JPH0482994A - 合成繊維用分散剤および使用法 - Google Patents

合成繊維用分散剤および使用法

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JPH0482994A
JPH0482994A JP19011490A JP19011490A JPH0482994A JP H0482994 A JPH0482994 A JP H0482994A JP 19011490 A JP19011490 A JP 19011490A JP 19011490 A JP19011490 A JP 19011490A JP H0482994 A JPH0482994 A JP H0482994A
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JP
Japan
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dispersant
group
monomer
synthetic fiber
containing monomer
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JP19011490A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Kanzawa
神沢 敏広
Hisashi Shimizu
久司 清水
Masato Inui
乾 真人
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、合成繊維用分散剤および使用法に関する。更
に詳しくは、合成繊維の抄紙工程において、特に10〜
30mmの長繊維の分散性が良い合成繊維用分散剤およ
び使用法に関する。
[従来の技術] 従来抄紙用原料として、天然セルロース、ビニロン、レ
ーヨン等が用いられているが、近年原料コストの高騰お
よび要求性能の高級化により、抄紙用原料の一部は合成
繊維に置き換えられつつあるが、10〜30mmの長繊
維の分散性は非常に悪く未だ実用に至っていないのが現
状である。
従来ポリプロピレン繊維用分散剤として09HI9ζ>
O(CH2C1(20)nHか提案され(たとえば特公
昭47−40082号公報)、ポリエステル繊維用分散
剤として酸化エチレンと酸化プロピレンの共重合物誘導
体等が提案されている(たとえば特公昭62−4939
4号公報)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、」1記分散剤は、合成繊維、特に10〜30m
mの長繊維の分散性を満足させるものではない。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは上記のごきき実状に鑑み、合成繊維の抄紙
工程において、合成繊維特に10〜30mmの長繊維の
分散性が良い分散剤を得るべく鋭意検討した結果本発明
に達した。
(式中、Rは炭素数6〜18のアルキル基; Aは炭素
数2〜4のアルキレン基; mはθ〜2の整数; nは
3〜25の整数)で表される化合物を40〜lOO%含
打したものからなり、合成繊維の抄紙工程において、(
1)カルボキシル基台を単量体の重合体(ただし分子量
は1万ないし2000万)および/または(2)カルボ
キシル基含有単量体と、カルボン酸アルキルエステル基
台仔単量体、 (メタ)アクリルアミド、脂肪族炭化水
素単量体からなる群より選ばれる単量体との共重合体(
ただし分子量は1万ないし2000万)の水溶液中で合
成繊維を分散させるのに使用される、合成繊維用分散剤
; および合成繊維の抄紙工程においてこの分散剤を用
いて、分子ff11万〜2000万の(1)カルボキシ
ル基含有単量体の重合体および/または(2)カルボキ
シル基含有単量体と、カルボン酸アルキルエステル基台
を単量体、 (メタ)アクリルアミド、脂肪族炭化水素
単量体からなる群より選ばれる単量体との共重合体の水
溶液中で合成繊維を分散させることを特徴とする合成繊
維用分散剤の使用法である。
一般式(1)において、Rの炭素数6〜18のアルキル
基としては、直鎖又は分岐を有する飽和または不飽和の
アルキル基(オクチル、ノニル、デシル、 ドデシル基
など)が挙げられる。これらのうち、好ましいのは炭素
数8〜12の飽和のアルキル基である。炭素数が6より
小さいものおよび炭素数が18より大きいものは、分散
性が劣る。
Aのアルキレン基としては、炭素数2〜4のアルキl/
 7211i (エチレンジ、(、プロピレンツ;b、
1.2−1I。
3−1I、’、1−12.3−ブチレン基など)が挙げ
られる。
これらのうち好ましいのは、エチレン11(である。
mはθ〜2の整数で、好ましくは1または2である。
mが2を越えると、分散性が悪くなる。nは3〜25の
整数で、好ましくは7〜20である。nが3より小さい
または25を越えると、分散性が劣る。
一般式(1)で示される化合物の具体例としては、オク
チルフェノール(E O) 8、ノニルフェノール(E
O)10、ジオクチルフェノール(EO)+5、ジノニ
ルフェノール(EO)20などが挙げられる。上記にお
いて、EOはエチレンオキシド、(EO)8はEOの8
モル付加物を示す。以下同様の記載を用いる。
本発明の分散剤において、一般式(1)で示される化合
物は二種以上含有させることができる。
本発明の分散剤は、性能を阻害しない限り、必要に応じ
て他の界面活性剤を含有させることがで本発明の分散剤
において、一般式(1)で示される化合物の含有量は分
散剤の重量に基づいて通常40〜100%、好ましくは
60〜100%である。
他の界面活性剤の含を量は、分散剤の重量に入(づいて
通常60%以下好ましくは40%以下である。
一般式(1)で示される化合物の含を量が40%未満に
なると、合成繊維の分散性が悪くなる。
本発明の分散剤は、合成繊維特に10〜30mmの長繊
維用分散剤として使用することができる。合成繊維とし
てはポリプロピレン、ポリエステル、アクリル、ポリア
ミドなどが挙げられる。
本発明の分散剤の合成繊維に対する付着量は、合成繊維
の重量に対して、通常0.01−10%好ましくは0.
1〜1%である。
本発明における共重合体を形成する単量体においてカル
ボキシル基含有単量体としては、モノエチレン性不飽和
モノ又はポリカルボン酸およびその無水物又は塩、たと
えば(メタ)アクリル酸、クロトン酸、マレイン酸、イ
タコン酸、フマル酸、無水マレイン酸およびそれらの塩
(アルカリ金属塩、アンモニウム塩など)があげられる
カルボン酸アルキルエステル基含有単量体としては、炭
素数が1〜26の直鎖もしくは分岐の天然もしくは合成
アルコールからの(メタ)アクリ1/1・たとえばメチ
ル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート
、オクチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、デシル(メタ)アクリレート、
ラウリル(メタ)アクリレート、 ミリスチル(メタ)
アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、およ
びこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
脂肪族炭化水素単量体としては、炭素数が2〜20のも
の、たとえば、エヂレン、プロピレン、ブテン、イソブ
チレン、ペンテン、ジイソブチレン、オクテン、ドデセ
ン、オクタデセン、およびイソプレンなどが挙げられる
。このうち好ましいものは、ブテンおよびインブチレン
である。
また上記単量体以外に必要により、他の単量体たとえば
ヒドロキシル基含有単量体およびスルホン酸基含有単量
体を併用することができる。
ヒドロキシル基含有単量体としては、モノエチレン性不
飽和アルコールたとえば、アリールアルコール; モノ
エチレン性不飽和アルコールとポリオールとのエーテル
又はモノエチレン性不飽和カルボン酸のポリオールエス
テルたとえばポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン
)グリコールモノアリールエーテルおよびヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ
)アクリレート、トリエチレングリコール(メタ)アク
リレートが挙げられる。
スルホン酸基含有単量体としては、脂肪族又は芳香族ビ
ニルスルホン酸、たとえば、ビニルスルホン酸およびビ
ニルトルエンスルホン酸;(メタ)アクリルスルホン酸
、たとえばスルホプロピル(メタ)アクリレートが挙げ
られる。
これらの単量体の組合せとしては、任意に選択できるが
、特に好ましいものは、カルボキシル基金を!lj量体
単独またはカルボキシル基含有単量体と、 (メタ)ア
クリルアミドとカルボン酸アルキルエステル基含有単量
体との組合せである。
(共)重合体(カルボキシル基金を単量体の重合体およ
び/または前記共重合体をいう。以下同様の記載を用い
る。)において各単量体の量は、全単量体の重量に基づ
いて下記の通りである。
カルボキシル基含有単量体の量は、通常30〜100%
好ましくは50〜100%である。
(メタ)アクリルアミドの量は通常0〜70%好ましく
は0〜50%である。
カルボン酸アルキルエステル基台を単量体の量は、通常
0〜30%好ましくは0〜20%である。
脂肪族炭化水素単量体の量は、通常θ〜30%好ましく
は0〜20%である。
他の単量体の量は、全単量体の重量に対して通常50%
以下、好ましくは30%以下である。他の単量体の量が
50%を越えると、長繊維の分散性が悪く なる。
(共)重合体の分子量は1万ないし2000万て、好ま
しくは10万ないし1500万である。分子量が1万未
満では、長繊維の分散性が充分ではなく、2000万を
越えると水溶液粘度が高くなり濾水性が悪くなる。
本発明に用いる(共)重合体の水溶液濃度としては、通
常0.0001〜3%好ましくはo、ooi−+%であ
る。 (共)重合体の濃度が0.0001%未満ではI
O〜3(Lmmの長繊維の分散性が悪<、3%を越える
と水溶液粘度が高くなり、濾水性が悪くなる。
本発明の(共)重合体の水溶液の作成方法は通常と同じ
で良く、例えば所定量の水を撹拌しながら、所定量の(
共)重合体を徐々に投入し均一に溶解するまで撹拌する
ことにより得られる。
本発明の分散剤の使用方法は通常と同じで良く、例えば
水で乳化したエマルションの形でスプレー給油法、浸漬
給油法などの公知の方法により合成繊維に給油すること
ができる。給油された合成繊維は(共)重合体の水溶液
中で離解された後抄紙機で抄紙される。
[実施例] 以下実施例及び比較例により本発明を説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
実施例1〜3、比較例1〜2 実施例1 ジノニルフェノール(EO)15   65%ノニルフ
ェノール(EO)8     15%オレイン酸Na 
           20%からなるものを分散剤を
とし、溶剤抽出した合成繊維チョップ(1,5d、  
20m m )に上記分散剤を0.4solid%付着
させた。l000c cビーカーにポリアクリル酸Na
(MW1500万)の0.001%水溶液500CCを
採りマグネチックスクーラーにて撹拌し、この中に上記
チョップ0.1gを入れ5分間撹拌した。
撹拌終了後直ちに黒布を敷いた口過ビンで減圧口過し、
黒布上でのチョップの分散状態を肉眼観察した。
実施例2 ノニルフェノール(EO)[i     70%ステア
リルアルコール(EO)10  10%パルミチン酸N
a          20%からなるものを分散剤と
し、溶剤抽出した合成繊維チEl ツブ(+、5d12
0mm)に上記分散剤を0.4solid%付若させた
。l000c cビーカーにアクリル酸Na(70)−
アクリルアミド(30)共重合体(M W 1000万
) 0.001%水溶液500ccを採りマグネチック
スターラーにて撹拌し、この中に上記チョップO,Ig
を入れ5分間撹拌した。撹拌終了後直ちに黒布を敷いた
口過ビンで減圧口過し、黒布上でのチョップの分散状態
を肉眼観察した。
実施例3 ジノニルフェノール(EO)10   45%ノニルフ
ェノール(EO)8     35%ステアリン酸K 
          15%ステアリルアルコール(E
O)[i    5%からなるものを分散剤とし、溶剤
抽出した合成繊維チE17プ(1,5d、  20m 
m )に上記分散剤を0.45olid%付着させた。
l000c cビーカーにアクリル酸Na(50)−ア
クリルアミド(50)共重合体(M W +500万)
 0.001%水溶液500ccを採りマグネチックス
クーラーにて152拌し、この中に」1記チョップ0.
1gを入れ5分間撹拌した。撹拌終了後ii:Lちに黒
布を敷いた口過ビンで減圧口過し、黒布上でのチョップ
の分散状態を肉眼観察した。
比較例1 ジノニルフェノール(EO)15   65%ノニルフ
ェノール(EO)8     20%ステアリン酸Na
、          15%からなるものを分散剤と
し、溶剤抽出した合成繊維チヨ’yプ(1,5d120
m m )に上記分散剤を0.4Solid%付着させ
た。1000c cビーカーに水500cCを採りマグ
ネチックスクーラーにて撹拌し、この中に上記チョップ
0.1gを入れ5分間撹拌した。
撹拌終了後直ちに黒布を敷いた口過ビンで減圧口過し、
黒布上でのチョップの分散状態を肉眼観察した。
比較例2 1000c cビーカーにポリアクリル酸Na(MW1
500万) 0.001%水溶液500ccを採りマグ
ネチックスクーラーにて撹拌し、この中に溶剤抽出した
合成繊維チョップ(1,5d、  20mm) 0.1
gを入れ5分間撹拌した。撹拌終了後直ちに黒布を敷い
た口過ビンで減圧口過し、黒布上でのチョップの分散状
態を肉眼観察した。
O分散性良い ×分散性悪い 表1(ポリプロピレン繊維) =13− 表2(ポリエステル繊維) 表1および表2の結果より本発明の分散剤はいずれも分
散性に優れ繊水t1が良い。
また、丸網式抄紙機を使い抄紙した結果、ポリプロピレ
ン繊組、ポリエステル繊維其に実施例1.2および3の
方法では地合いが良く厚さが極めて均一な紙が出来たが
、比較例1および2の方法では繊維の塊状集合体が多く
存在し、厚さ斑が多い紙が出来る。
[発明の効果コ 本発明の分散剤は、合成繊維の抄紙工程において以下の
効果を有している。
1、紙料の分散状態か良くなるため、紙の地合が良く均
一な厚さの紙が出来、紙力も増す。
2、紙料濃度が高い離解工程でも、分散性が良好なため
濃度斑が起こりに<<、特にチエストタンク中では紙料
濃度斑が著しく少なくなる。
3、抄紙工程の途中におけるスラリーのよどみ部に紙料
が塊状になってたまったり、タンク、バルブの壁面に水
あかのようにスラリーが付着して、何かの拍子にそれら
がスラリーの中に混入し、突然紙質を乱すようなトラブ
ルが減少する。
4、紙料濃度を高めることができ、抄紙速度を高めるこ
とにより、コストダウンを計ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、Rは炭素数6〜18のアルキル基;Aは炭素数
    2〜4のアルキレン基;mは0〜2の整数;nは3〜2
    5の整数)で表される化合物を40〜100%含有した
    ものからなり、合成繊維の抄紙工程において、(1)カ
    ルボキシル基含有単量体の重合体(ただし分子量は1万
    ないし2000万)および/または(2)カルボキシル
    基含有単量体と、カルボン酸アルキルエステル基含有単
    量体、(メタ)アクリルアミド、脂肪族炭化水素単量体
    からなる群より選ばれる単量体との共重合体(ただし分
    子量は1万ないし2000万)の水溶液中で合成繊維を
    分散させるのに使用される合成繊維用分散剤。 2、合成繊維の抄紙工程において、分子量l万〜200
    0万の、(1)カルボキシル基含有単量体の重合体およ
    び/または(2)カルボキシル基含有単量体と、カルボ
    ン酸アルキルエステル基含有単量体、(メタ)アクリル
    アミド、脂肪族炭化水素単量体からなる群より選ばれる
    単量体との共重合体の水溶液中で合成繊維を分散させる
    ことを特徴とする請求項1記載の分散剤の使用法。 3、分散剤を合成繊維の重量に対して、0.01〜10
    %付着させる請求項2記載の分散剤の使用法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291146A (ja) * 2006-03-31 2007-11-08 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd 含水ゲル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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