JPH0483459A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0483459A JPH0483459A JP2196184A JP19618490A JPH0483459A JP H0483459 A JPH0483459 A JP H0483459A JP 2196184 A JP2196184 A JP 2196184A JP 19618490 A JP19618490 A JP 19618490A JP H0483459 A JPH0483459 A JP H0483459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- result record
- communication
- facsimile equipment
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- GMVPRGQOIOIIMI-DODZYUBVSA-N 7-[(1R,2R,3R)-3-hydroxy-2-[(3S)-3-hydroxyoct-1-enyl]-5-oxocyclopentyl]heptanoic acid Chemical compound CCCCC[C@H](O)C=C[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DODZYUBVSA-N 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信結果記録を原稿の裏面に例えばインクジェ
ット方式で記録するファクシミリ装置に関するものであ
る。
ット方式で記録するファクシミリ装置に関するものであ
る。
〔従来の技術)
従来、ファクシミリ装置の通信結果記録は通信終了後に
、感熱方式や熱転写方式などによって記録紙にプリント
するように構成されていた。
、感熱方式や熱転写方式などによって記録紙にプリント
するように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例では通信結果を1通信毎に受
信の記録紙に出力するため、記録紙がむだに消費されて
いた。
信の記録紙に出力するため、記録紙がむだに消費されて
いた。
本発明の目的は以上のような問題を解消したファクシミ
リ装置を提供することにある。
リ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は通信結果記録を原稿の
裏面に記録する手段を設けたことを特徴とする。
裏面に記録する手段を設けたことを特徴とする。
本発明によれば通信結果記録、例えば送信結果記録を送
信原稿の裏面に記録することができる。
信原稿の裏面に記録することができる。
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を適用したファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。図において、cputはROM2
に記憶されているプログラムに従って装置全体(以下に
示す各構成)を制御する。不揮発性メモリ4は装置の電
源が遮断された状態にあっても保存しておくべきデータ
を確実に格納するものである。記録部5はcpuiの制
御によってRAM3に格納されている記録データを取り
出し、ハードコピーとして記録出力するものであり、記
録手段としてインクジェットプリンタを用いている。読
取部6はCPUIの制御に基づいて、CCDラインセン
サなどを用いて読み取ったデータを二値化し、その二値
化データを順次RAM3に送るものである。
すブロック図である。図において、cputはROM2
に記憶されているプログラムに従って装置全体(以下に
示す各構成)を制御する。不揮発性メモリ4は装置の電
源が遮断された状態にあっても保存しておくべきデータ
を確実に格納するものである。記録部5はcpuiの制
御によってRAM3に格納されている記録データを取り
出し、ハードコピーとして記録出力するものであり、記
録手段としてインクジェットプリンタを用いている。読
取部6はCPUIの制御に基づいて、CCDラインセン
サなどを用いて読み取ったデータを二値化し、その二値
化データを順次RAM3に送るものである。
第9図は本ファクシミリ装置の一部を示し、挿入された
原稿12は、読取部6で読取られ、必要に応じてその裏
面に記録部5によって通信結果記録がプリントされる。
原稿12は、読取部6で読取られ、必要に応じてその裏
面に記録部5によって通信結果記録がプリントされる。
第1図に示すようにモデム7はCCITTの諸勧告に合
致する、G3とこれらモデムに接続されたクロック発生
回路などによって構成され、CPUIの制御に基づいて
RAM3に格納されている送信データを変調し、NCU
3を介して電話口l?!10に出力するものである。ま
た、モデム7は回線10のアナログ信号をNCU3を介
して導入し、これを復調、二値化したデータをRAM3
に格納する。なお、装置には、ハンドセット9が説けら
れており、このハンドセット9により、ファクシミリ通
信モードにおける通話予約処理などを行う。
致する、G3とこれらモデムに接続されたクロック発生
回路などによって構成され、CPUIの制御に基づいて
RAM3に格納されている送信データを変調し、NCU
3を介して電話口l?!10に出力するものである。ま
た、モデム7は回線10のアナログ信号をNCU3を介
して導入し、これを復調、二値化したデータをRAM3
に格納する。なお、装置には、ハンドセット9が説けら
れており、このハンドセット9により、ファクシミリ通
信モードにおける通話予約処理などを行う。
NCU3はCPUIの制御によって、回1110をモデ
ム7とハンドセット9のいずれかに切り換えられる構成
となっている。通常、スタンバイ状態においては回線l
Oとハンドセット9が接続されている。
ム7とハンドセット9のいずれかに切り換えられる構成
となっている。通常、スタンバイ状態においては回線l
Oとハンドセット9が接続されている。
さらに、このハンドセット9により、ファクシミリ通信
モードにおける通話予約処理などを行なう。
モードにおける通話予約処理などを行なう。
オフフックの検出はNCU3で行ない、操作者がハンド
セット9を取り上げたことをcpuiが検知できるよう
になっている。
セット9を取り上げたことをcpuiが検知できるよう
になっている。
ユーザはあらかじめ通信結果記録を「する」、「しない
」を操作部11によって選択しソフトウェアスイッチ(
Usswl、 555w1)を第8図のように不揮発性
メモリ4に登録しておく。
」を操作部11によって選択しソフトウェアスイッチ(
Usswl、 555w1)を第8図のように不揮発性
メモリ4に登録しておく。
待機状態では、回線lOはモデム7側に接続されている
。
。
次に第2図のステップS1で自動受信に設定されていた
場合は、ステップS2にすすみ、そこで回線lOから着
信があった場合はステップS3で受信動作をし、ステッ
プS4で通管の設定をチエツクし、ステップS5で通管
プリン、トする。
場合は、ステップS2にすすみ、そこで回線lOから着
信があった場合はステップS3で受信動作をし、ステッ
プS4で通管の設定をチエツクし、ステップS5で通管
プリン、トする。
ステップS2で着信なしの場合は、ステップS7へ向い
、原稿の有・無のチエツクを行なう。原稿有りならばス
テップS9で相手電話番号をダイヤルし、ついでステッ
プSIOで送信動作に入いる。次にステップS12で通
管のプリントを行ない。ステップS13で終了し、スタ
ンバイ状態となる。
、原稿の有・無のチエツクを行なう。原稿有りならばス
テップS9で相手電話番号をダイヤルし、ついでステッ
プSIOで送信動作に入いる。次にステップS12で通
管のプリントを行ない。ステップS13で終了し、スタ
ンバイ状態となる。
通管プリント(通信結果記録)の種類は第3〜8図に示
す通りであり、第3図はトータル通信結果記録を示す図
、第4図は20通通信結果記録示す図、第5図は同報通
信結果記録を示す図、第6図は1通信結果記録を示す図
、第7図は不達通知を示す図、第8図は通信結果記録の
設定を示す図、第9図は本ファクシミリ装置の一部を示
す図である。
す通りであり、第3図はトータル通信結果記録を示す図
、第4図は20通通信結果記録示す図、第5図は同報通
信結果記録を示す図、第6図は1通信結果記録を示す図
、第7図は不達通知を示す図、第8図は通信結果記録の
設定を示す図、第9図は本ファクシミリ装置の一部を示
す図である。
[発明の効果]
以上説明したように、通信結果記録を原稿の裏面にプリ
ントすることによって記録紙の節約にもなる効果がある
。
ントすることによって記録紙の節約にもなる効果がある
。
第1図は本発明を実施したファクシミリ装置のブロック
図・ 第2図は本発明を実施したファクシミリ装置の動作を示
すフローチャート、 第3図はトータル通信結果記録を示す図、第4図は20
通通信結果記録示す図、 第5図は同報通信結果記録を示す図、 第6図は1通信結果記録を示す図、 第7図は不達通知を示す図、 第8図は通信結果記録の設定を示す図、第9図は本ファ
クシミリ装置の一部を示す図である。 7・・・モデム部、 8・・・NC0部、 9・・・ハンドセット、 lO・・・回線。 1・・・cpu 。 2・・・ROM 。 3・・・RAM 。 4・・・不揮発メモリ、 5・・・記録部、 6・・・読取部、 トータル通信結果記録 [トータル ツウシン ケッカ キロク]
’880f1011s:11034559662
NNIINII TOKYOツウシン カイ
シ °88 fillol 11:111、ツウシン
カイスウ ソウシン、00004 シュシン :0
0GO5−一送受信の回数2、ツウシン マイスウ ソ
ウシン:00004 シュシン :OO[108−
一送受信された総枚数第1図 第3図 −−イ*NPIQu [ラフシン カンリ キOり] 8801/DI 13:53 IO!表示する。 相手が置戦IQを 登録して(Aればそちう t−優先して表示する。 する、エラーが発生し 台、どこのページにた場合、
()内のR* Ila題があったかを表で十の枚R
ts示する。 示する。 第4 図 (5)同報通信結果 [ドウ本つ ツウシン ケフカ キロり1’88011
0112:11 短縮ダイヤルNo、 (本機が発呼した番号を記録す
る)を表示する。 くレポートサンプル〉 ■ 1フウノンケフカキロク1 880110112+45 ■ [フウシンケフカキロクl ’880110112:34 ■ ]ツウシンク?力午ロク1 880110112:14 1枚エラー した事を示す ページは 2枚目である DIS: (b321000000001010100
001001010ib91DCS: fb32100
0(100000010100000001010(b
9+MAKERC0DE: (b2410001000
1 fb171第6図 不達通知 ソウシンデキマセンデシタ ’880610715:38 第7図 第9図
図・ 第2図は本発明を実施したファクシミリ装置の動作を示
すフローチャート、 第3図はトータル通信結果記録を示す図、第4図は20
通通信結果記録示す図、 第5図は同報通信結果記録を示す図、 第6図は1通信結果記録を示す図、 第7図は不達通知を示す図、 第8図は通信結果記録の設定を示す図、第9図は本ファ
クシミリ装置の一部を示す図である。 7・・・モデム部、 8・・・NC0部、 9・・・ハンドセット、 lO・・・回線。 1・・・cpu 。 2・・・ROM 。 3・・・RAM 。 4・・・不揮発メモリ、 5・・・記録部、 6・・・読取部、 トータル通信結果記録 [トータル ツウシン ケッカ キロク]
’880f1011s:11034559662
NNIINII TOKYOツウシン カイ
シ °88 fillol 11:111、ツウシン
カイスウ ソウシン、00004 シュシン :0
0GO5−一送受信の回数2、ツウシン マイスウ ソ
ウシン:00004 シュシン :OO[108−
一送受信された総枚数第1図 第3図 −−イ*NPIQu [ラフシン カンリ キOり] 8801/DI 13:53 IO!表示する。 相手が置戦IQを 登録して(Aればそちう t−優先して表示する。 する、エラーが発生し 台、どこのページにた場合、
()内のR* Ila題があったかを表で十の枚R
ts示する。 示する。 第4 図 (5)同報通信結果 [ドウ本つ ツウシン ケフカ キロり1’88011
0112:11 短縮ダイヤルNo、 (本機が発呼した番号を記録す
る)を表示する。 くレポートサンプル〉 ■ 1フウノンケフカキロク1 880110112+45 ■ [フウシンケフカキロクl ’880110112:34 ■ ]ツウシンク?力午ロク1 880110112:14 1枚エラー した事を示す ページは 2枚目である DIS: (b321000000001010100
001001010ib91DCS: fb32100
0(100000010100000001010(b
9+MAKERC0DE: (b2410001000
1 fb171第6図 不達通知 ソウシンデキマセンデシタ ’880610715:38 第7図 第9図
Claims (1)
- 通信結果記録を原稿の裏面に記録する手段を設けたこと
を特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2196184A JPH0483459A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2196184A JPH0483459A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483459A true JPH0483459A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16353593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2196184A Pending JPH0483459A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0483459A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8888950B2 (en) | 2007-03-16 | 2014-11-18 | Charm Engineering Co., Ltd. | Apparatus for plasma processing and method for plasma processing |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2196184A patent/JPH0483459A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8888950B2 (en) | 2007-03-16 | 2014-11-18 | Charm Engineering Co., Ltd. | Apparatus for plasma processing and method for plasma processing |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5140430A (en) | Facsimile apparatus with selection between multiple recording devices based on a calculated length of information to be recorded | |
JPS5829262A (ja) | 送信済み原稿へのファクシミリ通信相手先記録方式 | |
JPH0483459A (ja) | ファクシミリ装置 | |
US6433892B1 (en) | Facsimile apparatus | |
JPH01213064A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0220168A (ja) | ファクシミリ装置 | |
KR100222694B1 (ko) | 팩시밀리에서 수신정보 기록방법 | |
KR950009597B1 (ko) | 팩시밀리의 다중 송신방법 | |
JP2749311B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH06291974A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3464186B2 (ja) | 多機能周辺装置 | |
KR100202406B1 (ko) | 팩시밀리 시스템의 커버전송 문서 자동송신방법 | |
KR100202375B1 (ko) | 팩시밀리 장치에서의 선별 프린팅 방법 | |
KR930003480B1 (ko) | Ecm 재송신 방지방법 | |
JP3517464B2 (ja) | ファクシミリ通信方法およびファクシミリ装置 | |
JP2503308B2 (ja) | 手動給紙型ファクシミリ | |
US20020171875A1 (en) | Facsimile apparatus, method of controlling facsimile apparatus, and program of controlling facsimile apparatus | |
JP2605575B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3158183B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH1146275A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS62199163A (ja) | ファクシミリ装置 | |
KR100233409B1 (ko) | 팩시밀리에서 전화번호 등록방법 | |
JPH02135865A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH05114971A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH02235478A (ja) | ファクシミリ装置 |