続し、
イネーブルトリガ信号P1の立下りに応動し時定数回路
の時定数に基づいて所定時間幅のローレベル信号をサー
マルヘッド保護基準パルスS2として出力端子Qから出
力するようになっている。前記抵抗22の抵抗値は前記
サーマルヘッド11の温度が許容最大温度状態となった
ときの前記サーミスタ20の抵抗値と前記抵抗18.1
9の抵抗値との合成抵抗値に設定されている。
前記第1のワンショットタイマ15からのサーマルヘッ
ドイネーブルパルスS1を比較手段を構成するD形フリ
ップフロップ23の入力端子りに供給するとともに前記
第2のワンショットタイマ16からのサーマルヘッド保
護基準パルスS2を前記り形フリップフロップ23の入
力端子Tに供給している。
前記り形フリップフロップ23は入力端子Tの入力の立
上がりに応動してそのときの入力端子りの入力レベルを
ラッチし、出力端子Qからラッチしたレベルに応じた信
号を出力するようになっている。
前記第コ、第2のワンショットタイマ15゜16のクリ
ア端子CLK及び前記り形フリップフロップ23のクリ
ア端子CLには前記I10ポート13からリセットパル
スPRが供給されるようになっている。
前記り形フリップフロップ23の出力端子Qがらの信号
を2人力形アンドゲート24の一方の入力端子に供給す
るとともに前記I10ボート13に対してサーマルヘッ
ド温度状態信号P、として供給している。
前記マイクロプロセッサ12は前記110ポト13に入
力されるサーマルヘッド温度状態信号P、がハイレベル
のときにはサーマルヘッド11の温度が許容最大温度以
下にあると判断してサーマルヘッド通電パルスP2の出
力を許可し、またサーマルヘッド温度状態信号P3がロ
ーレベルのときにはサーマルヘッド11の温度が許容最
大温度を越えていると判断してサーマルヘッド通電パル
スP2の出力を禁止するようになっている。
(禁止手段) 前記アンドゲート24の他方の入力端子には前記I10
ボート13からサーマルヘッド通電パルスP2が供給さ
れるようになっている。
そして前記アンドゲート24の出力をゲート回路25の
入力端子に供給している。前記ゲート回路25の反転入
力ゲート端子には前記第1のワンショットタイマ15か
らのゲート制御信号が入力されるようになっている。
前記ゲートケ路25の出力端子からはサーマルへラド1
1の通電時間を制御する通電時間制御信号が出力されサ
ーマルヘッド11に供給されている。
前記マイクロプロセッサ12は前記I10ボート13を
制御してイネーブルトリガ信号P l 、サーマルヘッ
ド通電パルスP 2 、リセットパルスPRをそれぞれ
所定のタイミングで出力するようになっている。
このような構成の本実施例においては、!10ポート1
3から第2図の(a)に示すようなイネーブルトリガ信
号P1が出力されると、その信号Plの立下りに第1、
第2のワンショットタイマ15.16が応動しそれぞれ
時定数回路の時定数に基づいた時間幅の信号を出力する
今、サーマルヘッド11の温度が許容最大温度以下にあ
れば第1のワンショットタイマ15の時定数回路の時定
数は比較的大きいので出力端子Qからは第2図の(e)
にイで示すような時間幅の大きいサーマルヘッドイネー
ブルパルスS、が出力される。一方、第2のワンショッ
トタイマ16の出力端子Qからは第2図の(d)に口で
示すような時間幅が小さいローレベルなサーマルヘッド
保護基準パルスS2が出力される。
しかしてD形フリップフロップ23では基準パルスS2
の立上がりに応動してサーマルヘッドイネーブルパルス
S1のレベル状態をラッチするので、サーマルヘッド1
1の温度が許容最大温度以下の状態ではD形フリップフ
ロップ23のラッチレベルはハイレベルとなる。
こうしてD形フリップフロップ23の出力端子Qからは
ハイレベルな信号が連続してアンドゲート24に供給さ
れるとともにI10ポート13に対して第2図の(e)
に示すサーマルヘッド温度状態信号P3として供給され
る。
マイクロプロセッサ12はI10ポート13に入力され
るサーマルヘッド温度状態信号P3がハイレベルとなっ
ていることによりサーマルヘッド11が許容最大温度以
下の状態にあると判断し、I10ボート13から第2図
の(b)に示すようなサーマルヘッド通電パルスP2の
出力を継続する。
しかしてアンドゲート24からはI10ポート13から
のサーマルヘッド通電パルスP2がそのまま論理積出力
として送出されゲート回路25に供給される。ゲート回
路25の反転入力ゲート端子には第1のワンショットタ
イマ15の出力端子Qからのゲート制御信号が供給され
るので、ゲート制御信号がローレベルの期間のみサーマ
ルヘッド通電パルスP2はゲート回路25を通過するよ
うになる。
こうしてサーマルヘッド11における通電時間は第2図
の(f’)に示すようになる。
そしてサーマルへラド11の温度が高くなれば第1のワ
ンショットタイマ15の出力端子Qからのサーマルヘッ
ドイネーブルパルスS、の時間幅が第2図の(C)に示
すように次第に小さくなり、また同様にゲート回路25
の反転入力ゲート端子に入力されるゲート制御信号のロ
ーレベル期間も次第に小さくなるので、ゲート回路25
をサーマルヘッド通電パルスP2が通過中にゲート回路
25のゲートが閉じられるようになり、その結果サーマ
ルヘッド11における通電時間は第2図の(「)に示す
ように次第に短くなる。
さらにサーマルヘッド11の温度が高くなり許容最大温
度を越える状態になると、第1のワンショットタイマ1
5の出力端子Qからのサーマルヘッドイネーブルパルス
S1の時間幅が第2図の(C)にハで示すようにサーマ
ルヘッド保護基準パルスS2のローレベル期間よりも短
くなる。
しかしてD形フリップフロップ23においてサーマルヘ
ッド保護基準パルスS2が立上がるときの入力端子りの
人力レベルはローレベルとなる。
こうしてD形フリップフロップ23の出力端子Qからの
信号レベルがローレベルとなる。従ってI10ポート1
3に入力されるサーマルヘッド温度状態信号P3のレベ
ルが第2図の(e)に二で示すようにローレベルとなる
ので、マイクロプロセッサ12はサーマルヘッド11の
温度が許容最大温度を越えたことを判断し、第2図の(
b)にホで示すようにサーマル通電パルスP2の出力を
禁止する。
こうして以降はサーマルへラド11に対して通電パルス
の供給は確実に禁止され、サーマルヘッド11の温度は
確実に低下される。
その後サーマルへラド11の温度が許容最大温度以下に
低下しそれをサーミスタ20が検出して第1のワンショ
ットタイマ15からのサーマルヘッドイネーブルパルス
S1の時間幅がサーマルヘッド保護基準パルスS2のロ
ーレベル期間よりも長くなると、D形フリップフロップ
23の出力端子Qからの信号は再びハイレベルとなるの
で、マイクロプロセッサ12はサーマルヘッド11の温
度が許容最大温度以下に低下したことを確認してからI
10ポート13を介して再びサーマルヘッド通電パルス
P2を出力させる。こうしてサーマルヘッド11への通
電パルスの供給が再開されるようになる。
このようにサーマルへラド11の温度が許容最大温度を
越える状態になったときにはサーマルヘッド11への通
電パルスの供給を確実に禁止できるので、サーマルヘッ
ド11が熱破壊される虞は全く無い。
なお、前記実施例ではタイマとしてワンショットタイマ
を使用したが必ずしもこれに限定されるものでないのは
勿論である。また感温抵抗素子として負特性サーミスタ
を使用したが必ずしもこれに限定されるものでないのは
勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、サーマルヘッドの
温度が許容最大温度を越えてしまう状態が発生すると直
ちにサーマルヘッドに対する通電パルスの供給を禁止で
き、従って常にサーマルヘッドの温度を許容最大温度以
下の状態に保持できヘッドが熱破壊されるのを確実に防
止できるサーマルヘッドの通電制御装置を提供できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同実施例における動作タイミングを説明するためのタイ
ミング波形図、第3図は従来例を示す回路構成図である
。 11・・・サーマルヘッド、 12・・・マイクロプロセッサ(禁止手段)、15・・
・第1のワンショットタイマ、16・・・第2のワンシ
ョットタイマ、17.21・・・コンデンサ、 18.19.22・・・抵抗、 20・・・負特性サーミスタ(感温抵抗素子)、23・
・・D形フリップフロップ(比較手段)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サーマルヘッドの温度状態を検出する感温抵抗素子を含
    むCR時定数回路を時間決定要素とし、外部トリガ信号
    に応動してパルス信号を出力する第1のタイマを設け、
    その第1のタイマからのパルス信号により前記サーマル
    ヘッドへの通電パルスを制御し前記サーマルヘッドへの
    通電をそのサーマルヘッドの温度上昇に応じて抑制する
    サーマルヘッドの通電制御装置において、前記サーマル
    ヘッドの許容最大温度時における前記第1のタイマのC
    R時定数回路の時定数と同一時定数のCR時定数回路を
    時間決定要素とし、前記外部トリガ信号に応動して基準
    パルスを出力する第2のタイマと、前記第1のタイマか
    ら出力されるパルス信号と前記第2のタイマから出力さ
    れる基準パルスを比較し、パルス信号が基準パルスより
    短くなったことを検出して出力レベルを反転する比較手
    段と、この比較手段の出力レベル反転を検出して前記通
    電パルスの発生を禁止する禁止手段を設けたことを特徴
    とするサーマルヘッドの通電制御装置。
JP19785490A 1990-07-27 1990-07-27 サーマルヘッドの通電制御装置 Pending JPH0483657A (ja)

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