JPH0483136A - 感圧回路 - Google Patents

感圧回路

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JPH0483136A
JPH0483136A JP2198224A JP19822490A JPH0483136A JP H0483136 A JPH0483136 A JP H0483136A JP 2198224 A JP2198224 A JP 2198224A JP 19822490 A JP19822490 A JP 19822490A JP H0483136 A JPH0483136 A JP H0483136A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用パワーウィンドウ装置などにおける
異物の挟み込みを検出する装置に用いて好適な感圧回路
に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、加えられる圧力に応じて抵抗値が変化する感
圧センサの抵抗値の変化を検出することにより圧力を検
出するようにした感圧回路において、感圧センサを第1
の演算増幅器の反転入力端子に接続するとともに、上記
第1の演算増幅器の反転入力端子と出力端子との間に負
帰還抵抗を接続し、さらに上記第1の演算増幅器の非反
転入力端子に充放電電圧を供給する充放電部を接続し、
この充放電部と上記第1の演算増幅器の出力端子とをそ
れぞれ出力端子と反転入力端子とに接続されるとともに
非反転入力端子に基準電圧発生部を接続される第2の演
算増幅器を備えることによって、温度変化・経年変化に
よる感圧センサの抵抗値の変化に対して影響を受けない
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
モータ駆動により移動体を移動させるようにした自動車
用パワーウィンドウ装置などでは、窓ガラスなどの移動
体により異物が挟み込まれたときにモータの駆動を停止
させるために、異物の挟み込み検出を行なっている。こ
のような異物の挾み込み検出のために、感圧型導電コム
や感圧型導電塗料を用いた感圧センサによって、異物に
加えられる圧力が検出される。
このような感圧型導電ゴムや感圧型導電塗料を用いた感
圧センサの電気的特性は、加えられる圧力Pに対応した
抵抗値をR3としたとき、一般に、圧力Pが大きくなる
にしたがって抵抗値R3が減少し、通常、Nを正の定数
とすると、 R,CCP −’−−−−−−−−−−(1)で表わさ
れる。そして、上記(1)式の特性を図に表わすと、圧
力Pに対する抵抗値R5の変化は、第4図に示すような
曲線となる。なお、第4図において、横軸は圧力Pであ
り、縦軸は抵抗値R5である。
この場合、第4図の圧力−抵抗値特性から分かるように
、圧力Pが大きくなるにしたがって、抵抗値R5の変化
率が小さくなる。すなわち、圧力Pが大きくなるほど、
挟み込み検出の検出感度が低下してしまう。
この挟み込み検出の検出感度の低下の問題を解決するた
めに、先に発明者は第5図に示す感圧回路を提案した。
第5図において、演算増幅器1の非反転入力端子1aは
抵抗値R6の抵抗5を介してアースに接続される。また
、演算増幅器1の出力端子ICと反転入力端子1bとの
間に抵抗値R2の負帰還抵抗2が接続される。そして、
反転入力端子1bには、加えられる圧力Pに応じて抵抗
値R8が変化する感圧センサ3の一端が接続される。こ
の感圧センサ3の他端は、所定の基準電圧E、をアース
との間に発生する基準電圧源4に接続される。なお、7
は出力端子であって、演算増幅器lの出力端子ICに接
続される。
第5図に示す感圧回路において、出力端子7から出力さ
れる検出電圧V。は Vo= −(Rr /R3)  −EO−・−−−−−
−−<z)で表わされる。一方、抵抗値R8は比例定数
をKとすると、 R、= K −P−’−−−−−−−−−−・・−・・
−・−(3)で表わすことができ、したがって検出電圧
V。は、V、 −一(Rf  −Eo /K)−P’ 
 −=−−−−−(4)となる。ただし、Eoはマイナ
スの電圧である。
したがって、(4)式によれば検出電圧V。はPNに比
例する。
この結果、第5図に示す感圧回路では、圧力Pが大きく
なっても、挾み込み検出の検出感度の低下するこ七のな
い検出電圧V。が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第5図に示す感圧回路は感圧センサの温
度変化・経年変化などについて配慮がされておらず、こ
れらの変化に起因する抵抗値Rsの変化(例えば、一般
にR8は温度が上昇すると増大する。)に対して、検出
電圧■。および挟み込み検出の検出感度が変動するとい
う問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑み、感圧センサの温度変化・
経年変化に伴う抵抗値変化に影響されずに安定した挟み
込み検出の検出感度を有する感圧回路を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の感圧回路は、加え
られる圧力に応じて抵抗値が変化する感圧センサと、こ
の感圧センサが反転入力端子に接続されており、上記感
圧センサに加えられる圧力に応じた出力電圧をその出力
端子から出力するための第1の演算増幅器と、上記第1
の演算増幅器の上記反転入力端子と上記出力端子との間
に接続されている負帰還抵抗と、少なくとも第1の基準
電圧を発生する基準電圧発生部と、上記第1の演算増幅
器の出力電圧を反転入力端子に供給され、上記第1の基
準電圧を非反転入力端子に供給されて所定の出力電圧を
出力端子から出力する第2の演算増幅器と、上記第2の
演算増幅器の出力電圧に応じて充放電電圧を発生し、こ
の充放電電圧を上記第1の演算増幅器の非反転入力端子
に供給する充放電部とを備える。
また、好ましくは上記第1の基準電圧とともに第2の基
準電圧を発生する上記基準電圧発生部と、更ムこ上記第
1の演算増幅器の出力電圧と上記第2の基準電圧とを比
較し、異物の挟み込みに応した検出電圧を出力するため
のコンパレータとを備える。
〔実施例] 以下、本発明の感圧回路の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
第1図は本発明の感圧回路の一実施例の構成を示す回路
図である。第1図において、演算増幅器10の出力端子
10cと反転入力端子10bとの間に抵抗値Rfの負帰
還抵抗2が接続される。そして、反転入力端子10bと
アースとの間に、加えられる圧力Pに応じて抵抗値R,
が変化する感圧センサ3が接続される。また、演算増幅
器10の非反転入力端子10aは静電容量C1のコンデ
ンサ21を介してアースに接続される。
さらに、非反転入力端子10aは抵抗値・R3の抵抗1
5を介するとともに、抵抗値R6の抵抗工6とダイオー
ド川9とから成る直列回路を介して演算増幅器20の出
力端子20cに接続される。
なお、ダイオード19のアノードが出力端子20Cに接
続される。そして、演算増幅器20の反転入力端子20
bは、抵抗値R1の抵抗11を介して、演算増幅器10
の出力端子10cに接続される。
一方、一定電圧+E、が供給される電源ライン24とア
ースとの間に、抵抗値R2の抵抗12、抵抗値R3の抵
抗13および抵抗値R4の抵抗14から成る直列回路(
分圧回路)が設けられている。ここで、抵抗12は電源
ライン24に接続され、抵抗14は接地されている。こ
の結果、抵抗12と抵抗13との接続点に電圧e2が発
生し、抵抗13と抵抗14との接続点に電圧e、が発生
する。
抵抗13と抵抗14との接続点は、演算増幅器20の非
反転入力端子20aに接続される。また、抵抗12と抵
抗13との接続点は、コンパレータ22の反転入力端子
22bに接続される。そして、コンパレータ22の非反
転入力端子22aは、抵抗値R7の抵抗17を介して演
算増幅器10の出力端子10cに接続される。なお、コ
ンパレータ22の出力端子22cは、抵抗値R8の抵抗
18を介して、感圧回路の出力端子27に接続される。
次に、第1図に示す感圧回路の動作について説明する。
まず、定常状態では、演算増幅器20はイマジナルシコ
ートによって反転入力端子20bの電圧と非反転入力端
子20aの電圧とが等しくなるように動作する。このた
め、演算増幅器10の出力電圧e4は、抵抗13と抵抗
14との接続点の電圧e、と等しくなる。即ち、出力電
圧e4は、e 4 = e + = E e ’ R4
/ (R2+ R3+ R4)−・−一−−−−−−−
−−・−(5)で表わされる。
また、演算増幅器10の増幅率をG、とじ、その非反転
入力端子10aの電圧をe3とすると、ea=G+ ・
e3= (1+Re/Rs)’ e3〜−一−−−−−
−−−−・・−(6)になる。したがって、上記(5)
式と(6)式とから、G I ’ e 3 =e I 
     ・−’−’−”” (7)が導びかれる。こ
の(7)式において電圧e、は一定値である。
つまり、感圧センサ3の抵抗値R,が比較的長い時間を
かけて増大して増幅率G、が小さくなっても、電圧e3
がそれに対応じて増大する。このために、演算増幅器l
Oの出力電圧e4は一定に保たれる。また逆に、抵抗値
R5が長い時間をかけて減少しても、同様にして電圧e
3がそれに対応じて減少するために、出力電圧e4は一
定に保たれる。
この出力電圧e4はコンパレータ22の非反転入力端子
22aに供給される。また、コンパレータ22の反転入
力端子22bには電圧e2が供給される。出力電圧e4
は電圧e1に等しく、電圧e2よりも低い電圧であるた
め、コンパレータ22の出力端子22cにはローレベル
の電圧e、が発生する。即ち、コンパレータ22は異物
の挟み込みを検出しない。つまり、温度変化・経年変化
などにより感圧センサ3の抵抗値R5が比較的長い時間
をかけて変動した場合、電圧e3の応答によってe4<
ezの条件が保持されるため、コンパレータ22は異物
の挟み込みを示す信号を発生しない。
一方、過渡状態では、圧力Pによって感圧センサ3の抵
抗値R5が短時間のうちに減少する方向に変動すると、
コンデンサ21によって電圧e3の応答が遅れる。この
ため、出力電圧e4は、上記(3)式と(6)式とから
、 ea=Cx ’ e3−(1+Rr−pH/K)  ・
ez・−(6)′ で表わされ、かつ、e4>elの条件を満たすことにな
る。そして、e4>ezの条件が満たされると、コンパ
レータ22の出力電圧e5がローレベルからハイレベル
に転し、異物の挟み込みが検出される。
なお、上記(6)′式から圧力Pに対する出力電圧e4
の特性が、第2図、第3図のように示される。
第2図は正の定数Nが1の場合の特性図であり、第3図
はNが1より大きい場合の特性図である。
第2図、第3回から分かるように、圧力Pが大きくなっ
ても、異物の挟み込み検出の検出感度の低下することの
ない出力電圧e4が得られる。このことは異物の挟み込
み検出の信転性が向上することを意味する。
また、上記実施例においては、コンデンサ21から演算
増幅器20への放電時は抵抗15を通して行なわれるが
、コンデンサ21への充電は抵抗15、および抵抗16
とダイオード19との直列回路の2つの経路で行なわれ
る。このため、感圧センサ3に加えられた圧力が除去さ
れた際に、電圧e、の上昇は早められる。
なお、上記実施例において、例えば電圧el と電圧e
2との差を調節できるように構成すれば、異物の挟み込
み検出の感度を制御することが可能である。
また、上記実施例において、Rf/Rよを1に比べて充
分に大きく設定すると、感圧センサ3の抵抗値R,の変
化率に対する電圧e4の変化率はほぼ同じであるため、
感圧センサ3の温度変化・経年変化・製造時のバラツキ
などがあっても回路定数を変更することなく、安定した
挟み込み検出が可能である。
〔発明の効果] 本発明の感圧回路は、以上説明したように構成されてい
るので、感圧センサの抵抗値の温度変化・経年変化にお
ける長時間にわたる抵抗値変化は検出せずに、上記抵抗
値の短時間での変動を適確に検出することができる。
したがって、感圧センサの温度変化・経年変化に伴う抵
抗値変化に影響されずに安定した挟み込み検出の検出感
度を有する感圧回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感圧回路の一実施例の構成を示す回路
図、第2図および第3図は第1図に示す演算増幅器の出
力電圧e4の特性をそれぞれ示す図、第4図は感圧型導
電ゴムや感圧型導電塗料を用いた感圧センサの一般的な
電気的特性を示す図、第5図は先に発明者が提案した感
圧回路の構成を示す回路図である。 なお図面に用いた符号において、 2−−−・・−−−−−−−一−−−負帰還抵抗3−−
−−−−−−−一・−感圧センサ10.2〇−演算増幅
器 12〜14−抵抗(基準電圧発生部) 15.16−抵抗(充放電部) 1 ’ll−一・−−−一−−−−−ダイオード(充放
電部)21−−−−−−−−−−コンデンサ(充放電部
)22−−−−−−−−−−−−−−コンパレータであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加えられる圧力に応じて抵抗値が変化する感圧セン
    サと、 この感圧センサが反転入力端子に接続されており、上記
    感圧センサに加えられる圧力に応じた出力電圧をその出
    力端子から出力するための第1の演算増幅器と、 上記第1の演算増幅器の上記反転入力端子と上記出力端
    子との間に接続されている負帰還抵抗と、少なくとも第
    1の基準電圧を発生する基準電圧発生部と、 上記第1の演算増幅器の出力電圧を反転入力端子に供給
    され、上記第1の基準電圧を非反転入力端子に供給され
    て所定の出力電圧を出力端子から出力する第2の演算増
    幅器と、 上記第2の演算増幅器の出力電圧に応じて充放電電圧を
    発生し、この充放電電圧を上記第1の演算増幅器の非反
    転入力端子に供給する充放電部とを備えたことを特徴と
    する感圧回路。 2、請求項1に記載の感圧回路において、 上記第1の基準電圧とともに第2の基準電圧を発生する
    上記基準電圧発生部と、 上記第1の演算増幅器の出力電圧と上記第2の基準電圧
    とを比較し、異物の挟み込みに応じた検出電圧を出力す
    るためのコンパレータと を備えたことを特徴とする感圧回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0585024A2 (en) * 1992-08-27 1994-03-02 Kabushiki Kaisha Riken Pressure detector circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0585024A2 (en) * 1992-08-27 1994-03-02 Kabushiki Kaisha Riken Pressure detector circuit
EP0585024A3 (en) * 1992-08-27 1994-10-19 Riken Kk Pressure sensor circuit.

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